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前編は以下のとおり
サークルの後輩の女の子
サークルの後輩の女の子 続編
アソコに刺激が走った。亀頭にキスされたようだった。
もう俺は何も考えられなくなっていた。あの、俺にいつもからかわれていた後輩が今、俺のチンコを舐めてる・・・
そう考えると興奮してきてわけが分からなかった。今の状況がとても信じられなかった。
やがて後輩は舌を出して先をチロチロと舐め、竿全体を上下に舐めまわした。フェラチオしてる後輩の顔が見たかったが、真っ暗でとても見えない。
電気をつけるわけにはいかないので、カーテンを開けて月明かりを入れようと思ったが、情けなくも
フェラチオの快感で動く気が失せていた。
気を取り直して、見えないのを楽しむことにした。しばらくそのまま後輩チンコを舐められていたが、腰あたりに触れているものがあることに気付いた。
どうやら後輩が腰からお腹にかけて撫でていたようだ。それも、触れるか触れないかくらいのギリギリの撫で方で。
そんなことをされたのは初めてだったが、その技はかなり気持ちがよかった。体中の毛が逆立つ感覚だった。
何より後輩がそんなテクニックをフェラチオの最中に使って来たことにドギマギしていた。
やがて後輩はチンコを口に含んで唇でしごき始めた。 大分巧く、思わず声が漏れてしまった。
どちらかと言えば幼くて可愛い顔をしている子だったので、こんな顔してシャブり慣れてるな・・・と思ったが、気持ちよかったし、それもまた興奮する材料になった。
しかし、流れでチンコを咥えさせてしまったが、ホントにこんなことしてていいのか?と疑問がよぎった。 とりあえず後輩に「なあ・・・今どんな気分?」と聞いてみた。
後輩はゆっくりチンコを口から抜いて「・・悪くない気分です」と言った。俺は何と言っていいかわからず「そっか」と言った。
そのまま、また後輩は口に含んで御奉仕を始めた。
目が暗闇に少し慣れてきて、後輩が四つんばいになってチンコを咥えているのが薄っすらと見えた。
その姿に興奮して(その前から興奮してはいたが)後輩を横向きに押し倒し、上に覆いかぶさって服を脱がそうとした。
「だめですーー!!」といって服を手でおさえたが、半ば強引に脱がしかけると、押さえていた手が若干弱まりその隙に脱がしてしまった。次いでズボンも剥ぎ取った。
後輩は黒のブラジャーとパンティだけになった。
ブラジャーをはずそうと手を回したが、少し酔っていたために少し手間取ってしまった。
カッコ悪い、と思いながら、半分照れ隠し気味にパンティを乱暴に剥ぎ取ろうとした。
だが、流石にそこは躊躇われるのか、今まで以上に強い力でパンティを押さえつけ脱がされまいと抵抗した。
力ずくでいけば簡単に勝てたが、流石にそれはやりすぎかと思われたので、パンティを穿いた状態でアソコを触ることにした。
お腹を撫でながら、そのまま手を下に滑らせて、パンティの中に手を忍び込ませた。
足をキュっと閉じたが、少し強引に割れ目まで手を進めてワレメに指を這わせた。随分と濡れていた。
合宿のときと同じように「濡れてるぞ・・」と囁くと、
恥ずかしそうに「・・・・濡れやすいんです」と言った。
軽くクリトリスを刺激してやった後、アソコに指を突き立てた。
濡れているので指は簡単に入ったが、大分狭いタイプのようだった。さすがにもう平気だろうと思い、パンティに手を掛けた。
まだ多少抵抗したものの、脱がすことが出来た。
目の前に真っ裸の後輩が横たわっている。妙な気分だった。
あーコイツでもここには毛が生えてるんだなーとか当たり前のことに感心した覚えがある。
とはいえ、俺のチンコはギンギンだったので、俺も服を脱ぎ足を掴んで開かせて、濡れた狭いアソコに自分のチンコを突き立てようとした。
後輩は腰をくねらせて抵抗したが、ビショビショだったので、多少動いてもチンコは簡単に後輩のアソコに吸い込まれた。
「んんっ・・・」と小さな声が聞こえた。
そのまま腰を進め、チンコを奥まで突き入れた。自分の真下に後輩の顔があった。いつもより女らしい顔だ。
軽く頭を撫でてやってから、腰をゆっくりと振り出した。狭かったが大分すべりはよく、スムーズに動いた。
