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この間、彼と西伊豆にある混浴の無料温泉に行きました。 誘ったのは彼でした。
混浴というのは不安もあったけど、夜中に出かければ誰も入ってこない、と
そこに何回も行っている彼が言うし、無料だからということで行くことにしました。
夜中の3時頃温泉につきました。そこそこ広くて、脱衣場もあって、よさそうなところでした。
薄暗かったですが、かえって安心しました。 そして、やはり誰もいませんでした。
割と長旅(東京から行ったので)で少し疲れていたこともあって、
彼と私はすぐ服を脱いで、温泉につかりました。
どこからでも見えそうな露天風呂に裸で入っているのが、ちょっと恥ずかしかったけど、
温泉がぬるめでとっても気持ちよかったので、 そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。
温泉につかってしばらくすると、彼が私の体を触ってきましたが、
適当に払いのけながら、すこしじゃれあったりして楽しんでいました。
そうして15分くらいたったでしょうか。向こうの方から話し声が聞こえてきました。
どうやらこちらに近づいてくるようでした。
私は彼に近づいて
「ねえ、誰か来たよ?」と話し掛けました。
彼は「ああ、風呂に入りに来たのかもな」と全然気にしていないようでした。
話し声は明らかに男の人のものだったので、私はドキドキしてきました。
せめてタオルで体を隠そうと立ち上がりかけようとしましたが、
人影が見えたので湯船にもどってしまい、タオルを取ることが出来ませんでした。
「おう、ここだ、ここだ」
浴衣姿の男の人が5人、現れました。
「あ、先客がいるのか、こんばんわ~」
「こんばんわ~」と彼。「こ、こんばんわ・・・」と私。
「あ、女の人もいるんだね、ごめんね~」
お互い挨拶をして、男の人たちは浴衣を脱いで、温泉に入り始めました。
「うぃ~、極楽、極楽・・」
「徹マン明けに露天温泉とはいい気分だね~」
男の人たちは他愛の無い話を続けていました。
私は彼の影に隠れて、ピッタリ寄り添って、緊張していました。
それなのに、彼は湯船の中で、私のお尻や胸を触ってきたりして遊んでいました。
「・・ばかっ、やめてよっ・・!」
私がそういっても、彼はニヤニヤするだけで止めようとしません。
ふいに、男の人たちの中の一人がお酒の一升瓶とプラスチックのコップを手に
私たちに話し掛けてきました。
「ま、どうぞどうぞ、お酒でも」
「あ、すいません」彼はコップを受け取り、 その人が注いだお酒を飲みました。
「あ、うまいっすね~、これ」「うちらの地元の酒なんですよ」
「地元って、どこからいらしたんですか?」「福井の方からね」
「あ、俺も福井っすよ!」「お~、同郷ですか~」 彼とその人はすっかり話が弾んでいました。
その人たちは福井にある会社の社員で、出張で伊豆に来ていたそうです。
夜中まで起きてたそうですが、宿泊してる旅館のお風呂を入ろうとしたところ、
露天風呂が近くにあるということで、こっちに来たということでした。
私たちもカップルであるとか、東京から来たとかいろいろ自己紹介しつつ、
他の人たちも こっちにきて、彼とその人たちは地元の話で盛り上がっていました。
私は、テキトーに相槌をしていましたが、彼と仲良く話をしてる彼らを見ているうちに、
いい人そうだったので、少し緊張が解けてきて、話に参加するようになっていきました。
時折、何人か私の体をちらちらと見ていました(ここの温泉は湯が透明で、しかも私は手で隠している
だけの真っ裸だったので)が、じっと見られているわけでもなし、
男の人ならそんなもんだろうと思って、気にしていませんでした。
お酒も入り、話もぽつぽつ尽きてきたころ、ふいに男の人がいいました。
「しかし、彼氏の目の前でいうのもなんだけど、きれいだよね~」
「そうそう、よく見えないけど胸も大きそうだよね」
私はちょっと嫌な予感がしたんですけど、ええ~、そんなことないですよ~とかいいながら
テキトーにあしらいました。
ところが話の中心がだんだん私のことになってきて、胸のサイズとか聞かれるようになってきました。
ヤバイかな~、そろそろ出たほうがいいかな~、と思って彼の方を見ても、
すっかりお酒が回っていて、にやにやしながら
「こいつ結構感度いいんですよ~」
とか言いながら片手で胸を揉んできたり、
「尻もでかいし」とか言いながら 、
お尻をなでてきたり(湯船の中でですが)して
「きゃっ」とか「やだっ」とか言ってしまう私を楽しんでるようでした。
そうこうして、話がY談じみてきたとき、一人の男の人が
