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前編は以下のとおり
派手な顔立ちの女
渋谷の道玄坂にタクシーが着くと私はアヤを先に降ろし、支払いを手早く済ませた。
彼女に遅れる事数十秒でタクシーを降りるとアヤはすでにホテル街の中に向かって歩いていたので私は少し驚いた。
私は少し早足で彼女に近づき腰に手を回す。彼女は私に「飲みすぎました。休みたいです。」と言った。私は「そうだね、少しだけ休んだほうが良い。」と言った。
金曜の夜だったため部屋があるか心配であったが、時間がまだ9時前だったためか、簡単に部屋は取れた。
部屋に入るとアヤはベッドに座り、そのまま上半身を倒して横になった。そして目を閉じた。どうやら意識が遠くなりかけているようだ。
私は急いでトイレに行き用を足した。とっくに肥大している私のモノから頼りなさそうに小便が流れた。
気持ちが焦るのになぜか、私の目の前にあるこの不潔なモノを彼女は口に含んでくれるかどうか、などをぼんやり考えてもいた。
酒は私の思考能力を奪ってしまったようだった。部屋に戻るとアヤはさっきと同じ状態でベッドに横たわっていた。
私は服も脱がず彼女の右側に座り、彼女の耳の後ろあたりにキスをした。途端に彼女の息が荒くなったが目は閉じたままで声は出さなかった。
キスする場所を首筋に移動し、そのまま唇のすぐ横に移動した。それまで彼女の体を抱いていた右手を移動し、彼女の左手に重ねた。
そして私は彼女の唇に私の唇を重ね私の舌を彼女の口の中にそっと差し込んだ。私は自分の舌を彼女の舌の下側に入れ、彼女の舌を私の口に導いた。
私とアヤは無言でその行為を楽しんでいた。やがて私の唾液が彼女の口の中に流れ込む。
私はアヤと繋いでいた手をほどき、太ももの外側を軽くなでた。そしてそのまま内側に移動し、足の付け根から膝まで手のひらで何度か往復して彼女の肌の感触を楽しんだ。
彼女は色が白く、肌はキメ細かかった。そして足を強く掴みながら上下に動かしつつ、その範囲は足の付け根ではなくてパンティーまで広げた。
相変わらずパンティーの肌触りはツルツルして私の好みだった。ふと彼女のパンティーの色が気になった。
私の顔は彼女のすぐ横にあるため見えなかった。今まで何度も彼女のスカートの中を覗いた事はあったがそのうちのどれかなんだろうか。
私は上体を起こし、顔を彼女の両足の中に移動した。彼女のパンティーは鮮やかなワインレッドであった。私はそのパンティーをまだ見た事はなかった。
アヤは今日を予想して特別なパンティーをはいてきてくれたのだろうか・・・。
私はパンティーを脱がすと両足を広げ、彼女の秘部に顔を埋めた。そして突然激しく舐め始めた。
彼女は「あぁぁ・・・」 と声を漏らしたもののその後はこらえているようだった。
シャワーを浴びていなかったのに関わらず彼女の秘部に匂いは無かった。そのまましばらく彼女の味を楽しんだ後、私は彼女のすべての服を脱がし、そして私も脱いだ。
私は彼女の胸を口に含んだ。スレンダーな体ゆえ胸は小さかった。しかし形は美しく乳首は小さく、ピンクで、軽く上向きだった。私の理想の胸であった。
すぐに乳首は硬くなり、私は乳首を上下の歯で甘く噛みながら舌で乳首を転がした。彼女の乳首は敏感だった。
また彼女は「あ・・・」と声を上げた。私はふと、さっきトイレで彼女が私のモノを口に含んでくれるかどうか気になったことを思い出した。
私は彼女の顔の前に座り彼女の手を掴み、そして私のモノをそっと握らせた。私は腰を彼女に近づけた。
彼女は心得たのであろう、私のモノの先を口に含んだ。しかし口を大きく開けず先だけを唇で挟むだけのようなヘンテコなフェラチオであった。
