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今から数十年前の話だ。
俺が十代後半のころ東京から田舎に里帰りするたび、実家の近所の温泉施設で日帰り入浴のできる風呂屋へ毎日のように行っていた。
そこは男風呂が女風呂の倍は広くて大きいのでよくおばさん達が男風呂に入ってきた。
年齢層は主に40-60歳代だろう。みんな特に恥ずかしがることもなく、おおらかなのだ。
たまに30歳代の母親が小さな子ども連れで入ってきたり、胸が膨らみかけの娘もいた。
洗い場では俺は、なるべくおばさん達が体を洗っている近くを選んで座った。
見ず知らずの奥さんたちの裸をなるべく近くで見たいからだ。
もちろん男湯なのでどこに座って体を洗おうがそもそも俺の勝手というのがあったし、マナーなんてどうでも良かった。
当時の性欲みなぎる俺にとってそれは夢のような状況だ。何人もの知らないおばさん達の全裸をタダ同然で見放題なのだ。
俺はいつもおばさん達の体をこっそり横目で眺めながら、カチンカチンに勃起したチンポにタオルをかけて気づかれないようにして体を洗っていた。
ちょっと手を伸ばせばさわれる距離に、小柄なおばさんがおっぱい丸だしで体を洗っている。その無防備さったらない。
このおばさんに今触ろうと思えば触れる。自分も裸でチンポは勃起しているのを意識する。妄想の固まりだ。変態だ。
機会をとらえてはおばさん達のマン毛を盗み見、いろんな形や大きさの乳房や乳首を脳裏に刻んだ。
石鹸の匂いがした。ヘア・ヌード写真がまだなかった時代だから、それはなおさら強烈だった。マ○コに毛が生えているというだけで大騒ぎだw
もちろんそんな俺の様子は怪しげに写っていたかもしれないが、何も言われなかったし、実際のところどう思われても良かった。
一度、いつも見かける太ったおばさんが俺の近くにある洗面器をとるふりをして、たまたまタオルをかけていなかった俺の半勃起状態のチンコを覗き込んでいったことがあった。
その目は「お互い様でしょ」とでも言いたげだった。やはり気づいていたのだな。
そこは温泉なのでお湯が黒く濁っていて不透明だ。お湯につかると首から下は見えないし風呂場自体いつも薄暗い。
そこである日俺は浴槽の中でオナニーすることを思いたった。
なにしろおばさん達が真っ裸で俺の目にいるのだ。中にはエロい体つきのおばさんだっている。
想像じゃなく現実だ。ハーレムだ。こんな素晴らしいオカズはない。
さっそく首までお湯につかり動きが肩に出ないように気をつけてチンポを指に挟み、手首をゆっくり動かし始める。
湯船の低い目線から裸のおばさん達の尻や胸を舐めるように見上げながらチンポを擦っていると、すぐにイきそうになる。
なんという興奮だ。最高に贅沢なオナニーだから時間をかけて味わうことにする。
そして機会が訪れた。洗い終わった一人のおばさんが立ち上がり俺の方に歩いてきた。
白い体の下半身には真っ黒なマン毛をこんもり付けている。俺の目の前をゆっくり通る。
垂れたの小ぶりの乳房とポツンとついた茶色で大きめの乳首も丸見えだ。
体つきはやせ気味で少し背が高く、下腹が恥ずかしげに出ている。短いパーマをかけている。
デブのおばさんの何もかも肉に覆われたような体とは違い、そのおばさんのはむきだしの裸という感じで非常にいやらしい。
彼女がこちらを気にする様子はまったくない。
「裸のおばさんがマ○コ丸出しで俺の目の前に立っている!」。
その非日常感、その興奮! 他人の妻を陵辱しているような気分になった。今おばさんは俺のものだ、と思った。
タオルで拭いたばかりのフサフサの濃いマン毛を凝視しながら俺はあっという間にお湯の中に射精した。痺れるような快感が走った。
のけぞらないようにするのに苦労した。もちろん顔は平静を装った。
まるでそのおばさんとセックスしたかのようだった。いとおしかった。最高のオナニーだった。
イった後もチンポをゆっくり擦りながらそのおばさんのまっ白い尻を目で追って余韻を楽しんでいると、なにか白いどろりとした固まりが俺の目の前に浮かびあがった。俺の精液だった。
精液はお湯に溶けると思っていたのでそんな事態は想像しなかった。これには焦った。
幸い誰も見ていなかったので、あわててお湯の上を手で掻いて精液を湯船の外に流して事なきを得た。
とにかく長い間風呂に浸かっていてのぼせた上、やはり緊張もあって胃が痛くなったのを覚えている。 しかし最高だった。
後日、信じられないことがあった。
忘れもしないそのおばさんが家に来たのだ。なんと母親の知り合いだった。つまり父親の同僚の奥さんだったわけだ。
俺は後ろめたいし、顔を覚えられているんじゃないかと焦ったがどうやらその心配はなかったようだ。
俺はいらっしゃいと挨拶をしながら、頭の中で
「俺はおばさんがどんな体をしてるのか知ってるよ。あなたの全裸をじっくり見たんだよ。
あんたのマン毛が黒く濃いのも知ってる。あんたの垂れた乳房とぶどうみたいな乳首も知ってる。
俺はあんた突き出たお腹の下に生えてるマン毛を見ながら激しく射精したんだよ。そのいやらしくて白い体をまだはっきり覚えている。
旦那さんが舐め回したその体、俺も大好きだよ。旦那さんはあんたを裸にしてまだ時々抱くのかい?」
と、今は地味な服を着て挨拶しているおばさんに心の中で言った。
母親が知り合いだったおかげで、そのおばさんが写った記念写真も後に手にいれることができた。
