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数ヶ月前のことです。ちょっと長いかもです。
私 東京♀28独身彼有 155・46・Cカップ 井川遥65%(以下井川)
相手 ♂24独身 おちび 写メではかなりのビジュアル系
「九州から上京してきたばっかなんで友達ほしいです」という♂にメル投下。身長低いらしい。私はチビスキーだったりするのでおk。
そう言うと、「気使って言ってくれてませんか?」と少々卑屈に探ってくるが、単にフェチなんです。むしろ175以上の♂は威圧感あって苦手です。
年下・顔可愛い・友達いない・ちょい卑屈・ですます調…という♂に母性本能感じつつ、1週間後に面接決定。
相手がおちびなのでヒールの高さは極力控えめに、年下くんだからお姉っぽくかつカジュアルな服装で、待ち合わせたターミナル駅の改札へ。
すると時間ぴったりに相手登場。うわー本当にちっちゃいや!聞くと160だと。
写メはやっぱり多少マジックかかってました。いや十分可愛いんだけど、輪郭とか歯並びとか、DJオズマそっくり。
オズマの素顔知らないけど、グラサンとアフロのかつら付けたらそっくりになる多分。以下オズマ。
とりあえず繁華街の居酒屋へGO。オズマは九州男児のくせに酒弱いそうで、カルアミルク。私は中生。
言葉の端々に『年上はちょっと…』感がにじんでるので、あえてそっち方面に話を持っていってみる。
するとフェラという単語に「女がそんなこと言っちゃダメだよ~」と言いつつも異様に食いつき、
「私はMというよりSっぽいかも」と言うと「俺、Sの女を屈服させたいタイプなんだ」と目を輝かす。
「じゃあこのあと行く?」と誘うと、「初めて会ったのに?」と言いつつオズマ満面の笑顔です。
目が大きくまつげが長く、唇がぽってりしてお人形みたいな顔で、低身長もあいまってすごくかわいい。九州の男ってイケメン率が高いと思います。
居酒屋出たらオズマは私の腰に手を回してきたので、私もオズマの背中に手を回しましたが、歩いてるうちに彼の肩を抱く形になっちゃって、男女逆っぽくて笑えてきた。ちっちゃいよオズマ。
ラブホの部屋に入り、私はパンプスのストラップをはずしたりコートかけを探したり、とモタモタしてたんだけど、
さて、と振り返って見たら、オズマ既にズボンとパンツ脱いでベッドに大の字になって寝てるー! そんなに酔った?丸出しのちんこはギンギンですが。
…ちょっと!きみ、ちんこデカいね!!身長低い男はデカマラ(dkmr)、の法則キター(喜)
「なにしてんのー」と笑いながら近寄ると、目を閉じたまま「酔った」と私の腕をひっぱり、抱きしめて長いキス。
「舐めてよ」
「いいけど、お風呂入らない?」
「いいから舐めて!」
「ちょっと待って、服脱ごう」
「いいから!」
頭おさえられたー。仕方ないので着衣のまま即尺開始。
これが本当に素晴らしいちんこで、長さ・太さ・固さ・形・反り・カリ・色と間違いなく過去のベスト1。
期待に濡れながら丁寧にフェラ。「きもちい…」と漏れる声にもうハァハァです。
「入れたい?」と聞かれ、「うん」とちんこ越しに微笑む私。
「じゃあ自分で入れな」 はーい、いただきまーす。急いで服を脱ぎ捨てる私。
「俺は生でもいいよ」と言われても、そうはいかないからゴムつけてあげる。口でつけられないのが残念。
オズマの上にまたがり、dkmrをあてがう。大きいから抵抗感があって、「んんんっ」と切ない声が出てしまう。
「痛い?」というオズマの問いに答える間もなくずるんと入っちゃいました。
私「だいじょぶ、もういっぱい濡れてるから」
あー気持ちいいー。
オ「うそ、フェラしただけで濡れたの?」
いつもそうなんですよ、すいません。
腰を押し付け、dkmrを奥まで押し込む。動かなくても気持ちよくて声が出ちゃう。
オズマは目をうすくあけて私の顔を見て「動けよ」
可愛い顔してオラオラですね。
いいわよ、こっちだってやってやる。なぜか闘志に燃える私。
激しいグラインド開始、前後に動かしたりひねったり。あー奥にぐりぐり当たって気持ちいいよ!
ひんひん声が出ちゃう。と、オズマが下から激しく突き上げた。「ひゃあっ」って変な声出ちゃった。
「こうして当たるのがいいんだ?」と私の腰を両手で押さえながら突き上げる突き上げる。もうたまんない。ガクガクしながら逝っちゃいました。
でもオズマはまだ逝く気配なく、「逝っちゃったの?」と笑ってる。ああ逝ったよ!逝ったともさ!
