H体験談。。巨乳のMRをいただき 続編

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前編は以下のとおり
巨乳のMRをいただき

もうすぐあれが完全におれのものに。と思うと下半身も熱くなってくる。

すぐに攻撃に移ろうとすると「逃げやしませんから先生も浴びてきてください」と。あれ、Aさんちょっと余裕でてきてる?

風呂から戻ってみると部屋が薄暗くなってやがる!で、Aさんはベッドの中。こちらは素っ裸で近づき布団をめくる。やっぱ寝てるとちょっとだな。

ちょっと腕枕しながらキス。
『今日は珍しくスカートだったねー。似合ってたよ。』

「接待だったから」
『いつもあんなにかわいい下着なの?』

「胸大きいとかわいいのないんですよ。今日のはお気に入りです。」
『こんなことになるかと思ってかわいいの着てきたの?』とちくちく

「万が一ですよー」
『でも万が一になっちゃったんだー』

「でも先生、優しいし、○○(Aさんの名前)のこと気に入ってくれたって言ってくれたから。」
「××(製品)のことは大丈夫ですよね?」

『Aさんがサービスしてくれたらねー』(どこが優しいんじゃw)
「がんばりますね」

しかし向い側の机の内科の部長先生はこっちがこんなこと書いてるとは思いにもよらないんだろうなw

でまたキス。今度は最初から向こうも積極的に舌を絡ませてくる。

お互い息苦しくなるくらいディープキスを続ける。やっと唇を離すと二人ではあはあ…と荒い息。

顔を見合わせ思わず笑っちゃいました。「キス好きなんです」と。

そしていよいよおっぱいに。少しぺたーんとしたGカップを揉みあげるようにじっくりと。でもやっぱなんか違う。で、こっちが寝ころびAさんを上に。

やっぱこれですねー。とたんに存在感を増したおっぱいが顔の前に。小さい乳首を優しく舌で転がしつつ反対のおっぱいは激しく揉み込み。

「はぁ…はぁ…はぁ…」と喘いだあと「ああ、気持ちいいですー」と。

しだいに優しく揉むより強く揉んだ方が喘ぎが大きいことを発見。

両手で両方のおっぱいを激しく揉みつつ『強く激しくされるのがきもちいいんだろ?』

「あぁ~そうなの!強いのが気持ちいいの~!」AさんってちょっとM?

