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前編は以下のとおり
乱交H。。人生初の3P
後部座席をフルフラットにして人生初の3Pがスタートしました。
後部座席に行くとY美はすぐにジーパンの上から俺のチンコを握ってきました。
ニットが捲りあがり、片方のオッパイが見え、下はスカートが捲りあがり縦長のマン毛が見えていました。
Aは下はフルチンで上はスウェットでしたが、Y美の股を愛撫しながら器用に服を脱いで全裸になりました。
俺もY美のオッパイを触ります。暗くてハッキリとは言えないけど、色白で薄めの褐色の乳輪、垂れてなくて張りのある巨乳です。
俺も上着を脱ぎ捨て、勃起してジーパンがパンパンだったので、パンツ一丁になりました。
Y美はパンツの上から先を刺激てきて、 「ガマン汁出てるよ(笑)」と言います。
その言葉で興奮し、Aと2人でY美のニットとスカートを剥いで全裸にさせてY美の両方のオッパイを2人で舐めました。
急に荒々しくなった男二人にびっくりした様子ながらも、「あっ…ん…」と声が大きくなるY美。
どSなAは「こんな所で男二人に乳吸わせてホンマにいやらしい女やな」 と言葉責めをしてます。
俺も負けずに「どんな吸われ方が好きなん?」とか言ってました。
乳を男二人に吸われながら両手には男二人のギンギンのチンポ。その光景だけでもう射精してしまいそうでした。
Aが「ヒザ立ちしてみ」とY美をヒザで立たせて「潮吹いた事ある?」と。
Y美「えっ…無いけど」
A「Tはそっちの乳首舐めてあげてな」と言い、Y美の乳首を舐めながら、右手をマンコに持っていき、ゆっくりと指マンを始めました。
「あ…あっ、んん…!あぁぁン!」Y美の声が大きくなり、ものの1分ほどでピシャピシャと音がして
Y美の股から液体が飛び散りました。
Y美は暗がりでもわかるくらい頬が赤くなっていました。Aの方を上目遣いで見て、Aのテク惚れてしまったような感じでした。
俺もAに「教えたるからやってみろ」 と言われ挑戦しましたが大量に吹かす事は出来ず…。
しばらく、Aが色んな体勢でY美に潮を吹かせるのを眺めていました。(まんぐり返しでの潮吹きは大興奮でした)。
三人の中で唯一のSであるAがいつの間にか仕切り始めでいたのです…。
Y美はずっと叫ぶような喘ぎ声を出していて、俺もオッパイやアナルを舐めたりして攻めました。
Y美「ハァハァ…もうそろそろアタシが気持ち良くするから…」とグッタリとAの指をマンコから抜くように倒れ込み、すぐに起き上がって俺とAのチンポをさすりました。
Aも何故かパンツをまた穿いていました。
Y美「どっちもめっちゃ硬い…」と笑顔で男二人の顔を見回す…。
Aが「どっちの方がデカい?」と一言。
確実にAの方がデカいです…。俺は平均程度の並チンです…。
ごちゃごちゃ言うのも男らしくないし、俺もMなので思い切って「ハッキリ答えて良いよ」とY美に言いました。
Y美は無言で少し笑顔になりながら俺とAのモッコリ具合を見比べて、
「A君の方が大きそうやけど…直に見ないとわからんかも…」 と言いながら激しくチンポを握って動かし、「T君のから見てもいい?」 と俺を見つめながら言ってきました。
俺が「ええよ」と言うとY美がゆっくりとパンツを下ろすと、ギンギンに勃起した俺のチンコが出ました。
俺の顔を見上げてニコッとしながらY美はチンコの先にチュッとキスをしてくれました。
そして「Aくんのも」と言いながらAのパンツを下ろしました。
俺は初めて間近で友人の勃起したチンポを見ました。Aのチンポはめちゃくちゃデカくて、太さ、長さ共に俺の倍近くありました。
