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前編は以下のとおり
玉袋を口に含み、舐めまわす
朝編&その後です。
2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。
飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。
隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)
しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。そして、そっとキスをする。
最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。
私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、時折と息を漏らしながら彼女が応える。
私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。
キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。
「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。
しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。起こさないように。
彼女の手も、それに応えるようにサオからアナルまで長いストロークでさすって来る。
それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。
もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。
窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。
しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。
「来て・・・。」
その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。
そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、顔めがけてザーメンを放出した。
ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。
目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。
念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。
私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り「もう、大丈夫だよ」と言った。
ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。
その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。
その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。
「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」
「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」
「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」
新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。
私は「また、電話するね」と言い残し、ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。
数日後、彼女からメールがあった。
「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」
彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。
玉袋を口に含み、舐めまわす
朝編&その後です。
2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。
飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。
隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)
しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。そして、そっとキスをする。
最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。
私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、時折と息を漏らしながら彼女が応える。
私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。
キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。
「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。
しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。起こさないように。
彼女の手も、それに応えるようにサオからアナルまで長いストロークでさすって来る。
それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。
もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。
窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。
しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。
「来て・・・。」
その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。
そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、顔めがけてザーメンを放出した。
ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。
目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。
念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。
私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り「もう、大丈夫だよ」と言った。
ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。
その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。
その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。
「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」
「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」
「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」
新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。
私は「また、電話するね」と言い残し、ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。
数日後、彼女からメールがあった。
「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」
彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。