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複数未経験だった5年ほど前の話。
真面目な妻がエッチの最中にいきなり『あなたが他の女性とエッチしてるの見てみたい』と言い出した。
『おいおい、頭おかしいんじゃないの?』って言っても『どうしても見たい』って言う。
何度か妻に浮気が見つかった事があって、想像しているうちに興奮してしまって妄想だけでは収まらずに、現実に見てみたくなったようだった。
最初は笑い飛ばしていたが、何度も何度もお願いされるので見せてあげる事になった。
デリヘルに電話して『妻が見てるだけなんですけどいいですか?』ってお願いした。
簡単に見つかると思ってたんだけど、どこに電話しても『それって変態ですよ。』とか、『いたずら電話はやめてください』とか言われて相手にしてくれなかった。
弱った。。 妻はウキウキしながら楽しみにしている。
今更ダメだったとは言えない。。
愛人のセフレに電話して事情を言うと、最初はさすがにビックリしてたけど、『面白そうじゃない~♪』と言ってOKしてくれた。
いよいよ決行。 少し高めのホテルを予約していた。
ホテルからデリヘルに電話するふりをして愛人の携帯に掛けた。
『本当に大丈夫なの?』と言われたが『はい』とだけ返事をして30分後くらいに愛人が来るようにした。
待っている30分間が異様に長く感じたよ。
ビールを引っ掛け、何本もタバコを吸っていたが、妻はニコニコしていた。
ピンポ~ン♪ 部屋のベルが鳴った。。 いよいよだ。。
ドアまで俺が出迎えに行った。。 部屋へ通す。。
妻と愛人の対面~~♪ 心臓バクバクだった。。
妻が愛人に『すみません。変なお願いして』と言いながらお辞儀をした。
愛人も『大丈夫ですよ♪』とお辞儀を返した。。
妻が二十代後半の愛人を見て『すごく可愛いですね~』とか話してるし、愛人は『奥様もすっごく綺麗ですよ~』とか誉めあってた。
少しして愛人がシャワーを浴びに行った。
妻はウキウキしながら『本当に見せてくれるのね。嬉しい』とはしゃいでいる。
ばれないかヒヤヒヤしていたけど、変態の世界に入る好奇心も大きかった。
愛人がバスタオルを巻いただけの姿で出てきた。いよいよだ。。
真っ暗な部屋の中、灯りはベッドの枕元だけになった。
広い部屋の奥にあるソファに妻が横になったが、もうこちらからは暗くて見えない状態。
『じゃあ始めるよ』と妻にいったら、暗闇から『はい』とだけ返事が来た。
妻に良く見えるように布団はかぶらずに始めた。
バスタオルを剥ぐといつもの俺の大好きなプリンとしたオッパイが出てきた。
いつものようにキスをして乳首にむしゃぶりつく。。
愛人も少し緊張しているみたいだったけれど段々見られていることを忘れていった。
ギンギンになったチンポを妻に良く見えるようにフェラをさせた。
ジュボジュボ。。いつも以上に音を立てているような気がした。。
時折、妻の方から『ウッ!』とか『あぁぁ』とか言う声が聞こえる。。?
正常位、騎乗位ともに結合部が妻に良く見えるようにピストンを繰り返した。
愛人は何度か絶頂を迎え、俺もそろそろ限界になってきた。
いつものように(笑)同時にフィニッシュ。。 愛人はそのままシャワーに向かった。。
妻が時折発していた声について尋ねたら、あまりの興奮で指も使わず股の力だけで逝ったらしい。
愛人にお金を渡し(当然次のデート代)夫婦でドアまで送った。
妻が『今日はありがとうございました。。又、見せていただいていいですか?』←おいおい!