ここで体勢を変え、騎乗位から正常位に。自由に動ける騎乗位が大好きだけど、否応なく突かれる正常位もいい。
オズマは口の端で笑いながら 「エロいね。セックス好きなんだ?」「年下にこんなにされて悔しくない?」
「ちんぽ大好きって言ってみ?」
言葉責めですか?よくわかりません><
とりあえず「おちんちん大好き…お願い、もっと奥に来てぇ」って言ってみました。
そしたらオズマ的には萌えたようで、「井川かわいい。中すっげえヒクヒクしてる」とガンガン突かれ、また激しく逝きました。
酔いが回ってきたとオズマが言い出したのでまた騎乗位にもどる。
私も何度も逝ってるので動きが鈍くなってて、スローセックス風にゆるゆると味わう。これはこれでイイ。
しばらくしたら軽いイビキが聞こえ始めた。オズマ寝落ち。でもちんこはビンビンのまま。若いって素敵!
そーっと抜き、一息ついてからお風呂を溜めて一人で入った。すっかりイビキかいて寝てるオズマに寄り添って就寝。
朝携帯のアラームで目覚めて起き上がろうとしたら、引き寄せられ抱きしめられた。
オ「ねえ、俺井川さんに前戯したっけ?」
あー、そういえばしてないね。フェラしてすぐ入れちゃったからね。
オ「うわ、俺最低!ごめん」
いや気持ち良かったんでいいっすよ。お気遣いなく。
そこから朝の部、開始。でもオズマは二日酔いらしく、私もdkmr入れたかったので、やっぱり前戯はそこそこに騎乗位挿入。
女子のみなさん、逝った翌朝って逝きやすくないですか?私はそうなんですけども。この時も動き始めたらすぐ逝ってしまった。
ガクガクしてる私を見て、オズマは「うそ、もう逝っちゃった?すげー」と笑いながら突き上げてました。
「いいじゃん、もっと逝っちゃえよ」
言われるまでもなく私は逝きっぱなし。
いっぽうオズマはどうも逝かないということで、手と口で出すことになりました。えーと私ゆるいんか!?
でも舌技や手を使ってもなかなか出なかったので、オズマのほうに原因はあったのだろう。きっとそうだろう。
顎が疲れてはずれそうになりながらも、やっとこさ口の中に出していただきました。
「飲まなくていいよ。…え、うそ、飲んじゃったの?不味いでしょ?」と焦ってたのが可愛かったっす。
その後しばらくメールのやりとりはしてたけど、仕事が忙しくて都合がつかなくて会えず、そのうちオズマに彼女ができて自然消滅しました。
あの時できなかったイラマチオ(notイマラチオ)、できるようになりましたよ。
私 東京♀28独身彼有 155・46・Cカップ 井川遥65%(以下井川)
相手 ♂24独身 おちび 写メではかなりのビジュアル系
「九州から上京してきたばっかなんで友達ほしいです」という♂にメル投下。身長低いらしい。私はチビスキーだったりするのでおk。
そう言うと、「気使って言ってくれてませんか?」と少々卑屈に探ってくるが、単にフェチなんです。むしろ175以上の♂は威圧感あって苦手です。
年下・顔可愛い・友達いない・ちょい卑屈・ですます調…という♂に母性本能感じつつ、1週間後に面接決定。
相手がおちびなのでヒールの高さは極力控えめに、年下くんだからお姉っぽくかつカジュアルな服装で、待ち合わせたターミナル駅の改札へ。
すると時間ぴったりに相手登場。うわー本当にちっちゃいや!聞くと160だと。
写メはやっぱり多少マジックかかってました。いや十分可愛いんだけど、輪郭とか歯並びとか、DJオズマそっくり。
オズマの素顔知らないけど、グラサンとアフロのかつら付けたらそっくりになる多分。以下オズマ。
とりあえず繁華街の居酒屋へGO。オズマは九州男児のくせに酒弱いそうで、カルアミルク。私は中生。
言葉の端々に『年上はちょっと…』感がにじんでるので、あえてそっち方面に話を持っていってみる。
するとフェラという単語に「女がそんなこと言っちゃダメだよ~」と言いつつも異様に食いつき、
「私はMというよりSっぽいかも」と言うと「俺、Sの女を屈服させたいタイプなんだ」と目を輝かす。
「じゃあこのあと行く?」と誘うと、「初めて会ったのに?」と言いつつオズマ満面の笑顔です。
目が大きくまつげが長く、唇がぽってりしてお人形みたいな顔で、低身長もあいまってすごくかわいい。九州の男ってイケメン率が高いと思います。
居酒屋出たらオズマは私の腰に手を回してきたので、私もオズマの背中に手を回しましたが、歩いてるうちに彼の肩を抱く形になっちゃって、男女逆っぽくて笑えてきた。ちっちゃいよオズマ。
ラブホの部屋に入り、私はパンプスのストラップをはずしたりコートかけを探したり、とモタモタしてたんだけど、
