H体験談。。人生で唯一エロい体験 続編

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前編は以下のとおり
人生で唯一エロい体験

俺たちは一緒に湯槽につかって、少しだけ話をして、その後は何事もなく先にB子が風呂からあがった。

湯槽からB子があがるとき、あそこをちらっと見ようとも考えたが、なんとなく出来なかった。

俺はB子のおっぱい(Cカップぐらい?)だけでも十分興奮出来てちんぽは常に勃起状態だった。風呂からあがると、服を着ていいものか悩んだあげく、パンツだけはいてみた。

B子はバスタオルを体にまいていた。
B子「おっ、あがってきたね。お茶飲む?」

俺「あっ、飲みます。」
俺とB子はソファに座って飲みものを飲んだ。

俺とは違って B子はやけに落ち着いている。俺は女ってすげぇーなって変に感心していた。

ここまでは完全にB子にリードされて俺はただ受け身状態だったので、なんとかしなければと考えていた。だが、

B子「ベット行こっか?」
やっぱりB子のペースのままだった。

俺「…そうですね。」
ふたりは、ベットに寝転びふとんに入った。

B子「ごめんね、こんなことになって。」
俺「えっ…、いやっ、全然大丈夫ですよ」

B子「ありがと」
俺「そんな、全然ですよ。…さっきは気持ち良くしてくれましたし…って冗談です、すみません…」

B子「なんだそりゃ(笑)…私も気持ち良くしてもらいたいな~っなんて(笑)」
この言葉にドキっとした。これはSEX開始の合図か?と勝手に解釈した。

童貞と思われないためには、先制攻撃すべし!と思って俺はB子にキスをした。B子は俺のキスに抵抗することもなく、キスを続けた。

B子は舌をからませてきたので俺も負けないように舌をからませた。俺はキスをしながら、B子に覆いかぶさるように抱きしめた。

B子「…Cくんの心臓の音が聞こえるよ、ドキドキしてるね(笑)」
そりゃ、童貞の俺がこれから初体験をしようとしてるのだから、ドキドキしないほうがおかしい。

B子「…私もドキドキしてるんだよ」
と言い俺の手を自分の胸にあてた。

確かにB子もドキドキしていた。あんなに落ち着いていたのに、B子もドキドキしてたんだと思うと、急にB子のことが可愛くみえてきた。

俺は夢中になり、B子をキスしたあと、首筋からおっぱいにかけてなめまわした。
B子「あっ…、っん~ん」

俺は必死でおっぱいを揉んだりなめたりした。徐々に下へ向かってなめていき、ついにアソコにたどり着いた。

俺は初めて生身の女のマンコをみた。クリトリスがどれかもよくわからず、とにかくマンコ周辺をなめまわした。

B子「あっ…、いやっ…、あっ…」
ひたすらマンコ周辺をなめましてると、ようやくクリトリスがどれかわかった。

B子はうっすらとしか毛が生えていなく、びらびら部分はノーカットのAVで見たものと違ってすごく小さい感じだった。

なので、ちょっと足を広げるとモロにマンコの中まで見えた。全然グロい感じはせず、ピンク色ですごく綺麗だった。

今度はクリトリスを思いっきりなめまわした。
B子「あっ…、いやっ…、ダメっ、あっ…、…気持ちいい」

B子のアソコはかなり濡れていた。しかもB子のクリトリスは、鬼頭のようにちょっと大きくなってるように見えた。

俺がB子を気持ち良くさせてると思うとかなり興奮して、当然ちんぽはフル勃起状態だった。俺はひたすらクリトリス、マンコをなめまわしていたが、ふとあることに気付いた。

俺「(やべぇ、コンドームつけるタイミングがわかんねー、っというかつけたことないし…)」

俺は童貞じゃないフリをしてたので、そんなこと聞くわけにもいかないし。とりあえずAVの知識を思い出し、