巨根とはしっていたものの、これほど差があるのかと少し凹みました。
Y美「さっき見たけどヤッパリ大きい(笑)」
A「俺の勝ちやな(笑)」と意地悪な奴…。
A「Y美ちゃんダブルフェラしてや」
車内だったので、やりにくかったけど、どうにかこうにかしてY美の顔の近くにチンポを近づけて交互にフェラチオさせました。
Y美は「恥ずかしい…」「やらしすぎるわ…」を連呼してました。
A「Tのん小さいから奥までくわえてもらえるやん(笑)」
Y美も調子に乗って「こんなに大きさ違うのって面白い(笑)」 とか言い出す始末。気持ちいいんでもう何でもイイッす…。
そしてAが「パイズリして」とY美の胸元に巨根を持っていき挟ませます。
さすが巨根です。巨乳に挟まれても亀頭が飛び出していて、フェラチオも同時にさせます。
手持ち無沙汰になった俺はY美の後ろに回り、手でクリトリスを愛撫しながら、Y美のお尻の割れ目にチンポを挟み込んで腰を振りました。
パイズリさせながら乳首を攻めるAと後ろからクリトリスを攻める俺。
Y美は男2人を気持ちよくさせつつも、かなりの大声を出して自分自身も感じているようでした。
そしてもう一度ダブルフェラの体勢になり、Aは「どっちのを先に入れたい?」とチンポを乳首にこすりつけながら聞きます。
俺はY美にイマラチオさせながら「どっちのチンポ入れたい?」とSっぽく聞きました。
Y美「あ…A君のが欲しいです」と本能に従うように言いました。
Aが寝転がり、Y美が上から背面騎乗位の形でゆっくりとAのチンポを挿入します。
俺はY美にチンポを握らせて乳首を舐めさせました。
Y美はウンチ座りで自ら上下運動をして自分の胸を揉みながら「あっ~!気持ちいい…ん!あっ!」とヨガっています。
俺が下からおっぱいを持ち上げるとセルフパイ舐めを始めました…。
俺は無意識のウチに自分でチンポをしごいていました。
Aが下から思い切り早く突き上げると、Y美は絶叫しマンコからはチュクチュクと汁が飛んでいます。
Aのチンポの振り幅は大きく、こんなに体と体が離れても抜けないものかと感心しました。
次はバックからAが優しく突きます。
俺のチンポをくわえさせます。エロビデオでよく見る格好で興奮…。
Aがまた激しくチンポを突き始めると、Y美は顔を歪ませながら、口から俺のチンポを出して下にへたり込んだのです。
「もう無理…ア~…これ以上突かれたらヤバい…あぁあぁぁんあぁぁぁ!!」
お構いなしに激しく突きまくるA。これでもかと声高に喘ぐY美。Aの動きが止まり、「ヤバいわ…俺もイッてしまうわ」と。
Y美は汗だくで眉をしかめたり、一瞬笑顔になったりと完全に壊れている様子。
「あっあっ…んっ」と声を漏らしながら痙攣している。俺が乳首をつまむと、ビクッとなるのがやけに興奮してしまいました。
チンポでイク女を初めて見ました…。
Aがチンポを抜き出し、Y美のお尻をパチンと叩き「次はTが入れるで!」と言い、とうとう俺が挿入する番になりました。
Y美はまだグッタリとしてましたが、そのままの格好で挿入。
Aは生でしたがY美の素性をよく知らないので俺はゴムを着けました。
入れ始めはAの巨根のせいかガバガバでしたが、Aが、へばってるY美を起こしてフェラさせてくらいから、締まりがよくなった気がし、Y美もAのピストンほどの感じ方では無いけど可愛い喘ぎ声を上げて感じてくれてるみたいです。
Aもアシストを頑張ってくれて、俺は生まれて初めて自分のチンポで女をイカせることができました。
そして俺はY美の中で射精してしまったのです。
もちろんゴムの中ですが…。
