H体験談。。もうすぐ結婚する同僚の女 続5

ここでは、「H体験談。。もうすぐ結婚する同僚の女 続5」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
もうすぐ結婚する同僚の女
もうすぐ結婚する同僚の女 続編
もうすぐ結婚する同僚の女 続3
もうすぐ結婚する同僚の女 続4

グイッと脚を開かせた。「……」Y子はもう何も言わずに顔を横に向けた。

風呂場では、シャワーで張り付いていた体毛が今はふわりとしている。やっぱ彼女より少し毛深いかな…小陰唇も少し大きい。でも俗に言うグロマンていうわけじゃない。

かえって色っぽいくらいだ。指でそっと触れると、ビクリ、とY子が反応した。すでに濡れている。指先で撫で、離すと、糸が引いていた。

「綺麗だな、すごく艶っぽいよ」
「んもお…」Y子は恥ずかしそうに顔を背ける。

中指をそっと差し入れるとまたY子の体が大きく揺れる。中は熱くて柔らかかった。

動かすと、クチュクチュと音を立てる。しばらく続けた後、俺は内股の間に顔を埋めていった。舌を差し入れ、中を探った。

「……」Y子は両手で口を押さえてじっとしている。声を出すまいとしてるのか。

じゃ、出させてやろう。舌先でクリトリスをつつくように刺激した。「ぁん!」Y子の体が跳ねた。

十分に濡れていたが、さらに唾液で湿らせ、舌先をとがらせて、小刻みに動かす。

「あっ!あん!ああん!」
Y子は手で俺の頭を押さえつけ、のけぞっていた。

舌でクリを刺激しつつ、指を出し入れする。愛液の量が急激に増え始めた。
「あっ!やだあ…ああっ!あっ!あっ!あん!あっ、ん!」

Y子の太股が俺の頭を挟みつけて、時折震えが走る。ジュルジュルっとわざと音を立てて吸ってやった。

「ああん!だめえ、もう…!うぁ…!あっ!」
数分後、侵入させていた指を締め付け、膣内がぶるぶるっと痙攣した。

俺は震えが止まるのを待って、指を抜くとねっとりと糸を引いた。

「またイっちゃった?」
「もう…!」

Y子は恥ずかしいのか、快感に上気させているのか紅い顔で、照れ笑いしながら俺をにらみつけた。

Y子の隣で横になると、頭を抱えるようにしてキスをした。Y子も肩に手を回してくる。

再び勃起したペニスが、Y子の下腹あたりに触れる。

「当たってる…」
「何が?」

Y子は、そっとペニスを握ってきた。
「またおっきくなってる…」
「Y子が可愛いから」

「もう…」
「ほんとだってば」

「そんなことばっかいってると逆に信用されなくなるよ」
「マジで?悲しいなあ」

くすくすとY子は笑う。キスをするとY子は舌で応えながら、手を動かし始める。

指先で先端をくすぐるようにしたり、カリをなぞったり…巧すぎW

「ヌルヌルしてるよ…」
溢れ出てきた先走り液を、亀頭や、竿全体に塗りつけ、Y子はペニスの感触を楽しんでいる。

「Y子…」
「ん?」

「口で…してよ」俺が仰向けになると、Y子は上体を起こし、体を下へとずらせていく。

手を上下させながら、顔を近づけると舌で、くすぐるように舐め始めた。舌先を尿道口につつき入れるようにしたり、裏側の縫い目に這わせたり。

「う…」知らず知らずのうちに声が出て、ペニスが震える。

「気持ちいい?」
「うん…」

Y子はゆっくりとくわえ込み、頭を上下させ始める手でしごきながら、舌も動きを止めなかった。

「いいよ…すげえ気持ちいい…!」

しばらく頭を上下させていたかと思うと、口を離し、カリ周りを舐めたり、甘噛みしたり、袋の方に舌を這わせたり、首を傾げて竿全体をなめ回したり…ほんと巧いな、こいつW

しばらくY子のフェラを楽しんでいたが、こう攻められていたんじゃ、またイっちまう。

「なあ」くわえ込んだままY子は「何?」という表情をする。

「69しようよ」Y子は一瞬ためらった後、ペニスから口を離すと体を入れ替え、そっと俺の顔の上に跨った。

目の前にさらけ出されたY子の女の部分を見つめた。指で、柔肉を割り開いた。まだまだピンク色だ。呼吸するように蠢いている。

やっぱすげー艶っぽくてイヤラしいよ。尻を抱えて引き寄せると、そっと舌先で触れた。

「あん…」
Y子は小さく声を漏らした。何度も舌を往復させる。

「あ…んん…」
Y子はしばらく身を震わせていた。再びペニスが温かな口に包まれたのを感じながら、俺はY子の体内を舌で探るのに専念した。

愛液と俺の唾液で十分潤うと、口を離して、ゆっくりと指を差し入れる。

最初は人差し指、次に中指。二本の指で抜き差しし、中をかき回すように刺激する。

「んっ!んっ!んん!」
Y子は快感から逃れようとするかのようにペニスをくわえ込み、激しく頭を上下させている。

もう片方の指でクリトリスを円を書くように刺激する。舌で、周囲やクリを舐めまわした。

どのくらい続けただろうか?気づくとY子は俺の体の上に完全に体重を預け、喘ぎ声を上げ続けていた。

ペニスをくわえ込む余裕もないようで、しっかりと握りしめているものの、手も動かしていなかった。…そろそろかな?

「Y子…」ポンポンと尻を優しく叩いて、俺はY子の下から抜け出した。息を弾ませながら、Y子が仰向けに転がった。

「いい?」
「うん…」

枕元のコンドームを手に取るとY子の足の間に体を入れた。んで、付けようとして…。

Y子の入り口は愛液と俺の唾液で濡れて光っている。なんか…このまま入れたくなってきたよ…よし、駄目元だ。(次回へ続く)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.