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7年ほど前、俺が25歳の頃にバイト先の店長(当時43歳)と大学生の女(当時22歳)と3Pをした。
そこのバイト先は大阪の高級料亭で11月~3月までの期間のバイトだった。
店長は松平健に似ていて男前。体格もガッチリしていて170位だが低くは見えなかった。奥さん想いの人と店の人には思われていた。無口な人でもあった。
彼女は剣道部を引退してそこのバイト先に来た。
色白のスッピン美人で、清楚で古風で男を立てるタイプの女だったので、若い板前連中から大人気だったが、女からは「あの子は遊んでたと思う!」と言われていた。
正直、僕にもフェロモンを感じ、ちょっと子悪魔的な感じがした。
彼女とはすぐに仲良くなった。彼女の昔の日本女性的な言動や雰囲気に惹かれだした。
最初は気付かなかったが、店長も彼女のことを(女)として見ていた。
バイトに来て1ヶ月ほどして、洗い場でみんなで洗い物をしていると、彼女がいつもののように奥の倉庫にビール瓶を取りに来た。
店長が何かにとりつかれたように彼女を手伝おうとして倉庫に入っていくのを見ているうちに、店長も彼女に惹かれていることに気付いた。
クリスマス前に彼女と店長を誘って飲みに行った。
彼女は酒がほとんど飲めなくて、僕と店長はかなり飲んだ。彼女は飲むと顔が真っ赤になり、色白なので目立った。
電車がなくなったのでタクシーで帰ることに。彼女のアパートに着いたが、フラフラしていたので、店長と僕は降りた。
彼女は「本当に大丈夫ですから!」と言ったが、2階まで連れて行くと、彼女は「お茶でも飲んでいきますか?」と言ったので部屋に入れてもらうことになった。
綺麗な部屋できちんと整理されていた。手前に台所があり、奥が和室。奥の和室に座ってしゃべっていると、彼女はトイレに行った。
彼女がトイレに行った時に、気になっていた襖を勝手に開けた。
4畳半の部屋に白い敷布団が2枚敷きっぱなしで、枕元に灰皿と大人の玩具が2つ置いてあった。灰皿には口紅の付いた吸殻と、付いていない吸殻が入っていた。
僕と店長は驚いたが、すぐに彼女がトイレから出てきて、「勝手に開けた!」と軽蔑するような目で僕を見た。
そして、彼女は開き直り「22歳にもなるとそれくらいは誰でも持ってる!」と言い、タバコのことを聞くと、「したあとは吸いたくなる人はたくさんいる!」と言った。
店長は寝室の電気を付けた。全身が見れる鏡の下に落ちてた黒いパンティーを見つけて、じっくり見ていた。
そして、オ○コが当たっている部分をじっくり見てからニオイを嗅いだ。
店長は彼女に「昨日の夜に抱かれたんやな!たっぷり濡れたんやろ!ええニオイしとるわ!まだ、22歳やし遊びたい気持ちもわかる!おじさんと遊ぶか?!」と言って彼女に近づいた。
彼女は黙っていた。店長は勝手に服を脱いで全裸になった。
亀頭が大きく上に反り上がった物凄いチ○ポをしていた。完全にピンコ立ち・・。
彼女に「ずっとお前としたかった。」と言ってキスをした。
彼女は女の表情になっていた。僕はそれを見て興奮してしまった。
店長が彼女の服を脱がしだす。下着を脱がす時は彼女も腰を動かし手伝う形になった。
彼女の体はあまりにも綺麗だった。オッパイは小ぶりだったが、色白で腰が締まっていて、特に後ろ姿は最高だった。
体のラインとケツがプリッと上がりいやらしいケツをしていた・・。僕も服を脱いだが、仮性包茎だったので恥ずかしかった。
