H体験告白。。会社でセックスしてる 続編

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前編は以下のとおり
会社でセックスしてる

「なに・・・?」と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。

私「!!ちょっと!!!!何するの!!これいくらだとおもってんの!!5000えん!!」

ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。

磯部君「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら、今から何されても絶対に感じるなよ」

そう言いながら、彼は後ろから抱き着いてきた。

私「何言ってるの?どうしたの・・・」

言い終える前に磯部君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。

立った状態でうしろから揉まれてる。同時に彼の唇が首筋に這ってる。

「ダメ、ダメこんなところで・・・やめて・・・お願い」と懇願しても聞いてくれない。

それどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。

私を前に向かせ、壁にもたれ掛からせて、ブラウスを剥ぎと取ってシャツとブラを捲り上げた。

胸が露になる。「やだっ!!」すぐに手で隠したけど、私の両手は磯部君の片手で簡単に封じ込められた。

彼はしばらく胸を見つめた後、ゆっくり谷間に顔をうずめた。部屋中に愛撫する音が響いた。

私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。

「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」と、意地悪を言ってきた。ドSだ。

凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまった。するとすぐに「立てよ」と言って腕を引っ張られた。

フラフラしながら立ち上がると「机に座って」と言われた。 言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられた。

そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。

「すげードロドロ。お前、エロいな。」
床に跪いて、私のあそこを目の前で彼は笑いながら言った。

そしてすぐにむしゃぶりついてきた。
「やっ・・・・あ、あぁんっ」

声出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。

会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて・・・。

しかし彼の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。

特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。

ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響く。私は、あっと言う間にイッてしまった。

ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえながらキスをしてきた。

二度目のキス。前とは全然違う濃厚なキス。舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。

そして磯部君は一度唇を離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。

私は何だか涙が出てきた。そしてその時"愛しい"と言う気持ちが初めて沸いた。でもまだ「好き」と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。

そして磯部君は「うしろ向いて。そこに手掛けておしり突き出して」と言った。

正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。

カチャカチャとベルトをはずす音と、ズボンを下ろす音がした。入れる直前、磯部君は「欲しい?」と聞いて来た。

私「・・・・・」
磯部君「言えよ」

私「・・・いや・・・」
磯部君「言えって」

私「・・・・」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。顔から火がでるかと。

私は泣きながら振り向いて「本当はすき・・・だからもうあんまりイジメないでよぉ・・・」と言った。 ようやく好きって言えた。

次の瞬間私の中に磯部君が入って来た。もの凄い勢いで突いてくる。

「あっ・・・磯部君っ・・・きもちいぃよ・・・ああんっ」

元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。更に会社でセックスしてる・・・って事が余計に興奮させる。

部屋にはお互いの肉体がぶつかり合う音が激しく響いてた。15分くらいずっと彼に責められてた。

本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
磯部君「○○、好きだよ、ずっとこうしたかった。」

私「あっ・・・あたしも・・・すき・・・あんっ」
磯部君「そろそろ出る・・・」

私「中に出して・・・いいよ・・・。」
磯部君「えっ?」

私「ピル・・・」
そう言うとさっきより出し入れが激しくなった。

私「あぁっあっもぉ・・・だめ・・・磯部君、あたしも・・・あっあぁ!!」
思わず叫んでた・・・。

そして磯部君も中で果てた。ビクビクしてた・・・。二人とも机の上でぐったり。しばらく放心してた。

そしてしばらくして私を抱き起こして、「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」って言ってくれた。

また涙が出てきて磯部君の腕の中で泣いた。素直になれてよかった・・。

かれこれ2年くらい前の話。
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