ぼんやりと何か意味があるのかと考えたがどうでも良かった。そんなことよりも私は早く彼女の秘部に私のモノを挿入したかった。
彼女の秘部はまだ相変わらず良く濡れていて準備は完璧だった。私は自分のモノに唾を塗りたくり私の準備も整えた。
あとは挿入するのみであった。しかし何故かツルリとは挿入できなかった。
彼女の「んー、んー」という声が漏れた。多少痛かったのであろうか。彼女の秘部は少し狭いようであった。
それでも指で再度穴を確認し、角度も調整して挿入を試みた。キツイ。間違いない。彼女の秘部は狭い。
私は自分のモノの段が付いているあたりまで挿入できると顔を彼女の顔に近づけキスをした。キスをしながら最後まで慎重に挿入した。
幸い、その後は彼女は痛そうな素振りを見せなかった。私は正常位から彼女の足を閉じ、挿入しながら私のモノで彼女のクリトリスを刺激した。
彼女はすでに声を出す事をこらえてはいなかった。私の首の後ろに両腕を回し、首を少しのけぞるようにして顔は少し上を向いていた。
彼女の秘部の中で一番感じる場所は奥の方であった。ある程度の経験がある女の反応だった。
私はより深くまで挿入できる騎乗位を試すことにした。私の試みは大成功であった。
彼女は私の上で狂ったように叫び、そして腰を動かした。彼女は何度かイった。
そのたびに急に力が抜けて倒れそうになった。私は両腕を彼女の脇に入れて彼女を支えた。
彼女は脱力している状態でも、そのまま10回ほど彼女の秘部の奥を突くと彼女はまた感じ始める。
アヤが興奮しているのをみて私は余計に興奮した。私は彼女に今何をしているのかと尋ねた。彼女は「セックス」と応えた。
エッチという答えを予想していたからか、なぜかその響きに余計に興奮した。
それで私は今だれとセックスをしているのか聞いて見た。「遠藤さん」と彼女は私の名を言った。
彼女が彼氏とセックスをしていると勘違いでもしていたら面白いと思ったがその期待は裏切られた。
しかしその後すぐに私はイキそうになり、我慢できず彼女の中でイった。
同時に彼女もまた力が抜けた。その時は私は彼女を支えられず私の胸で彼女を受け止め、そしてできるだけ優しく私の横に横たえた。
私は彼女の耳元で「気持ちよかったね」と何度も囁いた。そのたびに彼女は頷いた。
そのまま二人とも記憶を失ったが1時間ほどして彼女が目を覚ました。「シャワーを浴びる」と言って風呂に行った。
私は彼女を追いかけ一緒にシャワーを浴び、彼女の体を洗った。ヌルヌルとしたボディーソープの感触で彼女の乳首はまた固まってきた。
私は手短に彼女の体を洗い、彼女の手を引きまたベッドに行った。そのまま二回目のセックス・・。
二回目のセックスは一回目よりも長く、深く、落ち着いた、ネットリとしたものであった。二回目も私は彼女の中で果てた。そして二人とも朝まで眠った。
翌日は土曜日であった。私も彼女も仕事はなかった。しかし私は午前中から用があったため朝早くに目が覚めた。
彼女を起こそうと思い、私に背を向けてる彼女の首筋にキスをした。その瞬間、彼女はびっくりしたように飛び起きた。そのまま風呂に走り、シャワーを浴びた。
アヤはそのまま黙々と手早く帰る支度をしている。ほとんど無言のまま渋谷駅に行き、互いの帰路についた。電車の方向は逆であった。
翌週の金曜の夜も私は彼女を誘った。しかし彼女には別の予定があった。
その翌週も、その翌週も、彼女には別の予定が入っていた。私は彼女を誘うことを諦めた。その後数ヶ月してプロジェクトは成功し、解散。
私とアヤは別のプロジェクトにアサインされた。それからしばらくして、彼女は退職した。
