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前編は以下のとおり
名器である、動くとやばい
記憶に残ってる海岸の階段でやった話を。
穴女は結局ダーリンとは別れた。んで岐阜の俺とは違う支社に転勤になった。週末は穴女と彼女と仕事をサイクル。
穴女は野外でするのが好きだったが、部屋で拘束とかレイプっぽくされるのも好きだった。
もちろん全て生ハメ生中出しだったよ。ゴムなんかした事無いし中出し大好きだったから。
膣奥まで突っ込まれて勢い良く精液注がれるのが良いんだそうだ。
ある日、穴女「どこか行きたいな~」 とか言ってきたから海までドライブに行く事になった。
海についてしばらくブラブラしてたんだけど、疲れたから階段に座って一休みする事にした。
穴女がすぐ甘えてくるのでまぁ乳とか揉んでたんだ。海岸には人いないし、階段も1番奥で一目につかなかったから。
最初は遊びだったんだけど乳首を弄ってたらだんだん甘い声を出して喘ぎ始めた。
穴女「あっ…あっ…もう…あんまりいじっちゃダメだよ…」
俺「興奮しちゃう?」
穴女「犯して欲しくなっちゃうw」
俺「こっちおいでw」
隣同士から膝の上に抱き寄せる。
俺「足開けよ」
穴女「うん…」
抱き着いてキスしながら足を開く穴女。パンツの上からマ○コを触るともう濡れていた。
俺「おい…もうグチョグチョじゃねぇかよ」
穴女「だって…俺君がいじるから…」
俺「しょうがないなぁ…」
スカートの中に手を入れパンツを脱がす。いつでも犯れるようにと紐パンだから簡単だ。股を開いたまま中腰にさせてクリやマンコを弄る。
穴女「あっ…あっ…いいっ…そこ…ああっ」
穴女「指…奥まで入れちゃ…ダメだよ」
ご要望に応じて指2本奥まで入れてやる。
穴女「…くっ…うううっっ…」
声を堪えながら脚ガクガクさせてイク穴女。マン汁も白っぽい本気汁が出て来た。
俺のチンポもギンギンになってきた。ズボンを膝まで下げた。
俺「尻出せ」
穴女「…はい…」
後ろを向いて尻を突き出す穴女。マ○コからは汁がいっぱい出て太腿まで伝ってる。無言で奥まで一気にブチ込んだ。
穴女「くっはああああっっ!」
声がデカイ。慌てて口を塞ぐ。そのままゆっくりゆっくりチンポを出し入れする。
穴女「ううっ…ふううっ…」
出し入れに合わせて悶えながら喘ぐ穴女。
しかし本当にこの女のマ○コは最高だw
カリを右に左に押し当てながらゆっくりゆっくり注挿を繰り返してマ○コを味わう。と、ここでいきなり子供の声が!!
しかも結構近い。慌てて座る。立ちバックから背面座位へ。ズボンを太腿まで上げて、穴女のスカートで自分の肌を隠す。
子供2人がはしゃぎながら横を駆け降りて行った。安心したのもつかの間、後ろから大人の声が。
ドキドキしながらじっとしていると母親らしき人が2人横を降りて行った。
母親「こんにちは~」
俺「こんにちはw」
穴女「こ、こんにちは」
チンポブチ込まれながら挨拶する穴女。表情は見えないがマ○コが締まって汁がドバッと出て来た。
母親の一人は訝しげにこちらをチラチラ見ながら、子供についてこちらから見えない所まで降りて行った。
俺「お前さっき見られて感じてただろ」
穴女「うん…バレたかと思った…」
俺「バレてるだろ。絶対怪しいもん」
穴女「だよね…」
このまま納まる訳も無くまた立ちバックでガンガン突く。
俺「チンポブチ込まれてる所見て貰えれば良かったね」
穴女「あっ、あっ、だっ、ダメ、ダメだよっ」
俺「見られて感じる変態女だもんね」
穴女「そんな…ことっ…言わないでっ…」
穴女「あっ、あっ、イクっイクっ、イっちゃうっ」
俺「イケよ変態女、精液奥に出してやるから」
穴女「ああああっ!イクうううっっ!!」
最後は口も抑えず尻肉掴んで膣奥で射精した。俺も興奮したので大量の精液をブチまけた。
