H体験談。。巨乳のサークル新入生 続編

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前編は以下のとおり
巨乳のサークル新入生

乳を触り続けて数時間。

布団の中は、なんと表現してよいかわからんけど、興奮した男女の熱気というか、フェロモンというか、 お互い興奮してるような空気感でずっとお預けをくらった状態だった。

そんな中、5時ぐらいにNが突然むくっと起き上がり
N「そろそろ始発出る時間やから帰るわ」

心の中で、おお!もしかしたらAとセックスできるかも!と喜んでると、
N「○○、車で駅まで送ってや」

ガーン…元々Nが一人で泊まるのが微妙だからと一緒に泊まったのに、N送った後、俺一人でここに戻ってくるのは微妙じゃないか…?

このままの状態かよ…いやしかし、この拷問のような勃起状態からある意味開放されるのか…?N送った後即効一人で抜くか・・・?

もう、数時間勃起状態であった為、とりあえず射精したくてたまらない。

しかし、一応寝てる(ふり?の)Aに「ちょっとN送ってくるわ。」と声をかけてみるも、返事無し。

なんとなく、送った後戻って来る事を期待してるような印象を受ける。

Nと一緒に車に乗る。開口一番
N「お前なー!」

俺「ん?」
N「なんかよーわからんけどあんな声聞こえる中で眠れる訳ないやんけ!地獄やったわ!」

どうやらNは数時間ベッドの下で起きてたらしい。

しかも、俺は細心の注意を払ってたと思ってたのに、静寂の深夜の中では、なにやら色っぽい感じで
「もー…」とか声が聞こえてたようで、ベッドの下、始発が出る時間までずっと悶々としていたようだ。

今思えばNが一番苦痛の時間をすごしていたに違いない。

俺は動揺しつつも
俺「いやー!なんか流れでずっと触ってたわー。Nおらんかったらマジでやってたかも知れんなー」

N「なぁ!お前やばいで~!あんなんやってまうでー!」 と、あたかも今から帰るかのように話をしつつ、駅まで送った。そのまま即Uターン。

直ぐにでも抜いたらものすごく気持ちよいと思ってたのが、N送ってる10分ほどの間に、やはりAとしたくて堪らなくなった。

興奮でドキドキしながらA宅に戻り、ドアを開け声をかける
俺「A?」

A「んん…」
返事はするが、目を開けない。

これはAも何かを期待しているような感じだった。すっとAの横に寝転がり、一旦離れてしなったため、
同じように触って良いのか悩んだが、結局そのまま我慢できずに同じように胸に手を伸ばす。

もうNがいないが、Aは最初こそ「もー」とか言ってたが、結局3,4時間ずっと寝たふりをしており、完全合意の上でハァハァしていたわけではないため、少し慎重に胸をもみしだく。

ピクっと反応はするものの、やはり抵抗が無いため、そのまま遠慮なく、両手で胸をもみながら、乳首を指で挟んでクリクリする。

やはりまだ目は開けないが、Nがいないためか、明らかに起きてて、息がどんどん荒くなってきた。

ここまで来ても全然目を開けないが、もう、これはやっちゃっても良いだろう、完全に合意だろうと思い、上に覆いかぶさり、半分はだけてたTシャツとブラを上にまくりあげ、初めて完全な乳を目にする。

これが、今までグラビアとかでも見た事が無いぐらい、でかいのに全然垂れて無く、形もものすごく良い乳だった。これにまた興奮。

乳首を口に含み、がむしゃらに舐めながら、もう片手で胸を揉むと、「あっ!」とようやくAが大きな声を出すようになった。

ずっと舐めながらも揉んでると、「はっ…。ん…んんっ!」と今まで我慢してた分なのか普通に切なそうに喘ぎ出し、ようやく目も開け初めていた。

そこで、あそこを思い切って触ってみようと手を下に伸ばしてみたところ、ここでようやく手をがしっとつかまれる。

A「そこは駄目ですよ…」
俺「なんで?いいやん」

A「な、なんでって…!駄目に決まってるじゃないですか…!」
ここから俺とAの攻防が始まる。

ぶっちゃけここまでしときながら拒否する女の心理がわからん。お互い彼氏彼女いたので、駄目な理由はわかり切ってるんだが、全くわからないふりをし、

「ん?なんで?」といいながらも 途中諦めて胸をもみ、乳首を舐めていた。胸に関しては全然抵抗をしないため、なし崩し的に攻めようと決める。

「あっ、は…んぅ・・・」と喘ぎながらも
「そこは駄目…」とパンツに手を入れるのは拒否し続ける。

そこで、もっと感じさせれば良いんじゃないかと思い、パンツに手を入れようとすると、ぴったりしてたズボンのため、止める余裕が出来てしまう事もあり、

厚手のズボンで効果があるかわからなかったが、さっとズボンの上からクリのあたりをちょっと強めにぐりぐりしてみる。

A「あっ!はっ!あぁ!!んんっ!!」
と明らかにAの声が大きくなる。

普段仲の良い後輩の大きな喘ぎ声にものすごく興奮する。

Aは「あっ!はぁ!ああああ!」と喘ぎながら、切なそうな顔で目を見つめてくる。

これはキスをした方が良いのか?とも思ったが、未だに悪ノリの延長でこうなってるのか、色恋の感情があるのか良くわからず、どうしてもキスしてよいのか踏ん切りがつかない。

