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高校3年で推薦入試で先に進学先が決まった俺は、気楽に、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。
卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて、その日の教室は俺のほかに同じく進学先が決まっていた4,5人だけだった。
副担任の玲子先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で、大学に入ったら、どんなことをしたいetcの気楽な話をしていた。
そのうち、玲子先生の大学時代の話になり、その頃から付き合い始めた彼氏がいたけど、1年程前に別れたことを教えてくれた。
玲子先生は細身で、どことなく今でいう菊川怜に似てた。(もちろん東大出じゃなかった)
自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。
帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると、「○本くん!」と声を掛けられ、振り返ると玲子先生だった。
「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ…」
「いや、まぁラッキーだったかな…」 「先生、今日はもう帰るの?」
「う~ん… ちょっと寄り道でもしようか思案中。」
こんな会話で電車を待っていたのだが、その時の玲子先生にかなり女を感じてしまった。
「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ…」
「じゃ、付き合ってもいい?」
「えぇー!? 制服着てー!?」
「いいじゃん! 堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな? 学校で問題おこした生徒を先生が連行してるみたいじゃないの?」
…ってことはオッケーってことかいな?
特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って映画を見に行くことにした。その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。
映画の後、玲子先生が「さぁ、帰ろうか!?」と言ったのだが、「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。
「それはまずいでしょ!?」ってことだったが、近くにレストランにズコズコと入って行ったら、玲子先生はついて来てくれた。
「もう、○本君、強引だなぁ…」と少し困ったような笑顔だった。
飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると
「ちょっとね、○本君に似てるんだ…」
少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境…
何となくしんみりしてしまったので、「先生、今日は有難う。皆、受験で忙しくて遊ぶツレがいなくてヒマだったから嬉しかった…」と言って帰ろうとすると
「そっか、ヒマ潰しだったんだ…」
「それ、違うで! ってか、先生とデートしたかったというか…」
「はいはい、いいよヒマ潰しで…」
「違うって…!」
「……」
ってか、何か期待してもよかったん!?それで、また電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。
「玲子先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!? ひとりで帰れるけど…」
「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた。」
「ふふふ… 本当に強引だなぁ」
駅に降りてしばらく歩くと、玲子先生から腕を組んでくれた。
「えっ!?」
「いや? これじゃ、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」
「ってか、めっちゃウレシイ!」
10分くらい歩くと、玲子先生のワンルームマンションの前に到着。
「ありがとう… 帰りはわかる?」
「いや… わかるよ… うん、じゃ、今日はどうもでした」
「気をつけて…っていいたいところだけど…」
「だけど?」
「上がっていきたい、って顔してるけど…」
「…そりゃ、やっぱ…」
玲子先生はまた僕の腕をつかんでそのまま部屋へ入れてくれた。
「○本君が初めて入る男の人だからなっ…!」
「えっ、マジ!?」
「安心してるワケさっ!」
先生の部屋はキレイでいい匂いがした。コーヒーを入れてもらって、ベットに座りながらすすっていた。
「狭いから、ここしか座れないよね…」
玲子先生は、テーブルのあるラグマットに座っていた。
「ベットに座ったらだめだった?」
「いいよ。いつも寝てるベットなんだけど…」
「○本君、岡○サンと付き合ってるんじゃないの?」
いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり
「何を言い出すん!? もう別れたよ… 何で知ってるの?」
「そういうことも先生達は知っているのだよ…」
「そうなん!? でも別れたことは知らなかった?」
「どうなのかな…って思ってたよ。今日はさ、岡○サンに悪いことしてたかな…ってね」
「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、ってかフラれた!?」
「寂しいじゃん!」
「そんなことないっしょ! 玲子先生の部屋に入れてもらっちゃったし…」
「調子いいなぁ…」
って、この時、玲子先生とバッチシ目が合ってしまった!
