Hな体験談。。同級生をみんなで脱がせた 続編

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前編は以下のとおり
同級生をみんなで脱がせた

ここまで来たらもう楽勝、俺とKは一気にMのブラウスを上へ上へとずらしていく。

途中でMが何度か手で戻そうとしてたが、それもむなしく遂にMの生ブラジャーがお目見え。

ブラウスから透けるMのブラ線は見慣れていたけど、生を見るのは初めて。

この日のブラは、ちょっと地味なベージュ。しかし、可愛いいキャラのMが可愛いいブラではなく、地味なベージュのブラジャーをしている事にまた興奮。

CだかDだかの胸が、今なお責め続けるYの振動にプルプル小刻みに揺れている。

とりあえずつま先でプニプニしてみた。大きいわりに弾力があった。もう一つの乳房をKがプニプニしている。

プニプニプニプニプニプニプニプニ。
「ぎ、ぎぶあっぷぎぶあっぷ~!」 Mの敗北宣言。

俺はYかKのどっちかが続ければ便乗する気満々だったのだが、そういう時に限って妙に紳士なYは
Mを解放した。Kも同じく。

ここで俺一人が続ければ、後々何て言われるかわからない・・・。俺は涙が流れ落ちないように天井を見上げ、最後にちょっとプニプニしてからMを解放した。

「もう二度と逆らうでないぞ? ふおっふぉっふぉw」

Mを見下ろし、高笑いするY・・・のズボンをMが「えいっ!」と引き下げた。おいおいw

自宅なので一人スウェット姿でいたYのズボンは簡単に脱げた。パンツと共に。Yのズル剥けチンポがみんなの前に晒された。

「お、おいー! ギブアップって言っただろー!?」
「ぎぼあいこって言ったんです~w」

負けず嫌いなのか何なのか、懲りないMはかなり無理のある言い訳をしながら、次に俺のズボンのベルトを外しに掛かった。

Yと違って(当時)剥けてなかった上に、勃起しているチンポを晒すわけにはいかない。

「よしMっ、脱がしてやれっ!」
ただ一人おいしい思いをしていなかったSが、俺を後ろから羽交い締めにしてきた。

カチャカチャ。一生懸命ベルトを外すM。

「おいっ、やめろって、おいーっ!」
絶叫むなしく、俺の勃起している包茎チンポ(当時)がボヨーンと飛び出した。

「ひゃははははw ぼっきしてる~w すけべーだ~w」

引かれると思っていたら大爆笑されてしまった。Yもチンポを出したまま爆笑している。

隠そうと手を伸ばすが、Sに羽交い締めにされている為ままならず。あげく、Mが俺達のズボンとパンツを窓から放り投げてしまった。

「えええええ!? 何て事すんだよー!」

詳細は省くが、KもSとMのコンビネーションによって丸出しにされてしまった。

Kも包茎で勃起中だったんだが、奴のチンポは小さかった。自信を持った俺はもう隠すのをやめて戦闘態勢に入った。

Mに寝返ったS・・・なかなか手強い。さてどうしよう。

「ひゃ~!」
頼りになるYがMを羽交い締めにした。

「早く脱がせろ!」
「まかせろY!」

もうルールもへったくれも無い。俺がMのブラウスのボタンを外し、Kがスカートのホックを外す。

「ひえ~、 Sくんたすけて~。」
「おうっ! ちゃんと応援してるぞっ、Mちゃん頑張れw」

ベッドに腰掛けて高見の見物をしているS。これは手強いぞw

「ぎ、ぎぶあっぷぎぶあっぷ~!」
もう信じない。ブラウスをスルリと腕から抜くと、ベージュのブラに黒いパンストと白い靴下だけの姿に。

立ったまま後ろからYに羽交い締めにされているMは恥ずかしくてしょうがないらしく、Yから逃れようとジタバタしているのだが、その度に乳房がユサユサ揺れる。

Yが後ろからブラのカップ上部をつまんだ。

「ほれっ。」
チラッ。ブラのカップをちょっとずらしてすぐ隠す。一瞬乳首が見えた。

「Yっ! もう一回! もう一回っ!!」
「ひゃ~! だめだめだめ~。」

肌の白さと子供っぽいキャラから、薄いピンク色の乳首を想像していたんだけど、実際に見たMの乳首は結構茶色く、乳輪も少し大きかった。

更に巨乳とはいえ、まだ成長期で未発達のMの乳首は乳輪の中に埋まっている。

そのギャップに大興奮した俺は、Yと協力してMのベージュのブラを外す事に成功した。

「乳首勃たせちゃおうかw」
そう言ってYが後ろからMの乳房を揉み始めた。

「ひゃははははw くすぐったいから止めて~w」
モミモミモミモミモミモミモミモミ。

爆笑しながら体をくねらせているM。・・・嘘だ。絶対に感じている筈。確かめるべく、俺は隙を見てMのパンストを脱がそうと手を掛ける。

と、気付いたMが脱がされないように足をばたつかせた。

「Mちゃん、あんまり動いたらストッキング破れちゃうよー。」
Mが一瞬動きを止めた隙に一気に引き下ろし、そのまま靴下ごと足から引っこ抜く。

紺色のパンツが現れた。無地でピッタリと体にフィットするタイプのパンツ。

「はずかし~、 ばか~。」
隠そうとしていのか、太ももをモジモジと摺り合わせるM。

「K、そっちの足持て!」
Mの右足、膝辺りにしがみついた俺は俺より小さいKに命令した。

「ひゃっ! なになに~。ばか~。」
閉じる事が出来ないように無理やりMの足を開かせた。

太ももに顔を押し付けてみたり、舐めてみたりした。更にこんなチャンスは二度と無いと思った俺は、思い切り近くまで顔を近付けてMのパンツを観察した。

足を大の字に開かされているMのパンツはアソコの部分が染みになっていた。

「Mちゃん濡れてるじゃんw やっぱ感じてたんだろ?」
「ばか~! 濡れてない~!」

相変わらず強がりを言うM。
「ふーん、じゃあ濡らしてみるかw」

俺はMの染みになっている部分に中指を押し付けた。

「・・・あっ。」
思わず声を出してしまったM。

「濡れてないけど、感じてはいるんだ?w」
「感じてない~。感じません~。」

期待通りの返事だw 俺はMのパンツを横に少しずらし、中指を突っ込んでゆっくりとストロークさせた。

パンツの脇から覗き見えるMの大事な部分・・・陰毛は年相応に、割れ目の上部に少し生えているだけだったけど、アソコは濃い褐色でビラビラも割れ目の外に露呈していて、俺はこの時女子中学生の性の乱れっていうモノを目の当たりにした。

「Mちゃん感じてきただろ?」
「ぜ~んぜん感じてない~。」

一気ににストロークを早くした。クチュクチュと大きな音が部屋に響いていた。

「んんっ、あ、あ、あっ、んっ、あっ・・・」
さすがのMも声を抑えることが出来なくなり、小さな可愛い声で喘いでいた。

Mの乳房を揉んでいるYが、いつのまにか勃起しているのが俺のポジションから良く見えて嫌だった。

たまらなくなったKがMのパンツを下ろし始めた。俺もそれに協力。凄い濡れ方をしているMのパンツを足首から抜き取り、改めてMに言った。

「Mちゃん、感じてたじゃんw」
「か、感じてないけど、くすぐったいから、もういやだ・・・。」

この後、夜遅くまで色々なモノを入れたりして(基本的に指責め。バイブ、ローターは持って無かった。チンポは入れてない。)遊んでいた俺は、家に帰ってからお母さんに怒られた。
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