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前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった 続編
義姉を抱いてしまった 3
義姉を抱いてしまった 4
義姉を抱いてしまった 5
義姉を抱いてしまった 6
取り合えず服を着ないと…
少しふやけ始めたチンコを抜く。と同時に白く濁った液体が溢れ出て、そのまま畳に流れて行った。なんとも言えない征服感がある。
「声きこえなかったかなw」
俺がワザとらしく言うと、
少しふくれたあとで
「1階と2階だし。戸も閉まってるし大丈夫でしょ。」
お互いティッシュで陰部を拭き、俺はパンツを履こうとした。
すると義姉が、 「綺麗にしてあげるよ。」 といってしぼんだチンコを丁寧に舐めてくれた。
「なんか変な味。wまぁ自分のも混ざってるんだけどね…何か複雑w。」
裏筋から玉袋や亀頭。隅々までなめてもらううちに、またチンコがたった。若干の痛みを伴いながら。
罪悪感、緊張感、幸福感、その全てが性欲につながる。 それは、多少の痛みや疲労、理性を凌駕してしまう。
再び反りたったチンコを見て義姉は、
「えぇ~?まだたつんだ。若いって凄いねw」
なんでだろう?この言葉に性欲が湧き上がった。俺は義姉の肩をまわし、うつ伏せに押し付けた。
「痛いよぉ。…まだするの?」
俺は無言で義姉の腰だけを持ち上げ、マンコに指をいれ横へ広げる。露わになった、肉壁に舌を這わせ、愛液をすする。
乾き始めていたマンコがあっというまにビチョビチョになった。息があがる義姉の口からはヨダレが垂れ、口をパクパクさせている。
指で激しく中を掻き回す。愛液が俺の顔に飛び散る。そのまま俺はマンコとアナルの間を舐めた。
もうほとんど感覚がないチンコを義姉のマンコに一気に奥まで突き刺した。
「い"あ"~~」
あえぐ義姉。そのまま一気に高速で腰を振る。もう口を抑えるのに精一杯だ。
鬼頭をいろんな方向に突く。陰毛まで入るほど奥深く何ども突く。
ジュポッジュポッジュポッ
チンコとマンコがすれる。
パンッパンッパンッパチンッ 俺の腰と、義姉の尻がぶつかり合う音。
義姉をふと見ると自分で胸を激しくもんでいた。このすけべ女。心の中で義姉を罵ると、快感を覚えた。
円を描くように腰を動かす。再び激しくピストン。これを何度か繰り返した。太ももを愛液がつたっていく。声を荒げ、絶頂が近いことを伝えてきた義姉。
ギューーッとマンコが締り、義姉はいった。間もなく俺もいった。寸前でチンコを抜き、義姉を仰向けにして顔に、胸に精子をぶっ掛けた。
少しビックリしたが抵抗はなかった。
綺麗な顔立ち。街で歩いていたら何人目を奪われるだろうか。さらにこの胸だ。そんな義姉は中も外も俺の精子まみれになったんだ。
義姉は口元の精子を舐めた。胸の精子はクリームを塗るように広げている。
精子を出し切ったチンコを義姉の顔に押しつける。眉間から瞼。鼻、口。
凄い脱力感と疲労感。最後に一度強く抱き合い、何度かキスをした。その後義姉はもう一度風呂に入るというので先に寝ることにした。
今度は覗きに来ないの?といわれた。バレてた。wなぜだろ。
俺はさっきまでの感覚や記憶に包まれながらあっという間に眠りに落ちた。
次の日義姉は普通に接してきた。女は怖いw。
ただ前と違うのはその服の下も、中もお互い知っているということ。朝ご飯をごちそうになり、昼すこし前に義姉宅を後にした。
再び交わる約束をして。
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった 続編
義姉を抱いてしまった 3
義姉を抱いてしまった 4
義姉を抱いてしまった 5
義姉を抱いてしまった 6
取り合えず服を着ないと…
少しふやけ始めたチンコを抜く。と同時に白く濁った液体が溢れ出て、そのまま畳に流れて行った。なんとも言えない征服感がある。
「声きこえなかったかなw」
俺がワザとらしく言うと、
少しふくれたあとで
「1階と2階だし。戸も閉まってるし大丈夫でしょ。」
お互いティッシュで陰部を拭き、俺はパンツを履こうとした。
すると義姉が、 「綺麗にしてあげるよ。」 といってしぼんだチンコを丁寧に舐めてくれた。
「なんか変な味。wまぁ自分のも混ざってるんだけどね…何か複雑w。」
裏筋から玉袋や亀頭。隅々までなめてもらううちに、またチンコがたった。若干の痛みを伴いながら。
罪悪感、緊張感、幸福感、その全てが性欲につながる。 それは、多少の痛みや疲労、理性を凌駕してしまう。
再び反りたったチンコを見て義姉は、
「えぇ~?まだたつんだ。若いって凄いねw」
なんでだろう?この言葉に性欲が湧き上がった。俺は義姉の肩をまわし、うつ伏せに押し付けた。
「痛いよぉ。…まだするの?」
俺は無言で義姉の腰だけを持ち上げ、マンコに指をいれ横へ広げる。露わになった、肉壁に舌を這わせ、愛液をすする。
乾き始めていたマンコがあっというまにビチョビチョになった。息があがる義姉の口からはヨダレが垂れ、口をパクパクさせている。
指で激しく中を掻き回す。愛液が俺の顔に飛び散る。そのまま俺はマンコとアナルの間を舐めた。
もうほとんど感覚がないチンコを義姉のマンコに一気に奥まで突き刺した。
「い"あ"~~」
あえぐ義姉。そのまま一気に高速で腰を振る。もう口を抑えるのに精一杯だ。
鬼頭をいろんな方向に突く。陰毛まで入るほど奥深く何ども突く。
ジュポッジュポッジュポッ
チンコとマンコがすれる。
パンッパンッパンッパチンッ 俺の腰と、義姉の尻がぶつかり合う音。
義姉をふと見ると自分で胸を激しくもんでいた。このすけべ女。心の中で義姉を罵ると、快感を覚えた。
円を描くように腰を動かす。再び激しくピストン。これを何度か繰り返した。太ももを愛液がつたっていく。声を荒げ、絶頂が近いことを伝えてきた義姉。
ギューーッとマンコが締り、義姉はいった。間もなく俺もいった。寸前でチンコを抜き、義姉を仰向けにして顔に、胸に精子をぶっ掛けた。
少しビックリしたが抵抗はなかった。
綺麗な顔立ち。街で歩いていたら何人目を奪われるだろうか。さらにこの胸だ。そんな義姉は中も外も俺の精子まみれになったんだ。
義姉は口元の精子を舐めた。胸の精子はクリームを塗るように広げている。
精子を出し切ったチンコを義姉の顔に押しつける。眉間から瞼。鼻、口。
凄い脱力感と疲労感。最後に一度強く抱き合い、何度かキスをした。その後義姉はもう一度風呂に入るというので先に寝ることにした。
今度は覗きに来ないの?といわれた。バレてた。wなぜだろ。
俺はさっきまでの感覚や記憶に包まれながらあっという間に眠りに落ちた。
次の日義姉は普通に接してきた。女は怖いw。
ただ前と違うのはその服の下も、中もお互い知っているということ。朝ご飯をごちそうになり、昼すこし前に義姉宅を後にした。
再び交わる約束をして。