H体験談。。もうすぐ結婚する同僚の女 続7

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前編は以下のとおり
もうすぐ結婚する同僚の女
もうすぐ結婚する同僚の女 続編
もうすぐ結婚する同僚の女 続3
もうすぐ結婚する同僚の女 続4
もうすぐ結婚する同僚の女 続5
もうすぐ結婚する同僚の女 続6

恥ずかしいのか、ためらいながら、俺の方へ尻を向ける。

「もうちょっとだけお尻上げて…」
俺は膝立ちになって尻に手を添え、引き寄せる。

柔肉の間からは愛液が滲み出していて、陰毛を伝って、流れ落ちた。

女の子がこの格好になると肛門が丸見えになり、逆さになった入り口がすげーイヤらしく、なんだか、早く入れてくださいって、言ってるような気がする。

女性蔑視じゃないけど男だったら、わかるでしょW
ペニスに手を添え、入り口にあてる。

「入れるよ」
ゆっくりと入っていく。

「ん…!」
Y子の背中が、ピクンと反応する。根元まで埋め込み、出し入れを開始する。

「あっ!ああんっ!んっ!」
捻りを加え、今まで刺激してなかった角度で強く抉る。

Y子の声が一段と高くなった。俺は尻の肉を握りしめ、腰を強く打ち付けた。パンパンとお約束の音を立て、Y子の尻の肉が波打った。

「やあ…!あんっ!あ!あっ!あっ!あっ!あっ!やっ!やぁ!」

Y子は俺が突くのに合わせて声を上げ、手の甲に静脈が浮き立つほどシーツを握りしめていた。

「痛くない?」
「うん…!うん…いい!気持ちいいよおー!」
Y子が苦しげに答える。

腰を動かしながら、上体を反らし、Y子の尻の肉を割り開くように左右に広げた。つつましやかな肛門が見える。

人差し指でそっとくすぐってみた。「あっ!」キュッと肛門がすぼまる。同時にペニスを飲み込んだ双璧が、キュッと締まる。

「あっ!やあぁ!」
尻を振って逃れようとするのを押さえつけ、指を小刻みに動かし、肛門をくすぐり続けた。

くすぐるたびに、肛門はすぼまり、膣内も締まる。うー、たまんねえW

Y子の抵抗も治まったところで、俺は上体を倒して、Y子の背中に密着して覆い被さった。

体重がかからないように、左腕で支え、右腕で乳房を抱え込んだ。耳元へ口を寄せる
「Y子のお尻の穴も可愛いよね」

「もぉ…やめてよぉ…」
「ほんとに可愛いよ、綺麗だね」

「あまり…んっ…!うれしく…ないよ…あっ…」

俺が背後から胸を揉みしだきながら、腰の動きも止めないのでY子は話し辛そうだ。
「なんで?彼氏は言ってくれない?お尻の穴も可愛いって」

「言わない…よ…あん!」
「なんだ、照れ屋な奴なんだな」

Y子は乱れた息の中で笑い声を立てる。余談だけどセックスの最中の会話って俺は結構好きだ。エッチの最中に会話なんて、ていう人もいるだろう。

もちろん、のべつ幕なしに喋ったり、快感が高まってきている時、もうちょっとでイキそう、てな時に話しかけて気を散らしちゃうのは論外だが。

前戯の合間や、少し一息入れる時、艶っぽい話をしたり、ちょっとした笑いを誘う。普段言えない大胆なことや際どいことも、そういう時なら言えたりする。

それが親密度を増したり、互いに高まっていく小道具になったりすればいいよな。

Y子が首をねじ曲げて、唇を合わせてきた。舌を絡めて、それに応える。しばらくそうした後、俺はまた、上体を起こした。

くすぐるふりをして人差し指で溢れた愛液を、肛門に塗りつける。そして唾液で指をたっぷり湿らせた。

指を肛門にあて、ゆっくりと埋め込む。「あ…!ひっ!」ビクッとY子の尻が震える。第一関節まで差し込んだ。

きゅうっと肛門が指を締め付け、同時にY子の体内も締まる。

「あぁん!やっ!やだあ!」
Y子は尻を振って逃れようとする。

「すごいよ…すごく締まる!気持ちいいよ…!」
ほとんど隙間がなくなった膣内をペニスで突きまくる。

「ああん!ああっ!あっ…ひ!あああっ!」
穿つように指を動かした。さらに締め付けが強まる。

「やだ…!あん!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよお!あん!」
最初は逃れようとしていたY子も、尻を押し付けるように、腰を動かし始めた。

徐々に指を埋め込み、第二関節当たりまで、差し込んだ。

「やああああああ!」
どうやらY子の彼氏は尻の開発はしていないようだ。AVなんか見せる暇があったらそっちをやれよW

やりすぎて痛がらせても可哀想だな…。それ以上深く差し込むのはやめておいた。

それでも指を収めたまま、俺は腰の動きを早めた。一段ときつくなった肉壁の感触は最高だった。

アナルセックスには興味ないけど、指入れは好きだW 慣れれば快感になるし、なによりこの締め付けは、たまらない。

「ああん!あーっ!」
Y子は上体を腕で支えきれなくなり、ベッドに体を預けてシーツに顔を押し当て、体を震わせた。

Y子から一旦ペニスを抜き取ると、仰向けにさせた。今度は息が整うまで待たなかった。

太股に割って入ると、すぐにY子の体内に突っ込む。もうドロドロにふやけたようになっているので、あっさり根元まで収まった。初めから動きを早くする。

「あっ!あぁん!あっ!あっ!あんっ!」
もう十分に、こなれて敏感になっているのか、Y子はすぐに駆け上がり始める。

その反応が堪らなくて、いつまでもヤっていたかったが、そろそろそうもいかなくなってきた。

出したくなってきたよ。もうちょい耐えろよ、俺。乳首を指で転がしながら、Y子の顔を見つめる。

「あん!あん!あっ!あっ!あっ!あぁん…!」
ほんと、可愛い声で鳴くよな。

「あっ…!あん…!き、気持ちいい!気持ちいいよぉ…!」
「ああ、俺も気持ちいいよ…!」

体の隙間を埋めるように密着し、固く抱き合って、唇を重ねた。気付くと、Y子は両脚を俺の腰に絡みつけ、締めつけていた。これはやばいかも。

振りほどけない事はなかったけど、咄嗟の時だと、タイミングがずれて中出ししちまうかも知れない。

「Y子…」
「あっ!あん!あっ!」

「ねえ、Y子」
「あっ!んっ…!な、なに…?ぁん!」

「足…そんなに捕まえられると出す時、抜けないんだけど」
「あ、ご、ごめん…!」
Y子は慌てて足を解いた。

「出そうなの?」
「ん、まだもう少しだけど…」

「あっ…!あん!…っ!」
しばらくすると、また脚が絡みついてくる。無意識なんだな…それだけ感じてんだ。

「Y子、ごめん、また…」
「あ…やだ、ごめ…ん」

脚を再び解いたが、しばらく動かしていると、またY子の脚が腰にかかってきた。

おいおいW まずいだろ。いっそのこと中で出しちまうか?一瞬そう思ったが、それはルール違反だな。

また声を掛けようとしてやめた。せっかく感じてるのに水を差すのも野暮だよな…。

俺は上体を起こすと、Y子の膝に手を当て、脚を押し広げてM字開脚にした。(次回へ続く)
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