H体験談。。モデルの高山都に似てる 続編

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前編は以下のとおり
モデルの高山都に似てる

正直大きくはないけど、感度はなかなか良好。乳首の辺りをなでるとぴくって反応する。

Tシャツの中に手を入れて直に触ると、手冷たいー!と苦情?が。

それならばってTシャツまくりあげて口での愛撫に変更。乳首がピンクで感動したのを覚えてる。

Bカップ(自己申告)の胸を揉んだり吸ったりつまんだりしてると、控えめながら声が出る都。

思わずかわいいなぁってつぶやくと、真っ赤な顔で光速で頭まで布団をかぶる。何しろ時刻はそろそろお昼、カーテン閉めてても明るさは充分。南向き万歳。

電気ストーブを点けてから、今や用を成してないパーカーとTシャツ、下のジャージも脱がせる。

寒いんだか恥ずかしいんだかで再び光の速さで布団の中。俺も脱いでトランクスのみに。

布団にもぐるとこっちをじーっと見てる都。抱き寄せてぎゅーってハグする俺。すごい落ち着くーって言うので、しばらく頭撫でながらそうやって抱き合ってた。

もち肌って言うのか?抱き合ってるだけですげー気持ちいい。

しばらくそうしてると、足も絡めてるから半勃ち状態なのも当然バレてるわけで、硬くなってるねーって笑いながら、トランクスの上から優しくさすってくる。

やられっぱなしも癪なので、胸から下へ下へと侵攻再開。 乳首吸いながら、右手で背中から脇腹、おなか~足へと優しく撫でてく。

太ももから足の付け根まで至ったとこで、パンツの上からいちばん敏感な部分をなぞる。パンツの上からでも糸を引く位濡れてるのがわかる。

耳元でそう囁くと、枕に顔を埋めて恥ずかしがってる模様の都。なんかもういちいちかわいい。パンツの隙間から指を入れて直接触ると、今までよりもはっきりとした声が漏れる。

泣きそうな感じの喘ぎ声に興奮&さっきからさりげなく触られてるので、完全にフルボッキ。

対抗してか何なのか、都もトランクスの中に手を入れて直接触ってくる。ここで邪魔なトランクスを脱いで、都のパンツも脱がせる。

暑がりな俺は布団から出てたんだけど、例の如く恥じらう乙女に布団を被せられる。

ねっとりとキスしながら、指を入れる。一本で出し入れするだけでどんどん濡れてくるのがわかる。

声も大きくなっては我慢しての繰り返しで、堪えてるのがまたかわいくて強めに愛撫する。

うちは二階の角部屋だし、真下は空き部屋だから声我慢しなくても大丈夫だよ?

そう言ったからっていきなり声が大きくなるような子じゃないのはわかってることだけど。

クリをいじったり二本入れてみたりちょっと激しく出し入れしてみたりしてる間、都も手コキしてくれてるんだけど、どうも集中できないらしくちょいちょい手が止まる。

一度イったらしい(あくまでこちらの身勝手な判断だけど)ので手を止めると、握ったままぐったり。

もう今日何度目だよっつー「かわいいなぁ」と一緒に髪を撫でてると、しばらくしてカムバックしたらしき都さん、もそもそ布団にもぐりフェラの体勢に。

テクニック云々ってのはよくわかんないけど、くちびるの柔らかさもあってかすげー気持ちいい。

何しろ丁寧だし、ちょいちょい上目でこっちの反応を窺うように舐めるのがヤバい。

俺はと言うと髪撫でたり胸触ったりしてたんだけど、いじわるしたくなってもそもそ体勢変更。

不穏な動きを察知した都さん、え、え、なにするの?とわかりやすくテンパる。いいから続けて、って告げて、横向きの69の体勢に。

それはもう激しい抵抗に合うも、とにかくフェラを続けさせ、指でいじってたら大人しくなった。

隙を見て口での愛撫も加える。くわえたままなので、こもった喘ぎ声がすげーそそる。きっと顔真っ赤なんだろうなぁ。見えないけど。

お口がお留守になりがちな都ちゃん、しばらくがんばってたもののいよいよくったり。 どうしたの?って聞くと、ね、もう入れよう?ってまた恥ずかしそうに言う。

返事の代わりに強めに抱き締めて、キスしてからゴム装着。久しぶりらしいので、痛かったら言ってね?って告げてからゆっくり挿入。

最後まで痛いとは言わなかったけど、結構キツかったから痛かったんだろうなぁって思う。

あちこちキスしながら奥まで入ったとこで、またハグしてしばらくキス。なんかもう超にこにこしてんの。照れてしまいます。

動いてもいいよ、って都に、無理すんなよ?って返してから、ゆっくり動く。

例によって泣きそうな声を出す都、気持ちいいのか痛いのか、ちょっと不安になりながら動く。

なんか今思うと落ち着けよってくらいあちこち触りながらでした。少しでもほぐれればって。

少し強引な感じのセックスも嫌いじゃないけど、都にはできなかった。大丈夫?って聞くと、気持ちいい…って掠れた声で答える。

よほど不安げな顔でもしてたのかね、笑って俺を抱き寄せて耳元で、好きなように動いていいよって。

今日何度目かのスイッチが入って、深く強く突く。声が大きくなる。舌を絡める。小さな体を抱えあげて、座位の体勢に。

ここぞとキスしまくる。首に手を回して都も応えてくれる。強く動かなくても超気持ちいい。

しばらくそうしてるといたずらっぽい表情で肩をとーんと押され、俺だけ後ろに倒れこむ。

膝を立てたりとかはしなかったけど、前後にゆっくり腰を動かす都。乳首に舌を這わせながら、気持ちいい?って聞く都。どの都も好きだ。

正常位に戻して、もう何度目だよってくらいの長ーいキス。もう遠慮せずに深く強く突くと、枕を掴んで喘ぐ都。

恥ずかしがってあまり目を合わせようとしなかった都が、今はしっかりと俺の目を見てくれてる。

なんかもうたまらなくなって、気がついたら口走ってた。好きだって。「別の頭に血が上った男の甘い言葉ほど信用できないものはない」

昔酒の席でそう派手に管を巻いてた俺の女友達が聞いてたら、恐らく激怒するであろう気軽さで都は、「あたしも好きだよ」って、そう返した。

この日一緒にいた時間の間に俺に見せてくれた中で、俺がいちばん好きな表情で。

いよいよもって脳みそまで沸騰してしまった俺は、今日一の優しさでキスをした。

顔を離したらまた動く。頭を包むように都を抱きかかえ、都の両手は俺の首に回されてる。

はっきりとラストスパートとわかる強さで突き立て、都も俺の耳元で抑えきれずに声を上げる。

そのままゴムの中に大量に射精し、汗だくで動けない俺の頭を都はしばらく撫でてくれた。

その時の彼女が今は毎朝俺のために味噌汁を作ってくれてますとか、きれいな顔してるだろ。死んでr(ry みたいなよくあるオチはありません。

が、わりと終始散々だった本厄の一年の最後の最後にあった、「終わり良ければ全て良し」の象徴みたいな存在だった都と出会った日のことは忘れられません。

今でも毎年あちこち音楽フェスには行っています。

結構ね、一人で来てるかわいい子って多いんだけど、あんまり見てると目敏く怒られます。

にこにこした顔はもちろん、そうやってむくれる表情も大好きです。
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秀逸。
04/05(土) 00:11 | URL | #-[ 編集]
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