射精でビクビク跳ねるチンポに反応するマ○コ。膝をガクガクさせながら中出しされる穴女。マジで気持ち良かったw
名器である、動くとやばい
記憶に残ってる海岸の階段でやった話を。
穴女は結局ダーリンとは別れた。んで岐阜の俺とは違う支社に転勤になった。週末は穴女と彼女と仕事をサイクル。
穴女は野外でするのが好きだったが、部屋で拘束とかレイプっぽくされるのも好きだった。
もちろん全て生ハメ生中出しだったよ。ゴムなんかした事無いし中出し大好きだったから。
膣奥まで突っ込まれて勢い良く精液注がれるのが良いんだそうだ。
ある日、穴女「どこか行きたいな~」 とか言ってきたから海までドライブに行く事になった。
海についてしばらくブラブラしてたんだけど、疲れたから階段に座って一休みする事にした。
穴女がすぐ甘えてくるのでまぁ乳とか揉んでたんだ。海岸には人いないし、階段も1番奥で一目につかなかったから。
最初は遊びだったんだけど乳首を弄ってたらだんだん甘い声を出して喘ぎ始めた。
穴女「あっ…あっ…もう…あんまりいじっちゃダメだよ…」
俺「興奮しちゃう?」
穴女「犯して欲しくなっちゃうw」
俺「こっちおいでw」
隣同士から膝の上に抱き寄せる。
俺「足開けよ」
穴女「うん…」
抱き着いてキスしながら足を開く穴女。パンツの上からマ○コを触るともう濡れていた。
俺「おい…もうグチョグチョじゃねぇかよ」
穴女「だって…俺君がいじるから…」
俺「しょうがないなぁ…」
スカートの中に手を入れパンツを脱がす。いつでも犯れるようにと紐パンだから簡単だ。股を開いたまま中腰にさせてクリやマンコを弄る。
穴女「あっ…あっ…いいっ…そこ…ああっ」
穴女「指…奥まで入れちゃ…ダメだよ」
ご要望に応じて指2本奥まで入れてやる。
穴女「…くっ…うううっっ…」
声を堪えながら脚ガクガクさせてイク穴女。マン汁も白っぽい本気汁が出て来た。
俺のチンポもギンギンになってきた。ズボンを膝まで下げた。
俺「尻出せ」
穴女「…はい…」
後ろを向いて尻を突き出す穴女。マ○コからは汁がいっぱい出て太腿まで伝ってる。無言で奥まで一気にブチ込んだ。
穴女「くっはああああっっ!」
声がデカイ。慌てて口を塞ぐ。そのままゆっくりゆっくりチンポを出し入れする。
穴女「ううっ…ふううっ…」
出し入れに合わせて悶えながら喘ぐ穴女。
しかし本当にこの女のマ○コは最高だw
カリを右に左に押し当てながらゆっくりゆっくり注挿を繰り返してマ○コを味わう。と、ここでいきなり子供の声が!!
しかも結構近い。慌てて座る。立ちバックから背面座位へ。ズボンを太腿まで上げて、穴女のスカートで自分の肌を隠す。
子供2人がはしゃぎながら横を駆け降りて行った。安心したのもつかの間、後ろから大人の声が。
ドキドキしながらじっとしていると母親らしき人が2人横を降りて行った。
母親「こんにちは~」
俺「こんにちはw」
穴女「こ、こんにちは」
チンポブチ込まれながら挨拶する穴女。表情は見えないがマ○コが締まって汁がドバッと出て来た。
母親の一人は訝しげにこちらをチラチラ見ながら、子供についてこちらから見えない所まで降りて行った。
俺「お前さっき見られて感じてただろ」
穴女「うん…バレたかと思った…」
俺「バレてるだろ。絶対怪しいもん」
穴女「だよね…」
このまま納まる訳も無くまた立ちバックでガンガン突く。
俺「チンポブチ込まれてる所見て貰えれば良かったね」
穴女「あっ、あっ、だっ、ダメ、ダメだよっ」
俺「見られて感じる変態女だもんね」
穴女「そんな…ことっ…言わないでっ…」
穴女「あっ、あっ、イクっイクっ、イっちゃうっ」
俺「イケよ変態女、精液奥に出してやるから」
穴女「ああああっ!イクうううっっ!!」
最後は口も抑えず尻肉掴んで膣奥で射精した。俺も興奮したので大量の精液をブチまけた。
射精でビクビク跳ねるチンポに反応するマ○コ。膝をガクガクさせながら中出しされる穴女。マジで気持ち良かったw