おっぱいが垂れるのがもったいないのと、単に楽したいwのでそのままAさんにおれの顔にまたがってもらいクンニ開始。

もうヌルヌルの股間に最初は至近距離から荒い息を吹きかけてじらし。

『Aさんのが顔に垂れてきちゃうよ~こんなに濡れてエッチだな~』
「あぁ、いじめないで」

『いじめてないよ~気持ちよくしてるだけだよ。どうして欲しいの?』
「いじめてますよ~恥ずかしいです」

『どうして欲しいの?言ってごらん?』とクリを唇で甘噛み。
身体をぴくんぴくんさせるAさん。

「あぁ、舐めてください…」
『誰のどこを?』とまた甘噛み

「あぁ~いじめないで~。理子(仮名)のクリを舐めてくださいー!」
だいぶ堕ちてきたかな?すっごい楽しい。

ちゃんと言ってくれたのでじっくりとクリ舐め開始。まあ、おっさんなので舌先で触るか触らないかの舐めをじっくり続ける。

20代の頃はすぐに次のステップに移ってたけど、今ではしつこいくらいに同じ舐めを続ける。

Aさんはだんだん腰に力が入らなくなってきたようで時々腰をガクガクと振るわせる。

『あぁ、あぁ、ああああ…』と喘ぎも大きくなってくる。

『先生、だめ、もうダメ』
「何がダメなの?」

『あぁ、気持ちよすぎてもう足に力入らない』
「気持ちいいならいいでしょ」

『ダメ、ダメなの~』
まあ、メリハリというものもあるので舌を高速回転w

『ああああああぁぁっ、いっい、いく~っっ』と雄たけび(としかいいようのない叫び)を上げて顔の上にぐったり。 大分重く、少し息苦しかったがまあ、よしとしよう。

Aさん、ぐったりしていたので少しお休み。
『Aさんが濡れすぎるから顔がべとべとになっちゃったよ』

「はあ、はぁ、先生すみません」

そのあとまた濃厚なキス。しばらく抱き合いながらいちゃいちゃしているとAさん回復してきたらしく、こちらの背に回してた手を股間に。玉、竿をなで回し。

『先生も気持ちよくしてあげます』とこちらを仰向けに。

キスから乳首攻め(おれはこれに結構弱い)おれが「う、」とか言ってぴくってすると上目でこちらを見て「にやり」

さっきのお返しか、しつこいくらいの乳首攻めからいよいよフェラに。 手でかるくしごきながら、『先生のすごく硬くなってますよー』といいながらペロペロっと。

でもフェラにはいかずに玉、裏筋、アナルのギリギリくらいまでをチロチロっと舐めまくり

やべ、逆におれじらされてる?
『先生気持ちいいですか~?』

「うん、気持ちいいよ」
『どうして欲しいですか~?』と玉を軽く揉みながら竿を甘噛み

「うん、もっと気持ちよくして」
『どういう風にですか~?』とカリのすぐ下までペロペロ

やべ、同じことされてる。でももうビンビンで我慢汁も出てる状態
「おちんちん舐めてください」

すると上目使いで「にやり」と勝ち誇ったようなエロい顔。やっぱMじゃなくてS?

(あとで聞いたらホントはお願いしますまで言わせたかったらしい。さすがに万が一怒らせたらまずいと思ってやめたらしい)

それからはAさん渾身のフェラw

おれは仮性なのであまり強い吸うフェラは好きではないのだがAさんのフェラは舌の早い動きと口にたっぷり貯めた唾液の組み合わせ。まじ、おれのストライクゾーンど真ん中。

その間も手は休まずに玉、アナル、太ももをさわさわ。

強気っぽい美人タイプのAさんが一生懸命こちらのを舐めているのを見てるだけでもエロい気分なのに。

今まで風俗もたくさん行って、素人もたくさん抱いたが、このフェラほど気持ちいいのはなかった。

ヨダレもすごく垂れてお尻のあたりはもう冷たくなってる。だがやめてほしくなかったw

30分くらい舐め続けてもらったろうか?Aさんは口を離し、『はぁはぁ』と荒い息。

『気持ちよかったですか?』
「いや、最高に気持ちよかったよ。」

『よかった。私の舐め方気持ちよくないって人もいるから』

たしかに強く吸うのが好きな人には物足りないだろうが、こういうのが好きな人にはたまらない舐め方だ。これを教え込んだ先人に感謝したい気分だったw

「っじゃ、今度はこっちが気持ちよくしてあげるね。」とAさんを仰向けにして足を大きく広げゆっくりとAさんに侵入。

『んっ、くふぅ~』ん~いい声。
三分の一ほど入れた状態でゆっくりとピストン。

『あっあっあっ~』
しばらくそれを続けながら

「入ってる?」
『入ってる~気持ちいい』

「もっと奥まで入れるよ?」
『え、はいっ』

そして三分の二くらいまで挿入。

『ん~っくっ』おれは入って行く時の相手の顔と声が好きなのであえて三段階で挿入してる。

浅くてもしばらくそれで突いてるとそんなもんだと体が思うみたい。入ってくる感覚が好きな女の子は多いのでまあまあ好評w

そしてまたその深さでピストン。 『あ~あ~深ぃ~…』まだだよ。

しばらく突いて「どう?気持ちいい?」
『気持ちいいです~』

「奥まで来てる?」
『うん、うん、来てる~』

「ふ~ん。じゃあ、これは?」と言いながらモノの根元まで突き上げるように挿入。

『え、え、ああぁ~!』
『先生、何で?何で?深いよ~ああ~っ!』

何でって中年のテクニックってやつですw

『ああ、すごいよ~すごい気持ちいい』いやいやこちらもマジでAさんのフェラに感謝w

『ああ、いきそう!いきそう!』
「どうして欲しいの?」

『ああ、いかせて!いかせて!』そのままやんw
「じゃあ、こういうのはどうかな~?」と奥を小刻みに突き上げ。

『あっあっあっ~いく!いく!いぐ~!!』とまた雄たけびw

この娘とじゃラブホ以外の普通のシティーホテルじゃまじやばいと思った(今も思ってる)

