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前編は以下のとおり
妻に愛人とのセックスを見せる
妻が『またRちゃんとエッチしているのを見たい!』と言い出した。
一回だけの約束だと言っても、妻はガマンできないようだ。エッチを見せた日に、わざとらしくRに携帯番号を妻の前で聞いていたのを覚えているようす。
妻が『Rちゃんに電話して、食事に誘わない?』と訳の分からない提案をしてきたのだが、お互い気に入っているみたいなので、深く考えずに電話してRを食事に誘った。
仕切り上手の妻は、イタリアンレストランに予約を入れ、お酒を飲むという理由でホテルを取っていた(笑)
ここのレストランの食事がとても美味しくて、安いけど美味しいワインがあるお気に入りの店。
三人とも話し上手で楽しい会話がつきなくて、食事もワインも進んで行った。
先にチェックインしていたホテルへ戻る為にタクシーを停めた。
Rは帰るものだと思っていたけれど、一緒にタクシーに乗り込んでくる。
『?』って思って妻の顔を見ると、『Rちゃん、もう一回見せてくれるって』。。Rも楽しそうだ。
ホテルへ戻り、シャワーを浴びて裸のままRと抱き合った。
妻により刺激を味あわせるために、ベッドの横で見るようにさせた。
妻のすぐ横でフェラを始めるR。。興奮した顔で妻がガン見している。
左手でRのオッパイを揉みながら、いたずらっぽく妻のオッパイを右手で揉んだ。いつもの何倍もの感度になっている妻はヘナヘナとなってしまった。
Rに『妻も一緒にしていい?』と聞くと恥ずかしそうに『いいですよ。。。』と。
不思議な事に、なんでそんなことを言ってたのか、実はあんまり覚えてない。。
随分と素直に妻が真っ裸になったのには、正直ビックリした。
後で聞いた話では、ガマンできないほど欲情してしまっていたらしい。
恥ずかしそうに妻はRの隣に座った。Rがひと回りほど若いので少し遠慮がちだった。
Rが俺のチンポを口に含み、チュポチュポとフェラを始めたのをじっと見ている。
いたずら心に火がついたのか、Rは妻に見せつけるように念入りにし始めた。
妻は愛しいものを見るような顔をして、股の部分に手をやった。キュンキュンしているんだろう。
妻を抱きしめて大きく舌を絡ませるディープキスをし、オッパイを激しく揉んだ。
妻が『Rちゃんにしてもらって気持ちいい?』と言ったので『うん、もの凄く気持ちいよ』と言ったら、
『あああぁぁ~』っと興奮の声を上げた。もう、どこかへ行っちゃってるみたいだ。
妻にクンニを始めた。。
オマ○コが充血してヒクヒクと見たことも無い動きをしていた。
ノリの良いRは妻のオッパイを愛撫しだした。女同士ツボを心得ているのか妻は何度も逝った。
しばらくレズプレイを見ていた。完全に受身の妻。Rも欲情のままプレイをしているようだ。
騎乗位でRに挿入。。妻は結合部分を間近で見たいとの事でRの後に移動した。
Rの腰つきはいやらしくクネクネとテクニックを使う。。クチョクチョを音が部屋に響く。
子供のように妻は『うわぁぁ』とか『入ってるぅ』とかつぶやいて目に焼き付けている様子だった。
妻もRも結構逝く回数が多いタイプ。
Rが妻に『逝っていいですか?』と聞きながら何回も昇天するのが面白かった。
妻が『Rちゃん、いっぱい逝ってね』と言われたのが嬉しかったのか、二人は再びキスと愛撫を始めた。
色んな体位でRに挿入し、フィニッシュをRの中で迎えた。
Rが行く瞬間、妻はRの手を握り締めていたのが印象的だった。おかしな友情が芽生えたのかもしれない。
これを始まりに月に一度は食事をしたり、遊びに行ったりするようになった。
Rの事は内緒にはしていたけど、姉さん女房の優しい妻の事だから正直に話しても怒らないと思う。
後日、打ち明けられた。『見たいって言うのが半分、残りの半分は貴方に若い女性とさせてあげたかった』って。
