H体験談。。巨乳のサークル新入生

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大学生当時の話。

俺は2年生になってて、3年生が幹部のサークルなので適当にサークル行ったり、後輩と遊んだりふらふらと参加していた。

ちなみにテニスサークル。そんな中、1年生のAが途中からサークルに入ってきた。

Aの友達の話では、高校生の頃からずっと付き合ってきた彼氏と最近喧嘩ばかりするようになり、時間をもてあまし始めたみたいで、友達が見かねてサークルに誘ったらしい。

このぐらいの年齢の子って、彼氏べったりで青春潰したりするもんだ。

で、入ってきて、しばらく一緒にサークルに参加して話をするうちに、なんだかかなり仲の良い先輩後輩の仲になっていった。

俺の同期が「Aって○○(俺)の事好きだよな~」と何の気無しに聞くと、「なーんとなく好きなんですよねー」とさらっと答えるぐらい仲良かった。

しかし当時俺は大学1年の頃からずっと彼女がいて、サークル内でも周知の事実だったため、後輩の女の子達からはさらっと、

「○○さんって良いですよねー彼女さん大事にしてそうですよねー」

という風に恋愛対象としてではない人気がそこそこあったので、それと同じぐらいの感じだと当時は思ってた。

そうやって仲良くしてるうちに、俺が大学から家が遠くて、当時Aは大学近くに一人暮らしだったため、 学校の帰りなんかに良く、

「携帯の充電させてくれー」とか、「2限だけ空きやから家おって良い~?」という感じで、くだらない用事で一人だったり、大学で拾った後輩複数とかと家に急に行ったりするようになってた。

Aも全然嫌な顔一つしないため、週2~3回は家にいたかと思う。

やはり何度も家で二人っきりという時間が長くなってくると、段々じゃれたりする事も多くなってくる。

Aはサークルでも有名なかなりの巨乳で、良く乳ネタでいじられたりする子だった。

俺もノリで皆の前で「ちょっとパンチさせろやー」とか言ったりしてた。

ある日、当時プレステの音楽ゲームが流行ってて、家で二人やってたりしたんだけど、点数競うと良く俺が勝ってた事もあり、

「俺が勝ったら乳パンチな!」とか冗談で言ってみた。

Aは笑ってスルーしてたけど、結局俺が何度も勝ち、そのたびに「パーンチ」とか言って殴るふりしてたら、Aも調子に乗って、

「やれるもんならやってみろー」とか言いながら、胸をぐいっと前に出したりするようになってきた。

やはりかなりの巨乳の為、強調されるとかなりの迫力。

どーんと目の前に巨大な球体が何度も出てくるし、ゲームの勝ち負けを繰り返してお互い(エロい意味でなく)興奮してきてたので、 俺も勢いで、

「おっ!言うたな!ドーン!」とパンチしてみた。

Aの反応は「うわーほんとに触ったー!」とか言いながら、キャッキャ騒いでいるので、それから勝負に勝つごとに、Iカップと噂の乳を手でボヨンボヨンしてた。

その日は興奮冷めやらぬまま、エロい雰囲気になる訳でもなく(俺は完全におっきしてたけど)帰宅。

まだこの頃はじゃれ合いの延長の状態でした。

お互い彼氏彼女いたし、そういう悪さが許されるサークルの雰囲気ではなかったため、Aとそういう事がありえる訳が無いと思ってました。

その後、ちょっと俺だけサークル内で有名な乳をボインボインできるんだとの優越感もあり、仲のよい同期の前で一回どーんってやってみたところ、その同期があっさり他の同期の前で「こいつ触ったらしいで」と暴露。

ちょw空気読めよwと思いつつ、ある日、サークルの飲み会の後、その同期が終電が無くなってしまい、Aの家に泊めてくれーと言い出す。

で、1対1はありえないから、俺にも一緒に泊まってくれという流れに。

そしていつものようにゲームなんかして遊んでたんだけど、同期NがAの前で「ちょ、目の前でぼーんしてみてや」とか言い出し、こいつは何を言い出すんだと思いながらも、その場のノリで

