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前編は以下のとおり
大学病院のトイレで
頃合のトコ見つけて車椅子様のトイレに急いで入り施錠。
もう、心臓が口から出そうでしたが、もう彼は余裕ナシ!て感じでガバッと抱き寄せられて、そのまま壁まで押し付けられて濃厚なキス。
舌を捕らえられて、絡ませて、吸われて、あんまり気持ちよくてお股のあたりがキューンとして来て…
彼は、キスしつつ白衣の上から乳首を捕らえてコロコロしていましたが、余りの気持ち良さに私がヨガると、
キスをやめて白衣のジッパーをいきなり下げて、ブラを引き上げて、おっぱいにむしゃぶりついて来ました。
刺激で硬くなってた乳首を舌で強く転がしながら、両手でおっぱいを揉まれて、声出しちゃいけないのに出ちゃうし、もう興奮して泣きそうでした。
しゃがみそうになっている私を彼は引っ張って立たせて、パンストを太股あたりから引き裂きました。
替えがあったかな…なんて思う間もなく、無残なパンストと共にパンティーも引き下げられて、もう既にヌルヌルのアソコに指を伸ばして来ました。
もう充分に濡れてた筈なのに、彼は指を舐めて、再び私のお股に手を伸ばして、溢れる汁を充分に指で味わってからクリのあたりを優しく攻撃してきます。
触れるか触れないかのソフトタッチが凄く気持ちよくて、しかももどかしくて、「アッアッ」と押し殺しても声が出て、腰をくねらせてしまいます。
「すんごい濡れてるよ。イヤらしいな。」と耳元で言われて
「ご、ごめんなさい、もう…お願い…」
とギブ寸前の私に
「舐めて。」と彼。
彼の前に膝をついた私の目に、硬く反り立ったおチンチンが…
着替えの時にチラッと見た時より当たり前だけどすっごく大きい。
ためらわずにくわえると、彼は私の頭を押さえて動かします。
大きなおチンチンが喉の奥に当たり、オエッとなったけど、そのせいで唾液が沢山出て、おチンチンはますますヌルヌルに。
「超キモチいい…もうヤバイ…」と言うと、
彼は、私を立たせて壁に手を付かせて後ろからグッグッと挿入して来ます。
凄くヌルヌルなのに
「ヤバイ超キツいよ。たまんねえ!」と興奮する彼。
私も泣きそうに気持ちよくて、おしりを突き出します。
奥まで入ってピッタリ中で吸い付くと、すかさず彼が激しいピストンを開始
「アアッ!アアッ!」って、おさえても声が漏れて…
彼は後ろから私に覆いかぶさり、おっぱいを激しく揉みながら突きます。
もう、中がとろけそうで、アソコがヒクヒクなりそうになって来て、
「もう駄目ぇ…」ってため息漏らしたら彼が
「俺もイキそう…。中でいい?」
もうトロトロで気持ちよくて、ホントは駄目なのに「出してェ…」って私。
その時、アソコの中の粘膜が別の生き物みたくおチンチンを包んで同時に物凄い快感が押し寄せて来て意識が遠のいて激しく突かれながらイってしまいました。
彼も低いため息漏らしながら、私の中で果てて、二人で床にしゃがんでしまいました。
二人とも、気が抜けた、とゆうかぼーっとしてしまいそうでした。
時間にして、トータル20~30分位だったんですが、とても長い時間過ごした気がして、慌てて身繕いします。
パンストはポケットに丸めて入れて、乱れた髪を鏡の前で直してたら、彼が後ろから抱き締めてくれて
「無茶してゴメン。でも、すんげー好きだから。」って。
とりあえず、コソコソと外に出て、私は仮眠室に、彼は部屋に。眠れる訳もなく、その夜は過ごしました。
それからはメアド交換して、彼が退院してからはちゃんと付き合ってます。てゆか、今は同棲してます。
