Hな体験談。。脱がされる女子

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中学の頃、男×3、女×2の仲良しグループでよく放課後の教室でおしゃべりしてた。

で、あるとき話が男と女の体の構造の話になった。

佳菜が「男のアソコって、どうなってるの?」と俺たちに聞いてきた。俺は「じゃあさ、女のアソコって、どうなってるの?」と逆に聞き返した。

亜紀は「えー?別に・・・普通だよ・・」とあいまいな答えを返した。
敦夫が「じゃあさ、ちょっと見せっこしてみようよ」と笑いながら明るく言った。

女は二人とも「え~??」と言って互いの顔色を伺いながら苦笑いしてる。

「ほら、見てみろよ」とモジモジしてる女に向かって、敦夫は自分のものを出した。

俺の中学は田舎だから、当時は男も女も体操着だった。(田舎の中学では、学生服よりも体操着で過ごす時間が長い)

敦夫はさっと出したかと思うと、すぐにしまった。出したのは一瞬だけど、女は「信じらんないー」とか言って大騒ぎだった。

敦夫は一人じゃ恥ずかしいからみんなで出そうと言って、俺たちにも出すよう促した。

そこで俺たちは教室の外から見えないように窓際に行って、窓の下の壁に遮られて外からはモノが見えないように膝立ちになって、一緒にものを出した。

女は俺たちの前に座り込んで外から見えないようにして、それで俺たちのモノを観察した。女性陣は照れ笑いしながらも興味津々で、大騒ぎしながら見入ってた。

俺が亜紀に「あっ、触ってもいいよ」と冗談ぽく言ったが、亜紀は照れ笑いして佳菜の肩の後ろに顔を隠してしまい、結局触らなかった。

佳菜は平然としてて「じゃあ、ちょっとだけ」と言って、恐る恐る俺のものに触った。しごくのではなく、撫でるような感じでゆっくり触られた。

棒をつまみ上げて棒の裏を覗いたり、玉の転がしてみたり結構大胆だった。

玉の裏にまで手を伸ばされたときに、電気が走ったような感じになって、俺は思わず腰を引いてしまって、それで佳菜も手を引っ込めて終わった。

触ってから佳菜は「まさか○○(俺)の触るなんて思わなかったよ」と笑いながら言った。

いつもは俺の目を見ながら話す佳菜が、うつむいて照れ笑いしながら話すのを見て、俺は妙に興奮した。

今まで俺たちはエロバナぐらいはしたけど、こういう展開になるなんて一度もなかった。しばらくして俺が「じゃあ、今度は交代ね」と言うと、男は全員ものをしまった。

俺たちとしては下を見せてもらうつもりだったけど、佳菜は何を勘違いしたのか、床に座ったまま上を捲くり始めた。

佳菜の後を追って、亜紀も上を捲くり始めた。当時は二人とも上はTシャツの上に体操着、下はブルマの上に体操着という格好だった。

二人は体操着とTシャツを一緒に捲くり上げ始めたが、もう恥じらいのオンパレードで捲くるのがえらくゆっくりだった。

しびれを切らした男どもは「もうちょっと早くやってよ」とか「ほら、ぱっぱと見せて」と何度も女に催促を促した。

結局、二人ともブラの下辺りまでは見せたんだけど、そこからが進まない。でも、ただお腹を見せただけだというのに亜紀はもう耳まで真っ赤で、顔は引きつってた。

佳菜はブラの下まで見せてもまだ余裕があって、頬を赤らめながら「ヘヘへ」と何度も照れ隠しの笑いを見せた。

我慢できなくなった俺が「手伝うよ」と言って、佳菜のブラのホックを外しにかかった。佳菜は「ちょっと・・・」と言って、俺を遠ざけようと近づく俺を押し返した。

「大丈夫だよ。落ち着いて。佳菜も早く終わらせたいだろ。」と言って佳菜の頭を撫でた。

