H体験談。。部活の後輩に筆下ろし クンニ編2

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前編は以下のとおり
部活の後輩に筆下ろし
部活の後輩に筆下ろし 続編
部活の後輩に筆下ろし 最終
部活の後輩に筆下ろし クンニ編

「あぁっ!!」と まゆみは高く声を上げました。

「お?もしかして気持ちいい?」 調子にのって勝ち誇った顔を向けると、「違うって・・・すっごい痛い・・・」と軽く一蹴されます・・・俺ノンテクニシャン・・・

「え・・・痛いんだ・・・やっぱ入り口触ってる方がいいかな?」
知識が殆どなかった自分は情けなくも彼女に聞いてしまいました。

「んー・・・爪が当たって痛い・・・かも・・・」 と苦笑いを浮かべながら指摘され、自分の指を見ると確かに爪が長い・・・

その場で爪を切り出しても興ざめすると思い・・・覚悟を決めて「んじゃ舐めるね」そう言いました。

まゆみ「え!? 舐めるって・・・舐めるって?・・・」
俺「ん?だから舌で直接・・・とりあえず脱がすね」

まゆみ「まってまってまって!ダメだってダメだよ!汚いってば!」
俺「そうなの?まゆみのだから別に汚くはないって・・・それにこの前なめてもらったしさ」

まゆみ「そうじゃなくて・・・恥ずかしいのっ!絶対ダメです!」
俺「そっか・・・わかった・・・じゃあとりあえず脱いでね」

勢いで押せば何とかなるだろう・・・と彼女の意見を全却下して下着に手をかけます

まゆみ「とりあえずって何さぁ・・・意味わからないよ!」

半笑いで必死に抵抗を見せますが・・・ここで食い下がるわけには行かないので力技に出ます

「はいはい、まゆみちゃん可愛いですよ~ 可愛いですね~ あーよしよしよしよし いいから脱いでくださいね~」

ムツゴロウのモノマネをしながら脱がしにかかります(実話

「だーめ!だめだってば!(笑)」
呆れてるのか、こいつ馬鹿だと思ったのか笑いながら抵抗する彼女。

「いーの!みたいの!今日は俺が勝つんですよ!!」と無駄に凄んでみると

「はぁ・・・もうわかったよ・・・わかりましたよ・・・脱ぐからまって・・・」と苦笑いで下着に手をかけ

「そのかわりカーテンしめてね?見られたら恥ずかしいから」と催促してくる。

俺「見られたらって・・・ここ二階だぞ二階。どんなアクティブな覗きだよ」
まゆみ「いいの。いいからさっさと閉めてください」

ああそうか・・・ちょっとでも暗い方がよかったのか・・・

まゆみ「はい・・・これでいいんでしょ~?」と脱いだ下着を服と服の間に隠しながら言う彼女。

「じゃあ舐めてみるね?俺も初めてだから痛かったらごめんね」と先に謝りつつ彼女の太ももに顔を近づける。

「うん、痛かったら言うね でも恥ずかしいから途中で死んだらごめんね」と茶化す彼女に少し目線を移し

ちゅぅ っと彼女の太ももにキスをする。 「んっ・・・」 くすぐったいのか俺の頭に手を置く彼女

ちゅ ちゅぅ と秘所に向かいキスをしていく。初めてだからどうしていいかわからなかったけど・・・

とりあえず優しく舐めて痛くないようにしようと思い ゆっくりゆっくりキスをしながら舌を転がしました。

そのまま舌が秘所付近に差し掛かり、「ちょっと力抜いてね」と太ももを開かせます

「あ~・・・死んじゃうかも・・・」と顔を手で隠しながら呟く彼女
「すごい可愛いよ」って素直に感想を述べて舐めます

ちゅ ちゅぷ じゅる ちゅぅ 

いつもは一方的にしてもらってるので今回は何とか気持ちよくなって貰おうと・・・ ひたすらに舐めました、時間にして30分以上ですかね?・・・顎が痺れてきたのを覚えてます。

