H体験談。。処女の短大生

ここでは、「H体験談。。処女の短大生」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。

仮にKとします。まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。

詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。

太い訳ではないが少しムチムチしていて、笑った顔は愛嬌があった。

ハキハキして敬語が入る話し方だったが、高校の時はバレー部でキャプテンだったそうで、何となく納得できた。

まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、まだ処女だと話し、だんだん話しは下ネタの方に。

何せ高校の時に捨てたかったが、叶わず短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ~とか言っていた。 結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。

その日帰り際、突然Kに呼び止められた。

「Sさん(俺)!ちょっといいですか?あ、あの、ぶっちゃけ私とやってくれませんか?」と、いきなり凄い事言われました。

俺がぽかーんとしてると、携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去って行った。

家に帰りメールしてみると。「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」と一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、すごく部活風な感じで言われた。

何だか俺も処女にさそわれたのと、愛嬌がある娘で悪い感じでもなかったし、そんなKの感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。

当日、待ち合わせ場所にはもうKが来ていた。

化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。

とりあえず飯を食べて、最終確認。

俺「ホントに好きな人とかでなくていいの?」
K「はい!て言うか、私なんかでできますか?」
俺「それは全然大丈夫だよ」

K「じゃあ行きましょう!あ、奪ってもらったからって付きまとったりしませんから(笑)、今日だけでも優しくしてくださいね」と。

ここまで来たら行くしかないでラブホへ。入るまではシャキシャキしてたKも部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。

まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、Kはお先にどうぞ!と上ずった声で(笑)

じゃあと俺は先に浴びてきた。俺が出てきてもソファーでKは固まっていた。

裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、こちらも見れず下を向いてしまった。

俺は横に座り肩を抱き寄せた。固くなってるのがよく判った。顎に手をかけ、顔を上げて軽くキスをした。

K「キスも初めてなんです。今しちゃいましたね」

俺「あ、そうだったんだ。どうする?怖くなったんだろ?今日はやめておく?」

Kは少しはっとしたのか、「すごく怖いです。でも今日します。せっかくSさんがしてくれて、出来る日が来たんだから」

俺「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」

K「それは嫌です、浴びてきます」とKは立ち上がりシャワーを浴びに行った。

Kを待つ間ちょっいとエロビを見ていたら、Kが出てきた。Kも興味津々なようで、一緒に見ていたら、フィニッシュのとこで顔射。

するとKは「これって普通なんですか?」
俺「いや、普通ではないよ」

K「中はダメですけどSさんはどこに出しちゃうんですか?」
俺「Kの希望の所に(笑)」

K「じゃあこれと同じで!」
俺「え?なんでこんな」

K「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、今見てしてみたくなりました!」

いきなり顔射かい... そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っているKの前に立ちバスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。

Kは隠そうとしたが、俺は「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと、Kは頷いて手を下に下げた。

K「電気はこのままですか?」
俺「うん、俺はKの全部見たいし、Kもこれからのする事ずっと見てて」
K「わかりました。すごく恥ずかしいです。すごくドキドキします」と

Kの裸はバレー部で鍛えただけの事はあって少し筋肉質で、太ももとかお尻はムチムチしていた。

部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。胸はあまり大きくないが、やはり少し筋肉質で、軟らかではないが、張りはかなりあった。

毛はかなり薄く土手の上に少しだけ。パイパンに近いくらいだった。嫌いじゃない体と言うか好みな体で結構そそられた。

ベッドに横になり、キスした。口をつぐんでいたので、舌を出させて舌を舐めて優しく吸い付いた。

Kは「んっ、あっ」と息を漏らした。

同時に体の固さが取れてきた様に感じた。それからはぎこちなくだけど、舌を絡ませる事を分かってきたようで、かなり長いキスをした。

お互いかなり夢中になりキスをした。

唇を離すとKは「キスって気持ちいいですね。病み付きになりそうです」と目を潤ませてとろ~んとしてきていた。

それから胸に手をやり、揉んでみた。張りはすごい。
最初は優しく、だんだん強く揉んでいくと、「あっ、あ…」と声を出し始めた。

乳首も立ってきていて、ピンクではないがつやつやした、いやらしい乳首を指でコリコリしたりすると、
「あっ。あ、あっ」とかなり感じやすい娘と分かった。

体中丁寧に愛撫してあげると、緊張も取れてきたようだった。

Kは「Sさんまたキスしたいんですけど、ダメですか?」

全然いいよ、とまた長いキスをした。舌を絡めながら下の方にいよいよ手を伸ばしてみた。

薄い毛を掻き分けクリを軽く触ってみた。体かピクッとして反応した。つまんだり、コリコリしたらピクピクッとして感じていた。

穴の方に手をやると、もう液が溢れてお尻の方まで溢れていた。

凄い濡れてるのを教えてあげると、Kは「恥ずかしいです…おかしいですか?」と聞いてきたが、

まあ、処女は濡れやすいし、濡れた方が入れるときもやりやすいし良いと言うと、嬉しそうにしていた。

脚を思いっきり開かせて、ま○こを開いて見たら、きれいなピンクで興奮した。

Kも明るい中で見られてしきりに恥ずかしがってはいたが、もう身は任せたと言う感じだった。

開いた脚の間に顔を埋めてクリからアナルまで舐めてあげた。

特にクリ舐めは気持ち良かったのか、脚をガクッとしながら「気持ちいいですぅ、あっ、あんっ」を連発して、もう女の喘ぎになっていた。

四つん這いにして脚を開きアナルを丁寧に舐めてあげると「恥ずかしいです」をしきりに言いながらも気持ち良いみたいでヒクヒクさせていた。

もうシーツにも滴る位濡れていたので、いよいよ挿入かとも思ったが、少しフェラも経験してもらおうと思い、まず、上気してきた顔の前にペ○スを持っていき見せた。(次回へ続く)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.