H体験談。。義姉を抱いてしまった 4

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前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった 続編
義姉を抱いてしまった 3

部屋には服の擦れる音だけが響いていた。背中から腰、そしておしりに手をずらして行く。

義姉の体のラインに合わせて俺の手が動く。

円を描くように撫で回すと義姉は体をよじらせる。合わせて舌を義姉の唇の奥へ入れると、出迎えるように舌をまとわりつかせてきた。

唾液が口元から垂れるくらい激しくお互いの舌と口の中を舐めまわし、徐々に激しくなる息遣いが、さらに2人を興奮させた。

手はおしりを鷲掴みにし、激しくもみしだいた。やがて手は下へさがり、スカートの裾を見つけ、それを上へまくりながら、義姉の太ももを指でなぞって行く。

急に義姉のからだがこわばり、顔を離した。やっぱりやめたくなったのか?と思いながら表情を,伺っていると、

「あの……するの久し振りだから、ちょっとはずかしいかもw」
そう言った義姉がすごく愛しく感じ、

強く抱き締めた後で 「大丈夫。…優しくするから」 と顔を真っ赤にしながら言ってあげた。

義姉は俺の胸に顔を埋めたあとキスを求めた。俺がそっとそれに答えると、義姉は再び身をゆだね、2人はまた激しく絡みはじめた。

俺の左手はスカートの裾と共に上へ上がり、丁度太ももとパンツの境目の位置にきた。膨らみに合わせてさらに上へ行く。

何とも言えない柔らかさのおしりがある。さすがに少し垂れ気味だが、若いこにはない大人の柔らかさだ。

肩にあった右手は腰からくびれにそって上へ。今度は堂々と胸の膨らみに手をあてた。

下から上へ力を加え、今度は義姉の胸の感触を、手全体にしっかり感じられた。

Tシャツの中で、少し固めのブラの生地とそれに包まれている柔らかい胸がズレながら互いに動くのを感じられた。

「あっ…どうしよう。声…でちゃう。んっ…」
義姉がそんな事言うから、俺は口で口を塞いだ。

時折からだをビクッとさせながら義姉が発するあえぎ声は、俺の口の中に閉じ込められた。

股間がすごく熱い。何度も何度も義姉にこすりつけた。

義姉の手がその熱い股間をさわりはじめた。指でなぞるように上下させたり、軽く掴んで上下させたり。俺のからだも時折ビクッとした。

「なめたほうがいい?」 と、義姉が聞いてきた。
「嫌じゃなければ…」

すると義姉はしゃがみ、膝立ちの格好になり、服の上から俺の股間の盛り上がりにキスをしてくれた。

上目遣いで「上手じゃないからね。」 と言った。

ズボンを下ろされた。グレーのボクサーパンツに一筋の盛り上がりがあり、その最頂部には小さな染みが出来ていた。

その染みに人差し指をあてクリクリ回される。次に全体を手でさすらりながら染みの部分にキスをしたり、唇で咥えたりしている。

電気はついたまま。恥ずかしさはあったが流れを切りたくないから耐えることにした。

ゆっくりズボンを下げ始めるとすぐに湿った亀頭が顔を出した。間髪いれずに義姉はそれにキスをした。

パンツを降ろすのに合わせて舌を下へ滑らせていく。降ろしきると今度は付け根から上に向かって舌を運ぶ。背中に何かが走る。

鬼頭を舌先でチロチロ舐めたあと、亀頭だけを咥え、その中で舌を激しく動かす。

竿を右手でつかみゆっくり前後を始めた。尋常じゃない。うますぎる。たまに俺の反応を見るように上目を配るが、それがさらに興奮させる。

唾液を口いっぱいに含ませ、徐々吸う力も強くなる。義姉の口の肉がチンコに吸い付き擦れる。

亀頭の先が熱い。すでに何かがじわりじわりでている感覚がある。義姉はソレを唾液と共に飲み込む。

「すごく…気持ちいい。」 思わずいった。
自分の嫁の姉が、今この瞬間俺の性器を咥えている。

「いきそぅになったら教えてね。」
義姉はそう言ったが、

試しに俺は「口にだしたい。」 といった。
「えっ?それは…」

考えている様子。もしかして・・
「あっ苦手?無理ならいいよ」

すると義姉は、「苦手とかじゃなくて、飲んだことないw友達が飲むもんじゃないっていってたし。」

会話してる間も優しく手コキしてくれている。
「いいよ口にだして!取りあえずためしてみないと。」

そう言うとチンコを咥え直し激しく吸い、頭を大きく、速く動かし始めた。

同時に玉を手のひらでもまれ、指先で付け根あたりをなでられた。俺は義姉の頭をつかみ、頭の振りを助ける

「もう…いく」
ここぞとばかりに義姉の動きが激しくなった。

次の瞬間俺の体の奥から、熱い液体が、性器内を通り、すごい勢いで亀頭から発射され、義姉の口にだし切った。

頭が一瞬真っ白になった。

すごい早さで痙攣し脈をうつ俺のチンコを咥えたまま義姉は俺の精子を飲み干してくれた。

「大丈夫?」
無理まさか飲んでくれるとは、思わなかった。

「おいしくないけど、○○くんのなら平気。」

少し無理してるようだったが、そう言うと舌を器用に使ってチンコを綺麗に舐めて掃除してくれた。

いまあんなに射精したばかりなのに、俺のチンコは衰える気配がない。
「今度は俺の番だよw」

俺はしゃがみこみ、義姉を座らせた。義姉の後ろに回り込み、静かに抱き寄せた。

見たくて、触れたくてしかたなかった義姉の体が、もう少しで俺のものになる。(次回へ続く)
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