H体験告白。。旦那の友達と 続編

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前編は以下のとおり
旦那の友達と

一番敏感な場所を軽く噛まれると、私の足がビクッと痙攣するが、そのたびにAが両手で押さえつける。

「…R、あの…ここ、大洪水なんだけど」
「ごめん、実は服脱ぐ前から濡れてた」

「Rのどスケベ。馬鹿馬鹿馬鹿。楽しくなっちゃったじゃないかー(泣)」
Aはちょっと泣きそうな顔をしていた。

10分くらい、そのまま舐められ続けたかもしれない。
私の声が出なくなり、体中の力が抜けたのを確認してAが言った。

「もしかして、途中いってた?」
「………うん…てか、あそこ臭くなかった?平気だったの?」

「全然。」
「あ、そう…」

「R可愛いよ。他にしてほしいことある?」

なんだかAの方が乗り気になってきたんじゃないか?とも思った… 
さっきまで散々躊躇っていたのに。

「何したいの?」
そう言われて、私Aの下半身を見た。ちゃんと勃起している。亀頭は綺麗なピンク色だった。

「ここ舐めていい?」
「それはダメ」

「なんで?いーじゃん、ここまでしちゃったんだし」
「元から、舐められてもあまり感じないんだよ…」

「そっか。でも舐めるからね。さっきのお返し」
亀頭をチロチロ舐めてから、竿の部分に唇を這わす。しばらくそうしてから、喉の奥までペニスをくわえ込んだ。

「んっ…んっ… どんな感じ?」
「うん…変な感じ。 何で妹みたいな子にこんなことされてんだろ」

本当にAはフェラはあまり感じないらしい。顎が疲れてきたのもあって数分でフェラはやめた。

そのうち、ちょっと疲れたので何もせず抱き合っていた。
Aはしきりに私の頭を撫でている。悪い気分はしない。というか、これも気持ちいい。

「もう、ここでやめとく?」
「え、何でー?やだ、最後までしたい」

「最後までって、何するの?」
「だから、セックス…」

「何をどうするの?」
Aが楽しそうに笑っている。 ああ、言わせたいんだな、と思った。

「入れてほしいの」
「何を?」

「だから…その、…あーもう恥ずかしいっての!…Aのを私に入れて」
「”お願いします”は?」

何かA、すごく楽しそうなんだけど。
もしかしてこれって言葉責めか?(さすがに私も恥ずかしくなってきた)

「Aのちん○んを私のあそこに入れて下さい…お、お願い、します」
「いいよ。」

そういってAは私に覆いかぶさった。
「いい?本当に入れていいの?セックスしたい?」

「うん…Aとしたい。」
正常位で、Aが私の中に入ってきた。

いやあ、会話してるとき(これなんてAV?)と思いましたよw 多分相手もw
しかし今まで私とした男はみんなこういう台詞言ってました…

挿入して数十秒間は動かずに繋がっていた。

「とうとう入れちゃった。R平気?やめる?」
「…動いて。」

「どんな風に?」
「激しく、して」

「お願いします、は?」
「…おねがいします、激しくしてください」

そう言い終わった途端にAがピストンし始めた。あそこがぬるぬるして、ペニスが出たり入ったりするのがよく分かる。

「あっ、あっ、あ…はっ…」
「気持ちいい?」

「うん、すごく」
「嬉しいよ。俺もすごく気持ちいい。Rすごい可愛いよ」

そんな事を言われながら2回くらいいった気がする。

「やだっ…また…いっちゃった。。あぅ…」
「俺ももう出そう」

「ピル飲んでるから中に出してもいいよ」
とは言ったものの、Aは殆ど私の言葉が聞こえてないかのように激しく動き続けた。

「あ、あっ。出る!」
勢いよくペニスが引き抜かれ、私のお腹に精液が降りかかる。

(いつも中出しだから分からなかったけど、出た瞬間の精液って熱いんですね)
セックスが終わったあとは二人とも放心状態だった。

「あーーー…どうしよう…しちゃったよ…人妻と、しかも友達の嫁と」
「でもAってば途中から結構ノリノリじゃなかった?」

「だ、だって、Rが…その…可愛かったからつい…あーもう馬鹿馬鹿!すけべー」
「まあ、O(旦那)には多分絶対ばれないよ。あの人『Aはヘタレだから浮気出来ないよ』って言ってたし」

「この事は墓場まで持ってくよ…もうこれっきりだからね」
とりあえず、セックスは今回限り、と一応約束して帰った。

家に帰ってから夫(全然疑ってない)に「Aと浮気したらどうする?」と聞いてみたら、

「俺の事を一番好きでいてくれれば、浮気ぐらいは別に構わないよ。ただAは絶対ヘタレだから、万が一そんなことになっても…  マグロ状態でRに乗っかられてそうだねwww」 と言われた。

いや、マグロじゃなかったから。後半積極的だったから・・。
さすがにそれは言えませんでしたが。

黙っていると夫がさらにこんなことを。

「あ、そうそう、もしAとセックスしたらちゃんと俺に詳細を報告するんだよ?こっそりヤるのは駄目。ビデオ撮影してくるのもいいよ」

「そんなことしてどうすんの…?」
「いや、面白そうじゃん?俺のオナニーのネタにしてもいいし」

旦那がどこまで本気なのか分からないけど、今回の件は伏せておこうと思います。
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