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乱交ではなく3Pの話ですが・・・
俺が二十歳ちょっとの時、パチンコ屋でバイトをしてた。
やったことある人は分かると思うけど、パチ屋のバイトって人数も多いし、女率も高いので、学校みたいな感じで皆、仲が良かった。
その中で、俺は同い年の山本と仲良くなった。
山本は地方出身で中卒で、世間で言うDQNだったらしく、中学卒業後は先輩とつるみ、相当な悪さをしてきたらしい。
山本はよく、「ナンパした女を半ば無理やりラブホに連れ込んで、よく複数プレイをした」という話をしてくれて、
複数プレイの経験が無かった俺は、すごい羨ましくていつか俺もやりてーとか言ってた。
バイトの話に戻るけど、女もたくさんいて、しかも早番だったので、仕事帰りにバイトのメンバーでよく飲みに行ってた。
飲みに行くと、男も女も下ネタを良く話して、俺も酔ったふりをしておっぱいやけつを触ったり、際どい質問をして喜んでいた。
中でも青田恭子という女はすごいエロかった
青田は、見かけはおっとりしてて、そこそこ可愛いけど、よく居る超ブリッコで、女からはすごい嫌われて、男にはコビを売るような奴。
顔は小室嫁のケイコをおっとりさせた感じでそこそこかわいい。歳は当時俺達より少し年下で二十歳位。
服装は派手なお嬢系な感じで、家は金持ちらしかった。胸はBC位で髪は内巻きみたいな感じ。しゃべり方はぶりっこ系で小倉優子みたいな感じ。
おっぱい触っても、口では「やめてくださいよー」といっても嫌がる気配も何も無い。
AVに出たって噂もあり、超ヤリマンだという噂もあった。
俺は、山本と二人で飲んでいる時に、「青田なら3P出来そうじゃない?」と持ちかけ、山本に協力してもらって実行に移した。
作戦というか、計画は特に立てなかったが、とりあえず3人で飲みに行く事にした。
皆で飲みに行く事はしょっちゅうだけど、山本・青田・俺3人で行くのは初めてだった。
とりあえず、何時もの様に普通に飲んで、もちろん下ネタやエロい話をした。
青田はバイトの休憩中でも下ネタに載ってくる女で、休憩中にペットボトルの飲み口をペロっと舐めろ!と言っても舐めてくれるような女で、すごいノリが良かった。
だいぶ前の話だから覚えてないけど、居酒屋で好きな体位とか、今までどんなプレイしたとか、そんな話をしたはずだ。
頃合も良かったので、「カラオケに行こう」と言ってカラオケに向かった。(当時、バイト飲みでは飲み屋→カラオケは普通のパターンだった)
カラオケに向かう途中も、青田を真ん中にして三人で手を繋いでいたと思う。エレベーターでも横乳を触ったりとかしても、まったく嫌がるそぶりを見せなかった。
カラオケ入り、30分位は普通に歌っていたが、青田を真ん中に挟んで3人で並んで座った。
ちなみに部屋は真っ暗でモニタの照明以外は消していた
【モニタ】
俺 青田 山本
といったイメージを想像してもらえればいいと思う。
青田が歌っているときは、山本に分からないようにお尻や乳を触ったが、さすがに軽く手で振り払われた。
俺が歌う番になると、俺はあえてモニタの前に立って、二人に背中を向けて歌った。横目というかなんとなくだが、山本はキスや胸を触っていたと思う。
山本の番になると、山本は打ち合わせをしたかの様に俺と同じように立ち、今度は俺がキスをしたり、生乳を揉んだりした。
ちなみに、この時に初めて青田の胸も初めて生で揉んだ
そんな事を2ループ位したら、青田は最初は払いのけたりしたが、そのうち拒否をしなくなり、軽く声を漏らし始めた。
俺は結構言葉責めをするんだが、「かわいいよ」とか「気持ちいい?」 とか言うと、「エッチ~」とか「うん」とか反応した。
調子に乗った俺は、山本が歌ってる最中にチンコを出して、「興奮しちゃったからちょっと握って」と言った。