俺のモノに対して奥行きが足りないらしく、突くたびに奥にチンコの先が思いっきり当たった。
腰で突き上げる度に後輩は「あっ・・ぁっ・・」と声を出した。
そのとき俺は重大なことに気づいた。コンドームをしていなかった。そこで、一回ペニスを引き抜いた。そして後輩に話し掛けた。
「コンドームしてなかったわw」
「・・はい」と頷く。
「でもいいのか?今だったらここで止めれるぞ」と一応聞いてやる。
「・・いいんです。先輩だったらいいです。」
その言葉に激しく萌えた。コンドームをすばやく付け、再び足を大きく開かせて挿入した。そしてまた腰を打ちつけた。
何時も面倒を見てやってた後輩が、自分の目の前で裸で、股を開いて、しかも自分のチンコを突き刺されている姿と言うのは実に興奮する。
というか、もう現実なのか夢なのかよくわからない気分だった。色んな体位を試した。よく覚えてないけど10分で6~7回変えたと思う。
酒が入ってたのに激しく動いたせいか、その辺の記憶が曖昧だが、本番中に一回チンコが抜けて。。。気付いたらまたフェラされてた。
(何故フェラになったのかだけはどうしても思い出せない・・・)
最初にされてたフェラはいわゆる前戯としてのフェラのようなものだったが、今度のフェラは射精に導くためのフェラだった。
唇で先を咥えつつ、舌で舐めつつ、手で竿を扱くといった感じ。
手コキは俺がしろって命令したような記憶もあるが・・ww
これは大分気持ちがよかったが、射精感は訪れなかった。
多分心のどこかで罪悪感があって射精しないようにしてたんだと思う。する気がないのに射精するのは難しい。
しかし後輩は一生懸命フェラチオしてくれている。
目が完全に慣れていたので、口にチンコを咥えて必死に頭を上下しているのがはっきりと見えた。
髪を撫でてやりながら「疲れないか?止めていいんだぞ」と言うと、チンコから口を離して、小さな声で「大丈夫です、何時間でもできます」とささやいた。萌えた。
しかし何時間されても射精するつもりはなかったので、「気持ちよかったよ、上手だな」って誉めてやってそのまま寝た・・・。
初めてヤッた話はここまでです。この次にセックスしたときは結局射精したんですけど・・・・
サークルの後輩の女の子
サークルの後輩の女の子 続編
アソコに刺激が走った。亀頭にキスされたようだった。
もう俺は何も考えられなくなっていた。あの、俺にいつもからかわれていた後輩が今、俺のチンコを舐めてる・・・
そう考えると興奮してきてわけが分からなかった。今の状況がとても信じられなかった。
やがて後輩は舌を出して先をチロチロと舐め、竿全体を上下に舐めまわした。フェラチオしてる後輩の顔が見たかったが、真っ暗でとても見えない。
電気をつけるわけにはいかないので、カーテンを開けて月明かりを入れようと思ったが、情けなくも
フェラチオの快感で動く気が失せていた。
気を取り直して、見えないのを楽しむことにした。しばらくそのまま後輩チンコを舐められていたが、腰あたりに触れているものがあることに気付いた。
どうやら後輩が腰からお腹にかけて撫でていたようだ。それも、触れるか触れないかくらいのギリギリの撫で方で。
そんなことをされたのは初めてだったが、その技はかなり気持ちがよかった。体中の毛が逆立つ感覚だった。
何より後輩がそんなテクニックをフェラチオの最中に使って来たことにドギマギしていた。
やがて後輩はチンコを口に含んで唇でしごき始めた。 大分巧く、思わず声が漏れてしまった。
どちらかと言えば幼くて可愛い顔をしている子だったので、こんな顔してシャブり慣れてるな・・・と思ったが、気持ちよかったし、それもまた興奮する材料になった。
しかし、流れでチンコを咥えさせてしまったが、ホントにこんなことしてていいのか?と疑問がよぎった。 とりあえず後輩に「なあ・・・今どんな気分?」と聞いてみた。
後輩はゆっくりチンコを口から抜いて「・・悪くない気分です」と言った。俺は何と言っていいかわからず「そっか」と言った。
そのまま、また後輩は口に含んで御奉仕を始めた。
目が暗闇に少し慣れてきて、後輩が四つんばいになってチンコを咥えているのが薄っすらと見えた。
その姿に興奮して(その前から興奮してはいたが)後輩を横向きに押し倒し、上に覆いかぶさって服を脱がそうとした。
