Hな体験談。。脱がされる女子 続編

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前編は以下のとおり
脱がされる女子

亜紀を脱がしたときの話。

亜紀は色素が薄い人で、目も髪も外人みたいな茶色で、肌も真っ白だ。細身で、背も結構高くて164。胸はCぐらいかな。

かなりもてるし、偏差値も学歴も俺たちの中では最優秀だ。

高校卒業後、俺と佳菜と亜紀は東京の大学へ、剛は実家を継ぐために地元専門学校へ、敦夫は地元の大学に行くことになった。

で、みんなでディズニーランドに行こうってことになって、俺の家は都内にしては結構広いので(一人暮らしだけど2K)前日、みんな俺の家に泊まりに来た。

翌日は頑張って朝早くからディズニーランドに行って、みんなでめいっぱい楽しんだ。

夜になって、荷物なんかは全部洩れの家に置いてあったので、みんな俺の家に帰って来た。朝から遊んだからみんな疲れたみたいで、帰ったらいつの間にかみんな寝てた。

俺はまだ余裕があったから、押入れから布団を出して全員にかけてみんな起きてから宴会するだろうから、その下準備の買出しなんかをして、シャワーを浴びてから寝た。

(みんな俺の家のシャワーを使うので、みんなが寝てるときはシャワーのチャンス)

起きてから宴会を始めると昔話になり、みんなで見せっこしたときの話になった。

でみんな「あのとき、亜紀ひとりだけ脱いでないよな」「ねー、なんだかねー」とか言い始めた。

みんな冗談半分だったのに、亜紀は
「あのね…あのとき私も脱ごうと思ったんだけどね…でも、あれで限界だったの。ごめんね」と真顔でマジレス。

亜紀が恥ずかしがりなのは知ってるから、正直、あのとき亜紀が脱ぐなんて実は期待してなかった。

でも、亜紀はそのことを結構気にしてるみたいだった。亜紀にはそういうところがある。

彼氏が徹夜で試験勉強頑張ってるときは、亜紀は徹夜する必要なんかないのに、彼氏に付き合って一緒に徹夜したりする。

みんなが苦労してるとき、意味もなく一緒に苦労してしまうタイプだ。

まあ、亜紀のそういうところ大好きだけどね。

敦夫が「じゃあ、今脱いでみんなの仲間になっちゃえば」と言った。
亜紀は「えー??」と驚いて、その後は絶句してうつむいてしまった。

俺たちの中では亜紀は一番の良識派。なかなか羽目を外さない。うつむく亜紀には余裕がないっぽくて、なんか本気で思いつめてる風だった。

可哀相になった俺は、
「亜紀一人だけ脱ぐのは可哀相だからさ。じゃあ、みんなでゲームやろうよ。山手線ゲームで、負けたら、一杯飲んでさらに脱ぐってのはどう?」と言った。

ちなみに山手線ゲームとは、例えば「野球選手」とかテーマを決めて、そのみんな野球選手の名前を順に挙げていくゲーム。

順番が来ても選手の名前が言えなかったり、既に挙がってる選手の名前を言ったら負け。テーマは「サッカー選手」、「力士」など次々に変わっていくというポピュラーなゲームだ。

佳菜が「えー?それってなんか、全然趣旨変わってない?」と言った。

俺が「いや、そのまま山手線ゲームやるんじゃなくてさ、亜紀には少しハンデを背負ってもらうんだよ。

みんなは順番に一つずつ答えるけど、亜紀には連続で二つ答えてもらう。

どう、これならそんなに趣旨外れないでしょ?」と言った。男どもは俺の提案に大賛成だった。佳菜も「まあいっか」見たいな感じ。

亜紀はみんな盛り上がってるので、断りきれずなんとなくOKて感じだった。

実際ゲームをやってみると、亜紀はもちろん負けてたけど、それ以上に男どもが弱かった。

亜紀も佳菜も女の子だから酒はセーブして飲んでたみたいだけど、男どもはここに来るまでに潰れる勢いで飲んでるので、もうあんまり思考能力が残ってない。

しばらくすると、佳菜はほぼ無傷、男どもはみんな半裸、亜紀はもう次に脱げば下着が見えるみたいな状況になった。

で、亜紀が負けて、とうとう下着を見せざるを得なくなった。ところが、亜紀はカットソーの片手だけ脱ぐと「これで許して」と言ってきた。

男どもは不満のようだが、佳菜が「まあいいじゃない。次いこ」と言ったのでゲーム続行。

亜紀は負け続け、カットソーのもう片方の手を脱ぎ、ついにはカットソーを脱がなくてはならなくなった。

「みんな、向こうむいてて」と言って亜紀はカットソーを脱いだ。

「もういいよ」と言って振り返ると、確かに上は脱いでブラだけになったが、でもカットソーで前を隠してた。

「その服どかしてよ」と敦夫が言うが、「次負けたらね」と冷静に返す亜紀。

亜紀のスレンダーな白い肌が、酒と恥ずかしさで赤くなっているのを見て、俺は妙に興奮した。

また亜紀が負けて、胸を隠してたカットソーを手放すことになり、その後も亜紀が負けた。

亜紀はスカート+パンツ+ブラという格好。髪留めなんかも負けて外してしまったので、髪はさらりと下ろされている。

亜紀はまた、みんなを後ろに向かせて脱いでるけど、なんかえらく時間がかかる。途中振り向こうかと何度か思ったぐらいだった。

長い時間の後、ようやく亜紀が「もう、いいよ」と聞こえないぐらいのか細い声で言った。

振り返ってみると、スカートを脱ぐのかと思ったら、なんと亜紀はブラを外してた。

上半身は何も身につけず、全身真っ赤にして、手で胸を隠す亜紀はめちゃ色っぽい。

大分緊張してるようで、目は頼りなく泳いでるし、体は落ち着き泣くモゾモゾ動かしてた。「ごめんね。これ以上はだめみたい…」と泣きそうな声で亜紀は言った。

通常なら「うん。よく頑張った。お疲れ」とか言って、ここで終わりなんだろうけど、そのときは、酒と異常な雰囲気のせいで俺たちはおかしくなってた。

剛が「やっぱりさ、亜紀一人脱がせるのも可哀相だし、俺たちもつきあってやろうぜ。

こういうのも一緒にやったほうが、友情ぽくていいんじゃないか?」と訳のわからない提案。

佳菜は大笑いして「ちょっと待ってよー。全然意味わかんないんだけどー」とか言ってたけど、結局、下着までぐらいまでならOKということになった。

男どもは「ごめん。今回はちょっと大きくなってるよ」とか自己申告しながら、パンツ一丁になった(前回はみんな勃起してなかった)。

佳菜は「やだー。ちょっと、うそでしょー」とか言いながらも、とっても楽しそう。

佳菜も、亜紀と同じくみんなを向こうを向かせて、下着だけになった。脱ぎ終わって佳菜が「はい。もう終わったけど、見ちゃダメだよ」と言った。

話しかけられたので、俺たちがつい無意識のうちに振り返ったら、「ほら、こっち見ないの」と佳菜が冗談ぽく笑った。

佳菜はピンクの下着。中学の頃とは違ってDはありそう。恥ずかしいときに「ヘヘヘ」と照れ笑いするところは相変わらず。

佳菜の明るさに釣られて、亜紀も表情が柔らかくなっていった。

敦夫が「はい。じゃあ亜紀の番ね」と言った。(次回へ続く)
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