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私 都内、♀、26歳、162/49、性格悪そうな顔の中山忍
相手 美容院経営、182cm細身男 、地方都市、40歳 、佐野史郎
髪型がきまんない、だの美容師カッコヨス、だのテラスイーツなことを書き込む。
すると前から絡んでた人から「俺美容学校の先生だよwカットしようか?」と散髪のお誘い。私はアホな子だったので、深く考えず二つ返事でお願いする。
佐野は地方住まいだったので、なかなか面接にこぎつけず、およそ1年という長期間メル友。
その間佐野の写メやチンコおっき写真が送られてくる。顔写メはどうみても佐野。ってか冬彦。
しかし私にはストライク!舌なめずりしそうな怪しい目つきがたまりません! でもチンコおっき写真はいらないお?シラフのときに見ると気持ち悪いお?
1年後やっとお互いのスケジュールが合い、面接。佐野の泊まっているシティホテルで合流。
美容学校の先生かつ美容院経営ということで着けているものがバブリー。ホテルもバブリー。バブバブ。
さらりとホテルのレストランでスイーツが喜びそうなスイーツをご馳走してもらう。ニコニコでスイーツをいただくが、
その間「マジで変な頭だね」とボディクローを食らう。グフッ。ぺろりと平らげて移動。部屋広ぇ~!一人でこんなとこ泊まんじゃねーよこのブルジョアジーが!!
「じゃあまず頭洗っておいで、服が汚れるといけないから裸のまま出ておいでね」と佐野の命令。
Mなのでその言葉遣いにドキドキしてしまい「わかりました・・・」とご命令どおりにシャンプー、タオル一枚で戻る。
美容院と同じようにブーケかぶせてサクサクと散髪。下には新聞紙。英字?。なにスカしてんだw
しばらくして切り終わり、ブローしてドライカット。驚きの大変身!!スゲーー、髪型マジックスゲー!テラ詐欺w
「じゃあ流してあげるからおいで」とてを引かれる。「ひ、ひとりで入れます!!」と拒否る。
Hする気は全然無かったのでビビる。「いいから来なさい」と半ば強引に浴室へ。
浴室で髪の毛を流してもらってる最中で急に佐野がタオルの上からおっぱいを揉んできた。
「や、やめてください、そんなつもりじゃなかったんです」
「そんなつもりかどうかは僕が決めることだよ」と反抗を制され、ぺろりとおっぱいを出される。
「や、やだ・・・」隠そうとするもキスで封じられ、その間乳首を強めに責められる。
「ハンッ!ンアア!」と声が漏れると佐野がおっぱいに吸い付いてべろべろと舐めまくり吸い付いて・・・
あーやばい、これマジイクわ。と思っていると
「やらしいな、本当はしたいんじゃないのか?」と佐野。
「ち、違います・・・」あくまで反抗。「仕方ない、じゃあやめよう。」
んぎゃーー!そ、そう来る??うそでしょ??「体はそうは言ってないぜ」って来るとこでしょ??