「だめですーー!!」といって服を手でおさえたが、半ば強引に脱がしかけると、押さえていた手が若干弱まりその隙に脱がしてしまった。次いでズボンも剥ぎ取った。
後輩は黒のブラジャーとパンティだけになった。
ブラジャーをはずそうと手を回したが、少し酔っていたために少し手間取ってしまった。
カッコ悪い、と思いながら、半分照れ隠し気味にパンティを乱暴に剥ぎ取ろうとした。
だが、流石にそこは躊躇われるのか、今まで以上に強い力でパンティを押さえつけ脱がされまいと抵抗した。
力ずくでいけば簡単に勝てたが、流石にそれはやりすぎかと思われたので、パンティを穿いた状態でアソコを触ることにした。
お腹を撫でながら、そのまま手を下に滑らせて、パンティの中に手を忍び込ませた。
足をキュっと閉じたが、少し強引に割れ目まで手を進めてワレメに指を這わせた。随分と濡れていた。
合宿のときと同じように「濡れてるぞ・・」と囁くと、
恥ずかしそうに「・・・・濡れやすいんです」と言った。
軽くクリトリスを刺激してやった後、アソコに指を突き立てた。
濡れているので指は簡単に入ったが、大分狭いタイプのようだった。さすがにもう平気だろうと思い、パンティに手を掛けた。
まだ多少抵抗したものの、脱がすことが出来た。
目の前に真っ裸の後輩が横たわっている。妙な気分だった。
あーコイツでもここには毛が生えてるんだなーとか当たり前のことに感心した覚えがある。
とはいえ、俺のチンコはギンギンだったので、俺も服を脱ぎ足を掴んで開かせて、濡れた狭いアソコに自分のチンコを突き立てようとした。
後輩は腰をくねらせて抵抗したが、ビショビショだったので、多少動いてもチンコは簡単に後輩のアソコに吸い込まれた。
「んんっ・・・」と小さな声が聞こえた。
そのまま腰を進め、チンコを奥まで突き入れた。自分の真下に後輩の顔があった。いつもより女らしい顔だ。
軽く頭を撫でてやってから、腰をゆっくりと振り出した。狭かったが大分すべりはよく、スムーズに動いた。
俺のモノに対して奥行きが足りないらしく、突くたびに奥にチンコの先が思いっきり当たった。
腰で突き上げる度に後輩は「あっ・・ぁっ・・」と声を出した。
そのとき俺は重大なことに気づいた。コンドームをしていなかった。そこで、一回ペニスを引き抜いた。そして後輩に話し掛けた。
「コンドームしてなかったわw」
「・・はい」と頷く。
「でもいいのか?今だったらここで止めれるぞ」と一応聞いてやる。
「・・いいんです。先輩だったらいいです。」
その言葉に激しく萌えた。コンドームをすばやく付け、再び足を大きく開かせて挿入した。そしてまた腰を打ちつけた。
何時も面倒を見てやってた後輩が、自分の目の前で裸で、股を開いて、しかも自分のチンコを突き刺されている姿と言うのは実に興奮する。
というか、もう現実なのか夢なのかよくわからない気分だった。色んな体位を試した。よく覚えてないけど10分で6~7回変えたと思う。
酒が入ってたのに激しく動いたせいか、その辺の記憶が曖昧だが、本番中に一回チンコが抜けて。。。気付いたらまたフェラされてた。
(何故フェラになったのかだけはどうしても思い出せない・・・)
最初にされてたフェラはいわゆる前戯としてのフェラのようなものだったが、今度のフェラは射精に導くためのフェラだった。
唇で先を咥えつつ、舌で舐めつつ、手で竿を扱くといった感じ。
手コキは俺がしろって命令したような記憶もあるが・・ww
これは大分気持ちがよかったが、射精感は訪れなかった。
多分心のどこかで罪悪感があって射精しないようにしてたんだと思う。する気がないのに射精するのは難しい。
しかし後輩は一生懸命フェラチオしてくれている。
目が完全に慣れていたので、口にチンコを咥えて必死に頭を上下しているのがはっきりと見えた。
髪を撫でてやりながら「疲れないか?止めていいんだぞ」と言うと、チンコから口を離して、小さな声で「大丈夫です、何時間でもできます」とささやいた。萌えた。
しかし何時間されても射精するつもりはなかったので、「気持ちよかったよ、上手だな」って誉めてやってそのまま寝た・・・。
初めてヤッた話はここまでです。この次にセックスしたときは結局射精したんですけど・・・・