彼は、専門の先生の治療受ける為に地方の別の病院の近くに住むことになり、私も仕事辞めてついていきました。
大学病院のトイレで
頃合のトコ見つけて車椅子様のトイレに急いで入り施錠。
もう、心臓が口から出そうでしたが、もう彼は余裕ナシ!て感じでガバッと抱き寄せられて、そのまま壁まで押し付けられて濃厚なキス。
舌を捕らえられて、絡ませて、吸われて、あんまり気持ちよくてお股のあたりがキューンとして来て…
彼は、キスしつつ白衣の上から乳首を捕らえてコロコロしていましたが、余りの気持ち良さに私がヨガると、
キスをやめて白衣のジッパーをいきなり下げて、ブラを引き上げて、おっぱいにむしゃぶりついて来ました。
刺激で硬くなってた乳首を舌で強く転がしながら、両手でおっぱいを揉まれて、声出しちゃいけないのに出ちゃうし、もう興奮して泣きそうでした。
しゃがみそうになっている私を彼は引っ張って立たせて、パンストを太股あたりから引き裂きました。
替えがあったかな…なんて思う間もなく、無残なパンストと共にパンティーも引き下げられて、もう既にヌルヌルのアソコに指を伸ばして来ました。
もう充分に濡れてた筈なのに、彼は指を舐めて、再び私のお股に手を伸ばして、溢れる汁を充分に指で味わってからクリのあたりを優しく攻撃してきます。
触れるか触れないかのソフトタッチが凄く気持ちよくて、しかももどかしくて、「アッアッ」と押し殺しても声が出て、腰をくねらせてしまいます。
「すんごい濡れてるよ。イヤらしいな。」と耳元で言われて
「ご、ごめんなさい、もう…お願い…」
とギブ寸前の私に
「舐めて。」と彼。
彼の前に膝をついた私の目に、硬く反り立ったおチンチンが…
着替えの時にチラッと見た時より当たり前だけどすっごく大きい。
ためらわずにくわえると、彼は私の頭を押さえて動かします。
大きなおチンチンが喉の奥に当たり、オエッとなったけど、そのせいで唾液が沢山出て、おチンチンはますますヌルヌルに。
「超キモチいい…もうヤバイ…」と言うと、
彼は、私を立たせて壁に手を付かせて後ろからグッグッと挿入して来ます。
凄くヌルヌルなのに
「ヤバイ超キツいよ。たまんねえ!」と興奮する彼。
私も泣きそうに気持ちよくて、おしりを突き出します。
奥まで入ってピッタリ中で吸い付くと、すかさず彼が激しいピストンを開始
「アアッ!アアッ!」って、おさえても声が漏れて…
彼は後ろから私に覆いかぶさり、おっぱいを激しく揉みながら突きます。
もう、中がとろけそうで、アソコがヒクヒクなりそうになって来て、
「もう駄目ぇ…」ってため息漏らしたら彼が
「俺もイキそう…。中でいい?」
もうトロトロで気持ちよくて、ホントは駄目なのに「出してェ…」って私。
その時、アソコの中の粘膜が別の生き物みたくおチンチンを包んで同時に物凄い快感が押し寄せて来て意識が遠のいて激しく突かれながらイってしまいました。
彼も低いため息漏らしながら、私の中で果てて、二人で床にしゃがんでしまいました。
二人とも、気が抜けた、とゆうかぼーっとしてしまいそうでした。
時間にして、トータル20~30分位だったんですが、とても長い時間過ごした気がして、慌てて身繕いします。
パンストはポケットに丸めて入れて、乱れた髪を鏡の前で直してたら、彼が後ろから抱き締めてくれて
「無茶してゴメン。でも、すんげー好きだから。」って。
とりあえず、コソコソと外に出て、私は仮眠室に、彼は部屋に。眠れる訳もなく、その夜は過ごしました。
それからはメアド交換して、彼が退院してからはちゃんと付き合ってます。てゆか、今は同棲してます。
彼は、専門の先生の治療受ける為に地方の別の病院の近くに住むことになり、私も仕事辞めてついていきました。