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前編は以下のとおり
好きな女が二人の男たちに
電気スタンドの薄暗い明かりに照らし出されていたのは…
路子と…
路子にまとわりつく…
二人の男たちだった……。
驚愕で…息を殺す、オレ。いまだに、記憶している衝撃の映像。
一体、何が起きたのか…理解できなかった。
女は確かに、路子だった。どうして路子が…何故、二人と…。
オレは絶対に見てはいけないものを見ていた。
オレがヘタレだったのは、そのまま息を殺して寝たふりを決め込み、薄目を開けて、それからの一部始終をずっと見ていたことだった。
ずっと大好きだった路子がよりによって二人にヤられているとは。
薄暗いライトに照らされて路子の胸や背中、身体のラインがはっきり見えた。
西田のチンコをくわえる路子の顔がシルエットとなって壁に写る…。
佐藤は後ろから路子の見た目よりも意外と大きな胸を触っていた。
頭はパニックだったが、そんな状況でもオレのチンコは激しく勃起していたのを覚えている。
西田や路子といった知ってる人間の裸をみるのは、なんだか不思議な感じだった。本当にまだ夢を見てる気がしていた。
しかし、路子の喘ぎ声は、現実をオレに教えていた。
佐藤のチンコをしゃぶる路子。
二人に胸を揉まれる路子。
初めてみる路子の恥ずかしい姿に興奮した自分がいた。
時間にして一時間くらいだったか…。全てが終わり、佐藤がコンドームを外していた。
黙って着替える路子。オレは本当に泣き出したい気分だった。
一体なんなんだよ!コレは!
皆が着替えたことを確認するとオレはわざと大きなアクビをして、いま目覚めたふりをした。
時計をみるとジャスト11時半だったのを覚えている。
もう1人の女の子、寺田はすでにいなかった。オレが寝てしまってから先に帰ったとのこと。
路子をみたが、下を向いて、携帯をいじっていた。
オレは西田に帰宅を告げると、自分の自転車で帰路につきた。
途中で涙がでてきて、1人で泣きながら自転車をこいだ。あの時は本当に惨めだった。
帰宅しても、しばらく立ち直れず…学校にも行きたくなかった。しかし、なんとか月曜日に登校した。
ライブの日は土曜日だったので、2日ぶりに路子を見た。あの夜は一体、何だったのか…。まだ、信じられなかった。
放課後に思いきって、西田に話かけた。
そのときの西田の話をまとめると…
酒を飲みだして、オレが酔っぱらい、寝てしまってからすぐに寺田は携帯で親に呼び出され、帰ったとのこと。そのあとは路子、西田、佐藤で飲んだ。
オレは酔っぱらってずっと寝ていたので、あえて起こさなかった。そして、オレが帰った後はそれぞれ帰宅した…。
さすがに西田は路子と佐藤で3人でしたことは言わなかった…。 寝ていたことになってるオレも…それ以上は聞けなかった。
一体、どうしてあんなことになってしまったのか、いまだに謎である。
あれ以来、路子はオレをシカトしていた…。西田もまた、何故かオレを避けていた。そして、いまオレはこう思うのだ…
あの夜、3人はオレが寝たふりしていることに気が付いていたのではないか…。
オレが彼らのしたことを全て見てしまったことを知ってるのではないか…。
そして、オレは自分をこう思って慰める。
「あの夜、オレは路子を失うと同時に…彼女の秘密を手にいれたのだ。」
あの夜の路子を思い出し、今夜もオナニーに励む…ヘタレなオレ。
好きな女が二人の男たちに
電気スタンドの薄暗い明かりに照らし出されていたのは…
路子と…
路子にまとわりつく…
二人の男たちだった……。
驚愕で…息を殺す、オレ。いまだに、記憶している衝撃の映像。
一体、何が起きたのか…理解できなかった。
女は確かに、路子だった。どうして路子が…何故、二人と…。
オレは絶対に見てはいけないものを見ていた。
オレがヘタレだったのは、そのまま息を殺して寝たふりを決め込み、薄目を開けて、それからの一部始終をずっと見ていたことだった。
ずっと大好きだった路子がよりによって二人にヤられているとは。
薄暗いライトに照らされて路子の胸や背中、身体のラインがはっきり見えた。
西田のチンコをくわえる路子の顔がシルエットとなって壁に写る…。
佐藤は後ろから路子の見た目よりも意外と大きな胸を触っていた。
頭はパニックだったが、そんな状況でもオレのチンコは激しく勃起していたのを覚えている。
西田や路子といった知ってる人間の裸をみるのは、なんだか不思議な感じだった。本当にまだ夢を見てる気がしていた。
しかし、路子の喘ぎ声は、現実をオレに教えていた。
佐藤のチンコをしゃぶる路子。
二人に胸を揉まれる路子。
初めてみる路子の恥ずかしい姿に興奮した自分がいた。
時間にして一時間くらいだったか…。全てが終わり、佐藤がコンドームを外していた。
黙って着替える路子。オレは本当に泣き出したい気分だった。
一体なんなんだよ!コレは!
皆が着替えたことを確認するとオレはわざと大きなアクビをして、いま目覚めたふりをした。
時計をみるとジャスト11時半だったのを覚えている。
もう1人の女の子、寺田はすでにいなかった。オレが寝てしまってから先に帰ったとのこと。
路子をみたが、下を向いて、携帯をいじっていた。
オレは西田に帰宅を告げると、自分の自転車で帰路につきた。
途中で涙がでてきて、1人で泣きながら自転車をこいだ。あの時は本当に惨めだった。
帰宅しても、しばらく立ち直れず…学校にも行きたくなかった。しかし、なんとか月曜日に登校した。
ライブの日は土曜日だったので、2日ぶりに路子を見た。あの夜は一体、何だったのか…。まだ、信じられなかった。
放課後に思いきって、西田に話かけた。
そのときの西田の話をまとめると…
酒を飲みだして、オレが酔っぱらい、寝てしまってからすぐに寺田は携帯で親に呼び出され、帰ったとのこと。そのあとは路子、西田、佐藤で飲んだ。
オレは酔っぱらってずっと寝ていたので、あえて起こさなかった。そして、オレが帰った後はそれぞれ帰宅した…。
さすがに西田は路子と佐藤で3人でしたことは言わなかった…。 寝ていたことになってるオレも…それ以上は聞けなかった。
一体、どうしてあんなことになってしまったのか、いまだに謎である。
あれ以来、路子はオレをシカトしていた…。西田もまた、何故かオレを避けていた。そして、いまオレはこう思うのだ…
あの夜、3人はオレが寝たふりしていることに気が付いていたのではないか…。
オレが彼らのしたことを全て見てしまったことを知ってるのではないか…。
そして、オレは自分をこう思って慰める。
「あの夜、オレは路子を失うと同時に…彼女の秘密を手にいれたのだ。」
あの夜の路子を思い出し、今夜もオナニーに励む…ヘタレなオレ。