H体験談。。年上の女子大生 続編

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前編は以下のとおり
年上の女子大生

シャワーから出ると部屋は電気が消され小さなスタンドとアロマキャンドルの明かりだけになっていた。

「うお、すごいなぁ・・・・・」

「隣おいで・・・もっといろいろ話そっか」
「あの俺パンツ一丁なんだけど」

「大丈夫よ、あたしも同じじゃんw」
俺は美樹さんの隣に座った。

それからしばらくは何かの話をしたが全然覚えていない。俺は美樹さんの体にしか意識が働かなかった。

気がついたらいつのまにか、俺は隣に座る美樹さんに覆いかぶさりキスをしていた。

もう我慢の限界だった。美樹さんが腕を俺の背中にやさしくまわしたのが分かった。

俺はますます興奮して美樹さんの唇の隙間から舌を入れた。美樹さんはやさしくそれにこたえてくれた。

長いキスのあと美樹さんはつぶやくようにポツリと言った。

「あたしね5つも年上なんだからとカッコつけてたのかな・・・・。この前は卒業させてあげるみたいなこと言ったけどさ・・・マー君のこと好きだよ」

美樹さんが俺に覆いかぶさってキスしてきた。

俺は下から美樹さんを抱きしめ、背中に手をまわし、キスしたままブラのホックを外そうとしたが緊張なのか興奮なのかうまく外れなかった。

美樹さんは唇を離すと少し笑って、「慌てなくても大丈夫w」と言ってくれた。

俺はやっとホックを外しブラを取ったが、体が密着しているので胸が見えない。

俺は俺の上に覆いかぶさっている美樹さんを下ろし、仰向けにすると、上半身を起こして胸を見た。

ほんときれいだった。きれいとしか表現出来ないほどきれいだった。

もう完全に興奮状態の俺は胸を隠そうとする美樹さんの手をどけると、左乳首を口に含み、右手で左胸を揉んでいた。

「んっ、あっ、あん・・・・」俺は初めて聞く美樹さんの声に興奮しまくりパンツの中に手を乱暴に入れた。

すると「こ、こら、早すぎるぞ」とその手をつかまれた。
「でもよかった・・・マー君手を出して来ないから、嫌なのかと思ったよ」

美樹さんはそう言うと俺のチンコをトランクス越しに触ってきた。

「さっきからツンツンあたってるぞ」
俺は自分のチンコを初めて他人に触られた。

「ん・・あっ、カチカチじゃん」
「す、すいません、シャワーの前からこうなんです」

俺はなぜか敬語になってた。
「あはっそうだったんだ、かわいいなぁ・・・でもさ謝るのおかしいよ」

「で、ですね」
「だーかーら~緊張しないで。あたしだってドキドキしてんだから」

そう言うと美樹さんは俺を仰向けにし、トランクスをズリ下げ、チンコをやさしく握るとまるでソフトクリームを舐めるようにペロリと舐めあげた。

チンコというか腰全体に衝撃が走り、勝手に体がビクッと動いた。美樹さんは少し笑ってイタズラっぽい目つきで俺の顔を見ると、舐めあげる動きをしばらくの間続けた。

「あ、あの、もうヤバイっす」

美樹さんは聞こえてるのか聞こえてないのか、今度は亀頭を口に含みゆっくり上下に頭を動かし始めた。

「うわっ、ちょっ、まじでヤバイんだってぇ」
俺の切羽詰った声は無視され、頭の動きが速くなった。

俺は目の前で、AVでしか見たことのない「フェラチオ」を、あの美樹さんに自分がしてもらってる現実に興奮しまくってた。

そして亀頭に美樹さんの舌が這ったのを感じた瞬間、俺は精液を放出させてしまってた。

「うわぁっ、くっ、うっ、うっ・・・」
今まで自分でやってた時と比べると驚くほど気持ちよさが全然違った。

腰が勝手にビクつき続け、チンコがおかしくなったんじゃないかてくらい精液がドクドク出続けた。

美樹さんはしばらく動きを止めたかと思うとまた何回か上下に頭を往復させると口をすぼめながら俺のチンコから口を離した。