Aに「お前だけ先にイクな!」と怒られました。 (次回へ続く)
乱交H。。人生初の3P
後部座席をフルフラットにして人生初の3Pがスタートしました。
後部座席に行くとY美はすぐにジーパンの上から俺のチンコを握ってきました。
ニットが捲りあがり、片方のオッパイが見え、下はスカートが捲りあがり縦長のマン毛が見えていました。
Aは下はフルチンで上はスウェットでしたが、Y美の股を愛撫しながら器用に服を脱いで全裸になりました。
俺もY美のオッパイを触ります。暗くてハッキリとは言えないけど、色白で薄めの褐色の乳輪、垂れてなくて張りのある巨乳です。
俺も上着を脱ぎ捨て、勃起してジーパンがパンパンだったので、パンツ一丁になりました。
Y美はパンツの上から先を刺激てきて、 「ガマン汁出てるよ(笑)」と言います。
その言葉で興奮し、Aと2人でY美のニットとスカートを剥いで全裸にさせてY美の両方のオッパイを2人で舐めました。
急に荒々しくなった男二人にびっくりした様子ながらも、「あっ…ん…」と声が大きくなるY美。
どSなAは「こんな所で男二人に乳吸わせてホンマにいやらしい女やな」 と言葉責めをしてます。
俺も負けずに「どんな吸われ方が好きなん?」とか言ってました。
乳を男二人に吸われながら両手には男二人のギンギンのチンポ。その光景だけでもう射精してしまいそうでした。
Aが「ヒザ立ちしてみ」とY美をヒザで立たせて「潮吹いた事ある?」と。
Y美「えっ…無いけど」
A「Tはそっちの乳首舐めてあげてな」と言い、Y美の乳首を舐めながら、右手をマンコに持っていき、ゆっくりと指マンを始めました。
「あ…あっ、んん…!あぁぁン!」Y美の声が大きくなり、ものの1分ほどでピシャピシャと音がして
Y美の股から液体が飛び散りました。
Y美は暗がりでもわかるくらい頬が赤くなっていました。Aの方を上目遣いで見て、Aのテク惚れてしまったような感じでした。
俺もAに「教えたるからやってみろ」 と言われ挑戦しましたが大量に吹かす事は出来ず…。
しばらく、Aが色んな体勢でY美に潮を吹かせるのを眺めていました。(まんぐり返しでの潮吹きは大興奮でした)。
三人の中で唯一のSであるAがいつの間にか仕切り始めでいたのです…。
Y美はずっと叫ぶような喘ぎ声を出していて、俺もオッパイやアナルを舐めたりして攻めました。
Y美「ハァハァ…もうそろそろアタシが気持ち良くするから…」とグッタリとAの指をマンコから抜くように倒れ込み、すぐに起き上がって俺とAのチンポをさすりました。
Aも何故かパンツをまた穿いていました。
Y美「どっちもめっちゃ硬い…」と笑顔で男二人の顔を見回す…。
Aが「どっちの方がデカい?」と一言。
確実にAの方がデカいです…。俺は平均程度の並チンです…。
ごちゃごちゃ言うのも男らしくないし、俺もMなので思い切って「ハッキリ答えて良いよ」とY美に言いました。
Y美は無言で少し笑顔になりながら俺とAのモッコリ具合を見比べて、
「A君の方が大きそうやけど…直に見ないとわからんかも…」 と言いながら激しくチンポを握って動かし、「T君のから見てもいい?」 と俺を見つめながら言ってきました。
俺が「ええよ」と言うとY美がゆっくりとパンツを下ろすと、ギンギンに勃起した俺のチンコが出ました。
俺の顔を見上げてニコッとしながらY美はチンコの先にチュッとキスをしてくれました。
そして「Aくんのも」と言いながらAのパンツを下ろしました。
俺は初めて間近で友人の勃起したチンポを見ました。Aのチンポはめちゃくちゃデカくて、太さ、長さ共に俺の倍近くありました。
