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旦那の友達とやったことならある。
旦那の友人Aは、仲間内でも「あいつは絶対に安全パイだよな」と言われる淡白な男。(というより意志薄弱すぎて女に手を出せないっぽい)
で、以前から旦那も「おまえ、Aとなら浮気してもいいよ。どーせアイツ手を出さないだろうけどwww」とか言って、Aが家に泊まりに来るたびに、私とAを隣同士に寝かせたりしてた。
そんなことしてるうちに、旦那が寝ている時に、挿入寸前の行為をするようになった。
昨日Aの家に、借りたゲームを返しに行った時、そういう系の話題になってしまい、
「ねえ、Aはこういう雰囲気になっても手ぇ出したりしないの?」
「しないよ!不倫になっちゃうだろ!」
「でも旦那は私の事母親代わりとしか思ってないよ。それにAとなら浮気してもいいってさ」
「俺はお前とやるより、こうやって頭撫でてる方が好きだし…」
そんな会話をしてるうちに(この人とやったらどんな感じだろう)と好奇心が湧いてきてしまった。
「でも家に泊まりに来たとき、やらしいことしたよね?」
「…! だ、だって、「触ってみて」なんて言うから…」
Aは顔を真っ赤にして、床に敷いてあった布団にもぐり込んでしまった。
私は、ここまで言っちゃったら後には引けない気がして、とりあえず服を脱いで一緒に布団に入った。
「…脱いだの?!馬鹿、やめろよ」
心なしかAの声は震えている。
また何か言いかけたAの体に抱きつき、半ば強引にキスをした。
「私とするの、嫌?気持ち悪い? 」
「いくら馬鹿って言われても、今は私、Aとしてみたいの。」
「嫌ではないけど…なあ、本当にしたいの?」
「うん。すごく」
そう答えながらAの着ていたYシャツのボタンを外していく。
心なしか、さっきより抵抗しなくなっていた。
服を脱がせた後はしばらく布団の中で抱き合っていた。馬鹿、馬鹿と呟きながらAは私の頭を撫でていた。
「下半身に何か固いものが当たってるんだけど?」
「だって…その…R(私の事)とこうしてると気持ちいいんだよ…悲しいけど」
と言いながら、頭だけでなく胸や肩を撫でられる。少しその気になってきたようだ。
「何がしたいの?」
「え、そりゃセックスでしょ」
「どういうことしたいの?」
「フツーにやらしいこと。Aのしたいことしていいよ?。」
「ダメ。自分からはしないから。Rが何して欲しいか言って」
(どこまでも消極的な人だなあ…)と思いつつ私はAに抱きついた。
「キスしたり胸舐めたり…してくれる?」
「いいよ」
柔らかい唇が触れ、舌が私の口の中に入ってきた。
しばらく舌を絡めている内に呼吸が荒くなってきた。
「胸、どっちを舐められたい?」
「え、どっちでも…やっぱ右」(私は右の方が感度がいい)
乳首を転がすように責められた。
「あ、んっ…あっ…」
「気持ちいい?」
「うん」
「良かった。他にしてほしいことある?」
「あそこ、舐められる?あ、いや、嫌だったら別に」
「いいよ」
「えっ?」
しなくていいから、と言いかけた矢先に、私の両足はAの両腕で固定されていた。
「え、嘘、ひっ、いや、あっあっあああ」
Aの舌が膣の中まで侵入してくる。
いままで男に舐められたことはあるけど、ここまでダイレクトに舐める男はいなかったので驚いた。いつか見たAVみたいな声が私の口から出てくる。
「あん、あっ、あっ、気持ちいい」
一番敏感な場所を軽く噛まれると、私の足がビクッと痙攣するが、そのたびにAが両手で押さえつける。 (次回へ続く)
旦那の友人Aは、仲間内でも「あいつは絶対に安全パイだよな」と言われる淡白な男。(というより意志薄弱すぎて女に手を出せないっぽい)
で、以前から旦那も「おまえ、Aとなら浮気してもいいよ。どーせアイツ手を出さないだろうけどwww」とか言って、Aが家に泊まりに来るたびに、私とAを隣同士に寝かせたりしてた。
そんなことしてるうちに、旦那が寝ている時に、挿入寸前の行為をするようになった。
昨日Aの家に、借りたゲームを返しに行った時、そういう系の話題になってしまい、
「ねえ、Aはこういう雰囲気になっても手ぇ出したりしないの?」
「しないよ!不倫になっちゃうだろ!」
「でも旦那は私の事母親代わりとしか思ってないよ。それにAとなら浮気してもいいってさ」
「俺はお前とやるより、こうやって頭撫でてる方が好きだし…」
そんな会話をしてるうちに(この人とやったらどんな感じだろう)と好奇心が湧いてきてしまった。
「でも家に泊まりに来たとき、やらしいことしたよね?」
「…! だ、だって、「触ってみて」なんて言うから…」
Aは顔を真っ赤にして、床に敷いてあった布団にもぐり込んでしまった。
私は、ここまで言っちゃったら後には引けない気がして、とりあえず服を脱いで一緒に布団に入った。
「…脱いだの?!馬鹿、やめろよ」
心なしかAの声は震えている。
また何か言いかけたAの体に抱きつき、半ば強引にキスをした。
「私とするの、嫌?気持ち悪い? 」
「いくら馬鹿って言われても、今は私、Aとしてみたいの。」
「嫌ではないけど…なあ、本当にしたいの?」
「うん。すごく」
そう答えながらAの着ていたYシャツのボタンを外していく。
心なしか、さっきより抵抗しなくなっていた。
服を脱がせた後はしばらく布団の中で抱き合っていた。馬鹿、馬鹿と呟きながらAは私の頭を撫でていた。
「下半身に何か固いものが当たってるんだけど?」
「だって…その…R(私の事)とこうしてると気持ちいいんだよ…悲しいけど」
と言いながら、頭だけでなく胸や肩を撫でられる。少しその気になってきたようだ。
「何がしたいの?」
「え、そりゃセックスでしょ」
「どういうことしたいの?」
「フツーにやらしいこと。Aのしたいことしていいよ?。」
「ダメ。自分からはしないから。Rが何して欲しいか言って」
(どこまでも消極的な人だなあ…)と思いつつ私はAに抱きついた。
「キスしたり胸舐めたり…してくれる?」
「いいよ」
柔らかい唇が触れ、舌が私の口の中に入ってきた。
しばらく舌を絡めている内に呼吸が荒くなってきた。
「胸、どっちを舐められたい?」
「え、どっちでも…やっぱ右」(私は右の方が感度がいい)
乳首を転がすように責められた。
「あ、んっ…あっ…」
「気持ちいい?」
「うん」
「良かった。他にしてほしいことある?」
「あそこ、舐められる?あ、いや、嫌だったら別に」
「いいよ」
「えっ?」
しなくていいから、と言いかけた矢先に、私の両足はAの両腕で固定されていた。
「え、嘘、ひっ、いや、あっあっあああ」
Aの舌が膣の中まで侵入してくる。
いままで男に舐められたことはあるけど、ここまでダイレクトに舐める男はいなかったので驚いた。いつか見たAVみたいな声が私の口から出てくる。
「あん、あっ、あっ、気持ちいい」
一番敏感な場所を軽く噛まれると、私の足がビクッと痙攣するが、そのたびにAが両手で押さえつける。 (次回へ続く)