俺は気持ちのよさのあまり、ただ呆然と美樹さんの行動を眺めていた。

美樹さんは俺の顔を見て微笑み、次の瞬間、顎を少ししゃくってゴクンと俺の精液を飲み込んだ。

「えっ、えぇぇっ、み、美樹さん・・・だ、大丈夫?」
「全然平気っ・・・・・・マー君のだもんw」

そして美樹さんはテーブルの上に残っていたカクテルを飲んだ。さすがにキツかったのかなと思った。

「でもさ、びっくりしたよぉーすんごい量だったよ?」
「俺チンコ壊れたんかな・・こんなん初めてだ・・・」

「気持ちよかった?」
「めちゃくちゃよかったw」

「よかったっ、なんかあたしもうれしいなぁ」
俺は美樹さんを抱きしめてしばらくじっとしてた。

美樹さんは俺の胸に耳をあてた。

「マー君の心臓の音がする。」
気がつけば、美樹さんの顔がすぐそこにあってやさしい笑顔で俺の顔を見てた。

しばらくしてふと気が付くと美樹さんの胸が腕に押し付けられてた。意識した瞬間チンコがまたムクムクし始めた。

さっき出したばかりなのにどうなってんだと思ったが、俺は美樹さんにキスをして、いつかAVか何かで得た童貞なりの知識を駆使し、うなじや耳をゆっくり愛撫した。

「んっ、あっ、あんっ・・・・・・・・・・・・マー君ベッドに行こっ」
美樹さんは小さな声で囁いた。

俺と美樹さんはベッドに横たわった。ベッドは決して大きくはなかったけど全然気にならなかった。

2人で並んで横になったら30㌢も離れていないとこに美樹さんの顔があった。

「マー君、あたしの話聞いて・・・」

俺は初体験が目の前だったのでそれどころじゃなかったが、声のトーンが変わったので美樹さんの顔を見つめた。

「あのね、男と女じゃ少し違うかもしんないけど、あたしとこのまましちゃったら、マー君の想い出に確実にあたしが存在するようになるんだよ?初Hの相手ってそういうことだよ?・・・・ほんとにあたしでいいの?」

「な、何いってんの、俺、美樹さんのこと大好きだよ。もし明日どんなにひどいことされても今日のことは絶対いい想い出になると思うし、美樹さん「で」いいじゃなくて美樹さん「が」いい。美樹さんこそ俺なんかといいの?」

「・・・・・あたしね、これでも付き合ってる時の彼氏以外の人とこんなことになるの初めて・・・で、色々考えたけど難しく考えるのやめたの。そしたら結局マー君のこと好きだから、こーなってもいいかなって・・」

「俺は美樹さんが好きで美樹さんも俺のこと好きでいてくれてるんなら問題ないじゃん」

「・・・そうだねw」
美樹さんはいつもの明るい笑顔で笑ってくれた。

「美樹さん・・・・大好き」
「あたしもマー君のこと大好きw」

美樹さんが俺なんかに気を使ってくれてるのが心苦しかったが、それでもうれしかった。

俺は美樹さんのことをこんなに思いやることが出来るのだろうか・・・・・・・・・

「ああっ!!」

「え?な、なに?」
「コンドーム持ってない・・・・・・・」

美樹さんは少し笑うと両手を俺の両頬に当てた。

「初体験で、そこに気を使うかぁ。さっきまでなんか焦ってたのにさ・・でもね女は恐いぞぉw」
「え?なんで?」

「今日は大丈夫の日だから・・・そんなのカラオケで誘惑した時にもう計算済みだしっw」
「恐いていうか、うれしい。俺美樹さんのお気に入りだったとは・・・・」

俺は顔の距離をさらに縮めて美樹さんの顔を見た。

「もぉ、あんまりジロジロ見ないでっ」
美樹さんは俺に抱きついてきた。

そして何かに気付いたのか俺の耳元で囁いた。
「また、ツンツンあたってるよw」

俺はもうそんなに恥かしくなかった。美樹さんを組み敷くと、キスした。(次回へ続く)
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