俺「(俺がなめたあとは、B子になめてもらって、ちょっとしたら挿入…その前にゴムをつける、よし!それでいこう!)」 とシミュレーションしてみた。

そこで、俺はクンニしながらいつフェラしてもらおうかとタイミングを図っていたら、

B子「あっ…、んっ…、…気持ちいい…、Cくんのちんちんも気持ち良くさせたい…」 と言ってくれた。

結局B子のペースにはまっていた。今度は俺が攻められる状態になりフェラが始まった。風呂でのフェラと同じく右手で竿をしこしこしながら、亀部分を舌でなめくれた。

B子「Cくんのちんちんってさぁ、すごくこのカリのところが大きいよね。段差があるというか…。前の彼女に言われなかった?」

俺「あっ、いやっ、特に何も…」
彼女なんていたことないし、言われたことなんてあるはずもなかった。

自分では意識がなかったのだが、皮剥いてもカリのおかげで自分で戻さないかぎり、勝手に戻ることはないし、ほんとにカリでかだったのかもしれない。

B子はずっとフェラを続けてくれたが、俺は我慢出来なくなり
俺「ちょっと、やばくなってきました…」

B子「ほんと?気持ちいい?……じゃあ入れる?」
俺「…はい。」

B子「あっ…、ゴムつけなきゃね。…つけてあげよっか?」
俺「ぜひ!」

B子「ふふっ(笑)、ちょっと待ってね。」
そう言ってB子はゴムを取り出し、俺のちんぽにつけようとした。

B子「あれっ?入んないよ、あれれ、どうしよう?Cくんのちんちん大きいんだよ!」

俺「うそ~、何で??」 ほんとに何でって思った。

B子「う~ん、じゃあそのまま入れよっか?中に出しちゃダメだよ。」
俺「…あっ、はい。」

俺は初体験で、生挿入、外だしに挑戦することになってしまった。もうやるしかないと思い、正常位の体勢で、

俺「…入れるよ」
B子「うん、あっ…、んっ…大きい…」

B子のマンコはすごく温かかった。生で入れたのでものすごく感触が伝わってきて、本当に死ぬほど気持ち良かった。俺は必死で腰をふった。

B子「あっ…、いやっ…、あっ…、…気持ちいい」
B子はすごくあえぎ声をだして、そのことにもすごく感動した。

一分も経たないうちに、俺は猛烈に逝きそうな感触がきた

俺「やばいです、気持ちいいです、もう出そうです」
B子「あっ…、うん…、出していいよ、あっ…、気持ちいい…」

もうB子を見てると、ほんとに我慢できなくなって、B子のマンコから、ちんぽを抜いて思いっきり発射した…

俺「すみません…(ドピュッ!ドピュ…ドピュッ!)」
B子「おわぁ!すごい飛んだね!ははっ(笑)」

オナニーでは見たこともないような飛距離で、自分でもびっくりした。

B子「きれいにしてあげるよ」
B子は逝ったあとのちんぽを綺麗になめてくれた。

俺「くすぐったいです…。」
B子「はい、綺麗になったよ」

俺は、完全にB子に圧倒されてしまった。ただ童貞の俺としてはすごく助かった。

B子「気持ち良かったぁ!、なんというかちんちんを入れてそのあと引くでしょ、引いたときにCくんのこの段差(カリ)が私のあそこをこする感じで。なんかすごく体の相性も良さそうだし、これからも大丈夫かな」

俺「…俺たちってどんな関係なんですかね?」
B子「うーん、さぁね?」

なんか、からかったような言い方だ。B子は何も言わなかったが彼氏とはうまくいってないのだろう。俺はA子が好きだったが、完全にB子に虜にされてしまった。

ここは思い切って
俺「俺と付き合ってください」

B子「…うん、いいよ!でもお互い全裸で言うことじゃないよね。やることやって!順番が逆だったね。まっいっか。」

こうして、俺とB子は付き合うことになった・・・。
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