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去年実家帰った時に近所のスーパーで偶然、中学のときの家庭教師に会った。
当時私が21歳で、彼は27歳でした。かてきょ時代が15と21だったんで。
向こうは当時大学生だったからあんま変わりなくて、私のことはわからなかったみたいだったけど、
中身代わってなかったからすぐ思い出話が盛り上がり、ご飯でも行こうってことに。
車乗る前から私を見る目が中学の時の感じと明らか違ってたから、やばいかなあって思ったけど、その先生は気さくな人だったからけっこう相談とかしたりして好きだったし、何か誘われた時も断れなかった。
車内が男女の感じになって雰囲気が微妙だったから、空気壊そうと思ってスーパーで買ってたガリガリくんを出して食べた。
先生は運転しながらも私のことをチラチラ横目でうかがってた。
私は氷アイスを食べると、冷たさではふはふしてしまうのだが、それがどうも逆効果だったみたいで先生は、いきなり人気ない団地の公園脇に車を停めた。
「○○、大人っぽくなったよなあ…」
「そおー?、Yちゃん(先生)は変わんないよねえw」
「それ褒めてんの?イヤでもマジで会った時誰かと思ったもん」
「あはははwどこのキャバ嬢だよ、みたいなね」
「ホントだよ、ピアスなんか開けちゃって…」
「あ、ゎっ」
先生が手をいきなり私の髪を耳にかけてきたので、ビックリして妙な声が出てしまった
「あは、ごめん、変な声出た…」
笑いにもどそうとしたけどもう先生の顔はマジになってて、あーやられんな、となぜかその時覚悟が決まってしまった。
「○○…」
先生は私に顔を近づけてキスしてきた。
食べかけのガリガリくんが溶けかけて来たので、最後のひとくちを口に含んで、口うつしあいみたいなことをした。
アイスがくちの中でどんどんぬるくなってって、飲み込むたびに甘くて心地よかった。
先生はシートを後ろに倒し、私に覆いかぶさってきた。
口が離れてとろんとなった私の目をじいっと見つめてきて、
「…かわいい…やば」とかあたしをぎゅってしたり一人で照れてた。
もてあそばれるままにされてると、優しく首筋をなぞりながら、手がキャミの下に入って来た。
ブラを上げられ、手の平で胸を優しく包むように触って、親指で乳首をスリスリされて、乳首が固くコリコリしてくるのがわかりました。
だんだん私は気持ち良くなってきて、息が荒くなってきてしまいました。
先生は再びキスをしてきて、左手で私の耳を塞ぎました。車内にクチュクチュと唾液の音が頭に響いて、吐息まじりに舌を絡めました
「気持ちいいの…?」
「ん…Yちゃん何か…違う人みたい…」
「嫌?」
「ううん…もっと…したい…」
流されやすい私は、すっかりその気になってしまい、先生のがほしくてどうしようもなくなっていました。
キャミはたくしあげられ乳首を吸われたり甘噛みされたり…
スカートの下に手が滑り込み、下着の上からクニクニとなぞられて腰が動きました。
「すごいアツイよ…○○、こんな、やらしい…」
下着の間から指を差し入れ一気に2本貫かれ、私は悲鳴のような声をあげてしまいました。
「ぁ、あ、だめ、やだぁっ…yちゃんだめ、やぁっ…ああああ」
指使いが激しくいいとこにきて、グジュグジュ壁をこすりあげられて、お尻の穴まで汁が垂れてしまってました。
いきそうになると手をクリに押し当ててきて、同時に変になってしまいそうだった。
声が大きかったらしく、そのままキスで口を塞がれ、指は依然として激しくて気持ち良さと裏腹にすごい変な怖さがでてきてた。
途端に彼はいきなり唇を離し、乳首を思い切り吸い上げてきた。
その瞬間、ぎゅうーって穴が縮まる感じになって、いってしまいました。
車のシートが派手に濡れててすごい恥ずかしかったです。