普段プライド高いので「嘘ですぅ」とも言えず、びちょ濡れおまたにごめんねを言っていると、
「じゃあバスタブにかけなさい。足の指にペディキュアをしてあげよう」と言われ、 美容師さんだからそういうこともやってるのかと思い素直にバスタブにかける。
と、佐野が足の指をくわえて舐めてきた!わざとこっちに見えるように大きく舌をだして舐めあげる。
「そんな、足なんて汚いからやめてくださ・・いぃ」指の間を舐められると気持ちいい。
もっと上・・・もっと上をなめてほしい・・・思わず背中が反り返る。それに合わせて段々と舌を上に移動させてくる。
「ペディキュア・・・だったんじゃないですぁぁあ!」つつーとうち腿を舐められ、辛抱たまらん。
「はんっ!アンッ!もうだめ、いやぁぁ」軽くイッてしまう。
「まだ何もして無いよ。嫌だったんじゃないのか?」着衣のままにやりと笑う佐野。
「あー、無理です、こんなの、無理です」泣き顔の私をよそにタオルを剥ぎ取られ、
「ここはシャワーをかけてないはずなのにびしょぬれじゃないか。どうしたの。」と冷静に言われ、また濡れる。
太ももを強めに押さえられ、クンニ。ねぶるような舌で栗をこねくりまわされたり、上下左右に舐められて膝ががくがく。
「もう無理、い、いっちゃいます!あああ!!」
この後何度も執拗に攻められてなんどもイキまくる。もう座ってられないので、ベッド行きを懇願して攻守交替。
あれ、佐野風呂入ってなくね?と思っていたら「僕はやる気満々だったからさっき入ったよ、安心しないさい」と。
まぁチンコも臭くないしいいか、と思いキスして乳首攻め。
「ンン・・ハァッ」色っぽい佐野の声。
片手で佐野の太ももや玉を愛撫。「チンチン・・・チンチンもさわってほしい」とお願いされるが触らない。
しつこいくらいに太ももや乳首を舐めると我慢汁たっぷり。これ苦手なのでそっと拭い取るw
チンコを優しく愛撫し始めると、佐野の様子が変。「あうっ、ふうぅっ!」って我慢してる。
Mなのでやや引きつつも「声、出しちゃっていいですよ」と。すると遠慮なくアンアンいい始める佐野。おえっぷ。
カリをぐるぐると舐めたり喉奥までチンコくわえたりすると、「アハァッ!いいい!」と喘ぐ喘ぐ。
佐野が喘げば喘ぐほど私のテンション下がる下がる。ガックーンです。さっきの素敵なS様はどこへ?
「いっちゃう!いっちゃう!」とうるさいので佐野が用意したゴムを冷静に着け、騎乗位でイン。
細チンだがカリがはっきりしてるのでなかなかいい。でも佐野の喘ぎ声に圧倒されて声でない。
腰を前後に動かし、いい場所を探していると、佐野が「ハァハァ、つ、つば、唾ください」とまさかのおねだり。
えーいちっくしょうなんでこうネットだとM遭遇率が高いんだ!?しかもお前仮面Mだし!!
Sになれなかった過去があるので、思い切ってSになりきって「ほら、大きく口開けなさい。」と命令。
素直に従う佐野の口に、たっぷり唾液を落とす。じゅるじゅる吸い込んで「お、おいしいです、もっと!!」と・・・
うわーん!!おかーさーーん!!助けてーー!!ドMだよーー!!
「だめよ、もっと私を気持ちよくしないとあげないからね」もうヤケです、でもちょっと面白いですw
「は、はい。」というとチンコ抜いてクンニし始める佐野。どんだけクンニ好きなんだ。でも気持ちいい。
また数回イッたあとに、「おねがいです、そろそろ・・・ください・・・」となんかはっきりしない佐野。
唾がほしいのかと思い、佐野を寝かせると、「あの・・・つばよりも・・・おしっこがもっと欲しく・・て・・・」
うっひょーーー!本物キタコレ!もう本気でおしっこちびりそうです。帰りたいです。
「じゃあいっぱい気持ちよくしてくれたからお礼ね」と、なぜかノリノリな私。なんか憑依しちゃったよコレ。
以前おしっこ飲ませたことはあるので、冷静に佐野持参タオルを引いて佐野を寝かせ、顔面騎乗で放尿。
ごっくごっくと喉を鳴らして飲む佐野。。。だ、誰かオラに元気をわけてくれ!!このままじゃキモさに倒れそうだ!
「ちゃんときれいにしなさい、一滴残らずね」自分が言われたらうれしい言葉を吐く。い、言われたい。。
きれいにしつつもクンニ。本当に気持ちよくて、遠慮なくまたイッてしまう。
「中山さんの体、綺麗です、たまりません」とかうるさい佐野。黙って舐めろ。
チンコ入れるのも面倒になってきたので「指まで綺麗にしなさい」と立ち上がり足の指をくわえさせて、自分でシゴかせてフィニッシュ。
本当はイキまくってぐったりだったが照れくさいので先にシャワー。 シャワーして着替えてから外に出ると紳士に戻っている佐野。
犬っぷりはどこに・・・春先の寒い日だったので、「上着を買おう」と言われ、某ブランドでジャケット買ってもらう。
こんな高いもんポンを買うなんて、本物の金もちっすね、変態だけど。数回会ったが、佐野の奥様に赤ちゃんができたので終了。
いいパパしてますか。あなたが切ってくれなくなってまたジプシーです。
相手 美容院経営、182cm細身男 、地方都市、40歳 、佐野史郎
髪型がきまんない、だの美容師カッコヨス、だのテラスイーツなことを書き込む。
すると前から絡んでた人から「俺美容学校の先生だよwカットしようか?」と散髪のお誘い。私はアホな子だったので、深く考えず二つ返事でお願いする。
佐野は地方住まいだったので、なかなか面接にこぎつけず、およそ1年という長期間メル友。
その間佐野の写メやチンコおっき写真が送られてくる。顔写メはどうみても佐野。ってか冬彦。
しかし私にはストライク!舌なめずりしそうな怪しい目つきがたまりません! でもチンコおっき写真はいらないお?シラフのときに見ると気持ち悪いお?