なんとなく可哀想だなって思っていたらしい(笑)
妻に愛人とのセックスを見せる
妻が『またRちゃんとエッチしているのを見たい!』と言い出した。
一回だけの約束だと言っても、妻はガマンできないようだ。エッチを見せた日に、わざとらしくRに携帯番号を妻の前で聞いていたのを覚えているようす。
妻が『Rちゃんに電話して、食事に誘わない?』と訳の分からない提案をしてきたのだが、お互い気に入っているみたいなので、深く考えずに電話してRを食事に誘った。
仕切り上手の妻は、イタリアンレストランに予約を入れ、お酒を飲むという理由でホテルを取っていた(笑)
ここのレストランの食事がとても美味しくて、安いけど美味しいワインがあるお気に入りの店。
三人とも話し上手で楽しい会話がつきなくて、食事もワインも進んで行った。
先にチェックインしていたホテルへ戻る為にタクシーを停めた。
Rは帰るものだと思っていたけれど、一緒にタクシーに乗り込んでくる。
『?』って思って妻の顔を見ると、『Rちゃん、もう一回見せてくれるって』。。Rも楽しそうだ。
ホテルへ戻り、シャワーを浴びて裸のままRと抱き合った。
妻により刺激を味あわせるために、ベッドの横で見るようにさせた。
妻のすぐ横でフェラを始めるR。。興奮した顔で妻がガン見している。
左手でRのオッパイを揉みながら、いたずらっぽく妻のオッパイを右手で揉んだ。いつもの何倍もの感度になっている妻はヘナヘナとなってしまった。
Rに『妻も一緒にしていい?』と聞くと恥ずかしそうに『いいですよ。。。』と。
不思議な事に、なんでそんなことを言ってたのか、実はあんまり覚えてない。。
随分と素直に妻が真っ裸になったのには、正直ビックリした。
後で聞いた話では、ガマンできないほど欲情してしまっていたらしい。
恥ずかしそうに妻はRの隣に座った。Rがひと回りほど若いので少し遠慮がちだった。
Rが俺のチンポを口に含み、チュポチュポとフェラを始めたのをじっと見ている。
いたずら心に火がついたのか、Rは妻に見せつけるように念入りにし始めた。
妻は愛しいものを見るような顔をして、股の部分に手をやった。キュンキュンしているんだろう。
妻を抱きしめて大きく舌を絡ませるディープキスをし、オッパイを激しく揉んだ。
妻が『Rちゃんにしてもらって気持ちいい?』と言ったので『うん、もの凄く気持ちいよ』と言ったら、
『あああぁぁ~』っと興奮の声を上げた。もう、どこかへ行っちゃってるみたいだ。
妻にクンニを始めた。。
オマ○コが充血してヒクヒクと見たことも無い動きをしていた。
ノリの良いRは妻のオッパイを愛撫しだした。女同士ツボを心得ているのか妻は何度も逝った。
しばらくレズプレイを見ていた。完全に受身の妻。Rも欲情のままプレイをしているようだ。
騎乗位でRに挿入。。妻は結合部分を間近で見たいとの事でRの後に移動した。
Rの腰つきはいやらしくクネクネとテクニックを使う。。クチョクチョを音が部屋に響く。
子供のように妻は『うわぁぁ』とか『入ってるぅ』とかつぶやいて目に焼き付けている様子だった。
妻もRも結構逝く回数が多いタイプ。
Rが妻に『逝っていいですか?』と聞きながら何回も昇天するのが面白かった。
妻が『Rちゃん、いっぱい逝ってね』と言われたのが嬉しかったのか、二人は再びキスと愛撫を始めた。
色んな体位でRに挿入し、フィニッシュをRの中で迎えた。
Rが行く瞬間、妻はRの手を握り締めていたのが印象的だった。おかしな友情が芽生えたのかもしれない。
これを始まりに月に一度は食事をしたり、遊びに行ったりするようになった。
Rの事は内緒にはしていたけど、姉さん女房の優しい妻の事だから正直に話しても怒らないと思う。
後日、打ち明けられた。『見たいって言うのが半分、残りの半分は貴方に若い女性とさせてあげたかった』って。
なんとなく可哀想だなって思っていたらしい(笑)