H体験談。。スイミングコーチの女の子 続編

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前編は以下のとおり
スイミングコーチの女の子

指先で乳首をクリクリしてやると「アン・・あっ・・」と声が出るので、キスで口を塞ぐ。という動作に
興奮してしまった。

おっぱいや首筋、お尻、脚などは一通り攻めたけど、あえてマンコはまだ触らなかった。

股間の近くに指を這わせて焦らしてるとA子の手がパンツの中に入ってきて俺のチンポを握ってきた。

俺がすっとパンツをおろすと、A子は俺の肩を両手で押して壁に付け、そのまま手を乳首に持ってきて
俺の乳首をさすってきた。思わず声を出してしまった。

「あたし、攻めるのも好きなんですよぉ~(笑)」とまた敬語で言う。

そして舌を長く出して、めちゃくちゃエロく乳首を舐めてきた。しばらく乳首を舐められながら手コキをされ、すでにイキそうだった。

俺は指をA子の股間に持っていって、水着の上からクリトリスをいじった。

A子は腰をピクピクさせながら待ってましたとばかりに、乳首を舐めるのを止めて声を出し始めた。

「ちゃんと乳首舐めてないと」と意地悪を言うと「はい・・」と素直に従った。

水着をズラして、直に指をマンコに入れてやると、すでにマンコはトロトロの状態で、熱くなってた。

A子に後ろを向かせて、壁に手を付かせお尻を突き出す形になってもらい、後ろからゆっくりと指をマンコに入れて動かした。

腹の方に向けてグイッと指を動かすと、「あぁぁーッ・・!」と押し殺した声を出した。

さすがにバイト先なのであまり声は出せない。

痛がる様子もなかったので、思いっきり手を速く動かして手マンをした。

「フンっ・・!フンっ!」と言うA子の激しい鼻息と、マンコから出るチュクチュクという音だけがシャワー室に響いた。

しばらくするとA子が普通に声を出し始めたので、誰かにバレるとヤバい!と指の動きを遅くして、グググっとGスポットを押すと、

A子のお尻がガクガク震え出して「あぁっ!」と、また大声を出した。
指を抜くとA子は振り返って俺に抱き付いてきた。

A子は俺の胸に頭を置き、まだ震えていた。

俺の顔を見上げて「ヤバいよ、気持ちよすぎるんだけど(笑)」 と苦笑いしながら言ってきた。

「ずっと勃起してるね・・」と言いながら、俺のチンポを両手でさすり、膝立ちになってフェラをし始めた。

亀頭とカリを中心にネットリと舌を絡ませ、手は乳首へと… まさに申し分ないテクだった。

「膝が痛いだろう」とタオルを下に敷いてやると「ありがと(笑)」 と言って、さらに激しくしゃぶってくれた。

そして、これ以上デカくならないという位まで勃起した俺のチンポを握りながら上目遣いで「入れてみよっか?」と言ってきた。

A子を再び後ろに向かせて、水着をズラして立ちバックの形でゆっくりとチンポを挿入した。

自分からケツを押し出してきたので、よっぽどエロい女なんだなと思った。

A子のマンコは濡れまくってて、暑かった。さすがスポーツをやってるだけあって、しまりが良い。

声を漏らす度にマンコがキュっと締まって、チンポが刺激される。

声をガマンしているA子に「いっぱい声出してイキたいか?」と聞き、ガンッ!と一発突いてやると、「ハァん・・!」と声を出して頷いた。

俺はA子にタオルを噛ませて思いっきり突きまくった。A子は苦しいのかと勘違いしてしまうような悲鳴をあげている。

もはやタオルの意味はほとんどなさそうだったけどもう構わずに激しくチンポで突いてやった。

段々A子の悲鳴がイヤらしくなり、マンコの中が狭くなってきた感じがした。

すぐ後にまたマンコが広がって、チンポの先が熱くなって、その瞬間に、イキそうになったのでサッと
チンポを抜いた。

抜いた瞬間、A子のマンコからピシャッと液体が吹き出したのをハッキリと覚えている。

大量の精子をA子のお尻の上に出した。

A子は壁にもたれかかって、体を振るわせて床に手をついて四つん這いになって頭を下にした。

パックリ開いたマンコから、タラ~っと液体が流れてて、「もしや」と思い、クリトリスをいじると液体がまた出てきたので、次は指を入れて動かすと、ピシャー!っと潮を吹いた。

そんな事をしてる時に、プルルルル~!と事務所の電話がなり、俺とA子はハッ!と我に返り、お互いに身なりを正して、俺は電話に出て(水質の確認の連絡だった) A子はシャワーを済ませて更衣室に入っていった。

時計を見ると、幸いまだ掃除の時間内で、下にいるバイトもまだ仕事をしているみたいだった。

俺も更衣室に行って、ロッカー越しにA子から「後でまた話さない?」と言われ、着替えを済ませて下にいるバイトと合流して「お先に~」と二人で帰った。

帰りに少し話をして、その日は帰った。セックスの話はあまりしなかった。

俺はすぐにそこのバイトを辞めたけどA子とは今も連絡を取って、セフレとしてつき合ってます。
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