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前編は以下のとおり
診療所でスレンダー美人を
さっきとはうってかわり激しい舌使いのK。僕はKの薄手のニットの中に手を滑らせました。
ブラの上から胸を揉みしだき、そしてうしろに手をまわしホックをはずします。
そしていざ生乳へ。すでに固くなったKの乳首を親指と人差し指でやさしくつまんでクリクリします。
「んっ、んんっ」必死に声を我慢している様子のK。ひとしきり胸を弄んだら次はいよいよ・・・・・
スカートをたくしあげストッキングの上から股間を爪でなぞります。ビクンっと跳ね上がるK。
隣のYの点滴の残りの量を気にしながら一気にストッキングとパンツを引きはがしました。
Kの股間に手をやるともう内股までいやらしい液がはみだしてきています。
僕はKの液で中指を濡らし、人差し指でクリトリスの皮を上にひきあげ、濡らした中指でやさしくクリトリスに円を描きます。
「はんっ、ぐっ」必死に声を我慢するKがいじらしい。
そして僕の中指は膣の中へ。適度な締まりと中のざらざらした感触。僕は中指を曲げ膣の中から上側の壁を刺激しつつ、親指でクリトリスを刺激。
そしてそのまま左手で自分のズボンとパンツをおろしました。Kの手が僕の息子に伸び、いやらしく息子を上下しました。
僕はフェラチオされるのが大好きなのでKの顔の方に息子を近づけました。
一気に奥まで飲み込むK。ものすごいディープスロートです。フェラチオされながらも手を休めない僕。
ビクビクビクッと体を痙攣させ、どうやらKはいってしまったようです。
いったあともKの股間から指を話さないでいると
「せんせ・・・お願い・・・・入れて・・・・・」
「ん、でもゴムないよ」
「いいの、そのまましてほしいの・・・」
「ほんとにいいの?」
「ん・・・・はや・・く・・・・・」
正常位でゆっくり挿入。浅いストローク、深いストローク、ランダムに腰を動かします。
せっかくKが声を我慢してるのに、激しく動こうとすると作りのお粗末な診察ベッドがギシギシと悲鳴をあげます。
なるべく音を立てないようにゆっくりと深いストロークでKの足を肩にかつぎ奥まであたるように、ゆっくり、ゆっくり、、、
静まりかえった診察室にいやらしい音が響きます。
「ほら、君の音が診察室に響いてる」
「いやっ・・・んっ・・・」
ビクンっ、Kはものすごく感じているようで「あ、またっ・・・」何度もいってしまっているようです。
ゆっくりと浅く深く繰り返しながら
「ほら、また来るよ?我慢しないでいってごらん」
「んんんっ」
僕が「いってごらん」とか「いけ」という度におもしろいようにいきまくるK。
隣のベッドが気になる僕、このままではなかなかいきそうにありません。とうとう強行手段に出る事にしました。
Kから息子を引き抜きKの上半身を起こします。そして僕は仁王立ちになるとKの目の前で息子をしごきだしました。
目の前にある息子をくわえようとするK。それを制止してなおもしごき続けます。
「だめだよ、くわえちゃ。そのまま見ていてごらん。目をそらしちゃだめだよ。」
「せんせ・・・欲しいの・・・はやく・・・・」
「まだだよ、ほら、目をそらさないで!」
「はぁん・・・欲しい・・・欲しいの・・・・・」
「欲しいって言われてもなにが欲しいのかわからないよ?」
「おくちに・・・せんせの・・・先生の精子が欲しいんです・・・・」
「ん、じゃお口あけてごらん。ほら、出してあげる。君のお口の中に全部だしてあげる。」
強制オナニー状態で十分に高まった僕はその全てをKの口の中に放出しました。
Kの口の中で息子が何度も脈打ち、Kは喉をならして最後の一滴まで飲み干しました。
「先生、ありがとう・・・」
衣服を直しもう一度Kを診察ベッドに寝かせ、僕はベッドサイドの椅子に座り軽くキス。
しばらく話していたのですが疲れ切った様子のKはやがてまたスヤスヤと寝てしまいました。
やがてYの点滴も終わり机につっぷして暫く仮眠。窓の外が明るくなって来た頃耳元で「せんせっ」と呼ぶ声。
「先生、夕べはありがとう。」
「ん?どっちのありがとう?」寝ぼけまなこで答える僕。
「どっちも・・・・・」顔を赤くして照れるKがとても可愛かったです。
軽くおはようのキスをしてからYを起こしました。目が覚めたYは自分が病院のベッドで寝ていることに驚いていましたが、事情を話すと納得。
当たり前ですが夕べのことは全く覚えていないとのことでした。
そして翌週、保険証と菓子折りを持ってYが来ました。Kも付き添いで来ていました。