「あっ!・・・あん・・・ふぁ・・・あっ!・・・ダメ!だめ!・・・ダメだって!・・・」

こちらの心情が伝わったのか大分感じてきてるようです。クネクネする動きは激しくなり・・・時折太ももで頭を占められて違う意味で逝きそうになりました。

「ぷぅ・・・どう?ちょっとは気持ちいい?」と彼女に問いかけると、「はぁ・・・はぁ・・・」と何も答えず彼女は天井を見上げていた

「あ・・・ごめん痛かった!?」もしかしてずっと痛いの我慢してたんだろうか・・・だとしたらスゲー失敗だ・・・

まゆみ「ん・・・違う・・・痛くないよ・・・」
俺「そっか、よかった・・・でも気持ちよくなかった・・・かな?下手でごめんね・・・」

まゆみ「違うよ・・・そうじゃないの・・・でも・・・でも・・・」
俺「ん?そうじゃないって・・・気持ちよかったの?」

まゆみ「あ・・・え・・・っと」 恥ずかしそうに両手で口元を隠す彼女
俺「ほぉ~・・・そうかそうか気持ちよかったですか、気持ちよかったんですね」

まゆみ「あ・・・ぅ・・・はい・・・」

これは俺の時代が来た!?んじゃないかと思い・・・
俺「じゃあもうちょっと頑張ってみるね、痛かったら言ってね」

まゆみ「え!? もういいよ!疲れたでしょ!?疲れたよね!?」
俺「いや・・・まだ大丈夫だけど・・・?」

まゆみ「もういいんだよ~本当に・・・これ以上はダメだよ・・・」
俺「ん・・・もしかして相当気持ちよかった?・・・」

前回の自分を見ているみたいで何だかイジメてみたくなってきた

まゆみ「う・・・ん・・・」
俺「そっかそっか!わかったよ!」

まゆみ「うん、これ以上はダメだか―――あっ!!」
彼女の言葉を聞かずに攻めを再開した

ちゅぅ じゅる じゅる ちゅぱ

「あっ・・・んんんっ・・・はぁっ・・・」

ちょっと会話してたから湿りが弱くなってるけど、まだ気分は乗ってる状態のようだった

じゅる ちゅ じゅる

「んっ!・・・あっ・・・」
舐めてる最中にクリトリスらしきものを発見したのでそこを攻めてみる

「ああっ!!そこダメそこダメ!!」
ダメってことは気持ちいいのかなと思い・・・舌でチロチロしてみた

「あっあっ!ダメなのダメだって・・・!そこは変だよ!」
さっき以上にクネクネしだしたのでコレは当たりか!?と思い、全力でチロチロ舐めまわした

そのまま5分くらい舐め続けた頃に彼女の動きが変わった

「ぁぁぁんっ!そこ・・・は あぁん・・・ダメなのダメなの!・・・なのぉ!」
クネクネどころか足を開いたり閉じたりして俺の頭を攻撃してくる・・・

ちろちろ ちゅ じゅる 

「あぁ・・んっ!! ダメ!もうダメだってば本当に危ないからだめぇ・・・!」
そういって両手で俺の顔を掴もうとするが、親指が俺の右目に直撃する

こいつ―――直接目を狙ってくるとは・・・なんて危険な野郎だ・・・

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
足を開いたり閉じたり、俺の髪をぐしゃぐしゃ掻き回し始めた
結構気持ちいいのかなー?何て思いつつ、ゆっくりゆっくりチロチロしてた舌を加速させてみた

「あっ!?・・・んっぅ・・・はぁん・・い・・・ダメ!!」

じゅる ちゅ じゅぷ ちゅる
彼女の秘所から零れる水を啜り、ワザと音を立てながら舌でクリを刺激し続ける

まゆみ「ダメっ・・・いっちゃ・・・いっちゃいそうだから・・・ダメ!!」
え!?イクって・・・イクの!? ほんとかよ と思いつつ舌は休ませない

俺「いっちゃえ(笑)」
そのまま舌でクリトリスを刺激し、右の人差し指の腹で彼女のアナルをさすった

何でそんなことしようと思ったかは覚えてないけど・・・溢れた愛液で濡れ濡れだったから・・・かも

まゆみ「んぁ!・・・あっ・・・ダメダメ・・・いきそっ・・・むりぃ!!」

ちゅ じゅる ちゅぅ と音をたてて彼女から零れた水を啜る
そのまま指でアナルをさすり続け、痺れて痛くなってきた顎に鞭を入れて舐めまわす

「ああんっ・・・ダメっ・・・ああっ・・・んんんっあっあっ!」
ぎゅーーーーっとまゆみの足が俺の頭を締め付ける

ちゅっちゅ じゅる
構わず舌を動かし彼女を絶頂へと導く

「あっ!? んっんっ・・・ふぅんっ・・・んっっ!!!」
ぎりぎりっとまゆみの足に締められ、ちょっと本気で痛かったがここで止めるわけにはいかない

「ちょっともうダメ!もうやめて!やめてくださっ あ・・・」
更に続ける

「ふぁ・・・あっ・・・んっ・・・もうだからっ!!」

更に更に続け――
「もういっちゃったのー!ばかぁ!」

更に・・・ え?
俺「え?あれ?」

まゆみ「もう・・・そのまま舐め続けるなんてヒドイよぉ・・・気が遠くなってきちゃったよ・・・」とかなり拗ねながら怒られた

本当に情けない話、まったくの初心者だった俺は彼女がイったことに気がつかずに舐め続けていた・・・

エロ漫画とかAVでしか知識がなかった哀れな脳を持つ俺は・・・女の子がイったらビシャーって何か出てくるのかと思っていたのだ・・・

まゆみは性への興味が強く、かなりえっちぃコだったので、「あんまりしたことないよ?」と言っていたオナニーは頻繁にしていたらしく、週に1~2回はするとか白状させたこともあった。

余談ですが、まゆみの後に付き合った人でも処女のコがいましたが・・・初体験前に丁寧に攻めてイかせることに成功しました。

処女がそんな簡単にイクわけねーだろwwww って思うかもですが・・・ 人によりけりだと思います(;´Д`)
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