乱交H体験談。。人生初の3P

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先日、友人A(既婚者)とAの友人のY美と俺で3Pしました。

週末、仕事終わりにAから「暇やしドライブがてらナンパに行こう」と誘われ、Aと2人で地元から少し離れた駅前に車を止めて、女の子を眺めていました。

何人かギャル系の女の子に声をかけましたが、収穫はゼロ。

諦めて車に乗り帰路に付いていた時にAが、「この間ナンパして番号聞いた子に電話してみる」と。

話に寄ると、一週間ほど前にAがレゲエのイベントで引っ掛けた女の子で、名前はY美ちゃん。

年は21で、暗がりでよくわからなかったが、「なかなか可愛かったと」の事。

二度ほどメールのやり取りをしてそれっきりだったそうです。「出るかどうかわからない」と言いながらAが電話をかけます。

俺はドキドキしながら車を運転していました…。

A「あ、もしもし?わかる?久しぶり…」
Y美ちゃんは出てくれたみたいです。

Aの話している内容を聞いて、俺は思わずニヤニヤしていました。

どうやらY美ちゃんはミナミのレゲエイベントに行っているが、あまり楽しめずにヒマしていると言うのです。

すかさずAが、「じゃあ俺いま友達と車でブラブラしてるから一緒に遊ばん?」

答えはオッケーだそうです。わくわくしながら車をミナミへ飛ばします。

Aが「シラフやったらノリきられんから酒入れてええかな?」 と言うので、コンビニで酒を買い、Aはビールをガブ飲み。

良い感じにテンションが上がってきました。 もちろん俺は運転なのでお茶だけですよ。

そしてY美との待ち合わせのコンビニ前に到着…。

Aが「着いたよ~」と電話して、俺がハザードランプを点滅させると、コンビニから女の子が出てきて、軽く窓をノックしてから後部座席に乗り込んで来ました。

何と、想像以上に可愛かったのです…。

目鼻立ちがクッキリした濃いめの美人で、髪型は黒髪のアップで少し崩したお団子。

紫のダウンジャケットに緑色のジャージ素材のミニスカートにスニーカーという、いかにもクラブ好きな派手目の女の子でした。

Y美「久しぶり~(笑)そんで始めまして(笑)」お酒を飲んでいるのか、なかなかテンション高めで愛想も良い感じ。

既婚でもナンパしまくりのAとは違い、実は奥手の俺は内心緊張していたけど、Aが色々と話をふってくれたので楽しく話せました。

神戸の海沿いをドライブしようと言う話になったので、2号線をひた走らせます。

AとY美は、「今日はイベント最悪だった」とか、「来週はあのイベントが良い」等、クラブの話題で盛り上がっています。

途中から俺も参加して、彼氏は居るのか、胸大きいなぁ!とか徐々に下ネタに持っていくようにしました。

するとY美が、「後ろ一人だから寒い」と言い、どちらか後部座席に来てくれと。

Aが「そんな短いスカートはいてるからや、俺が行ったるわ」と。

俺は「いやいや!前の方が暖房近いし前おいで!」と取り合いを演出してY美を笑わせました。

俺「じゃあAが脚スリスリして温めたれや」
A「ほんまやな(笑)」

Y美「え~(笑)うん…ホンマに寒いからやって」
路肩に車を寄せてAを後部座席へ行かせます。

Aは「脚キレイやなぁ~」とか「スカート短すぎやん」とか色々セクハラまがいな事を言いながら、Y美の脚を触っているみたいです(運転しているので見れない…)

しばらくは後ろでキャッキャと騒いでいる様子でしたが、徐々に静かになり、

Y美「…もぉ~!(笑)」
A「…ん?(笑)」少し怪しい雰囲気です。

ルームミラーで確認すると、AがY美の肩に手を回し、寄り添っていました。

Y美はいつの間にかダウンジャケットを脱ぎ、ニット姿。

後ろを振り向きたいけど、なかなか信号につかまらずに少しモヤモヤしてくる俺なのでした…。

やっと信号待ちになり、後ろを振り返ると、AとY美はキスをしながら、肩にまわした左手は胸に、右手はスカートを捲り上げて内モモをさすっていたのです。

内股になったY美の細すぎない太ももと、白いパンツにかなり興奮し、
「おいおい!もうイイ感じか?」とチャチャを入れるけど、

二人は「エへへ…(笑)」みたいな感じでお構いなしに続ける。
それからは行為が更にエスカレート。

信号待ち中とルームミラーでしか確認できなかったので、憶測入りですが流れは以下のような感じです。

Y美おっぱい攻められる。 パンツを脱がされて指マンされる。終始Y美の喘ぎ声がもれていました。

そしてルームミラーからY美の姿が消え、
Aの「あぁーやばいわ」

Y美「ってかめっちゃ大きくない?」という声が聞こえたので、後ろを振り返ると案の定、Y美はAのチンコをフェラチオしていました。

Y美はサッとフェラチオをやめようとしたけど、Aが「やめたらアカンやん」 と言いチンコを差し出して、また口に入れました。

そして俺は「チンコでかっ!」と言ってまた運転を再開する事しか出来ませんでした…。

Aから一言「すまんな。安全運転で頼むわな」
う~ん、やっぱり酔ったAは自己中だ…。

悶々とした気持ちを抑えてひたすら海を目指し運転しました。

後ろからはAの溜め息とチュパチュパと言う音。
そしてたまに2人のひっそりとした笑い声…。

そしてついにAが
「あ~もうアカンわ。T(俺)くんよ、挿れちゃってええかな?」

Y美「えぇ~ホンマに?(笑)」
A「ええやろ?」

そして俺に承諾を求めるようにミラー越しに俺を見つめるY美。

「はぁ~?マジで?どうせやったらホテルでみんなで楽しもうや」とさすがの俺も少しスネました。

A「頼むわ~まず一発ええやろ?」とY美のアソコを触ったのか、Y美の声が漏れます。

A「後でTも一緒に楽しむよな?」と言いながら指マンをしている様子。

Y美「あ…アン!…うん」と聞こえます。

「じゃあホテル見つけたらソッコー入るからな」 と言い、渋々セックスにOKを出しました。

OKしたものの、悶々とした気持ちがおさえきれずに、「ちょっと待って!」と言いながら路肩に車を寄せて、俺は 「ここに停めとくからセックス見せてや」て言いました。

本当はすぐにでも参加したかったけど、後部座席が狭いのと、何かあった時にすぐに発進できるようにと考慮し、見学する事にしました。

A「ええけど、どうせならお前も後ろで一緒にしようや?」
Y美も「まじまじと見られるのはちょっと気まずくない…?」

と言うので、急遽車を人気の無いパーキングに突っ込み、後部座席をフルフラットにして人生初の3Pがスタートしました。 (次回へ続く)
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コメント
この記事へのコメント
続きが読みたぃです(*^_^*)
04/30(木) 12:06 | URL | #-[ 編集]
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