愛人『もちろんいいですよ♪』妻は愛人の事を気に入ったみたいだ。
妻にエッチを見せてから夫婦生活もより激しさを増して行った。
エッチの最中に、
『あなたのがRちゃん(愛人の名前)にズッポリ入ってた』、『美味しそうにしゃぶってた』とか、
『プリンとしたオッパイをしゃぶってたわね』、『Rちゃんの中は気持ちよかった?』とか
妻は、言いながら思い出して興奮しているようだった。
しかし日にちが経つと、このオカズの興奮度も薄れていってしまった。
妻が『またRちゃんとエッチしているのを見たい!』と言い出した。 (次回へ続く)
真面目な妻がエッチの最中にいきなり『あなたが他の女性とエッチしてるの見てみたい』と言い出した。
『おいおい、頭おかしいんじゃないの?』って言っても『どうしても見たい』って言う。
何度か妻に浮気が見つかった事があって、想像しているうちに興奮してしまって妄想だけでは収まらずに、現実に見てみたくなったようだった。
最初は笑い飛ばしていたが、何度も何度もお願いされるので見せてあげる事になった。
デリヘルに電話して『妻が見てるだけなんですけどいいですか?』ってお願いした。
簡単に見つかると思ってたんだけど、どこに電話しても『それって変態ですよ。』とか、『いたずら電話はやめてください』とか言われて相手にしてくれなかった。
弱った。。 妻はウキウキしながら楽しみにしている。
今更ダメだったとは言えない。。
愛人のセフレに電話して事情を言うと、最初はさすがにビックリしてたけど、『面白そうじゃない~♪』と言ってOKしてくれた。
いよいよ決行。 少し高めのホテルを予約していた。
ホテルからデリヘルに電話するふりをして愛人の携帯に掛けた。
『本当に大丈夫なの?』と言われたが『はい』とだけ返事をして30分後くらいに愛人が来るようにした。
待っている30分間が異様に長く感じたよ。
ビールを引っ掛け、何本もタバコを吸っていたが、妻はニコニコしていた。
ピンポ~ン♪ 部屋のベルが鳴った。。 いよいよだ。。
ドアまで俺が出迎えに行った。。 部屋へ通す。。
妻と愛人の対面~~♪ 心臓バクバクだった。。
妻が愛人に『すみません。変なお願いして』と言いながらお辞儀をした。
愛人も『大丈夫ですよ♪』とお辞儀を返した。。
妻が二十代後半の愛人を見て『すごく可愛いですね~』とか話してるし、愛人は『奥様もすっごく綺麗ですよ~』とか誉めあってた。
少しして愛人がシャワーを浴びに行った。
妻はウキウキしながら『本当に見せてくれるのね。嬉しい』とはしゃいでいる。
ばれないかヒヤヒヤしていたけど、変態の世界に入る好奇心も大きかった。
愛人がバスタオルを巻いただけの姿で出てきた。いよいよだ。。
真っ暗な部屋の中、灯りはベッドの枕元だけになった。
広い部屋の奥にあるソファに妻が横になったが、もうこちらからは暗くて見えない状態。
『じゃあ始めるよ』と妻にいったら、暗闇から『はい』とだけ返事が来た。
妻に良く見えるように布団はかぶらずに始めた。
バスタオルを剥ぐといつもの俺の大好きなプリンとしたオッパイが出てきた。
いつものようにキスをして乳首にむしゃぶりつく。。
愛人も少し緊張しているみたいだったけれど段々見られていることを忘れていった。
ギンギンになったチンポを妻に良く見えるようにフェラをさせた。
ジュボジュボ。。いつも以上に音を立てているような気がした。。
時折、妻の方から『ウッ!』とか『あぁぁ』とか言う声が聞こえる。。?
正常位、騎乗位ともに結合部が妻に良く見えるようにピストンを繰り返した。
愛人は何度か絶頂を迎え、俺もそろそろ限界になってきた。
いつものように(笑)同時にフィニッシュ。。 愛人はそのままシャワーに向かった。。
妻が時折発していた声について尋ねたら、あまりの興奮で指も使わず股の力だけで逝ったらしい。
愛人にお金を渡し(当然次のデート代)夫婦でドアまで送った。
妻が『今日はありがとうございました。。又、見せていただいていいですか?』←おいおい!
愛人『もちろんいいですよ♪』妻は愛人の事を気に入ったみたいだ。
妻にエッチを見せてから夫婦生活もより激しさを増して行った。
エッチの最中に、
『あなたのがRちゃん(愛人の名前)にズッポリ入ってた』、『美味しそうにしゃぶってた』とか、
『プリンとしたオッパイをしゃぶってたわね』、『Rちゃんの中は気持ちよかった?』とか
妻は、言いながら思い出して興奮しているようだった。
しかし日にちが経つと、このオカズの興奮度も薄れていってしまった。
妻が『またRちゃんとエッチしているのを見たい!』と言い出した。 (次回へ続く)