そのあと後部座席で寝バックと体面座位で2回エッチしちゃいました。感情はあまりなかったけど思い出の人とやってるってシチュが気持ち良かったなあ・・
当時私が21歳で、彼は27歳でした。かてきょ時代が15と21だったんで。
向こうは当時大学生だったからあんま変わりなくて、私のことはわからなかったみたいだったけど、
中身代わってなかったからすぐ思い出話が盛り上がり、ご飯でも行こうってことに。
車乗る前から私を見る目が中学の時の感じと明らか違ってたから、やばいかなあって思ったけど、その先生は気さくな人だったからけっこう相談とかしたりして好きだったし、何か誘われた時も断れなかった。
車内が男女の感じになって雰囲気が微妙だったから、空気壊そうと思ってスーパーで買ってたガリガリくんを出して食べた。
先生は運転しながらも私のことをチラチラ横目でうかがってた。
私は氷アイスを食べると、冷たさではふはふしてしまうのだが、それがどうも逆効果だったみたいで先生は、いきなり人気ない団地の公園脇に車を停めた。
「○○、大人っぽくなったよなあ…」
「そおー?、Yちゃん(先生)は変わんないよねえw」
「それ褒めてんの?イヤでもマジで会った時誰かと思ったもん」
「あはははwどこのキャバ嬢だよ、みたいなね」
「ホントだよ、ピアスなんか開けちゃって…」
「あ、ゎっ」
先生が手をいきなり私の髪を耳にかけてきたので、ビックリして妙な声が出てしまった
「あは、ごめん、変な声出た…」
笑いにもどそうとしたけどもう先生の顔はマジになってて、あーやられんな、となぜかその時覚悟が決まってしまった。
「○○…」
先生は私に顔を近づけてキスしてきた。
食べかけのガリガリくんが溶けかけて来たので、最後のひとくちを口に含んで、口うつしあいみたいなことをした。
アイスがくちの中でどんどんぬるくなってって、飲み込むたびに甘くて心地よかった。
先生はシートを後ろに倒し、私に覆いかぶさってきた。
口が離れてとろんとなった私の目をじいっと見つめてきて、
「…かわいい…やば」とかあたしをぎゅってしたり一人で照れてた。
もてあそばれるままにされてると、優しく首筋をなぞりながら、手がキャミの下に入って来た。
ブラを上げられ、手の平で胸を優しく包むように触って、親指で乳首をスリスリされて、乳首が固くコリコリしてくるのがわかりました。
だんだん私は気持ち良くなってきて、息が荒くなってきてしまいました。
先生は再びキスをしてきて、左手で私の耳を塞ぎました。車内にクチュクチュと唾液の音が頭に響いて、吐息まじりに舌を絡めました
「気持ちいいの…?」
「ん…Yちゃん何か…違う人みたい…」
「嫌?」
「ううん…もっと…したい…」
流されやすい私は、すっかりその気になってしまい、先生のがほしくてどうしようもなくなっていました。
キャミはたくしあげられ乳首を吸われたり甘噛みされたり…
スカートの下に手が滑り込み、下着の上からクニクニとなぞられて腰が動きました。
「すごいアツイよ…○○、こんな、やらしい…」
下着の間から指を差し入れ一気に2本貫かれ、私は悲鳴のような声をあげてしまいました。
「ぁ、あ、だめ、やだぁっ…yちゃんだめ、やぁっ…ああああ」
指使いが激しくいいとこにきて、グジュグジュ壁をこすりあげられて、お尻の穴まで汁が垂れてしまってました。
いきそうになると手をクリに押し当ててきて、同時に変になってしまいそうだった。
声が大きかったらしく、そのままキスで口を塞がれ、指は依然として激しくて気持ち良さと裏腹にすごい変な怖さがでてきてた。
途端に彼はいきなり唇を離し、乳首を思い切り吸い上げてきた。
その瞬間、ぎゅうーって穴が縮まる感じになって、いってしまいました。
車のシートが派手に濡れててすごい恥ずかしかったです。
そのあと後部座席で寝バックと体面座位で2回エッチしちゃいました。感情はあまりなかったけど思い出の人とやってるってシチュが気持ち良かったなあ・・