そのまま、ものすごく喘ぎ続けてる隙をついて、ズボンのウエスト部分を持ち、思いっきり下にさげて脱がそうとすると、

あっ!という感じで我に返りながら、抑えようとするも、俺の方が若干早くて、あそこの毛が見えるぐらいまでずり下がる。

もうあそこが見えている&数時間の愛撫により、下着がテラテラ光るぐらい濡れているのが目に入った事で観念したらしく「もーーーーっ!」と言いながらズボンを抑える手から力が抜けた。

大興奮な3,4時間の末にようやくここまで来れた為、Aの気が変わる前にと、俺がものすごく焦ってた。

ズボンとパンツを同時に脱がしたところで、Aももう仕方ないなぁ…という感じだったため、とりあえず順序を守って…と思い、足を開かせてあそこをじかに触ってみる。

A「んぁ!!あっ!!あっ!あぁぁあ!!」

Aも濡れまくってるあそこを見られていながらいまさらカマトトぶる必要も無い為、かなりの大声で喘ぎ、もう長い時間掛けてようやく大きな喘ぎ声を手に入れた俺はズボンの中で射精しそうになった。

当時20歳だったが、今までの人生で出会った事が無いぐらい、本当に垂れ落ちるぐらいの勢いで濡れ捲くっていて、直ぐにでも挿入できそう。

Aが何か言いそうになるタイミングであそこを触り、「もー、なん・・・あぁぁ!あっ!あっ!」という感じでなんとか文句を言わせないように頑張る。

しかしもう暴発寸前であったため、あそこの愛撫は指で1,2分で切り上げ、ものすごい必死に自分のズボンを脱ぎにかかる。

そう、この時点で俺全く服脱いでない。Aは上だけ胸の上までずり上がったTシャツとブラのみ。Aの気が変わらないかとめっちゃ焦る。

この時もAは「もー…」と、これから挿入する事を半ば諦めた感じでまだ言っていた。

脱ぎ終わったところで、もう「入れて良い?」など聞く気も無く、ものすごい勢いで一気に挿入。

「あぅっ!」普通なら間違いなく膣を傷つけていたであろう勢いで突っ込んだが、大洪水状態のため、 一瞬で奥まで挿入できた。

そして、今までの我慢をぶつけるかのようにがっつんがっつん突きまくる。

A「ああぁ!はっ!あっ!あっ!気持ち良いっ!」
と、10突きぐらいしたところで、突如の射精感。

A「あっ!あっ!あぁっ!あっ!」
俺「あ、やばい出るっ!」

A「え!もう!?」
俺「ああっ!」

急いで抜いて腹出し。概算で1分ぐらいの本番であった。

この時のAの言葉が未だに忘れられない…

  え ! も う ! ?

その後、はぁはぁ言いながら、ティッシュで腹を拭きつつ、「はぁ…胸触ってたら我慢できんくなってもた」 「その乳が悪いな」 などと一生懸命言い訳。

Aはしばらく拭かれながら見つめていたが、

A「浮気だー」
俺「お、お前、サークルの奴に言うなよ!仲の良い同期とかにも言うなよ。どこから漏れるかわからんねんぞ。俺、サークルにおれんようになってまう」

と自己の保身を第一に考える最低な俺。 やべっと思い、

俺「いや、でもAやから後悔は無いけどな」
と意味不明なフォロー。

俺「しかし…めっちゃ早かったな…恥ずかしい…普段こんなんちゃうで。夜通し我慢し続けてたからやで。あぁ…リベンジしたいわ…」 となさけない言い訳をする。

そして言い訳やら、なんやら二人で寝っころがりながら、話をしていると「チュッ」突如向こうから思いつめたようにキスをしてきました。

あぁ…やはりセックスするからにはキスはしとかなきゃいけなかったのかな…と最低な状態でのAとのファーストキスでした。

その後、Aはシャワーを浴びて学校へ。

俺は彼女への罪悪感や、サークル干されないかドキドキしながら、その後Aとは若干距離を置き、そこまで仲良い先輩後輩ではなくなった・・・。

俺最低。 しかしはたから見たらそこまでじゃないかも知れないけど、あの背徳感。今までの人生でベスト3に入る興奮でした。

親しいと思ってた友人や後輩とそういう関係になるってそれ以外全然経験ないけどね。
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