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前編は以下のとおり
えっちなオイルマッサージ
すごく恥ずかしかったのですが一人で意識しているのも変かな?と思い、黙ってされるがままでした。
足の付け根のところを入念に入念にマッサージされました。
ですが先ほどお尻のマッサージをしていた時とは違い、触る手に力が入っていませんでしたので、あまりにもくすぐったくて「くすぐったいです。」というと、
「ここ、大事だからもう少し我慢して」と言われてしまいました。
この時既に下着は逆Tバック状態でアソコの割れ目に下着を食い込ませられていました。
だんだん指は割れ目付近を撫でるように触ってきます。
私も息が荒くなってきてしまい、すると彼の指はますますエスカレートしてきました。
クリを触ったのです。
さすがにおかしいと思い、「…このマッサージって普通のマッサージ…あっ…ん…です…か?」と一所懸命質問しました。
彼は答えず、割れ目付近を触り続けます。
「あっ…やぁ…」
普通に私も声を出してしまいます。
「ん…いゃぁ…あっ…あぁんっ…」
「お客さん、下着取るよ」という声がしましたが、私は感じすぎてよくわからなくなっていて、気がついたら下着は脱がされていました。
くちゅ…くちゅ…と店内にいやらしい音が響いています。
感じすぎて目隠しがズレてしまい、彼の姿を見ると、すごく冷静に、まるで本当の施術中かのように喘ぐ私を見ていました。
それがとても恥ずかしくて自分で再度目隠しをして快楽に任せてしまいました。
時折、「指入れるか?」「もっと早く動かす?」等と質問されたのですが、まともに頭が働いておらず、
「あぁっ…ひゃん…あっあっあっ……だ…めぇ…」 と喘ぎ声しか出ません。
ふと気付くと、やっぱり彼はひどく冷静で、感じている私を見下ろしています。
更に指の動きが速くなります。
「あっあん…はぁ…んんっ…やめ…」
「やめるか?」
黙って首を横に振る私…
ぐちゅ…ぐちゅ…
「あぁぁ…!ゃぁ…あっあっ…んっ…」
じゅぽじゅぽじゅぽといやらしい音が続きます。
「も…やめ…あぁぁん!」
今度はやめるかと聞いてもらえません。
完全にされるがままです。今までで一度もイッた経験の無い私はそこで怖くなってしまいました。
「んっ…やぁ…やめてぇ…」
彼は無言で指を動かし続けます。
ぐちゅぐちゅという音がすごく速くなります。
「あっ…もう…もぅだめぇ…あぁぁぁ!!」
…イッたわけではないと思いますが、ぐったりする私を見ると彼はタオルでアソコ周りのオイルや愛液を拭きとりました。
私は恥ずかしくて目をつぶり、されるがままになっていました。
あらかた拭き取ると、「あと、気になるところはこれ使って」とタオルを一枚くれ、下着も返してくれました。
下着はもちろんびしょびしょ。時間は午前2時。
狐につままれたような気持ちで着替えをすませ、カーテンを出ると彼はまったく表情を変えていませんでした。
そのあとは、「オイルマッサージしていると変な気持ちになる人はたくさんいるから気にしなくていい」、とか、
「みんな自分のオイルを持ち込んでいる」等色々話をされましたが、上の空であまり覚えていません。笑
最後に料金を払おうとしたら、今回は最初だからタダでいいよと言われてしまい、結局お金を支払わず帰って来てしまいました…
えっちなオイルマッサージ
すごく恥ずかしかったのですが一人で意識しているのも変かな?と思い、黙ってされるがままでした。
足の付け根のところを入念に入念にマッサージされました。
ですが先ほどお尻のマッサージをしていた時とは違い、触る手に力が入っていませんでしたので、あまりにもくすぐったくて「くすぐったいです。」というと、
「ここ、大事だからもう少し我慢して」と言われてしまいました。
この時既に下着は逆Tバック状態でアソコの割れ目に下着を食い込ませられていました。
だんだん指は割れ目付近を撫でるように触ってきます。
私も息が荒くなってきてしまい、すると彼の指はますますエスカレートしてきました。
クリを触ったのです。
さすがにおかしいと思い、「…このマッサージって普通のマッサージ…あっ…ん…です…か?」と一所懸命質問しました。
彼は答えず、割れ目付近を触り続けます。
「あっ…やぁ…」
普通に私も声を出してしまいます。
「ん…いゃぁ…あっ…あぁんっ…」
「お客さん、下着取るよ」という声がしましたが、私は感じすぎてよくわからなくなっていて、気がついたら下着は脱がされていました。
くちゅ…くちゅ…と店内にいやらしい音が響いています。
感じすぎて目隠しがズレてしまい、彼の姿を見ると、すごく冷静に、まるで本当の施術中かのように喘ぐ私を見ていました。
それがとても恥ずかしくて自分で再度目隠しをして快楽に任せてしまいました。
時折、「指入れるか?」「もっと早く動かす?」等と質問されたのですが、まともに頭が働いておらず、
「あぁっ…ひゃん…あっあっあっ……だ…めぇ…」 と喘ぎ声しか出ません。
ふと気付くと、やっぱり彼はひどく冷静で、感じている私を見下ろしています。
更に指の動きが速くなります。
「あっあん…はぁ…んんっ…やめ…」
「やめるか?」
黙って首を横に振る私…
ぐちゅ…ぐちゅ…
「あぁぁ…!ゃぁ…あっあっ…んっ…」
じゅぽじゅぽじゅぽといやらしい音が続きます。
「も…やめ…あぁぁん!」
今度はやめるかと聞いてもらえません。
完全にされるがままです。今までで一度もイッた経験の無い私はそこで怖くなってしまいました。
「んっ…やぁ…やめてぇ…」
彼は無言で指を動かし続けます。
ぐちゅぐちゅという音がすごく速くなります。
「あっ…もう…もぅだめぇ…あぁぁぁ!!」
…イッたわけではないと思いますが、ぐったりする私を見ると彼はタオルでアソコ周りのオイルや愛液を拭きとりました。
私は恥ずかしくて目をつぶり、されるがままになっていました。
あらかた拭き取ると、「あと、気になるところはこれ使って」とタオルを一枚くれ、下着も返してくれました。
下着はもちろんびしょびしょ。時間は午前2時。
狐につままれたような気持ちで着替えをすませ、カーテンを出ると彼はまったく表情を変えていませんでした。
そのあとは、「オイルマッサージしていると変な気持ちになる人はたくさんいるから気にしなくていい」、とか、
「みんな自分のオイルを持ち込んでいる」等色々話をされましたが、上の空であまり覚えていません。笑
最後に料金を払おうとしたら、今回は最初だからタダでいいよと言われてしまい、結局お金を支払わず帰って来てしまいました…