「お酌されたいな~」 とか言ってきました。
それまでみんな手酌だったり、彼や男の人同士で酌しあったりしてて、私はお酌していませんでした。当たり前です。私はタオルもない裸の状態で湯につかっているんだから、できるわけありません。
私が「え~(むりですよ)」 と言おうとしたとき、彼氏が「お酌させましょうか」と言い出しました。
「ちょっと待ってよ、私何も隠すもの持ってないんだよ!」小声で彼に言いました。
「いいじゃん、サービスサービス」
彼はそういって、一升瓶を私の胸の中にもぐりこませるように押し付けました。
「ほら、立って立って」彼が私をせかします。
男の人たちは獣のような目つきで、 痛いほどの視線で私を見ています。
しばらく戸惑っていましたが、彼の執拗にせかすので、私は意を決して立ち上がりました。
男の人たちが「おお~!」という歓声をあげます。
私は恥ずかしくて目を瞑り、一升瓶を胸に抱えてしまいました。
胸の中心に瓶を持ってきたので、瓶の口が胸にうずまってしまい、その分胸が強調 されたようで、
男の人たちは「すげ~、おっぱいでっかいな~」と言っていました。
私の体は長く湯に浸かって、しかもお酒を呑んでいたので、すっかり赤みを帯びて、
顔は恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤でした。
私が動かないでいると、横の彼がお尻をぺちぺち叩いて
「ほら、早くお酌しろ」とせかしました。
私は、足を閉じながら不安定な歩き方で男の人に近づきました。
そんなことをしても丸見えなのはわかっていましたが、その一升瓶は結構重たくて、
両手で支えていないと落としそうになってしまい、下を隠すことが出来なかったのです。
酌をするのですが、そのとき私の胸が揺れました。
男の人たちは口々に「お~、すげー」「目の保養、目の保養」「ほんとに智チャン
胸でかいね」と私の胸の品評をしていきます。
酌し終わった男の人は私の後ろに回り込み、酌で屈むときに突き出るお尻をじっと見ていました。
私は懸命に足を閉じていましたが、そのうち息がかかるくらい近づいてきたので、
あそこが見えていたのかもしれません。
それから、何度かお酌をさせられました。
男の人たちは凄い勢いで飲み干し、カラになると私を呼んでお酌をさせました。
途中タオルを取りにいこうとしましたが、 湯船の縁に置いてあったタオルは、
いつのまにかなくなっていました。
何回目かのお酌の時、不意にお尻をさわられました。
「きゃっ!」私はのけぞり、後ろを見ると、彼でした。
ほっとしたと同時に怒りが込み上げてきて一言いってやろうとしたら
「お前、前丸見えだぞ」と言われ、はっと前を隠そうとしたら、私のオマタのすぐ目の前に
男の人の顔がありました。しかも舌を出していました。
さっと手で隠したら 「あははー、ごめんごめん。結構興奮してきてるでしょ?、乳首が立ってるよ?」
そうなんです。知り合ったばっかりの5人の男の人に囲まれて、
一糸纏わぬ姿で歩き回っているうちに興奮してきたんです。
乳首が立ってきているのも、息が荒くなっているのもわかっていました。認めたくなかっただけで。
(濡れていたかどうかは元から体が濡れていたのでわかりませんでした)
でも、はっきり興奮していることを男の人たちに悟られ、私自身自覚したとたん、
血が上ってきて頭がボーっとしてきました。
そのとき、湯船からあがって涼んでいる他の男の人から「お酌してー」 と言われ、
ふらつきながらそっちの方に行きました。
もうそのときは湯船から上がるときに広げた足からあそこが見えたって気にしなくなっていました。
もちろん恥ずかしいのですが、見られてる興奮の方が強かったので、
普通に足を上げて、湯船から出ました。
そして、お酌をして戻ろうとしたとき、濡れたすのこで足が滑り、ころびそうになりました。
一瞬目が冴えた私は手をついて支えましたが、
手の力が足りず四つんばいになるように倒れてしまいました。
「だいじょうぶ!?」と男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は「だいじょうぶです、すこしころんじゃった」と言おうとしたのですが、頭がボーっとしてて、
すぐには言葉を返せませんでした。
私は体勢を立て直そうとしましたが、ちょっとふらふらしてしまいました。
そんな私を男の人たちは見つめていました。そう、お尻の方向から・・・。
私は四つんばいで頭が下になっていたので、ちょうどお尻を突き上げるような体勢でした。
だから、男の人たちからは私の恥ずかしい穴やあそこが丸見えになっていました。