またぐったりとなったAさん。いくのが深いみたい。 こちらも興奮しすぎてちょっとやばかったのでちょうどよいと一回抜く。

髪の毛なぜたり、おっぱい触ったりしながらちょいいちゃいちゃタイム。
『すっごい気持ちよかったです。』

「彼氏より?」
『彼氏は今いないです。』

「え、そんなエッチな身体なのに?」
『もぅ~っ』とだいぶ仲良しw

『先生いけましたか?』
「ん、わかんなかった?おれはまだだよ」

『え、気持ちよすぎてよくわかんなかったです。ごめんなさい』
「なんで謝るの?」

『だって今日先生いけなかったから…』
「なにいってるの?まだまだだよ?」

『え~理子はもう無理です。』
「そんなことはないよ」とAさんをおれの上に。やっぱ上にのせた方がいい眺め。

『お願いです、少し休ませて』
「さっき休んだでしょ?」とむくむくとSっ気が。

そしてAさんの腰を持ちじりじりとアソコをペニスに近づけていく。

『あ~お願い休ませて!もう無理です。ああああ~っ』はい、また入りました。

マジで限界らしく力が入らないAさん。でも騎乗位のおっぱいも見たいおれ。ぐいっとAさんの腰をつかみ上半身を引き起こしてみる。う~ん、やっぱいいわGカップ。

「動いてみて」
『先生、無理です~』と支えてないと腰砕け。でもおっぱい揺れるの見てー

「Aさんが上になって動くのみたいな~」もう次の機会はあるかわからんしね。

『あ~あっ無理です。』と潰れるAさん。
おれの上にGカップを押し付けながら荒い息のAさん。

『もう限界です。許してください…』
「次もあるなら許してあげるよ」

『えっ』
「無いならだめ~」と腰を使ってみる。

『あっ!あっ!また会います。会います!』
「ほんと?」
『ほんとです!あ~!』

「ふ~ん。じゃあ、いいか。フィニッシュするね?」
とAさんを抱きしめながら高速で腰を突き上げ

『あっあっあっいく!いく!いぐ!またいぐ~っ!』そしてAさんの中にフィニッシュ。(いちおうゴム付きです)

まじでぴくりともしないでおれの上で果てちゃったAさん。二人でその格好のままうとうとしちゃいました。

夜中に目が覚めて顔を見合わせるとなんだか恥ずかしくなって笑う二人。

『先生、すごく気持ちよかったです。』
「ぼくもよかったよ。でもAさん、感じやすかったからね。いつでもこうなんでしょ?」

『え、こんなに気持ちよかったのは初めてかも。』
「すごいいき方してたじゃない?あんな声だす人初めてだよw」

Aさん、顔をそむけて『じゃあ、もう先生とはエッチしません!』

「いや、いや、ぼくであんなに感じてくれてうれしかったよ。じゃあ、またエッチしてくれるのかな?」

『だって約束したじゃないですか?』ちゃんと覚えてたんだ。そのあとは背中からおっぱいを触りながら明け方までうとうと。

まあ、そのあとは約束通り、普通に飲んでからエッチってのを繰り返し、付き合ってるのかなんなのか、で今まで続いてます。

おれのエッチは癖があるし、向こうのフェラも癖があります。それにいき声もすごい。まあ、万人には受け入れられないかも、ですがお互いエッチの相性は最高みたいです。

あと、もちろん二回目は始めから騎乗位で腰振ってもらいましたw

記憶力はいい方なので(特にこのエッチ、次の騎乗位エッチなどは記憶に刻み込まれたw)だいたいの流れはあってると思いますが、

セリフなどは記憶のなかで都合のよい改ざんが行われたとこもありますw

ちなみに今日は午前外来、午後は手術予定が飛んだのでのんびりできると思った矢先、机の上に積まれた書類の山に心がささくれだり現実逃避で書きこみました。

これから現実にもどりますわ。はー。
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