H体験告白。。奥にぐりぐり当たって気持ちいい

ここでは、「H体験告白。。奥にぐりぐり当たって気持ちいい」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

数ヶ月前のことです。ちょっと長いかもです。

私 東京♀28独身彼有 155・46・Cカップ 井川遥65%(以下井川)

相手 ♂24独身 おちび 写メではかなりのビジュアル系

「九州から上京してきたばっかなんで友達ほしいです」という♂にメル投下。身長低いらしい。私はチビスキーだったりするのでおk。

そう言うと、「気使って言ってくれてませんか?」と少々卑屈に探ってくるが、単にフェチなんです。むしろ175以上の♂は威圧感あって苦手です。

年下・顔可愛い・友達いない・ちょい卑屈・ですます調…という♂に母性本能感じつつ、1週間後に面接決定。

相手がおちびなのでヒールの高さは極力控えめに、年下くんだからお姉っぽくかつカジュアルな服装で、待ち合わせたターミナル駅の改札へ。

すると時間ぴったりに相手登場。うわー本当にちっちゃいや!聞くと160だと。

写メはやっぱり多少マジックかかってました。いや十分可愛いんだけど、輪郭とか歯並びとか、DJオズマそっくり。

オズマの素顔知らないけど、グラサンとアフロのかつら付けたらそっくりになる多分。以下オズマ。

とりあえず繁華街の居酒屋へGO。オズマは九州男児のくせに酒弱いそうで、カルアミルク。私は中生。

言葉の端々に『年上はちょっと…』感がにじんでるので、あえてそっち方面に話を持っていってみる。

するとフェラという単語に「女がそんなこと言っちゃダメだよ~」と言いつつも異様に食いつき、

「私はMというよりSっぽいかも」と言うと「俺、Sの女を屈服させたいタイプなんだ」と目を輝かす。

「じゃあこのあと行く?」と誘うと、「初めて会ったのに?」と言いつつオズマ満面の笑顔です。

目が大きくまつげが長く、唇がぽってりしてお人形みたいな顔で、低身長もあいまってすごくかわいい。九州の男ってイケメン率が高いと思います。

居酒屋出たらオズマは私の腰に手を回してきたので、私もオズマの背中に手を回しましたが、歩いてるうちに彼の肩を抱く形になっちゃって、男女逆っぽくて笑えてきた。ちっちゃいよオズマ。
  
ラブホの部屋に入り、私はパンプスのストラップをはずしたりコートかけを探したり、とモタモタしてたんだけど、

さて、と振り返って見たら、オズマ既にズボンとパンツ脱いでベッドに大の字になって寝てるー! そんなに酔った?丸出しのちんこはギンギンですが。

…ちょっと!きみ、ちんこデカいね!!身長低い男はデカマラ(dkmr)、の法則キター(喜)

「なにしてんのー」と笑いながら近寄ると、目を閉じたまま「酔った」と私の腕をひっぱり、抱きしめて長いキス。
  
「舐めてよ」 
「いいけど、お風呂入らない?」 

「いいから舐めて!」 
「ちょっと待って、服脱ごう」 

「いいから!」 
頭おさえられたー。仕方ないので着衣のまま即尺開始。  

これが本当に素晴らしいちんこで、長さ・太さ・固さ・形・反り・カリ・色と間違いなく過去のベスト1。

期待に濡れながら丁寧にフェラ。「きもちい…」と漏れる声にもうハァハァです。
  
「入れたい?」と聞かれ、「うん」とちんこ越しに微笑む私。

「じゃあ自分で入れな」 はーい、いただきまーす。急いで服を脱ぎ捨てる私。

「俺は生でもいいよ」と言われても、そうはいかないからゴムつけてあげる。口でつけられないのが残念。

オズマの上にまたがり、dkmrをあてがう。大きいから抵抗感があって、「んんんっ」と切ない声が出てしまう。

「痛い?」というオズマの問いに答える間もなくずるんと入っちゃいました。

私「だいじょぶ、もういっぱい濡れてるから」 
あー気持ちいいー。

オ「うそ、フェラしただけで濡れたの?」 
いつもそうなんですよ、すいません。 
  
腰を押し付け、dkmrを奥まで押し込む。動かなくても気持ちよくて声が出ちゃう。

オズマは目をうすくあけて私の顔を見て「動けよ」
可愛い顔してオラオラですね。

いいわよ、こっちだってやってやる。なぜか闘志に燃える私。

激しいグラインド開始、前後に動かしたりひねったり。あー奥にぐりぐり当たって気持ちいいよ!

ひんひん声が出ちゃう。と、オズマが下から激しく突き上げた。「ひゃあっ」って変な声出ちゃった。

「こうして当たるのがいいんだ?」と私の腰を両手で押さえながら突き上げる突き上げる。もうたまんない。ガクガクしながら逝っちゃいました。

でもオズマはまだ逝く気配なく、「逝っちゃったの?」と笑ってる。ああ逝ったよ!逝ったともさ!

ここで体勢を変え、騎乗位から正常位に。自由に動ける騎乗位が大好きだけど、否応なく突かれる正常位もいい。

オズマは口の端で笑いながら 「エロいね。セックス好きなんだ?」「年下にこんなにされて悔しくない?」

「ちんぽ大好きって言ってみ?」 
言葉責めですか?よくわかりません><

とりあえず「おちんちん大好き…お願い、もっと奥に来てぇ」って言ってみました。

そしたらオズマ的には萌えたようで、「井川かわいい。中すっげえヒクヒクしてる」とガンガン突かれ、また激しく逝きました。

酔いが回ってきたとオズマが言い出したのでまた騎乗位にもどる。

私も何度も逝ってるので動きが鈍くなってて、スローセックス風にゆるゆると味わう。これはこれでイイ。

しばらくしたら軽いイビキが聞こえ始めた。オズマ寝落ち。でもちんこはビンビンのまま。若いって素敵!

そーっと抜き、一息ついてからお風呂を溜めて一人で入った。すっかりイビキかいて寝てるオズマに寄り添って就寝。

朝携帯のアラームで目覚めて起き上がろうとしたら、引き寄せられ抱きしめられた。

オ「ねえ、俺井川さんに前戯したっけ?」 
あー、そういえばしてないね。フェラしてすぐ入れちゃったからね。

オ「うわ、俺最低!ごめん」 
いや気持ち良かったんでいいっすよ。お気遣いなく。

そこから朝の部、開始。でもオズマは二日酔いらしく、私もdkmr入れたかったので、やっぱり前戯はそこそこに騎乗位挿入。

女子のみなさん、逝った翌朝って逝きやすくないですか?私はそうなんですけども。この時も動き始めたらすぐ逝ってしまった。

ガクガクしてる私を見て、オズマは「うそ、もう逝っちゃった?すげー」と笑いながら突き上げてました。

「いいじゃん、もっと逝っちゃえよ」 
言われるまでもなく私は逝きっぱなし。

いっぽうオズマはどうも逝かないということで、手と口で出すことになりました。えーと私ゆるいんか!?

でも舌技や手を使ってもなかなか出なかったので、オズマのほうに原因はあったのだろう。きっとそうだろう。

顎が疲れてはずれそうになりながらも、やっとこさ口の中に出していただきました。

「飲まなくていいよ。…え、うそ、飲んじゃったの?不味いでしょ?」と焦ってたのが可愛かったっす。

その後しばらくメールのやりとりはしてたけど、仕事が忙しくて都合がつかなくて会えず、そのうちオズマに彼女ができて自然消滅しました。

あの時できなかったイラマチオ(notイマラチオ)、できるようになりましたよ。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.