さて、と振り返って見たら、オズマ既にズボンとパンツ脱いでベッドに大の字になって寝てるー! そんなに酔った?丸出しのちんこはギンギンですが。
…ちょっと!きみ、ちんこデカいね!!身長低い男はデカマラ(dkmr)、の法則キター(喜)
「なにしてんのー」と笑いながら近寄ると、目を閉じたまま「酔った」と私の腕をひっぱり、抱きしめて長いキス。
「舐めてよ」
「いいけど、お風呂入らない?」
「いいから舐めて!」
「ちょっと待って、服脱ごう」
「いいから!」
頭おさえられたー。仕方ないので着衣のまま即尺開始。
これが本当に素晴らしいちんこで、長さ・太さ・固さ・形・反り・カリ・色と間違いなく過去のベスト1。
期待に濡れながら丁寧にフェラ。「きもちい…」と漏れる声にもうハァハァです。
「入れたい?」と聞かれ、「うん」とちんこ越しに微笑む私。
「じゃあ自分で入れな」 はーい、いただきまーす。急いで服を脱ぎ捨てる私。
「俺は生でもいいよ」と言われても、そうはいかないからゴムつけてあげる。口でつけられないのが残念。
オズマの上にまたがり、dkmrをあてがう。大きいから抵抗感があって、「んんんっ」と切ない声が出てしまう。
「痛い?」というオズマの問いに答える間もなくずるんと入っちゃいました。
私「だいじょぶ、もういっぱい濡れてるから」
あー気持ちいいー。
オ「うそ、フェラしただけで濡れたの?」
いつもそうなんですよ、すいません。
腰を押し付け、dkmrを奥まで押し込む。動かなくても気持ちよくて声が出ちゃう。
オズマは目をうすくあけて私の顔を見て「動けよ」
可愛い顔してオラオラですね。
いいわよ、こっちだってやってやる。なぜか闘志に燃える私。
激しいグラインド開始、前後に動かしたりひねったり。あー奥にぐりぐり当たって気持ちいいよ!
ひんひん声が出ちゃう。と、オズマが下から激しく突き上げた。「ひゃあっ」って変な声出ちゃった。
「こうして当たるのがいいんだ?」と私の腰を両手で押さえながら突き上げる突き上げる。もうたまんない。ガクガクしながら逝っちゃいました。
でもオズマはまだ逝く気配なく、「逝っちゃったの?」と笑ってる。ああ逝ったよ!逝ったともさ!
ここで体勢を変え、騎乗位から正常位に。自由に動ける騎乗位が大好きだけど、否応なく突かれる正常位もいい。
オズマは口の端で笑いながら 「エロいね。セックス好きなんだ?」「年下にこんなにされて悔しくない?」
「ちんぽ大好きって言ってみ?」
言葉責めですか?よくわかりません><
とりあえず「おちんちん大好き…お願い、もっと奥に来てぇ」って言ってみました。
そしたらオズマ的には萌えたようで、「井川かわいい。中すっげえヒクヒクしてる」とガンガン突かれ、また激しく逝きました。
酔いが回ってきたとオズマが言い出したのでまた騎乗位にもどる。
私も何度も逝ってるので動きが鈍くなってて、スローセックス風にゆるゆると味わう。これはこれでイイ。
しばらくしたら軽いイビキが聞こえ始めた。オズマ寝落ち。でもちんこはビンビンのまま。若いって素敵!
そーっと抜き、一息ついてからお風呂を溜めて一人で入った。すっかりイビキかいて寝てるオズマに寄り添って就寝。
朝携帯のアラームで目覚めて起き上がろうとしたら、引き寄せられ抱きしめられた。
オ「ねえ、俺井川さんに前戯したっけ?」
あー、そういえばしてないね。フェラしてすぐ入れちゃったからね。
オ「うわ、俺最低!ごめん」
いや気持ち良かったんでいいっすよ。お気遣いなく。
そこから朝の部、開始。でもオズマは二日酔いらしく、私もdkmr入れたかったので、やっぱり前戯はそこそこに騎乗位挿入。
女子のみなさん、逝った翌朝って逝きやすくないですか?私はそうなんですけども。この時も動き始めたらすぐ逝ってしまった。
ガクガクしてる私を見て、オズマは「うそ、もう逝っちゃった?すげー」と笑いながら突き上げてました。
「いいじゃん、もっと逝っちゃえよ」
言われるまでもなく私は逝きっぱなし。
いっぽうオズマはどうも逝かないということで、手と口で出すことになりました。えーと私ゆるいんか!?
でも舌技や手を使ってもなかなか出なかったので、オズマのほうに原因はあったのだろう。きっとそうだろう。
顎が疲れてはずれそうになりながらも、やっとこさ口の中に出していただきました。
「飲まなくていいよ。…え、うそ、飲んじゃったの?不味いでしょ?」と焦ってたのが可愛かったっす。
その後しばらくメールのやりとりはしてたけど、仕事が忙しくて都合がつかなくて会えず、そのうちオズマに彼女ができて自然消滅しました。
あの時できなかったイラマチオ(notイマラチオ)、できるようになりましたよ。