彼女を鏡の前に立たせて、後ろに2人でしゃがんだ。あまりにもいやらしいケツが目の前にあった。
店長は彼女のケツの割れ目に指を入れて、その指のニオイを嗅いだ。店長は思わず、「香ばしい!いやらしいケツの臭いしとる!」と言った。
店長の指の臭いを嗅ぐと、ケツの穴独特のいやらしい臭いがしてドキドキした。
店長は鏡の前に立っている彼女に後ろから左手の指の臭いを嗅がせながら、右手でオ○コを触った。
しばらくして、彼女は「あたし、イっちゃう!」と言って倒れこんだ。体がピクピクしていた・・。
店長はそのまま正常位で入れた。彼女の一瞬、眉間にしわを寄せたが、ゆっくり腰を動かしだした。
彼女は声をあまり出さなかったが、我慢できなかったのか「アハァ~ン」と声をだした。
店長は「悩ましい声を出すやないか!」と。
そして僕の方を向いて、「オ○コはよう締め付けよる!よだれの量もニオイも最高や!この年でこんなに興奮するとは!」と言った。
店長が入れて3分ほどして、動きが早くなった。彼女は下唇をかみしめて体が10秒ほど仰け反った。
それから、僕のチ○ポを触りだしたので口元に腰を近づけた。
彼女は玉袋⇔サオと行ったり来たりで、なかなか亀頭をしゃぶってはくれなかった。
彼女は「仮性の人だとこんなことはしないんだけど、アタシの好きなニオイ!」と言って僕の臭いを嗅いでいた。
そして、亀頭を口に含んだ瞬間に彼女のさっきの表情に興奮も最高潮になっていた僕は、「あ、イク」と叫んだが、彼女が吸い付いたので口の中に出してしまった。
彼女は口から精液をティッシュに出して、チ○ポを掃除してくれた。
それを腰を振りながら見ていた店長は「もう、限界や!」と言って腰を強く振り出し、「中に出していい?」と聞いていた。
彼女は黙って体を仰け反らした。
しばらくして店長の動きが止まった。店長は僕に「5分ちょっとでイッてもうたけどええ女や!1発じゃ気が済まん!」と言っていた・・・。
そこのバイト先は大阪の高級料亭で11月~3月までの期間のバイトだった。
店長は松平健に似ていて男前。体格もガッチリしていて170位だが低くは見えなかった。奥さん想いの人と店の人には思われていた。無口な人でもあった。
彼女は剣道部を引退してそこのバイト先に来た。
色白のスッピン美人で、清楚で古風で男を立てるタイプの女だったので、若い板前連中から大人気だったが、女からは「あの子は遊んでたと思う!」と言われていた。
正直、僕にもフェロモンを感じ、ちょっと子悪魔的な感じがした。
彼女とはすぐに仲良くなった。彼女の昔の日本女性的な言動や雰囲気に惹かれだした。
最初は気付かなかったが、店長も彼女のことを(女)として見ていた。
バイトに来て1ヶ月ほどして、洗い場でみんなで洗い物をしていると、彼女がいつもののように奥の倉庫にビール瓶を取りに来た。
店長が何かにとりつかれたように彼女を手伝おうとして倉庫に入っていくのを見ているうちに、店長も彼女に惹かれていることに気付いた。
クリスマス前に彼女と店長を誘って飲みに行った。
彼女は酒がほとんど飲めなくて、僕と店長はかなり飲んだ。彼女は飲むと顔が真っ赤になり、色白なので目立った。
電車がなくなったのでタクシーで帰ることに。彼女のアパートに着いたが、フラフラしていたので、店長と僕は降りた。
彼女は「本当に大丈夫ですから!」と言ったが、2階まで連れて行くと、彼女は「お茶でも飲んでいきますか?」と言ったので部屋に入れてもらうことになった。
綺麗な部屋できちんと整理されていた。手前に台所があり、奥が和室。奥の和室に座ってしゃべっていると、彼女はトイレに行った。