拒否などまったくせず、笑顔で握る青田。俺はさらに調子に乗ってみた。(次回へ続く)
俺が二十歳ちょっとの時、パチンコ屋でバイトをしてた。
やったことある人は分かると思うけど、パチ屋のバイトって人数も多いし、女率も高いので、学校みたいな感じで皆、仲が良かった。
その中で、俺は同い年の山本と仲良くなった。
山本は地方出身で中卒で、世間で言うDQNだったらしく、中学卒業後は先輩とつるみ、相当な悪さをしてきたらしい。
山本はよく、「ナンパした女を半ば無理やりラブホに連れ込んで、よく複数プレイをした」という話をしてくれて、
複数プレイの経験が無かった俺は、すごい羨ましくていつか俺もやりてーとか言ってた。
バイトの話に戻るけど、女もたくさんいて、しかも早番だったので、仕事帰りにバイトのメンバーでよく飲みに行ってた。
飲みに行くと、男も女も下ネタを良く話して、俺も酔ったふりをしておっぱいやけつを触ったり、際どい質問をして喜んでいた。
中でも青田恭子という女はすごいエロかった
青田は、見かけはおっとりしてて、そこそこ可愛いけど、よく居る超ブリッコで、女からはすごい嫌われて、男にはコビを売るような奴。
顔は小室嫁のケイコをおっとりさせた感じでそこそこかわいい。歳は当時俺達より少し年下で二十歳位。
服装は派手なお嬢系な感じで、家は金持ちらしかった。胸はBC位で髪は内巻きみたいな感じ。しゃべり方はぶりっこ系で小倉優子みたいな感じ。
おっぱい触っても、口では「やめてくださいよー」といっても嫌がる気配も何も無い。
AVに出たって噂もあり、超ヤリマンだという噂もあった。
俺は、山本と二人で飲んでいる時に、「青田なら3P出来そうじゃない?」と持ちかけ、山本に協力してもらって実行に移した。
作戦というか、計画は特に立てなかったが、とりあえず3人で飲みに行く事にした。
皆で飲みに行く事はしょっちゅうだけど、山本・青田・俺3人で行くのは初めてだった。
とりあえず、何時もの様に普通に飲んで、もちろん下ネタやエロい話をした。
青田はバイトの休憩中でも下ネタに載ってくる女で、休憩中にペットボトルの飲み口をペロっと舐めろ!と言っても舐めてくれるような女で、すごいノリが良かった。
だいぶ前の話だから覚えてないけど、居酒屋で好きな体位とか、今までどんなプレイしたとか、そんな話をしたはずだ。
頃合も良かったので、「カラオケに行こう」と言ってカラオケに向かった。(当時、バイト飲みでは飲み屋→カラオケは普通のパターンだった)
カラオケに向かう途中も、青田を真ん中にして三人で手を繋いでいたと思う。エレベーターでも横乳を触ったりとかしても、まったく嫌がるそぶりを見せなかった。
カラオケ入り、30分位は普通に歌っていたが、青田を真ん中に挟んで3人で並んで座った。
ちなみに部屋は真っ暗でモニタの照明以外は消していた
【モニタ】
俺 青田 山本
といったイメージを想像してもらえればいいと思う。
青田が歌っているときは、山本に分からないようにお尻や乳を触ったが、さすがに軽く手で振り払われた。
俺が歌う番になると、俺はあえてモニタの前に立って、二人に背中を向けて歌った。横目というかなんとなくだが、山本はキスや胸を触っていたと思う。
山本の番になると、山本は打ち合わせをしたかの様に俺と同じように立ち、今度は俺がキスをしたり、生乳を揉んだりした。
ちなみに、この時に初めて青田の胸も初めて生で揉んだ
そんな事を2ループ位したら、青田は最初は払いのけたりしたが、そのうち拒否をしなくなり、軽く声を漏らし始めた。
俺は結構言葉責めをするんだが、「かわいいよ」とか「気持ちいい?」 とか言うと、「エッチ~」とか「うん」とか反応した。
調子に乗った俺は、山本が歌ってる最中にチンコを出して、「興奮しちゃったからちょっと握って」と言った。
拒否などまったくせず、笑顔で握る青田。俺はさらに調子に乗ってみた。(次回へ続く)