H体験談。。もうすぐ結婚する同僚の女 続6

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前編は以下のとおり
もうすぐ結婚する同僚の女
もうすぐ結婚する同僚の女 続編
もうすぐ結婚する同僚の女 続3
もうすぐ結婚する同僚の女 続4
もうすぐ結婚する同僚の女 続5

Y子の入り口は愛液と俺の唾液で濡れて光っている。なんか…このまま入れたくなってきたよ…よし、駄目元だ。

「Y子…」「…ん?」
「付けずに入れていい?」Y子は一瞬ポカンとしたが、

「ええっ?だ、駄目だよー!」
脚を閉じようとする。が、俺の体が脚の間にあるので閉じれない。

「駄目?俺、付けずにY子に入れたいんだよ」
「でも…」

やっぱ駄目か。もう少し粘ってみよう。俺はペニスに手を添えると、Y子の入り口にあてがった。

「あ!駄目…」
「さっきイかせてもらってるから暴発もしないからさ」先端でクリをつぶすように押し付ける。Y子が声を上げる。

「あ…ん…だ、だけど…」
「外で出すから」先で入り口を擦ると、湿った音を立てた。

「あん…だ、駄目…あ…!」
もう一押ししてみるか。駄目なら諦める。ってもう頭は半分埋まり込んでたけどW

「絶対に中で出さないよ。」
「………」

Y子は視線を宙に向け、両手の指を組み合わせ、口元に指の関節を当てた。お、いけるか?Y子が考える時の癖だ。

マジな話をしたり、相談事をしたりされたりした時、答えを探したり、どう話すべきか思案している時、Y子はこの仕種をする。

俺はY子の入り口に先端を半分埋めたまま、動かさずに待った。ほんとに嫌がるなら、無理に生でヤるつもりはなかった。

Y子は視線を戻すと俺の目を真っ直ぐ見ていった。
「絶対に…絶対に中で出しちゃ、やだよ?」おお!言ってみるもんだなW

「うん、約束する」
Y子がコクリと小さく頷くのを見届けると、俺はゆっくりと腰を進めた。

ぬるり、と俺のペニスがY子の体内に飲み込まれていく。
「あっ…ん!」Y子の体が小さく仰け反る。

熱い柔らかな肉を掻き分けて進み、根元までしっかり入り込む。俺がY子に覆い被さって互いの頬を押し付けると、同時に深いため息が漏れた。

動かさないでじっとしていると、ペニスをくわえ込もうとするかのように肉壁が蠢いているのがわかった。

一度軽くキスをして、Y子の肩をしっかり抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かした。

「はっ!ん…んっ!はっ!はぁ…」
「すごい…気持ちいいよ、Y子」

俺は上体を起こして、乳房を揉みながら、徐々に動きを早めた。

「はっ!はっ!」
Y子は荒い呼吸をし、俺の腕を握りしめてきた。腰を引き、時折強く突くと、喉を見せて仰け反った。

「あん!」
「ああ、すげえ気持ちいいよ」しばらく抜き差しを繰り返して、Y子の上体を抱き起こし、対面座位の形にした。

抱き合いながら、キスをし、Y子の体を揺すり上げる。
「はっ!あっ!はんっ!」唇を重ね、舌を絡めながらもY子の口から、喘ぎが漏れる。

顎から首筋、胸へと唇を移動させ、乳首を口に含んで、舌で転がした。Y子は自らも少しづつ、腰を動かし始めていた。動きやすくさせてやろうかな…

Y子を抱きしめたまま、抜けてしまわないように気を付けながら、仰向けになった。腰に手を回して突き上げる。

「あっ!あん!」突き上げるたびに声を上げる。
尻を抱えるようにして、前後左右に揺さぶった。

「ああ…んっ、…!」
Y子は自分からも尻を揺すり始めている。

繋がった部分から愛液が溢れ、俺の袋の方まで滴り落ちてるのが判った。すげー濡れまくってるよ、下のシーツはえらいことになってんな、きっとW

手の平を合わせるように手を握り合うと、腕を伸ばし、Y子の上体を起こす。

「はぁ…はぁ…」繋がったまま、俺に跨ったY子は荒い息をついた。

腰に手を添えて、動かしてやった。
「あっ…あん!あっ!」Y子は俺の胸に両手を付いた。

しばらく動かしていると、Y子が腰を動かし始めたのが判った。しばらく俺は手だけを添えていたが、
そっと離し、「好きに動いていいよ」と言ってやる。

Y子は恥ずかしそうに、でも熱っぽい目をしながら
「まだ大丈夫?我慢できる?」

俺が中でイってしまわないか気になるらしい。さっき出しているせいか、まだまだ余裕がありそうだ。

「まだ持つよ」
俺が笑いながらいうと、Y子はゆっくりと腰を動かし始める。

「はっ…はっ!あ、あん!ああ…」
俺は快感を自分から貪り始めているY子を下から見上げていた。

乳房が動きに合わせて揺れ、腰がくねる。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。

「やだ、あまり見ないで」
「なんで?感じてるY子はすごく綺麗で可愛いよ」

「もう…可愛い綺麗って…自分がいい女だと勘違いしそうだよ」
「勘違いじゃないって」
俺は一度グイッと腰を突き上げた。

「ぁあん!」ビクッと体を震わせる。
「もっと感じてよ、もっとよく見せて」

俺の視線から逃れるように目を閉じて、腰を動かした。

「あっ!あん!ああっ!あ!あんっ!ああ!あっ!」
リミッターが外れたように声を出し始めた。

腰を激しく上下させ、打ち付けてくる。ペニスが色んな角度から体内を突く。正直ちょっと痛かったW

重そうに揺れる乳房を持ち上げるように揉みしだき、乳首を指で摘む。Y子は俺の腕に手を添え、仰け反った。

俺も、腰を突き上げた。意識してないのに腰を下ろしてくるのと同時に突き上げ、引くとこっちも引く。

なんか今まで何回もエッチしてるカップルみてーに息ピッタリだ。セックスの相性がいいってこういうことか?

まとめ上げていた髪はもう解けてしまって、Y子の額や頬に汗ではりついてる。顔が紅潮し、胸元まで紅く染まっていた。膣内がピクピクと激しく動く。

俺は揉んでいた乳房を強く握りしめた。
「イってよ、Y子」

しばらくして膣内がきつく締まり、一度仰け反ったY子は力が抜けたように俺に覆い被さってきた。

Y子の呼吸が整うまで俺は待ち、乱れた髪の毛を撫でてやった。

「ごめんね、私ばっかり…」
「いいよ、イクときの顔、すごく可愛いよ」

「もう…恥ずかしいよ」
呼吸が落ち着いたところで、「ちょっと…いいかな」Y子の背中を軽く叩く。

Y子は俺の隣に仰向けになろうとした。
「あ、待って」怪訝な顔で俺を見る。

「俯せに…四つん這いになってくれる?」
「……」

Y子は四つん這いになる。

「お尻こっちへ向けてよ」
恥ずかしいのか、ためらいながら、俺の方へ尻を向ける。(次回へ続く)
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