彼女がトイレに行った時に、気になっていた襖を勝手に開けた。
4畳半の部屋に白い敷布団が2枚敷きっぱなしで、枕元に灰皿と大人の玩具が2つ置いてあった。灰皿には口紅の付いた吸殻と、付いていない吸殻が入っていた。
僕と店長は驚いたが、すぐに彼女がトイレから出てきて、「勝手に開けた!」と軽蔑するような目で僕を見た。
そして、彼女は開き直り「22歳にもなるとそれくらいは誰でも持ってる!」と言い、タバコのことを聞くと、「したあとは吸いたくなる人はたくさんいる!」と言った。
店長は寝室の電気を付けた。全身が見れる鏡の下に落ちてた黒いパンティーを見つけて、じっくり見ていた。
そして、オ○コが当たっている部分をじっくり見てからニオイを嗅いだ。
店長は彼女に「昨日の夜に抱かれたんやな!たっぷり濡れたんやろ!ええニオイしとるわ!まだ、22歳やし遊びたい気持ちもわかる!おじさんと遊ぶか?!」と言って彼女に近づいた。
彼女は黙っていた。店長は勝手に服を脱いで全裸になった。
亀頭が大きく上に反り上がった物凄いチ○ポをしていた。完全にピンコ立ち・・。
彼女に「ずっとお前としたかった。」と言ってキスをした。
彼女は女の表情になっていた。僕はそれを見て興奮してしまった。
店長が彼女の服を脱がしだす。下着を脱がす時は彼女も腰を動かし手伝う形になった。
彼女の体はあまりにも綺麗だった。オッパイは小ぶりだったが、色白で腰が締まっていて、特に後ろ姿は最高だった。
体のラインとケツがプリッと上がりいやらしいケツをしていた・・。僕も服を脱いだが、仮性包茎だったので恥ずかしかった。
彼女を鏡の前に立たせて、後ろに2人でしゃがんだ。あまりにもいやらしいケツが目の前にあった。
店長は彼女のケツの割れ目に指を入れて、その指のニオイを嗅いだ。店長は思わず、「香ばしい!いやらしいケツの臭いしとる!」と言った。
店長の指の臭いを嗅ぐと、ケツの穴独特のいやらしい臭いがしてドキドキした。
店長は鏡の前に立っている彼女に後ろから左手の指の臭いを嗅がせながら、右手でオ○コを触った。
しばらくして、彼女は「あたし、イっちゃう!」と言って倒れこんだ。体がピクピクしていた・・。
店長はそのまま正常位で入れた。彼女の一瞬、眉間にしわを寄せたが、ゆっくり腰を動かしだした。
彼女は声をあまり出さなかったが、我慢できなかったのか「アハァ~ン」と声をだした。
店長は「悩ましい声を出すやないか!」と。
そして僕の方を向いて、「オ○コはよう締め付けよる!よだれの量もニオイも最高や!この年でこんなに興奮するとは!」と言った。
店長が入れて3分ほどして、動きが早くなった。彼女は下唇をかみしめて体が10秒ほど仰け反った。
それから、僕のチ○ポを触りだしたので口元に腰を近づけた。
彼女は玉袋⇔サオと行ったり来たりで、なかなか亀頭をしゃぶってはくれなかった。
彼女は「仮性の人だとこんなことはしないんだけど、アタシの好きなニオイ!」と言って僕の臭いを嗅いでいた。
そして、亀頭を口に含んだ瞬間に彼女のさっきの表情に興奮も最高潮になっていた僕は、「あ、イク」と叫んだが、彼女が吸い付いたので口の中に出してしまった。
彼女は口から精液をティッシュに出して、チ○ポを掃除してくれた。
それを腰を振りながら見ていた店長は「もう、限界や!」と言って腰を強く振り出し、「中に出していい?」と聞いていた。
彼女は黙って体を仰け反らした。
しばらくして店長の動きが止まった。店長は僕に「5分ちょっとでイッてもうたけどええ女や!1発じゃ気が済まん!」と言っていた・・・。