私には何の挨拶もなかった。何故退職したのだろうか・・。彼女の退職と私は無関係であることを祈っている。
派手な顔立ちの女
渋谷の道玄坂にタクシーが着くと私はアヤを先に降ろし、支払いを手早く済ませた。
彼女に遅れる事数十秒でタクシーを降りるとアヤはすでにホテル街の中に向かって歩いていたので私は少し驚いた。
私は少し早足で彼女に近づき腰に手を回す。彼女は私に「飲みすぎました。休みたいです。」と言った。私は「そうだね、少しだけ休んだほうが良い。」と言った。
金曜の夜だったため部屋があるか心配であったが、時間がまだ9時前だったためか、簡単に部屋は取れた。
部屋に入るとアヤはベッドに座り、そのまま上半身を倒して横になった。そして目を閉じた。どうやら意識が遠くなりかけているようだ。
私は急いでトイレに行き用を足した。とっくに肥大している私のモノから頼りなさそうに小便が流れた。
気持ちが焦るのになぜか、私の目の前にあるこの不潔なモノを彼女は口に含んでくれるかどうか、などをぼんやり考えてもいた。
酒は私の思考能力を奪ってしまったようだった。部屋に戻るとアヤはさっきと同じ状態でベッドに横たわっていた。
私は服も脱がず彼女の右側に座り、彼女の耳の後ろあたりにキスをした。途端に彼女の息が荒くなったが目は閉じたままで声は出さなかった。
キスする場所を首筋に移動し、そのまま唇のすぐ横に移動した。それまで彼女の体を抱いていた右手を移動し、彼女の左手に重ねた。
そして私は彼女の唇に私の唇を重ね私の舌を彼女の口の中にそっと差し込んだ。私は自分の舌を彼女の舌の下側に入れ、彼女の舌を私の口に導いた。
私とアヤは無言でその行為を楽しんでいた。やがて私の唾液が彼女の口の中に流れ込む。
私はアヤと繋いでいた手をほどき、太ももの外側を軽くなでた。そしてそのまま内側に移動し、足の付け根から膝まで手のひらで何度か往復して彼女の肌の感触を楽しんだ。
彼女は色が白く、肌はキメ細かかった。そして足を強く掴みながら上下に動かしつつ、その範囲は足の付け根ではなくてパンティーまで広げた。
相変わらずパンティーの肌触りはツルツルして私の好みだった。ふと彼女のパンティーの色が気になった。
私の顔は彼女のすぐ横にあるため見えなかった。今まで何度も彼女のスカートの中を覗いた事はあったがそのうちのどれかなんだろうか。
私は上体を起こし、顔を彼女の両足の中に移動した。彼女のパンティーは鮮やかなワインレッドであった。私はそのパンティーをまだ見た事はなかった。
アヤは今日を予想して特別なパンティーをはいてきてくれたのだろうか・・・。
私はパンティーを脱がすと両足を広げ、彼女の秘部に顔を埋めた。そして突然激しく舐め始めた。
彼女は「あぁぁ・・・」 と声を漏らしたもののその後はこらえているようだった。
シャワーを浴びていなかったのに関わらず彼女の秘部に匂いは無かった。そのまましばらく彼女の味を楽しんだ後、私は彼女のすべての服を脱がし、そして私も脱いだ。
私は彼女の胸を口に含んだ。スレンダーな体ゆえ胸は小さかった。しかし形は美しく乳首は小さく、ピンクで、軽く上向きだった。私の理想の胸であった。
すぐに乳首は硬くなり、私は乳首を上下の歯で甘く噛みながら舌で乳首を転がした。彼女の乳首は敏感だった。
また彼女は「あ・・・」と声を上げた。私はふと、さっきトイレで彼女が私のモノを口に含んでくれるかどうか気になったことを思い出した。
私は彼女の顔の前に座り彼女の手を掴み、そして私のモノをそっと握らせた。私は腰を彼女に近づけた。
彼女は心得たのであろう、私のモノの先を口に含んだ。しかし口を大きく開けず先だけを唇で挟むだけのようなヘンテコなフェラチオであった。