完全に玲子先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットの玲子先生の横へ…
玲子先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず顔を近づけると、自然とキスしていた。
一度、唇を離すと、玲子先生もマグカップをテーブルに置きそのままキス、そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。
そこから倒れるようにラグマットの上で重なり、玲子先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと小ぶりでキレイな胸がはだけ、乳首を転がすように愛撫…
「ううぅんっ…」という玲子先生の声にかなり興奮し、言葉もないまま、玲子先生を抱きかかえベッドになだれ込んだ。(次回へ続く)
卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて、その日の教室は俺のほかに同じく進学先が決まっていた4,5人だけだった。
副担任の玲子先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で、大学に入ったら、どんなことをしたいetcの気楽な話をしていた。
そのうち、玲子先生の大学時代の話になり、その頃から付き合い始めた彼氏がいたけど、1年程前に別れたことを教えてくれた。
玲子先生は細身で、どことなく今でいう菊川怜に似てた。(もちろん東大出じゃなかった)
自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。
帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると、「○本くん!」と声を掛けられ、振り返ると玲子先生だった。
「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ…」
「いや、まぁラッキーだったかな…」 「先生、今日はもう帰るの?」
「う~ん… ちょっと寄り道でもしようか思案中。」
こんな会話で電車を待っていたのだが、その時の玲子先生にかなり女を感じてしまった。
「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ…」
「じゃ、付き合ってもいい?」
「えぇー!? 制服着てー!?」
「いいじゃん! 堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな? 学校で問題おこした生徒を先生が連行してるみたいじゃないの?」
…ってことはオッケーってことかいな?
特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って映画を見に行くことにした。その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。
映画の後、玲子先生が「さぁ、帰ろうか!?」と言ったのだが、「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。
「それはまずいでしょ!?」ってことだったが、近くにレストランにズコズコと入って行ったら、玲子先生はついて来てくれた。
「もう、○本君、強引だなぁ…」と少し困ったような笑顔だった。
飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると
「ちょっとね、○本君に似てるんだ…」
少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境…
何となくしんみりしてしまったので、「先生、今日は有難う。皆、受験で忙しくて遊ぶツレがいなくてヒマだったから嬉しかった…」と言って帰ろうとすると
「そっか、ヒマ潰しだったんだ…」
「それ、違うで! ってか、先生とデートしたかったというか…」
「はいはい、いいよヒマ潰しで…」
「違うって…!」
「……」
ってか、何か期待してもよかったん!?それで、また電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。
「玲子先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!? ひとりで帰れるけど…」
「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた。」
「ふふふ… 本当に強引だなぁ」
駅に降りてしばらく歩くと、玲子先生から腕を組んでくれた。
「えっ!?」
「いや? これじゃ、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」
「ってか、めっちゃウレシイ!」
10分くらい歩くと、玲子先生のワンルームマンションの前に到着。
「ありがとう… 帰りはわかる?」
「いや… わかるよ… うん、じゃ、今日はどうもでした」
「気をつけて…っていいたいところだけど…」
「だけど?」
「上がっていきたい、って顔してるけど…」
「…そりゃ、やっぱ…」
玲子先生はまた僕の腕をつかんでそのまま部屋へ入れてくれた。
「○本君が初めて入る男の人だからなっ…!」
「えっ、マジ!?」
「安心してるワケさっ!」
先生の部屋はキレイでいい匂いがした。コーヒーを入れてもらって、ベットに座りながらすすっていた。
「狭いから、ここしか座れないよね…」
玲子先生は、テーブルのあるラグマットに座っていた。
「ベットに座ったらだめだった?」
「いいよ。いつも寝てるベットなんだけど…」
「○本君、岡○サンと付き合ってるんじゃないの?」
いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり
「何を言い出すん!? もう別れたよ… 何で知ってるの?」
「そういうことも先生達は知っているのだよ…」
「そうなん!? でも別れたことは知らなかった?」
「どうなのかな…って思ってたよ。今日はさ、岡○サンに悪いことしてたかな…ってね」
「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、ってかフラれた!?」
「寂しいじゃん!」
「そんなことないっしょ! 玲子先生の部屋に入れてもらっちゃったし…」
「調子いいなぁ…」
って、この時、玲子先生とバッチシ目が合ってしまった!
完全に玲子先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットの玲子先生の横へ…
玲子先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず顔を近づけると、自然とキスしていた。
一度、唇を離すと、玲子先生もマグカップをテーブルに置きそのままキス、そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。
そこから倒れるようにラグマットの上で重なり、玲子先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと小ぶりでキレイな胸がはだけ、乳首を転がすように愛撫…
「ううぅんっ…」という玲子先生の声にかなり興奮し、言葉もないまま、玲子先生を抱きかかえベッドになだれ込んだ。(次回へ続く)
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