佳菜が手の力を緩めたので俺は佳菜に近づいて、背中に手を回して手探りでブラのホックを外した。初めてブラのホックに直接触ったけど、何とか外すことができた。

ブラを外した瞬間、佳菜が「え~!」と困ったように言うのを聞いて、俺はまた興奮した。

すかさず俺は、佳菜のブラとTシャツと体操着を一緒に上に捲り上げた。男たちからは歓声が上がった。

胸をみんなの前にさらけ出されて、佳菜は笑顔も消えてうつむいてしまい、みるみる真っ赤になった。

俺は佳菜に「少し腰上げてくれる?」と言って佳菜のズボンに手をかけた。

佳菜は「ちょっとやだ。待って」と俯きながら言ってズボンを抑えたが、俺は「大丈夫。早く終わらせようよ」と言って佳菜の足の当たりをポンポンと叩いた。

ちょっと間をおいてから佳菜は覚悟を決め、ズボンから手を外して腰を上げ、脱がしやすいようにしてくれた。

ちょうど体育すわりのまま腰を上げた格好になった。

俺が佳菜のズボンとブルマとパンツを一緒に一気に膝辺りまで下げると、佳菜は「ちょっと…」とか言ってまたズボンを手で押さえた。

ヘアが見えたので、男たちからまた歓声が上がった。

そのときの俺はもう理性が飛んでいた。俺は、突然佳菜の上の体操着をもう一度完全に捲り上げて胸を出すと、佳菜の乳首に吸い付いた。

乳首を吸われた瞬間、佳菜は「はあっ」と声を上げて仰け反った。その後も佳菜は「ああ」とか声を出してた。

同級生のあえぎ声を聞いて、俺のあそこは触ってもいないのに昇天してしまった。

「ちょっと、もう止めようよ」。亜紀がそう言って俺を佳菜から引き離した。

亜紀が俺を引き離すまで4、5秒だったが、その間佳菜は全くの無抵抗で俺に胸を舐めさせていた。

俺がパンツを下ろしたとき、佳菜は膝まで下ろされたズボンを両手で必死に掴む体勢だった。で、体育座りをして、足と体でヘアが見えにくいように隠していた。

ここから先は聞いた話。俺は射精の快感と乳首の感触に神経が集中してて、佳菜の姿勢とか細かいところはよく覚えてなかった。

俺が佳菜の上着を上まで捲り上げ、邪魔な佳菜の片手を強引に外して胸を舐めると、佳菜はのけぞって声を上げると同時に、体育座りして折り曲げてたひざをぴんと伸ばしたらしい。

ズボンを掴んでた手は片手は俺の肩辺りを掴み、もう片手は床をいじってたようだ。

ちょうど床に座る男どもに向かって足を投げ出して、ヘアを隠しもせず足をモジモジ動かしてたので、敦夫と剛はマムコも見たそうだ。

上着は胸の上まで捲くられ、パンツは膝まで下ろされた状態で、ヘアを隠さず身もだえする佳菜を見て二人は動くのを忘れるほど興奮してた。

仰け反って声を上げる佳菜の表情はたまらなくエロかったと二人は言ってた。

とりあえずそれで終わり。男どもはみな直ちにトイレに向かった。
その後、気まずいながらもみんな一緒に帰った。

無言は堪えられなかったので、洩れたちは懸命に明るく話しながら帰った。その後一月ぐらい、俺は佳菜に対して異常に優しく接した。

佳菜も最初は不自然なほど明るく振舞ってたけど、やがて元の気を使わない関係に戻った。

亜紀は、結局一人だけ脱がなかったわけだけど、高校卒業してからまた5人で集って飲んでるときにそのときの話になって、「亜紀だけ一人脱いでないよな」「今脱いで、みんな仲間になろうぜ」とかいう流れになった。

結局、もうみんな中学生じゃないので、当時の佳菜以上に派手はことされてた。 (次回へ続く)
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