H体験談。。義姉を抱いてしまった 6

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前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった 続編
義姉を抱いてしまった 3
義姉を抱いてしまった 4
義姉を抱いてしまった 5

薬指も追加し、膣上部を刺激すると義姉は大きい声をあげた。

慌てて口を塞ぐ義姉。それがさらにイタズラ心をかきたてる。

徐々に指の動きを速く、強くし、空いている親指でクリを、小指でアナルをいじる。時たま義姉が腰を浮かしのけぞったりする。

口を塞いでいるため、「ん~っんっんっんんっん~」 と低くこもった声しかでない。

俺はもう片方の手で胸をいじり、もう片方の胸を唾液まみれになるくらい舐めまわした。

部屋中に響く水音。そのリズムははやまり、音は大きくなる。手がおかしくなるくらい激しく、速くうごかした。

義姉の声が大きく、高くなる
「ん~~っんぁんっん~んっんっんーーっ!」

次の瞬間義姉は大きくのけぞり、畳に何かがパシャッパラパラっと落ちる音がした。その場所をみると染みができている。

初めて潮吹を体験した。見逃したのが残念だったが。

義姉は薄く目をつむったまま。体はビクッビクと痙攣している。

力が抜け、ダラんとしている義姉に覆いかぶさり、キスをした。

そして、「いれていい?」 と聞くと、
「えっ、いいけど…生で?」

「うん。だってゴムないじゃん。それともやめる?」

義姉は首を一度だけ横に振り、
「安全日だから大丈夫」

そう言うと、俺の首に手を回し引き寄せキスをした。

右手でチンコをつまみ義姉の穴へあてがう。亀頭部だけを入れる。また吐息が漏れた。

暖かい。そしてすごく愛液で満ちている。こんなに俺を待ってくれてるんだ。

俺はゆっくりと確かめるように先へ進めた。締りがいい訳じゃない。かと言ってガハガバな訳でもない。程よく肉壁が、ガチガチになったチンコを優しく包んでくれる。

義姉と俺は今ひとつになった。

夢みたいだ。あの唇も、胸も、お尻も、そしてマンコも。全てが今俺の中にある。どうすることもできる。

ゆっくり腰を動かし始めると、義姉は俺の腕を掴むと、迫る快楽とそれを存分に表現できない苦しさを力に変えて俺に伝えた。

今目の前で快楽に溺れているのは、紛れもなく俺の義姉だ。

こんなにエロいカラダして・・。妹の旦那に抱かれてる。

「こんなにスケベだとはおもわなかったよ」
義姉の耳に浴びせた。

「いやっ」
完全に我を失っている。けなした言葉さえ快感に思えるようだ。

少しずつ腰の動きを速める。

クチョピチョッヌチュヌチュッ  
いやらしい音が二人を包む。

亀頭が膣壁に擦れる。愛液はチンコを伝い玉袋を濡らした。

少しでも気を抜いたら精子をぶちまけてしまいそうだ。

義姉の足を広げて、接合部がよく見える様にした。

体を半身起こし、義姉はそれを見ながら悶える。そのまま義姉は俺の上にのり座位へと体位をかえた。

さっきまでとは当たる場所が変わった。まるで膣内が変化していっているようだ。

義姉は体位を変えるまでの動きの中、声にならない声を吐息にしてなんども吐き出していた。

義姉がゆっくり腰を前後に振り始める。互いの陰毛が擦れる乾いた音がきこえる。

シャリッシャリッシャッ

その音も義姉の愛液によって少しずつ潤い、ジュリッズリッジュッジュッと変化していく。

前後運動の合間に、急に義姉のマンコを突き上げた。

いつくるかわからない不定期な動きと快感に義姉は振りまわされる。股間は愛液にまみれ、熱を帯びる。

押し付けるように、一定のリズムを保ちながら前後する陰毛のしっかり生えた股間。

そのたびに小刻みに揺れる綺麗な胸。

いつもは母として妻として、姉としてしっかり身構えた顔も、今は紅潮し、口を半分開け、目をつむり、ただ性欲に支配された1匹のメスと化している。

そんな義姉をみていたら、いきたくなってきた。

左手を義姉の尻にまわし、腰の動きを助ける。右手で乳首がビンビンにたっている左胸を力をこめて揉む。

そして右胸の乳首をチュパチュパワザと音をたてながら、唇でつまんだり、吸いながら舌先でチロチロ舐めたりする。

義姉の腰が一段と速くなり、押し付ける力もつよく、陰毛が擦れる音も大きくなる。

クリを俺の硬い陰毛にすりつけ、愛液をダラダラ垂れ流す。

あまりの快感に義姉は自分の腕を噛み、声をだすまいと必死にあがく。だかそれは絶頂へ上る速さを余計に上げる。

グチュグチュヌチュクチュニュチュ
いやらし音がどんどん大きく、速くなる。

「んっん~あ"~~ん"~~!」
「だ…だめぇ…もう…いっちゃう!」

俺の耳を噛みながら言った。

それをきっかけに動きはさらにはげしくなり、我慢して抑えている声も大きくなる。

一緒にいきたい。
そのタイミングがわかるように俺も声をだす。

もうチンコは折れそうなくらい膣内で動かされ、精子がすぐそこまでのぼってきた。

お互いの股間はもうグチョグチョ。タイミングを探るように互いの声に耳を立てる。

「はぁんっ…あっ ○○くんっ…お願い出して。」

泣きそうな声で義姉がいった。俺もあっあっと声をだし、その時は訪れた。

「いくっ…ぁぁあ"~~~!?」
「おねいさんっ………うっ…んっ」

義姉の膣壁がギュッと締り、俺のチンコから精子を絞り出そうとした。

動きが止まった義姉のマンコの奥深くに突き刺さった俺のチンコから勢いよく、熱い精子がいっせいに飛び出した。

同時にビクンッビクンッと激しい痙攣を繰り返し、一滴も残らず義姉の膣内へ放たれる。

義姉のマンコも痙攣しギューーッと肉壁で俺のチンコを締め付けそれを促す。

2人ともつながったまんま、息を荒げながら畳に倒れ込んだ。

全身から力が抜けた。それでも俺のチンコはまだ義姉の膣内で脈をうっていて、ソレは義姉のマンコも同じだった。

5分くらいそのままだったのだろうか・・。

2人お互いの目が合い、照れ笑いをした。(最終回へ続く)
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