H体験談。。女の先生とエッチ 続編

ここでは、「H体験談。。女の先生とエッチ 続編」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
女の先生とエッチ

ベッドではもう先生は何も言わず、されるがまま…

スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせ、すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに…

こぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っていると、やらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。

パンティーをずらして、足元へ入り込んだ時 「ダメっ!汚いし、恥ずかしい…」と言ったが、かまわず、足を開かせ、クリを舐めあげてた。

玲子先生のそこは、濃い目の陰毛が生えており、パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。

びっしょり濡れた陰毛の下のおま○こは、もうグシャグシャという感じ…

「あああぁぁぁ~っ…」
クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず

「もう、だめぇ… 許して、かんじ…る… うぅぅ…」
更に吸い上げるようにすると「ハァぁあああ!」っていっちゃったみたい。

元カノへしていたのと同じことをしたのだが、玲子先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおま○こもやらしかった。

「先生のおま○こ、やらしいな、もっと苛めていい?」
「○本くんがすごいエッチで… 感じちゃった… して…」

この「して…」は俺の手をおま○こに導きながら玲子先生は言った。これには、かなり興奮した。

グショグショの玲子先生のおまんこには指2本が、ヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。

ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと、「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ…」と潮を吹いてしまった。

そのまま指は抜かず、膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと、「あああぁぁぁぁぁ…っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。

ぐったり倒れ込んだ玲子先生の目はうつろになっていた。
「先生、気持ちよかった?」

「もう、だめ、死んじゃうよ…」
「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも…」

「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」
「うーん!? でもマジでもうかなり本気。」

「…うん」といって、先生は俺のトランクスを下げ、ギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ、亀頭をゆっくり口に含んでくれた。

「うっ… 気持ちいぃ…」

「いっちゃう?」
「すごくやらしいな、先生」

「いいよ、イッテも…」

壁にもたれながらベットに座っている体勢で先生がフェラをしていたので、俺は我慢しながら、先生の乳首を両手で転がした。

乳首はコリコリになっていて、刺激し続けると玲子先生は、「あぁん…」とチンポから口を離し、うつろな見上げるようにして、「して…」とさっきと同じことを言った。

今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。

俺は完全に興奮し、先生をベットに押し倒すようにして股の間に入りこみ、ギンギンのチンポをグシャグシャのおま○こに擦りつけた。

「して…」
先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。

おま○こに一気に滑り込ませた途端

「あああっっ… いっちゃうぅぅぅ!!!」
「ダメ、ダメ、いかせて… イク、イクイクゥ~~っ!」

簡単にいってしまった。
「先生、いっちゃった?」

「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった…」
「もっとしていい?」

「ごめん、いいよ、して… またすぐいっちゃうかもだけど…」
チンポはまだ玲子先生のおま○この中に入ったままだった。

そこから徐々に腰を降り始めると

「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またいっちゃうよ…」
「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」

「もうすごい気持ちいいの… もっと腰振って!」

俺はこの一言に興奮し、玲子先生の腰が砕けるくらい激しくチンポを打ち込むように腰を振った。

「だめぇぇぇ~っ、イクイクイク、いぃ~っ!」
「先生、イクぞ、出すよ!?」

「来て来てぇ~!」
次の瞬間、先生のおま○この中で、チンポの先が爆発したように射精した。

玲子先生はしばらくぐったりしていたが
「コレ!何も言わず中に出したな…」ってにっこりしながら言ってくれた。
「ダメだった? 俺、先生ならいいかな…って出る瞬間思ってしまった…」

「どういう意味???」
「玲子先生なら責任とってもいいかな…って」

「ふふふ… 何言ってるの!? これから大学に行くのに…」
「ってか、本当はまずかった?」

「大丈夫だと思う… 生理前だし…」
ちょっと安心して、玲子先生を抱き寄せた。

その後、もう1回したいという俺に玲子先生は頷き、正常位、座位、バック、正常位で同じように中に出した。

先生は俺が1回いくまでに、3,4回はいっちゃったみたいだった。

それから、俺と玲子先生は、大学生と高校教師という状況で付き合い始めた。

俺が大学3回の時、浮気したのがバレて話し合った時に、玲子先生は

「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた… そうじゃなかったら、もう別れた方がいいよ・・私はそう信じてた…」と言った。

あれから7年が過ぎ、今も俺は独身だが、あの時に「待っててくれよ!」って言えなかった自分をかなり後悔している。

ツレの話では、玲子先生は2年前に結婚したらしい…
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.