ふらふらしてたので、お尻を振っているように見えたそうです。
「そんな恥ずかしい格好したら、俺たち我慢できないよ」
「えっ?」と思うまもなく、一人の男の人が後ろから覆い被さってきました。
声を上げる間もなく、男の人は後ろから私の胸を揉みはじめました。
やだっ、と声を上げようとした瞬間、びんと立った乳首を思いっきり摘まれ、
「ああっっ!」と色っぽい声を出してしまいました。
すぐに片方の手がアソコに伸びてきて、クリトリスとその下をなでられました。
「ああん」しびれるような快感が襲ってきて、またも色っぽい声を出してしまいました。
「やっぱり、凄い濡れてるよ。興奮してたんでしょ?」
ああ、やっぱりそうなんだ、濡れてたんだ・・。
首筋を舐めながら、片方の手で乳首をひねり回し、片方の手でクリトリスを摘み上げたり、
こすったりされ、私は横に体を崩しながら、あえぎ始めていきました。
言い訳できない体の反応に、抵抗していた力も徐々に抜けていって(お酒のせいもある)、
その男の人のテクニックに、身をゆだねるようになっていきました。
無抵抗になった私を見て、その男の人は
「みんなで、遊ぼうね~」といって、私を仰向けにしつつ後ろに回り、
私を見ている4人の男の人たちに向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。
私はものすごく恥ずかしかったのですが、足をいっぱいまで広げられ、濡れまくったアソコと
愛液が流れてきたお尻の穴をさらしつづけながら、
なぜか胸を手で隠すことくらいしかできませんでした。
前にいる男の人たちは、みんな勃起してて、手で大きくなったおちんちんをこすりながら、
私をいやらしい目で見つめていました。
「みんなで、遊んでもいいよね?ね?」と後ろの男の人が言いました。
私がコクンと頷くと、4人はいっせいに私に襲い掛かってきました。
一人は私のアソコをむしゃぶりつき、一人は私のおっぱいを舐めまわし、
一人はいやらしいディープキスをし、一人はわきの下や、足の指とかを舐めまわしていました。
私の後ろにいた人は、両方のおっぱいを揉みながら、いやらしい言葉を耳元でささやきます。
「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。舐める音が聞こえるでしょう?」
「ピンク色の乳首がビンビンに立ってるよ。凄く感じちゃってるんでしょ」
「知らない男に唇を奪われるのはどんな気分?」
「こんなにいっぱいの男の人にもてあそばれるなんて初めてでしょ」
「彼氏のそばで5Pされるのはどんな気分?興奮する?」
彼は私がされているのを見て興奮しているようでした。
私は彼も興奮してるみたいだし、彼が止めないんならいいかと思ってしまい、
安心(?)して快楽に身をゆだねることにしました。 それからのことは、実は余り覚えていません。
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混浴というのは不安もあったけど、夜中に出かければ誰も入ってこない、と
そこに何回も行っている彼が言うし、無料だからということで行くことにしました。
夜中の3時頃温泉につきました。そこそこ広くて、脱衣場もあって、よさそうなところでした。
薄暗かったですが、かえって安心しました。 そして、やはり誰もいませんでした。
割と長旅(東京から行ったので)で少し疲れていたこともあって、
彼と私はすぐ服を脱いで、温泉につかりました。
どこからでも見えそうな露天風呂に裸で入っているのが、ちょっと恥ずかしかったけど、
温泉がぬるめでとっても気持ちよかったので、 そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。
温泉につかってしばらくすると、彼が私の体を触ってきましたが、
適当に払いのけながら、すこしじゃれあったりして楽しんでいました。
そうして15分くらいたったでしょうか。向こうの方から話し声が聞こえてきました。
どうやらこちらに近づいてくるようでした。
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「ねえ、誰か来たよ?」と話し掛けました。
彼は「ああ、風呂に入りに来たのかもな」と全然気にしていないようでした。
話し声は明らかに男の人のものだったので、私はドキドキしてきました。
せめてタオルで体を隠そうと立ち上がりかけようとしましたが、
人影が見えたので湯船にもどってしまい、タオルを取ることが出来ませんでした。
「おう、ここだ、ここだ」
浴衣姿の男の人が5人、現れました。