最高のオカズになったのは言うまでもない。
俺が十代後半のころ東京から田舎に里帰りするたび、実家の近所の温泉施設で日帰り入浴のできる風呂屋へ毎日のように行っていた。
そこは男風呂が女風呂の倍は広くて大きいのでよくおばさん達が男風呂に入ってきた。
年齢層は主に40-60歳代だろう。みんな特に恥ずかしがることもなく、おおらかなのだ。
たまに30歳代の母親が小さな子ども連れで入ってきたり、胸が膨らみかけの娘もいた。
洗い場では俺は、なるべくおばさん達が体を洗っている近くを選んで座った。
見ず知らずの奥さんたちの裸をなるべく近くで見たいからだ。
もちろん男湯なのでどこに座って体を洗おうがそもそも俺の勝手というのがあったし、マナーなんてどうでも良かった。
当時の性欲みなぎる俺にとってそれは夢のような状況だ。何人もの知らないおばさん達の全裸をタダ同然で見放題なのだ。
俺はいつもおばさん達の体をこっそり横目で眺めながら、カチンカチンに勃起したチンポにタオルをかけて気づかれないようにして体を洗っていた。
ちょっと手を伸ばせばさわれる距離に、小柄なおばさんがおっぱい丸だしで体を洗っている。その無防備さったらない。
このおばさんに今触ろうと思えば触れる。自分も裸でチンポは勃起しているのを意識する。妄想の固まりだ。変態だ。
機会をとらえてはおばさん達のマン毛を盗み見、いろんな形や大きさの乳房や乳首を脳裏に刻んだ。
石鹸の匂いがした。ヘア・ヌード写真がまだなかった時代だから、それはなおさら強烈だった。マ○コに毛が生えているというだけで大騒ぎだw
もちろんそんな俺の様子は怪しげに写っていたかもしれないが、何も言われなかったし、実際のところどう思われても良かった。
一度、いつも見かける太ったおばさんが俺の近くにある洗面器をとるふりをして、たまたまタオルをかけていなかった俺の半勃起状態のチンコを覗き込んでいったことがあった。
その目は「お互い様でしょ」とでも言いたげだった。やはり気づいていたのだな。
そこは温泉なのでお湯が黒く濁っていて不透明だ。お湯につかると首から下は見えないし風呂場自体いつも薄暗い。
そこである日俺は浴槽の中でオナニーすることを思いたった。
なにしろおばさん達が真っ裸で俺の目にいるのだ。中にはエロい体つきのおばさんだっている。
想像じゃなく現実だ。ハーレムだ。こんな素晴らしいオカズはない。
さっそく首までお湯につかり動きが肩に出ないように気をつけてチンポを指に挟み、手首をゆっくり動かし始める。
湯船の低い目線から裸のおばさん達の尻や胸を舐めるように見上げながらチンポを擦っていると、すぐにイきそうになる。
なんという興奮だ。最高に贅沢なオナニーだから時間をかけて味わうことにする。
そして機会が訪れた。洗い終わった一人のおばさんが立ち上がり俺の方に歩いてきた。
白い体の下半身には真っ黒なマン毛をこんもり付けている。俺の目の前をゆっくり通る。
垂れたの小ぶりの乳房とポツンとついた茶色で大きめの乳首も丸見えだ。
体つきはやせ気味で少し背が高く、下腹が恥ずかしげに出ている。短いパーマをかけている。
デブのおばさんの何もかも肉に覆われたような体とは違い、そのおばさんのはむきだしの裸という感じで非常にいやらしい。
彼女がこちらを気にする様子はまったくない。
「裸のおばさんがマ○コ丸出しで俺の目の前に立っている!」。
その非日常感、その興奮! 他人の妻を陵辱しているような気分になった。今おばさんは俺のものだ、と思った。
タオルで拭いたばかりのフサフサの濃いマン毛を凝視しながら俺はあっという間にお湯の中に射精した。痺れるような快感が走った。
のけぞらないようにするのに苦労した。もちろん顔は平静を装った。
まるでそのおばさんとセックスしたかのようだった。いとおしかった。最高のオナニーだった。
イった後もチンポをゆっくり擦りながらそのおばさんのまっ白い尻を目で追って余韻を楽しんでいると、なにか白いどろりとした固まりが俺の目の前に浮かびあがった。俺の精液だった。
精液はお湯に溶けると思っていたのでそんな事態は想像しなかった。これには焦った。
幸い誰も見ていなかったので、あわててお湯の上を手で掻いて精液を湯船の外に流して事なきを得た。
とにかく長い間風呂に浸かっていてのぼせた上、やはり緊張もあって胃が痛くなったのを覚えている。 しかし最高だった。
後日、信じられないことがあった。
忘れもしないそのおばさんが家に来たのだ。なんと母親の知り合いだった。つまり父親の同僚の奥さんだったわけだ。
俺は後ろめたいし、顔を覚えられているんじゃないかと焦ったがどうやらその心配はなかったようだ。
俺はいらっしゃいと挨拶をしながら、頭の中で
「俺はおばさんがどんな体をしてるのか知ってるよ。あなたの全裸をじっくり見たんだよ。
あんたのマン毛が黒く濃いのも知ってる。あんたの垂れた乳房とぶどうみたいな乳首も知ってる。
俺はあんた突き出たお腹の下に生えてるマン毛を見ながら激しく射精したんだよ。そのいやらしくて白い体をまだはっきり覚えている。
旦那さんが舐め回したその体、俺も大好きだよ。旦那さんはあんたを裸にしてまだ時々抱くのかい?」
と、今は地味な服を着て挨拶しているおばさんに心の中で言った。
母親が知り合いだったおかげで、そのおばさんが写った記念写真も後に手にいれることができた。
最高のオカズになったのは言うまでもない。