H体験談。。ほっそりしたベッキー似

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俺 東京26♂(当時25)、180/67、宮迫似の麒麟

相手 埼玉29♀(当時28)、160くらい?ベッキー似

いつも通りメールのやり取りをしばらくし、お姉さんが自分の近くに来る用事がたまたまあったので、
「案内しましょうか?」「じゃあよろしくー」で面接決定。

(↑適当な感じでスイマセン。正直よく覚えてないです毎回。。。)

よく考えたら地元の近くを案内はマズいじゃん、ということで、色々理由をつけて池の梟がいる駅で待ち合わせ。

あれ、これってもうすでに案内でもなんでもないwwでもお互いそこには触れず。

待ち合わせ場所でキョロキョロしていると、同じ様にキョロキョロしているキレイめお姉さん発見。

声をかけようとするもチキンなのでこっそりとメールをすると、お姉さんの携帯がピロピロピーン♪ あ、やっぱり。と声をかけました。

写メ通りのほっそりとした感じの目力のあるお姉さんでした。ほっそりしたベッキー似?(以下ベッキー)

用事まだすませてないから付き合わせていいかな?と言われたので、特に断る理由もなくほいほいと着いていく。着いた先は某旅行代理店。

今度友達とバリ島に旅行するらしく、そのお金を払いに来たらしい。

【バリ=リゾート=水着】と短絡的に繋がり、ベッキーはどんな水着を着るんだろう?としばし妄想したのはかなり変態っぽいので秘密。

無事にお金も払い終わり、じゃあ飲みに行こうかーと言われたのでその近くにあった居酒屋へ。

会話の内容はベッキーの恋人の話。大抵こういうときは自分聞き役。でもベッキーはいいお姉さんって感じ。

そんなこんなでベッキーの愚痴を聞いていたら時間が経ち、居酒屋を出た。

このままバイバイでもいいくらいだったけど、せっかくだからもう少し話そうと言うとOK。

どこ?カラオケ?もう一回居酒屋?と言われたので、もっとゆっくり出来る所は?と言うと、

あ、わかったーといった表情でニヤっとしながら笑顔で手を繋がれる。そんな感じでラブホへイン。

部屋に入ると、あー疲れたとベッドに横になるベッキー。スカートめくれて太ももが露になってるのがセクシー。ハァハァ。

そんなに疲れてるならマッサージしてあげますよー、と軽く言うと、お願いされたので首→肩→腰→脚としてあげる。腰や脚はきわどくしたw

少し酔ってたので、お礼にキスして?と冗談っぽく言うと、いいよーといきなりディープキスをしてくるベッキー。経験豊富なお姉さんって怖い…

でもそんなの関係ねぇ!(←当時はまだないけどw)と、舌を絡ませると、ベッキーも応戦してくる。

そこで背中に手を回して優しく撫でると、びくっと反応した。

逃がさずシャツの背中に手を入れ、直接ブラのラインをなぞる様に触ると、キスしている唇から吐息が漏れ、更に吸い付いてきた。

少し身体を離し気味にし、背中にあった手をゆっくりと前に向けて動かす。

背中から脇の下を経由し、下乳をブラの前から持ち上げるように…って、持ち上げるほど大きくない。

「…おっぱい小さくてごめんね」とベッキー。 その言い方がめちゃくちゃカワイイ!さっきのお姉さんキャラはどこに!?

それに自分は大きさは全然気にしない。むしろ感度。

ということでブラの隙間に指を差し入れ、軽くもむようにしてあげるとすぐに乳首が固くなっているのがわかる。

指の腹で撫でながら鎖骨にキスをすると、一層高くなる声。最初のイメージとのギャップに萌え。指も舌も動かし続ける。

耳元で「まだ洋服も脱いでないのにこんな感じちゃってるんだ?」と言うと、耳を真っ赤にしながらうなずくベッキー。

そしてゆっくりと脚を開かせると、スカートが次第に捲りあがってくる。太ももの内側に指を這わせると次第に身体から力が抜けていく。

指をベッキーの口に近づけると、フェラのようにペロペロしてきた。

口の中をかき回すと、んっっと苦しそうにしながらも感じているような声を出している。(これって感じるの?<女性の皆さん)