巨根とはしっていたものの、これほど差があるのかと少し凹みました。
Y美「さっき見たけどヤッパリ大きい(笑)」
A「俺の勝ちやな(笑)」と意地悪な奴…。
A「Y美ちゃんダブルフェラしてや」
車内だったので、やりにくかったけど、どうにかこうにかしてY美の顔の近くにチンポを近づけて交互にフェラチオさせました。
Y美は「恥ずかしい…」「やらしすぎるわ…」を連呼してました。
A「Tのん小さいから奥までくわえてもらえるやん(笑)」
Y美も調子に乗って「こんなに大きさ違うのって面白い(笑)」 とか言い出す始末。気持ちいいんでもう何でもイイッす…。
そしてAが「パイズリして」とY美の胸元に巨根を持っていき挟ませます。
さすが巨根です。巨乳に挟まれても亀頭が飛び出していて、フェラチオも同時にさせます。
手持ち無沙汰になった俺はY美の後ろに回り、手でクリトリスを愛撫しながら、Y美のお尻の割れ目にチンポを挟み込んで腰を振りました。
パイズリさせながら乳首を攻めるAと後ろからクリトリスを攻める俺。
Y美は男2人を気持ちよくさせつつも、かなりの大声を出して自分自身も感じているようでした。
そしてもう一度ダブルフェラの体勢になり、Aは「どっちのを先に入れたい?」とチンポを乳首にこすりつけながら聞きます。
俺はY美にイマラチオさせながら「どっちのチンポ入れたい?」とSっぽく聞きました。
Y美「あ…A君のが欲しいです」と本能に従うように言いました。
Aが寝転がり、Y美が上から背面騎乗位の形でゆっくりとAのチンポを挿入します。
俺はY美にチンポを握らせて乳首を舐めさせました。
Y美はウンチ座りで自ら上下運動をして自分の胸を揉みながら「あっ~!気持ちいい…ん!あっ!」とヨガっています。
俺が下からおっぱいを持ち上げるとセルフパイ舐めを始めました…。
俺は無意識のウチに自分でチンポをしごいていました。
Aが下から思い切り早く突き上げると、Y美は絶叫しマンコからはチュクチュクと汁が飛んでいます。
Aのチンポの振り幅は大きく、こんなに体と体が離れても抜けないものかと感心しました。
次はバックからAが優しく突きます。
俺のチンポをくわえさせます。エロビデオでよく見る格好で興奮…。
Aがまた激しくチンポを突き始めると、Y美は顔を歪ませながら、口から俺のチンポを出して下にへたり込んだのです。
「もう無理…ア~…これ以上突かれたらヤバい…あぁあぁぁんあぁぁぁ!!」
お構いなしに激しく突きまくるA。これでもかと声高に喘ぐY美。Aの動きが止まり、「ヤバいわ…俺もイッてしまうわ」と。
Y美は汗だくで眉をしかめたり、一瞬笑顔になったりと完全に壊れている様子。
「あっあっ…んっ」と声を漏らしながら痙攣している。俺が乳首をつまむと、ビクッとなるのがやけに興奮してしまいました。
チンポでイク女を初めて見ました…。
Aがチンポを抜き出し、Y美のお尻をパチンと叩き「次はTが入れるで!」と言い、とうとう俺が挿入する番になりました。
Y美はまだグッタリとしてましたが、そのままの格好で挿入。
Aは生でしたがY美の素性をよく知らないので俺はゴムを着けました。
入れ始めはAの巨根のせいかガバガバでしたが、Aが、へばってるY美を起こしてフェラさせてくらいから、締まりがよくなった気がし、Y美もAのピストンほどの感じ方では無いけど可愛い喘ぎ声を上げて感じてくれてるみたいです。
Aもアシストを頑張ってくれて、俺は生まれて初めて自分のチンポで女をイカせることができました。
そして俺はY美の中で射精してしまったのです。
もちろんゴムの中ですが…。
Aに「お前だけ先にイクな!」と怒られました。 (次回へ続く)