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姉夫婦の所に遊びに行った時に見ちゃいました。
姉は私の4歳上の25、お義兄さんは一回り上の37歳です。
休み前の日に姉の家に遊びに行った日の夜、12時前くらいに寝る前にトイレに行った帰り姉達の寝室から光が漏れてて姉が泣いてるみたいだったので覗くとHの最中でした。
手マンされてるみたいだけど寸止めで逝かせてもらえないみたい。
次にフェラ始めたんだけど、お義兄さんの勃起したモノをみてビックリ。凄い大きくて私の手首くらいの太さがあった。亀頭もでっかくてカリ首も凄かった。
お姉ちゃんいつもあんな凄いの入れてもらってるんだって思ってチョッと羨ましかった。
正常位の体勢になってお義兄さんのモノが入ってピストンするとお姉ちゃんはあっという間に逝った。
その後騎乗位、座位、バックとそれぞれ20分位ずつやってたけどお姉ちゃんは逝きまくってるのが覗いてても分かった。
また正常位にもどると、今度は脚を肩に掛けて激しくピストンしだした。
お姉ちゃんも悲鳴みたいなよがり声上げてて、そんなんじゃ隣で寝てても起きちゃうってくらい凄かった。
しかも今度は結合部がばっちり見えて、お姉ちゃんの汁で真っ白になったお義兄さんのが、これ以上無いくらいお姉ちゃんのあそこを広げきって出入りしてて、
その度に白い汁が飛び散って、お姉ちゃんのアナルがすぼまってあそこから汁が噴き出るのが見えた。
ピストンのスピードを上げたり下げたり、奥まで突っ込んだまま腰を振って見たり、お義兄さんは余裕みたいで攻めまくってた。
見てるこっちはお姉ちゃんホントに逝き撒くって死んじゃうんじゃないかと思うくらい凄いんだけど、時々見える表情はホントに気持ち良さそうで、幸せ一杯って感じだった。
対するお義兄さんは普段の優しい雰囲気とは裏腹に野獣むき出しで怖いくらいの感じがした。
お義兄さんの攻めはこれでもか、これでもかって位続いて全然終わりが見えない。お姉ちゃんも逝きまくってる様子。
大人のHって凄い!て思いながら、時間が経つのも忘れて、二人に気付かれるかもしれないなんてお構い無しでドアに張り付いて覗いてた。
そして遂にお義兄さんにも最後が来たのか、腰の動きが今迄見たこと無いくらい凄まじく動き始めた。
お姉ちゃんの快感も今迄の比じゃないのかよがり方が凄まじく、あそこから白い汁が噴出しっぱなしになった。
お義兄さんがうめくと、お姉ちゃんもまた悲鳴を上げてお姉ちゃんのアナルがギュッと窄まりっぱなしなってた。
暫くするとお姉ちゃんのアナルが花開くみたいに緩んだり、ギュッと窄まったりを繰り返しだして、泡立った白い汁で一杯だったあそこの周りが透明の液で溢れだした。潮吹いたのかな?
お義兄さんは肩にかけた脚を外すと、お姉ちゃんと離れた。
その時に見えたお義兄さんのモノは、精子とお姉ちゃんの汁で真っ白で、初めに見た勃起してる時と殆ど大きさが違わなかった。
お義兄さんが後始末を始めたので、慌てて音を立てないように私の寝室に戻ってふと時計に目をやると3時を回ってる!
うそっ!3時間も?前戯をはぶいたとしても、2時間以上お姉ちゃんを攻め続けてたなんて凄いよ!
ふと冷静になると股間が冷たい。見るとパンツのあそこの部分がびっしょりなだけじゃなくて、パジャマ下も濡らしてた。
当然その後は・・・・・・ヘヘヘ
姉は私の4歳上の25、お義兄さんは一回り上の37歳です。
休み前の日に姉の家に遊びに行った日の夜、12時前くらいに寝る前にトイレに行った帰り姉達の寝室から光が漏れてて姉が泣いてるみたいだったので覗くとHの最中でした。
手マンされてるみたいだけど寸止めで逝かせてもらえないみたい。
次にフェラ始めたんだけど、お義兄さんの勃起したモノをみてビックリ。凄い大きくて私の手首くらいの太さがあった。亀頭もでっかくてカリ首も凄かった。
お姉ちゃんいつもあんな凄いの入れてもらってるんだって思ってチョッと羨ましかった。
正常位の体勢になってお義兄さんのモノが入ってピストンするとお姉ちゃんはあっという間に逝った。
その後騎乗位、座位、バックとそれぞれ20分位ずつやってたけどお姉ちゃんは逝きまくってるのが覗いてても分かった。
また正常位にもどると、今度は脚を肩に掛けて激しくピストンしだした。
お姉ちゃんも悲鳴みたいなよがり声上げてて、そんなんじゃ隣で寝てても起きちゃうってくらい凄かった。
しかも今度は結合部がばっちり見えて、お姉ちゃんの汁で真っ白になったお義兄さんのが、これ以上無いくらいお姉ちゃんのあそこを広げきって出入りしてて、
その度に白い汁が飛び散って、お姉ちゃんのアナルがすぼまってあそこから汁が噴き出るのが見えた。
ピストンのスピードを上げたり下げたり、奥まで突っ込んだまま腰を振って見たり、お義兄さんは余裕みたいで攻めまくってた。
見てるこっちはお姉ちゃんホントに逝き撒くって死んじゃうんじゃないかと思うくらい凄いんだけど、時々見える表情はホントに気持ち良さそうで、幸せ一杯って感じだった。
対するお義兄さんは普段の優しい雰囲気とは裏腹に野獣むき出しで怖いくらいの感じがした。
お義兄さんの攻めはこれでもか、これでもかって位続いて全然終わりが見えない。お姉ちゃんも逝きまくってる様子。
大人のHって凄い!て思いながら、時間が経つのも忘れて、二人に気付かれるかもしれないなんてお構い無しでドアに張り付いて覗いてた。
そして遂にお義兄さんにも最後が来たのか、腰の動きが今迄見たこと無いくらい凄まじく動き始めた。
お姉ちゃんの快感も今迄の比じゃないのかよがり方が凄まじく、あそこから白い汁が噴出しっぱなしになった。
お義兄さんがうめくと、お姉ちゃんもまた悲鳴を上げてお姉ちゃんのアナルがギュッと窄まりっぱなしなってた。
暫くするとお姉ちゃんのアナルが花開くみたいに緩んだり、ギュッと窄まったりを繰り返しだして、泡立った白い汁で一杯だったあそこの周りが透明の液で溢れだした。潮吹いたのかな?
お義兄さんは肩にかけた脚を外すと、お姉ちゃんと離れた。
その時に見えたお義兄さんのモノは、精子とお姉ちゃんの汁で真っ白で、初めに見た勃起してる時と殆ど大きさが違わなかった。
お義兄さんが後始末を始めたので、慌てて音を立てないように私の寝室に戻ってふと時計に目をやると3時を回ってる!
うそっ!3時間も?前戯をはぶいたとしても、2時間以上お姉ちゃんを攻め続けてたなんて凄いよ!
ふと冷静になると股間が冷たい。見るとパンツのあそこの部分がびっしょりなだけじゃなくて、パジャマ下も濡らしてた。
当然その後は・・・・・・ヘヘヘ