そのフェラ顔?があまりにセクシーだったので、なめてほしくなり風呂に誘う。

ハイばんざいしてー、などとベッキーを完全に子ども扱いしながら服を脱がす。えーヤダー、と言いながらも楽しそうに従うベッキー。あっという間に裸。

初対面の印象はSっぽかったけど、実はMなんじゃんとこの時完全に悟る。

風呂の中でやたら恥ずかしがるベッキー。胸を見られるのがイヤと言い張る。それならと電気を消し、ベッキーを後ろからぎゅーしながら湯舟に入る。

もちろん後ろから両乳首を同時にフニフニしたりなでたりつまんでみたり。

風呂場に響くベッキーの声。やっぱ大事なのは大きさより感度。

そのまま湯舟の縁に座って舐めてもらう。舐め方自体は普通だったけど、見上げてくる表情がすごいエロい。これはヤバいと思い、もう出ようと提案。

ベッドに入って少し話をした後、巻いているタオルをほどこうとすると、またもや恥ずかしがるベッキー。

さっきは許したけど今度はダメだよと、両腕を頭の上で押さえてから脚を絡めて逃げられないようにしてから、ゆっくりとタオルをめくっていく。

逃げようとしてるけど無理無理。そうして出てきたベッキーの胸は…確かに小さいけどすっごいキレイな色。

ピンクでつんっとした乳首。おおコレが噂の賓乳。高貴な感じの乳ですか。

空いている手で触るといきなり甘い声が。そしてもう既に固くなっている。腰から抱え込むようにしてから、乳首を舌でつんつんしたりキスしたりする。

反応して動くたびにはだけていくタオルがエッチだなーと思いながらよく見ると、ちゃんとパンツをはいているベッキー。しかも紐パン。おお、キター。

パンツの上からなぞるようにして触ってから、股の所を横にずらして直接触ると予想通りもうくちゅくちゅ。

わざと音を聞かせるようしながら「聞こえる?」と耳元でささやくと、リミット外れたらしく、もう叫びに近い声をあげるベッキー。

そして自分的お決まりコース。下に行き脚を大きく開かせてから、紐を片方くわえる。ベッキーの顔を見ながらゆっくりと紐を引っ張り、少しずつほどけていく紐パン。

そして…こんにちはベッキーのあそこ。とは言わないけど下のお口にディープキス。

指を2本入れるとするっと奥まで入ったので、奥をかき回しながらクリにもキス。

「ダメダメ!本当にダメ!」と言われても何がダメかわからないので続けていると、のけぞって動きが止まるベッキー。そして脱力。

お疲れさま☆と言うはずもなく、力なく開いている脚の間に身体を割り込ませ、少しじらしてからゆっくりと挿入。

まだびくびくしているのが続いていて、ぎゅっと締め付けられる感じが気持ちいい。そして、片方だけほどけたままの紐パンがエロい。視覚的にかなりヤバい。

入れたまま抱きしめてあげると嬉しそうなベッキー。胸を責めるとさらに反応良。座位→騎乗位→バック、と続き、最後は抜いてからゴム外して胸の上に出しました。

いっぱい出たねーと言いいながらまだ濡れ濡れのベッキーだったので、お返しに指でくちゅくちゅしてあげると「ヤバい…」とまたお逝きになられました。

その後風呂場でもまたイチャイチャして、胸をいっぱいいじめて大満足。

解散後に「Sかと思ったらMだったね」とメールすると、「バレた!?」と返信。

どーみてもMです。ありがとうございました。…なんてことを思い出しながら、今日久々に会ってきましたよと。

お互いの近況報告しつつ、ベッキー姉さんのノロケ話も聞かされつつ、個室居酒屋で少しエッチなキスしたり胸触ったり、チョイチョイ。

前も今度も色んな意味でごちそうさまでしたー。
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