ぼんやりと何か意味があるのかと考えたがどうでも良かった。そんなことよりも私は早く彼女の秘部に私のモノを挿入したかった。
彼女の秘部はまだ相変わらず良く濡れていて準備は完璧だった。私は自分のモノに唾を塗りたくり私の準備も整えた。
あとは挿入するのみであった。しかし何故かツルリとは挿入できなかった。
彼女の「んー、んー」という声が漏れた。多少痛かったのであろうか。彼女の秘部は少し狭いようであった。
それでも指で再度穴を確認し、角度も調整して挿入を試みた。キツイ。間違いない。彼女の秘部は狭い。
私は自分のモノの段が付いているあたりまで挿入できると顔を彼女の顔に近づけキスをした。キスをしながら最後まで慎重に挿入した。
幸い、その後は彼女は痛そうな素振りを見せなかった。私は正常位から彼女の足を閉じ、挿入しながら私のモノで彼女のクリトリスを刺激した。
彼女はすでに声を出す事をこらえてはいなかった。私の首の後ろに両腕を回し、首を少しのけぞるようにして顔は少し上を向いていた。
彼女の秘部の中で一番感じる場所は奥の方であった。ある程度の経験がある女の反応だった。
私はより深くまで挿入できる騎乗位を試すことにした。私の試みは大成功であった。
彼女は私の上で狂ったように叫び、そして腰を動かした。彼女は何度かイった。
そのたびに急に力が抜けて倒れそうになった。私は両腕を彼女の脇に入れて彼女を支えた。
彼女は脱力している状態でも、そのまま10回ほど彼女の秘部の奥を突くと彼女はまた感じ始める。
アヤが興奮しているのをみて私は余計に興奮した。私は彼女に今何をしているのかと尋ねた。彼女は「セックス」と応えた。
エッチという答えを予想していたからか、なぜかその響きに余計に興奮した。
それで私は今だれとセックスをしているのか聞いて見た。「遠藤さん」と彼女は私の名を言った。
彼女が彼氏とセックスをしていると勘違いでもしていたら面白いと思ったがその期待は裏切られた。
しかしその後すぐに私はイキそうになり、我慢できず彼女の中でイった。
同時に彼女もまた力が抜けた。その時は私は彼女を支えられず私の胸で彼女を受け止め、そしてできるだけ優しく私の横に横たえた。
私は彼女の耳元で「気持ちよかったね」と何度も囁いた。そのたびに彼女は頷いた。
そのまま二人とも記憶を失ったが1時間ほどして彼女が目を覚ました。「シャワーを浴びる」と言って風呂に行った。
私は彼女を追いかけ一緒にシャワーを浴び、彼女の体を洗った。ヌルヌルとしたボディーソープの感触で彼女の乳首はまた固まってきた。
私は手短に彼女の体を洗い、彼女の手を引きまたベッドに行った。そのまま二回目のセックス・・。
二回目のセックスは一回目よりも長く、深く、落ち着いた、ネットリとしたものであった。二回目も私は彼女の中で果てた。そして二人とも朝まで眠った。
翌日は土曜日であった。私も彼女も仕事はなかった。しかし私は午前中から用があったため朝早くに目が覚めた。
彼女を起こそうと思い、私に背を向けてる彼女の首筋にキスをした。その瞬間、彼女はびっくりしたように飛び起きた。そのまま風呂に走り、シャワーを浴びた。
アヤはそのまま黙々と手早く帰る支度をしている。ほとんど無言のまま渋谷駅に行き、互いの帰路についた。電車の方向は逆であった。
翌週の金曜の夜も私は彼女を誘った。しかし彼女には別の予定があった。
その翌週も、その翌週も、彼女には別の予定が入っていた。私は彼女を誘うことを諦めた。その後数ヶ月してプロジェクトは成功し、解散。
私とアヤは別のプロジェクトにアサインされた。それからしばらくして、彼女は退職した。
私には何の挨拶もなかった。何故退職したのだろうか・・。彼女の退職と私は無関係であることを祈っている。