「あ、先客がいるのか、こんばんわ~」
「こんばんわ~」と彼。「こ、こんばんわ・・・」と私。
「あ、女の人もいるんだね、ごめんね~」
お互い挨拶をして、男の人たちは浴衣を脱いで、温泉に入り始めました。
「うぃ~、極楽、極楽・・」
「徹マン明けに露天温泉とはいい気分だね~」
男の人たちは他愛の無い話を続けていました。
私は彼の影に隠れて、ピッタリ寄り添って、緊張していました。
それなのに、彼は湯船の中で、私のお尻や胸を触ってきたりして遊んでいました。
「・・ばかっ、やめてよっ・・!」
私がそういっても、彼はニヤニヤするだけで止めようとしません。
ふいに、男の人たちの中の一人がお酒の一升瓶とプラスチックのコップを手に
私たちに話し掛けてきました。
「ま、どうぞどうぞ、お酒でも」
「あ、すいません」彼はコップを受け取り、 その人が注いだお酒を飲みました。
「あ、うまいっすね~、これ」「うちらの地元の酒なんですよ」
「地元って、どこからいらしたんですか?」「福井の方からね」
「あ、俺も福井っすよ!」「お~、同郷ですか~」 彼とその人はすっかり話が弾んでいました。
その人たちは福井にある会社の社員で、出張で伊豆に来ていたそうです。
夜中まで起きてたそうですが、宿泊してる旅館のお風呂を入ろうとしたところ、
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私たちもカップルであるとか、東京から来たとかいろいろ自己紹介しつつ、
他の人たちも こっちにきて、彼とその人たちは地元の話で盛り上がっていました。
私は、テキトーに相槌をしていましたが、彼と仲良く話をしてる彼らを見ているうちに、
いい人そうだったので、少し緊張が解けてきて、話に参加するようになっていきました。
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だけの真っ裸だったので)が、じっと見られているわけでもなし、
男の人ならそんなもんだろうと思って、気にしていませんでした。
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「そうそう、よく見えないけど胸も大きそうだよね」
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とか言いながら片手で胸を揉んできたり、
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お尻をなでてきたり(湯船の中でですが)して
「きゃっ」とか「やだっ」とか言ってしまう私を楽しんでるようでした。
そうこうして、話がY談じみてきたとき、一人の男の人が
「お酌されたいな~」 とか言ってきました。
それまでみんな手酌だったり、彼や男の人同士で酌しあったりしてて、私はお酌していませんでした。当たり前です。私はタオルもない裸の状態で湯につかっているんだから、できるわけありません。
私が「え~(むりですよ)」 と言おうとしたとき、彼氏が「お酌させましょうか」と言い出しました。
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「ほら、立って立って」彼が私をせかします。
男の人たちは獣のような目つきで、 痛いほどの視線で私を見ています。
しばらく戸惑っていましたが、彼の執拗にせかすので、私は意を決して立ち上がりました。
男の人たちが「おお~!」という歓声をあげます。
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胸の中心に瓶を持ってきたので、瓶の口が胸にうずまってしまい、その分胸が強調 されたようで、
男の人たちは「すげ~、おっぱいでっかいな~」と言っていました。
私の体は長く湯に浸かって、しかもお酒を呑んでいたので、すっかり赤みを帯びて、
顔は恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤でした。
私が動かないでいると、横の彼がお尻をぺちぺち叩いて
「ほら、早くお酌しろ」とせかしました。
私は、足を閉じながら不安定な歩き方で男の人に近づきました。
そんなことをしても丸見えなのはわかっていましたが、その一升瓶は結構重たくて、
両手で支えていないと落としそうになってしまい、下を隠すことが出来なかったのです。
酌をするのですが、そのとき私の胸が揺れました。
男の人たちは口々に「お~、すげー」「目の保養、目の保養」「ほんとに智チャン
胸でかいね」と私の胸の品評をしていきます。
