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私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。
11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。
3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊って
パァっとしようということになりました。
3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人はいい感じに酔っていて
楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。
するとカウンターに座っていた男性に
「ねぇ。一緒に飲まない?」と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。
彼の名前はケイタ。浅黒くて背が高くがっちりした体格で、サーファータイプの美青年でした。
聞いていると、都内の大学生で私と同い年とのこと。
ケイタと話をしながら飲んでいると私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。
すると彼は私に軽くキスをし「ここから出よう。」と私を誘いました。
でも、私は酔いちくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、
「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」
と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。
次の日ケイタは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。
翌日ケイタは3時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。
私たちは渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。
9時頃になってケイタは「場所移そうか?」と言いバイクまで戻りました。
私がヘルメットをかぶろうとすると彼は「ちょっと待って!」と言って軽くキスをしてきました。
キスをするのが大好きな私は周りにたくさんの人がいるにも関らずもう一度キスをせがみました。
ケイタは「俺の部屋に来る?」と聞いたので、私はコクンとうなずきました。
しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。
駐輪場でケイタは私をギュッと抱きしめキスをしてきました。
私も舌をからませ彼の肩に知らず知らず手を廻していました。
そのうちケイタの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。
私は「ねぇ、中に入ろう。」と彼にお願いしました。
ケイタの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。
冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンがきくまでテレビを見ていました。
彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼はうしろから抱きしめてきました。
寒かったのでケイタの体の温もりがすごく伝わってきて私の体は火照ってきています。
彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。
ケイタは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。
彼は舌で胸を愛撫しながら手でパンティの上をいじってきたので、おもわず声が出てしまいました。
ケイタは耳元で「かわいい声だすね。」と言い、
舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部のほうにずらしていきました。
あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はパンティを脱がされクンニされていました。
当然あそこはグチョグチョです。
私は「ケイタ。ケイタのは?」と言うと彼は「してくれる?」と言い、
私はケイタのモノをゆっくり丁寧に愛しました。
突然ケイタは「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ。」と言いました。
私は前に口の中に出されて全部吐いたことがあったので「ゴメン。」と言ったら胸の上に出されました。
彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケイタのモノを咥えていました。
だんだん大きくなりカチカチになってきたので「いれて。」と言ったら
「大丈夫?耐えられる?」と笑いながらケイタは聞いてきました。
というのも、彼の息子はビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。
私が「なんとかなるよ。」と笑顔で答えたら「んじゃ、いくね。」と言い、ゆっくりケイタが入ってきました。
ケイタは「すげぇや。ちょっとキツイけど全部入ったよ。」と耳元で囁いてきます。
その直後、彼はガンガン私をついてきました。
私は正上位で1回イキましたが、ケイタはまだまだだったようです。
「俺まだイってないんだけど。」と言い私をバックの格好にさせました。
バックでつかれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。
結局ケイタも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケイタの分身まみれになっていました。
どうやら中だしは悪いと思ったようです。それから私たちは横になりキスをしました。
ケイタが急に「俺たち付き合わない?」と言ってきたので、私は即OKしました。
こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。
その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、
3年で別れてしまいました。今思い出しても、ケイタとのエッチが一番最高だったように思います。
11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。
3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊って
パァっとしようということになりました。
3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人はいい感じに酔っていて
楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。
するとカウンターに座っていた男性に
「ねぇ。一緒に飲まない?」と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。
彼の名前はケイタ。浅黒くて背が高くがっちりした体格で、サーファータイプの美青年でした。
聞いていると、都内の大学生で私と同い年とのこと。
ケイタと話をしながら飲んでいると私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。
すると彼は私に軽くキスをし「ここから出よう。」と私を誘いました。
でも、私は酔いちくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、
「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」
と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。
次の日ケイタは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。
翌日ケイタは3時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。
私たちは渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。
9時頃になってケイタは「場所移そうか?」と言いバイクまで戻りました。
私がヘルメットをかぶろうとすると彼は「ちょっと待って!」と言って軽くキスをしてきました。
キスをするのが大好きな私は周りにたくさんの人がいるにも関らずもう一度キスをせがみました。
ケイタは「俺の部屋に来る?」と聞いたので、私はコクンとうなずきました。
しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。
駐輪場でケイタは私をギュッと抱きしめキスをしてきました。
私も舌をからませ彼の肩に知らず知らず手を廻していました。
そのうちケイタの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。
私は「ねぇ、中に入ろう。」と彼にお願いしました。
ケイタの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。
冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンがきくまでテレビを見ていました。
彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼はうしろから抱きしめてきました。
寒かったのでケイタの体の温もりがすごく伝わってきて私の体は火照ってきています。
彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。
ケイタは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。
彼は舌で胸を愛撫しながら手でパンティの上をいじってきたので、おもわず声が出てしまいました。
ケイタは耳元で「かわいい声だすね。」と言い、
舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部のほうにずらしていきました。
あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はパンティを脱がされクンニされていました。
当然あそこはグチョグチョです。
私は「ケイタ。ケイタのは?」と言うと彼は「してくれる?」と言い、
私はケイタのモノをゆっくり丁寧に愛しました。
突然ケイタは「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ。」と言いました。
私は前に口の中に出されて全部吐いたことがあったので「ゴメン。」と言ったら胸の上に出されました。
彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケイタのモノを咥えていました。
だんだん大きくなりカチカチになってきたので「いれて。」と言ったら
「大丈夫?耐えられる?」と笑いながらケイタは聞いてきました。
というのも、彼の息子はビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。
私が「なんとかなるよ。」と笑顔で答えたら「んじゃ、いくね。」と言い、ゆっくりケイタが入ってきました。
ケイタは「すげぇや。ちょっとキツイけど全部入ったよ。」と耳元で囁いてきます。
その直後、彼はガンガン私をついてきました。
私は正上位で1回イキましたが、ケイタはまだまだだったようです。
「俺まだイってないんだけど。」と言い私をバックの格好にさせました。
バックでつかれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。
結局ケイタも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケイタの分身まみれになっていました。
どうやら中だしは悪いと思ったようです。それから私たちは横になりキスをしました。
ケイタが急に「俺たち付き合わない?」と言ってきたので、私は即OKしました。
こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。
その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、
3年で別れてしまいました。今思い出しても、ケイタとのエッチが一番最高だったように思います。