俺「ぼーん」
A「こらこらー!」

N「お~!ご馳走様です!」
と言う感じでちょっとお触り。

そんな感じでしばらくはしゃいだ後、そろそろ寝ようかという流れになった。

Aの家は布団が一組しかなく、ベッドの下に布団が一組。

普通に考えれば俺とNが一緒に寝るんだろうけど、今までの流れもあり

N「○○ベッドでAと一緒に寝ろやー」
俺「よーしA一緒に寝るかー!」

A「もー!」
という感じでAの反応を見ながら、ベッドに入ってみた。

この当時ノリが重視される年頃であったため、当然Aが嫌がれば止めるつもりだったが、下心無く、ノリに流されて一緒に寝る事に。

皆寝てちょっと経った頃、それまでボインボイン触っていた、今まで触った事の無いでかさのオッパイに興味津々の俺は、若さゆえ、いけないこととは思いながらもっと触りたくなり、

Aの様子を見ながら、Nにばれないように「とぅ」とか「やぁ」とか言いながら、こそこそまだ布団の中でAの胸をぼんぼん触ってた。というか叩いてた。

で、最初は下心が無かったつもりだったんだけど、やはりずっと触ってると、もう少し突っ込んだ事がしたくなる。

とはいえ、まだ揉むとか生乳とかは、大事な後輩にありえないと理性が働いており、その葛藤の中で俺が思ったのが

『この巨乳ってブラで維持されてるのだろうか…垂れてないのか…?ブラはずしても同じなのか…そうだ!服に飛び出るポッチが見てみたい!』 であった。

早速悪ノリの延長でAのブラのホックあたりをTシャツの上から探してみる。

Aは眠そうな感じで相変わらず「こらこら…」とか言ってたが、あっさりホックの位置を見つけ、Tシャツの上からぐいっとはずす。

この時点で、背徳感と興奮で心臓バクバク。ちんちんおっき。

続いて「やー!」という掛け声かつ小声でブラの真ん中をTシャツの上から指で引っ掛け、上に持ち上げてみた。

Aは眠たいのかけだるそうにずっと「もぉ…」とか言いながら軽く抵抗していたが、これが思いも寄らない事に。

Tシャツの中のブラをずらして、あくまでもA向けには、
「乳見るつもりじゃなく、遊びでブラずらしてみたっただけやー」

という悪ノリとして許されるギリギリの言い訳をしつつ、 Tシャツに浮かぶ乳首を見てやろうという判断だったのに、なんとブラと一緒にTシャツも上にまくれあがり、布団の中で乳が半分露出する事に。

乳首が見えるか見えないかぐらい。しかもその時に思いもよらず、引っ掛けてた違う指が生乳に当たり、そのまま乳首にまで触れてしまった。

Aはポッチに指が当たった瞬間ピクッと反応した。

『やべっ…!』と心の中で思いながら、ちんちん爆発しそうになりつつ様子を見てると、Aはちょっと「うぅ…ん」とうなっただけで、ブラを直そうともしないし、何も言ってこない。

今思えば、変にもぞもぞしてNに見つかるのを恐れていたのかもしれない。

乳首に触れてしまった事、さらにAが全く拒否反応を示さない事で俺の中の何かのタガがはずれた。

『触っても良いのか…?』と自分に都合の良い解釈をした俺は、そこから急にヒートアップ。

Nの手前、ほとんど動かず寝てるふりをしながら、今までの慎重な動きが嘘のように手は布団の下で
胸を揉みまくり、乳首を触りまくり。

AはNに聞こえない声で「こらこら…」「もー…」とヒソヒソまだ言ってたが、眠いのか手を止めたりと行動には移さなかったため、本気で嫌がってる訳じゃないと判断。

深夜2時か3時ぐらいだったと思うが、その後数時間にわたり乳を揉んだりポッチを触れるか触れないかで触ったりしていた。

Aは途中から何も言わなくなり、寝たふりをしていたが、声こそ出さないようにしながら、息が少し荒くなっており、感じてるAにものすごく興奮していた。

俺のいたサークルはいまどき珍しく、後輩に悪さするとか完全にありえないぐらい爽やかサークルだったので、 後輩の胸を触りまくっている状況に乳触るだけで大興奮。

Nさえいなければこのまま下も触るのに… 今触って、ものすごい拒絶されたら洒落にならん・・・サークルに居れなくなる…

とまだ最悪のケースを想定して、それ以上突き進めなかった。正直ちんちんからは先走り汁が出まくってた。 (次回へ続く)
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