H体験談。。義姉を抱いてしまった 3

ここでは、「H体験談。。義姉を抱いてしまった 3」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
義姉を抱いてしまった
義姉を抱いてしまった 続編

…気づいたら、ふたりきりになっていた。

テレビ見ながらくだらない話をしたり、普通に世間話したりしながらお酒はどんどんなくなっていった。

膝の少し上までまくれたスカートから二本の足。

ほんのり桜色になり、より柔らかくみえる。足を動かすたびに視線がいってしまう。その間にある三角形の奥には…。

白いTシャツからはうっすらブラの柄が透けている。色がついていないからおそらく白かも知れない。

酒のせいで冷静さを失い始めた俺は、いつのまにか義姉をいやらしい目でみていた。

「ねぇ。ひとつ聞いていい?」
義姉がきゅうに切りだした。

軽く返事をした自分をみると、さらに続けた。
「なんでこの間…イタズラしたの?」

そう聞くと義姉は笑顔で、どう答えるべきか、正解を探る俺を見て楽しんでいるようだった。心臓が耳に移動して来るのを感じた。

下手な事いってもごまかせ無い。ごまかす必要もないか…。俺は素直に話す事にした。

俺「なんてゆーか、ついついムラッてし ちゃって(汗)」
義姉「こんなおばさんにぃ?」

俺 「おばさんなんかじゃないよ…」
義姉 「ありがと(笑)でもよりによって自分の奥さんの姉にするとは」

俺 「言葉もないです。」

義姉 「ははっまぁ私でよかったじゃんwバラしたりしないから安心しな。今まで通り仲良くやっていこう」

俺 「はい。申し訳ないです」
義姉「あっじゃぁこの格好もやばいか?」

こんな会話をしたと思う。ヤバくないとは口では言ったものの、心の中は図星だった。

それから初めて下ネタまじりの話をした。酒の力もあるだろう。義姉の色気がさらに増したように見えた。

それからどれくらいの時間がたっただろうか。義姉が少し寒がりだした。 まだまだ残暑が厳しいが、夜遅くはさすがに冷えてくる。

「まだ暑かったから長袖とかだしてないんだよなぁ。…しょうがないだしてくるか。○○くん手伝ってもらえる?私じゃ背が届かなくて。」

俺は快く承諾し、義姉の後を追った。電気を点けるとそこは6畳の和室。押入れを開け、「あれ」、と枕棚にのっている衣装ケースを指した。

ケースを降ろすと義姉はしゃがみこみ服をみている。丁度正面にいた俺には一瞬白いパンツが見え、今は首元から白いブラと胸がよく見える。

ケースを元に戻して振り向くとこちらに背を向け今出したカーディガンを羽織ったところだった。

スウェットのスカートはおしりの形がよくわかり、パンツの線も浮いていた。

次の瞬間には、俺は後ろから義姉を抱きしめていた。
「えっ?ちょっと!なに?どうしたの?」

義姉は体に力を入れ、俺の腕を跳ね返そうとした。だから余計に力をいれ、抱きしめた。

「ダメだよ。」
依然義姉は力を緩めない。

カチカチになった俺のチンコは丁度義姉のおしりあたりにある。薄いスウェット生地が間にあるだけだ。

たぶん義姉もこの感触に気づいてるだろう。俺はさらに腰を押し付けた。柔らかくて暖かい感触にチンコがくるまれていく。

これだけ密着していれば、このうるさいくらいの心臓の音も伝わっているだろう。ふっと義姉の体の力が抜けた。

「何か悩みがあるの?私でよかったらいくらでも相談乗るから。ね?」

すごく優しい声だった。その優しさとはうらはらに、今自分がしている事の罪をその声は俺に突きつける。

「お姉さんのこと気になって仕方ない」
正直にいってしまった。

「こんなおばさん捕まえて何言ってるのw○○くんはまだ若いからきっとどこかで勘違いしてるんだよ。それとも酔っぱらって訳がわからないとかw?」

無言の俺に、義姉はつとめて明るくふるまっているようだ。

「勘違いとか酔いのせいじゃないよ。」
俺がつぶやくと、義姉はさっきまでとちがうトーンで言った。

「これ以上続けると、もう戻れなくなっちゃうよ?ね?やめよ?今までみたいにいい弟でいて?」

次の瞬間俺は義姉の肩を掴み、こちらを向かせ、唇をうばった。義姉は案の定力一杯俺を押し、離れた。ビンタの1発くらいは覚悟していた。

…何も来ない。何も言って来ない。

思い沈黙… うつむいたままの義姉…
唇を強く結んでいるのが見える。

半ば開き直りはじめ、なるようになれと思っているためか、後悔の念はそれほど襲ってこなかった。

ただ俺のからだは飢えたように義姉の感触を求めようとする。ただ無理矢理は流石に嫌だ。…どうする?

「絶対に…」
義姉がいった。

少し間があいて、
「絶対。絶対にバレない自信があるなら……いいよ。」

そういって俺を見つめた目は、姉でも母親でもなく、女の目になっているようにみえた。

間髪入れずに義姉の肩を自分の方に引き寄せた。力み過ぎて義姉に「痛いっ」って言われたが、その言葉ごと自分の気持ちを義姉の唇に押し付けた。

柔らかい。でも寒くて冷えてしまった唇。少しずつ俺の温度が移っていく。

最初はこわばってい義姉の体から力が抜けたのを感じた。長い髪を何度も撫で、かきあげ、背中や腰を撫でまわした。

おしりに手を伸ばしたとき、義姉が小さく 「んっ」と声をだした。

もう止まらない。義姉も俺の背中に腕をまわした。それを合図に2人は激しく求めあい始めた。(次回へ続く)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.