1年後やっとお互いのスケジュールが合い、面接。佐野の泊まっているシティホテルで合流。
美容学校の先生かつ美容院経営ということで着けているものがバブリー。ホテルもバブリー。バブバブ。
さらりとホテルのレストランでスイーツが喜びそうなスイーツをご馳走してもらう。ニコニコでスイーツをいただくが、
その間「マジで変な頭だね」とボディクローを食らう。グフッ。ぺろりと平らげて移動。部屋広ぇ~!一人でこんなとこ泊まんじゃねーよこのブルジョアジーが!!
「じゃあまず頭洗っておいで、服が汚れるといけないから裸のまま出ておいでね」と佐野の命令。
Mなのでその言葉遣いにドキドキしてしまい「わかりました・・・」とご命令どおりにシャンプー、タオル一枚で戻る。
美容院と同じようにブーケかぶせてサクサクと散髪。下には新聞紙。英字?。なにスカしてんだw
しばらくして切り終わり、ブローしてドライカット。驚きの大変身!!スゲーー、髪型マジックスゲー!テラ詐欺w
「じゃあ流してあげるからおいで」とてを引かれる。「ひ、ひとりで入れます!!」と拒否る。
Hする気は全然無かったのでビビる。「いいから来なさい」と半ば強引に浴室へ。
浴室で髪の毛を流してもらってる最中で急に佐野がタオルの上からおっぱいを揉んできた。
「や、やめてください、そんなつもりじゃなかったんです」
「そんなつもりかどうかは僕が決めることだよ」と反抗を制され、ぺろりとおっぱいを出される。
「や、やだ・・・」隠そうとするもキスで封じられ、その間乳首を強めに責められる。
「ハンッ!ンアア!」と声が漏れると佐野がおっぱいに吸い付いてべろべろと舐めまくり吸い付いて・・・
あーやばい、これマジイクわ。と思っていると
「やらしいな、本当はしたいんじゃないのか?」と佐野。
「ち、違います・・・」あくまで反抗。「仕方ない、じゃあやめよう。」
んぎゃーー!そ、そう来る??うそでしょ??「体はそうは言ってないぜ」って来るとこでしょ??
普段プライド高いので「嘘ですぅ」とも言えず、びちょ濡れおまたにごめんねを言っていると、
「じゃあバスタブにかけなさい。足の指にペディキュアをしてあげよう」と言われ、 美容師さんだからそういうこともやってるのかと思い素直にバスタブにかける。
と、佐野が足の指をくわえて舐めてきた!わざとこっちに見えるように大きく舌をだして舐めあげる。
「そんな、足なんて汚いからやめてくださ・・いぃ」指の間を舐められると気持ちいい。
もっと上・・・もっと上をなめてほしい・・・思わず背中が反り返る。それに合わせて段々と舌を上に移動させてくる。
「ペディキュア・・・だったんじゃないですぁぁあ!」つつーとうち腿を舐められ、辛抱たまらん。
「はんっ!アンッ!もうだめ、いやぁぁ」軽くイッてしまう。
「まだ何もして無いよ。嫌だったんじゃないのか?」着衣のままにやりと笑う佐野。
「あー、無理です、こんなの、無理です」泣き顔の私をよそにタオルを剥ぎ取られ、
「ここはシャワーをかけてないはずなのにびしょぬれじゃないか。どうしたの。」と冷静に言われ、また濡れる。
太ももを強めに押さえられ、クンニ。ねぶるような舌で栗をこねくりまわされたり、上下左右に舐められて膝ががくがく。
「もう無理、い、いっちゃいます!あああ!!」
この後何度も執拗に攻められてなんどもイキまくる。もう座ってられないので、ベッド行きを懇願して攻守交替。