僕は診察があるので軽く挨拶をすると、Kは満面の笑みでにっこり。時間外の診察での出来事をYはなにもしらないままのようでした。
診療所でスレンダー美人を
さっきとはうってかわり激しい舌使いのK。僕はKの薄手のニットの中に手を滑らせました。
ブラの上から胸を揉みしだき、そしてうしろに手をまわしホックをはずします。
そしていざ生乳へ。すでに固くなったKの乳首を親指と人差し指でやさしくつまんでクリクリします。
「んっ、んんっ」必死に声を我慢している様子のK。ひとしきり胸を弄んだら次はいよいよ・・・・・
スカートをたくしあげストッキングの上から股間を爪でなぞります。ビクンっと跳ね上がるK。
隣のYの点滴の残りの量を気にしながら一気にストッキングとパンツを引きはがしました。
Kの股間に手をやるともう内股までいやらしい液がはみだしてきています。
僕はKの液で中指を濡らし、人差し指でクリトリスの皮を上にひきあげ、濡らした中指でやさしくクリトリスに円を描きます。
「はんっ、ぐっ」必死に声を我慢するKがいじらしい。
そして僕の中指は膣の中へ。適度な締まりと中のざらざらした感触。僕は中指を曲げ膣の中から上側の壁を刺激しつつ、親指でクリトリスを刺激。
そしてそのまま左手で自分のズボンとパンツをおろしました。Kの手が僕の息子に伸び、いやらしく息子を上下しました。
僕はフェラチオされるのが大好きなのでKの顔の方に息子を近づけました。
一気に奥まで飲み込むK。ものすごいディープスロートです。フェラチオされながらも手を休めない僕。
ビクビクビクッと体を痙攣させ、どうやらKはいってしまったようです。
いったあともKの股間から指を話さないでいると
「せんせ・・・お願い・・・・入れて・・・・・」
「ん、でもゴムないよ」
「いいの、そのまましてほしいの・・・」
「ほんとにいいの?」
「ん・・・・はや・・く・・・・・」
正常位でゆっくり挿入。浅いストローク、深いストローク、ランダムに腰を動かします。
せっかくKが声を我慢してるのに、激しく動こうとすると作りのお粗末な診察ベッドがギシギシと悲鳴をあげます。
なるべく音を立てないようにゆっくりと深いストロークでKの足を肩にかつぎ奥まであたるように、ゆっくり、ゆっくり、、、
静まりかえった診察室にいやらしい音が響きます。
「ほら、君の音が診察室に響いてる」
「いやっ・・・んっ・・・」
ビクンっ、Kはものすごく感じているようで「あ、またっ・・・」何度もいってしまっているようです。
ゆっくりと浅く深く繰り返しながら
「ほら、また来るよ?我慢しないでいってごらん」
「んんんっ」
僕が「いってごらん」とか「いけ」という度におもしろいようにいきまくるK。
隣のベッドが気になる僕、このままではなかなかいきそうにありません。とうとう強行手段に出る事にしました。
Kから息子を引き抜きKの上半身を起こします。そして僕は仁王立ちになるとKの目の前で息子をしごきだしました。
目の前にある息子をくわえようとするK。それを制止してなおもしごき続けます。
「だめだよ、くわえちゃ。そのまま見ていてごらん。目をそらしちゃだめだよ。」
「せんせ・・・欲しいの・・・はやく・・・・」
「まだだよ、ほら、目をそらさないで!」
「はぁん・・・欲しい・・・欲しいの・・・・・」
「欲しいって言われてもなにが欲しいのかわからないよ?」
「おくちに・・・せんせの・・・先生の精子が欲しいんです・・・・」
「ん、じゃお口あけてごらん。ほら、出してあげる。君のお口の中に全部だしてあげる。」
強制オナニー状態で十分に高まった僕はその全てをKの口の中に放出しました。
Kの口の中で息子が何度も脈打ち、Kは喉をならして最後の一滴まで飲み干しました。
「先生、ありがとう・・・」
衣服を直しもう一度Kを診察ベッドに寝かせ、僕はベッドサイドの椅子に座り軽くキス。
しばらく話していたのですが疲れ切った様子のKはやがてまたスヤスヤと寝てしまいました。
やがてYの点滴も終わり机につっぷして暫く仮眠。窓の外が明るくなって来た頃耳元で「せんせっ」と呼ぶ声。
「先生、夕べはありがとう。」
「ん?どっちのありがとう?」寝ぼけまなこで答える僕。
「どっちも・・・・・」顔を赤くして照れるKがとても可愛かったです。
軽くおはようのキスをしてからYを起こしました。目が覚めたYは自分が病院のベッドで寝ていることに驚いていましたが、事情を話すと納得。
当たり前ですが夕べのことは全く覚えていないとのことでした。
そして翌週、保険証と菓子折りを持ってYが来ました。Kも付き添いで来ていました。
僕は診察があるので軽く挨拶をすると、Kは満面の笑みでにっこり。時間外の診察での出来事をYはなにもしらないままのようでした。