酌し終わった男の人は私の後ろに回り込み、酌で屈むときに突き出るお尻をじっと見ていました。
私は懸命に足を閉じていましたが、そのうち息がかかるくらい近づいてきたので、
あそこが見えていたのかもしれません。
それから、何度かお酌をさせられました。
男の人たちは凄い勢いで飲み干し、カラになると私を呼んでお酌をさせました。
途中タオルを取りにいこうとしましたが、 湯船の縁に置いてあったタオルは、
いつのまにかなくなっていました。
何回目かのお酌の時、不意にお尻をさわられました。
「きゃっ!」私はのけぞり、後ろを見ると、彼でした。
ほっとしたと同時に怒りが込み上げてきて一言いってやろうとしたら
「お前、前丸見えだぞ」と言われ、はっと前を隠そうとしたら、私のオマタのすぐ目の前に
男の人の顔がありました。しかも舌を出していました。
さっと手で隠したら 「あははー、ごめんごめん。結構興奮してきてるでしょ?、乳首が立ってるよ?」
そうなんです。知り合ったばっかりの5人の男の人に囲まれて、
一糸纏わぬ姿で歩き回っているうちに興奮してきたんです。
乳首が立ってきているのも、息が荒くなっているのもわかっていました。認めたくなかっただけで。
(濡れていたかどうかは元から体が濡れていたのでわかりませんでした)
でも、はっきり興奮していることを男の人たちに悟られ、私自身自覚したとたん、
血が上ってきて頭がボーっとしてきました。
そのとき、湯船からあがって涼んでいる他の男の人から「お酌してー」 と言われ、
ふらつきながらそっちの方に行きました。
もうそのときは湯船から上がるときに広げた足からあそこが見えたって気にしなくなっていました。
もちろん恥ずかしいのですが、見られてる興奮の方が強かったので、
普通に足を上げて、湯船から出ました。
そして、お酌をして戻ろうとしたとき、濡れたすのこで足が滑り、ころびそうになりました。
一瞬目が冴えた私は手をついて支えましたが、
手の力が足りず四つんばいになるように倒れてしまいました。
「だいじょうぶ!?」と男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は「だいじょうぶです、すこしころんじゃった」と言おうとしたのですが、頭がボーっとしてて、
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私は体勢を立て直そうとしましたが、ちょっとふらふらしてしまいました。
そんな私を男の人たちは見つめていました。そう、お尻の方向から・・・。
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言い訳できない体の反応に、抵抗していた力も徐々に抜けていって(お酒のせいもある)、
その男の人のテクニックに、身をゆだねるようになっていきました。
無抵抗になった私を見て、その男の人は
「みんなで、遊ぼうね~」といって、私を仰向けにしつつ後ろに回り、
私を見ている4人の男の人たちに向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。
私はものすごく恥ずかしかったのですが、足をいっぱいまで広げられ、濡れまくったアソコと
愛液が流れてきたお尻の穴をさらしつづけながら、
なぜか胸を手で隠すことくらいしかできませんでした。
前にいる男の人たちは、みんな勃起してて、手で大きくなったおちんちんをこすりながら、
私をいやらしい目で見つめていました。
「みんなで、遊んでもいいよね?ね?」と後ろの男の人が言いました。
私がコクンと頷くと、4人はいっせいに私に襲い掛かってきました。
一人は私のアソコをむしゃぶりつき、一人は私のおっぱいを舐めまわし、
一人はいやらしいディープキスをし、一人はわきの下や、足の指とかを舐めまわしていました。
私の後ろにいた人は、両方のおっぱいを揉みながら、いやらしい言葉を耳元でささやきます。
「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。舐める音が聞こえるでしょう?」
「ピンク色の乳首がビンビンに立ってるよ。凄く感じちゃってるんでしょ」
「知らない男に唇を奪われるのはどんな気分?」
「こんなにいっぱいの男の人にもてあそばれるなんて初めてでしょ」
「彼氏のそばで5Pされるのはどんな気分?興奮する?」
彼は私がされているのを見て興奮しているようでした。
私は彼も興奮してるみたいだし、彼が止めないんならいいかと思ってしまい、
安心(?)して快楽に身をゆだねることにしました。 それからのことは、実は余り覚えていません。