あれ、佐野風呂入ってなくね?と思っていたら「僕はやる気満々だったからさっき入ったよ、安心しないさい」と。
まぁチンコも臭くないしいいか、と思いキスして乳首攻め。
「ンン・・ハァッ」色っぽい佐野の声。
片手で佐野の太ももや玉を愛撫。「チンチン・・・チンチンもさわってほしい」とお願いされるが触らない。
しつこいくらいに太ももや乳首を舐めると我慢汁たっぷり。これ苦手なのでそっと拭い取るw
チンコを優しく愛撫し始めると、佐野の様子が変。「あうっ、ふうぅっ!」って我慢してる。
Mなのでやや引きつつも「声、出しちゃっていいですよ」と。すると遠慮なくアンアンいい始める佐野。おえっぷ。
カリをぐるぐると舐めたり喉奥までチンコくわえたりすると、「アハァッ!いいい!」と喘ぐ喘ぐ。
佐野が喘げば喘ぐほど私のテンション下がる下がる。ガックーンです。さっきの素敵なS様はどこへ?
「いっちゃう!いっちゃう!」とうるさいので佐野が用意したゴムを冷静に着け、騎乗位でイン。
細チンだがカリがはっきりしてるのでなかなかいい。でも佐野の喘ぎ声に圧倒されて声でない。
腰を前後に動かし、いい場所を探していると、佐野が「ハァハァ、つ、つば、唾ください」とまさかのおねだり。
えーいちっくしょうなんでこうネットだとM遭遇率が高いんだ!?しかもお前仮面Mだし!!
Sになれなかった過去があるので、思い切ってSになりきって「ほら、大きく口開けなさい。」と命令。
素直に従う佐野の口に、たっぷり唾液を落とす。じゅるじゅる吸い込んで「お、おいしいです、もっと!!」と・・・
うわーん!!おかーさーーん!!助けてーー!!ドMだよーー!!
「だめよ、もっと私を気持ちよくしないとあげないからね」もうヤケです、でもちょっと面白いですw
「は、はい。」というとチンコ抜いてクンニし始める佐野。どんだけクンニ好きなんだ。でも気持ちいい。
また数回イッたあとに、「おねがいです、そろそろ・・・ください・・・」となんかはっきりしない佐野。
唾がほしいのかと思い、佐野を寝かせると、「あの・・・つばよりも・・・おしっこがもっと欲しく・・て・・・」
うっひょーーー!本物キタコレ!もう本気でおしっこちびりそうです。帰りたいです。
「じゃあいっぱい気持ちよくしてくれたからお礼ね」と、なぜかノリノリな私。なんか憑依しちゃったよコレ。
以前おしっこ飲ませたことはあるので、冷静に佐野持参タオルを引いて佐野を寝かせ、顔面騎乗で放尿。
ごっくごっくと喉を鳴らして飲む佐野。。。だ、誰かオラに元気をわけてくれ!!このままじゃキモさに倒れそうだ!
「ちゃんときれいにしなさい、一滴残らずね」自分が言われたらうれしい言葉を吐く。い、言われたい。。
きれいにしつつもクンニ。本当に気持ちよくて、遠慮なくまたイッてしまう。
「中山さんの体、綺麗です、たまりません」とかうるさい佐野。黙って舐めろ。
チンコ入れるのも面倒になってきたので「指まで綺麗にしなさい」と立ち上がり足の指をくわえさせて、自分でシゴかせてフィニッシュ。
本当はイキまくってぐったりだったが照れくさいので先にシャワー。 シャワーして着替えてから外に出ると紳士に戻っている佐野。
犬っぷりはどこに・・・春先の寒い日だったので、「上着を買おう」と言われ、某ブランドでジャケット買ってもらう。
こんな高いもんポンを買うなんて、本物の金もちっすね、変態だけど。数回会ったが、佐野の奥様に赤ちゃんができたので終了。
いいパパしてますか。あなたが切ってくれなくなってまたジプシーです。