盗撮体験談。。お嬢様を覗き体験談/後編(のぞき体験談)

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彼女のヌードを覗き見てから、ずっと次回のチャンスを狙っていたが、
同じ場所に二度は誘えないし、悶々とした日々を送っていた。
一緒に飲みに行っても、あの黒々としたヘアや、白いお尻が頭から離れない。
しかし、思わぬ所から再びチャンスが巡って来たのだ。
それは、同じ会社の先輩が退職後に生活の場にしようと建てたログハウスだった。
場所は海の近くで、沸かし湯だが町営の温泉施設も有る。
ログハウスは海からは少し離れた山の中に有り、炭焼き小屋や畑も近くに作って有った。
1度遊びに来いと言われ、7月の中旬にお邪魔した。
そのログハウスは二階建ての2LDKだった。
一階はリビングとキッチン、二階に二部屋だった。
風呂はシャワーと小さい湯船のこじんまりしたものだったが、
先輩はここに泊まる時は町営の温泉施設に行くので殆ど使用していないそうだ。
俺は再び閃いた。ここも使えそうだ!
夜、先輩が寝てから早速調査を開始した。
風呂の窓は、横に開くタイプでは無く上の方が僅かに外側に開くタイプだった。
全開にしても5センチ程度で、あくまで湯気を逃がす為だけのものだった。
俺は風呂の明かりを点けると、窓を全開にして勝手口から外へ出た。
風呂の窓は竹藪に面していて、辺りは真っ暗。
窓は少々高い位置に有るが、空のビールケースに乗ると丁度、窓の隙間を覗く事が出来た。
浴室は狭いが、隙間からは正面の洗面所兼脱衣所と、浴室がほぼ全て見渡せた。
明るいうちは無理だが、夜になれば充分覗く事は可能と思われた。
但し、やはり隙間は狭く、デジカメやビデオを使って撮影する事は無理だと思われた。
それと、あまり窓に顔を近づけると、浴室内からの明かりでバレる恐れもあると思った。
しかし、ここに誘ってみる価値は充分に有る。
今度は泊りがけになる為、彼女一人を一人で誘うのは無理だ。
彼女は派遣で会社に来ていたので、当然その先輩も知っている。
夏休みに、○○さんのログハウスに泊まりに行かないか?
一人じゃ厳しいだろうから、誰か友達を誘って・・・こう持ちかけると、すぐに乗り気になった。
 そして、8月に行く事が決定した。
先輩は定年迄後5年程なので、週末は殆どログハウスで過ごしている。
奥さんが一緒の時も有るが、殆ど一人の時が多い。
子供達も独立しているし、自慢のログハウスに来てくれる人は大歓迎だ。
彼女の家は厳しい方だが、学生時代の女の友達が一緒なので許しが出た。
彼女の友達は、背は高いが顔は普通。どうしても裸を見たいと思うほどでも無かった。
いよいよその日が来た。電車で最寄駅迄行き、車で迎えに来てもらった。
海辺の魚が美味しい店で昼食を摂り、町営の温泉施設で風呂に入ってから、
スーパーで買出しをしてログハウスに行った。
夕方から庭でバーベキューをし、花火をしてからリビングで酒盛りをした。
先輩は二階の自分の寝室を使い、彼女達は二階のもう一部屋をあてがわれた。
俺は夏だし、リビングのソファで寝る事にした。
 早起きの先輩は、10時を過ぎると先に休むと言い残し、二階へ行ってしまった。
三人で飲みつづけていたが、11時を回るとそろそろ飲むペースも落ちてきた。
夕方に温泉には入ったが、綺麗好きな女の子は絶対に寝る前に
シャワーを使うと俺は確信していた。
案の定、彼女の友達のS美が、
「そろそろ眠くなってきた」「先にシャワー使ってイイ?」 と言い残し、二階へ着替えを取りに行った。
俺は、先に歯を磨かせて欲しいと断り、洗面所へ入った。
風呂の窓を確認すると、全開になったままだ。
これでよし!洗面所を出た俺と入れ替わりに、S美は浴室へ入った。
しかし、S美に用は無い。それに、今外へ出ては怪しまれてしまう。
俺はリビングの明かりを消し、ソファに横になるふりをして、時が来るのを待った。
彼女は二階に上がり、S美が出てくるのを待っている。
 やがて、S美が風呂から出て、二階に上がって行く足音が聞こえた。
今だ!俺は明かりを消したリビングからそっと抜け出し、勝手口の戸を開けて
外へ出た。用意しておいた虫除けスプレーを露出している部分にかけ、
ビールケースの上に乗って、ガクガク震えながら窓の隙間を覗いた。
数分後、パチッ!と音がして、浴室と洗面所兼脱衣所の明かりが点いた!
浴室の曇りガラス戸の向こうに、彼女のシルエットがハッキリと見えた。
オレンジ色のTシャツに、ベージュのジャンパースカートが見える。
暫く鏡に向かっていた彼女は、ついに脱衣を始めた!
Tシャツを脱いでから、スカートを下ろした!
パンティとブラだけになった様子が、曇りガラス越しに見える! とても興奮した。
すぐにブラも取り、パンティも脱ぐと、それを袋にしまった後、
ついに彼女が ドアに手を掛けた!
ゴクリ!緊張と興奮の頂点に達した俺の前に、一糸まとわぬ彼女が現れた。
 五月に見た時同様、凄い剛毛ヘアだ。水着を着る時はどうするのだろう?
思わず余計な心配をしてしまう程だ。 胸も至近距離からバッチリだ。
電球の明かりのせいで、白昼の太陽の下で見た時より、
多少肌が黄色がかって見えるがそんな事はどうでも良い。
さくら色の乳首もハッキリ見える。大興奮の中、一発目を発射してしまった。
持ってきた携帯用のボディソープを使い、身体を洗っている。
しゃがんでしまうとあまり良く見えなくなってしまうが、それでも大興奮だ。
シャンプー&リンスが終わると、仕上げに立ち上がって全身にシャワーを浴びている。
ホントにヘアの量は凄い!
彼氏いない歴3年との事だが、俺があの剛毛をまさぐってやりたい!とマジで思った
極楽タイムも終了が近づいて来た。シャワーを止めると彼女は俺に背を向け、
ドアを開けた。やっぱりお尻もカワイイ!
しかも、脱衣所に置いてあるタオルを取るべく、彼女は前かがみに・・・!!!
俺に向かって、お尻を突き出す格好だ!
俺はバックから彼女を犯している様な感覚で、二発目を発射した。
ドアを閉めても、彼女のシルエットは楽しめるが、もう潮時だ。
身体中の血液が逆流する様な興奮状態のまま、俺はそっとリビングのソファの上に戻った。
ドライヤーの音が消えて暫くした後、彼女は静かに階段を上って行った。
俺はそっと起きだし、風呂に向かうと彼女の残り香を嗅ぎながら、先程目の前で繰り広げられた
光景を思い出し、もう一発抜いてしまった。
短時間で3発も抜いたのに、その夜はなかなか寝付けなかった。
普通のSEXより、何倍も快感を感じてしまう。本当にクセになってしまった。
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