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先々月、ハワイへ女友達と二人で5日間の旅行に行きました。
現地に着いて、3日目私は買いたいものがあったので、1人で街に出て買い物をしていると、
スマートで肩幅はしっかりしている、外人に声をかけられました。
彼氏はいるのですが、まぁお話くらいならいいかなと思い、カフェでお茶をしていました。
その後、ビーチにいこうといわれ、とても紳士的だったこともあり、一緒についていきました。
そこは、あまり観光客もこないところで、非常にきれいな静かなところでした。
開放的になって、木の陰でワンピースの水着を着て、ビーチへ戻ると、彼も水着に着替えていました。
すると、予想以上に筋肉質な体で、肌もきれいで、ちょっとどきっとしました。
さらに、競泳用の水着しかもっていないらしく、彼の水着からはあれの形や大きさが
はっきりとわかってしまうものでした。
もう、はみ出さんばかりで、しかも、太さもすごいのがわかりましたので、思わずチラチラ
見ずにはいられませんでした。
最初は、お互い寝そべっていたのですが、私が、『実はもう一着水着を持っている』と話すと、
彼が興味を持って聞いてきたので、みせてあげました。
それは、着ることも無いだろうとは思いつつ、着たいなという気持ちもどこかにあって持ってきた
もので、ビキニの白のかなり面積の小さなものでした。
パンツは紐で、上は首から紐をおろすタイプのものです。
すると、こっちの方が、ワンピースより、似合うよと言われ、
私も思い切って着てみたかったので、もう一度着替え直すことにしました。
ビーチへ戻り彼のそばへいくと彼は非常に喜んでくれて、とてもきれいだとほめてくれました。
そして、寝そべった私の足や背中を優しくなでてくれました。
その時、ふと彼の水着をみると、なんとあそこがはみ出ているのです!
しかも、みたことがないくらい、太いカリ首がニョキっといかにも硬そうではちきれないばかりの
感じでおへそに届くくらいです。
水着も小さめとはいえ、普通の日本人男性なら大きくなっても全然おさまりそうなくらいの水
着なのに、とっても大きくそして長いようで、とうてい水着には収まらないようでした。
私は、しばらく、彼のアレから目を離すことができず、うっとりみとれていると、
彼も私の視線に気がついたようで、あそこをわざと私のおなかやお尻に押しつけてきました。
私は、彼のカチカチの感触をおなかやお尻に感じて、
それだけで、私のあそこは濡れてきました。
大きなおちんちんを体に強くおしつけられている。と思うと、
あそこからどんどん汁が出てくるのがわかりました。
彼は、私の下の水着がおかしいくらいに濡れているのに気づいたらしく、
「日本の彼とどちらがおおきい?好き?と聞いてきます。
私は、明らかに日本の彼氏のものより大きく、いやらしい形をしていたので、
「あなたの方が、全然大きくて、太い」と答えてしまいました。
彼は私を木蔭に連れて行くと、仁王立ちになり、しゃがんで、しゃぶるようにと命令しました。
私は完全に彼に服従してしまったような精神状態になっていたので、
彼に命令されるままに、彼の水着を下へずらし、恐る恐る彼のものを口にほうばりました。
それはとっても大きく、硬く、ほんとにうっとりするような感触でした。
私は彼の立派なあれを舐めるだけで、あそこから、さらに大量の液体が流れるのを感じていました。
そして、彼は、私に執拗に、日本の彼氏とどちらが大きいか?好きか?
ということを聞いてきます。
もう、完全に私の精神状態は彼に征服されていたので、
「あなたのおちんちんの方が大きくて、太くて立派で全然比べ物にならない。」
と考え付くだけの賛辞を彼におくりながら、舐めていました。
彼は私の両手を上に持ち上げ、すごい力で、手を使えないようにしてしまい、
口だけで奉仕するよう命令しました。
私は、そうやってされればされるほど、あそこがうずうずしてきて、ついに、
お願いだから入れて下さい。といったのですが、なかなか入れてくれません。
目の前に、立派なおちんちんが隆起しているのをみせつけられながら、
なかなか入れようとしてくれません。
しばらくして、四つんばいになれと命令してきて、私に思いっきりお尻を上につきだすように
言ってきました。
私はもう欲しくて欲しくてしょうがなかったので、彼氏にはみせたことがないくらい、
高くお尻を上につきあげて、お願いしますと懇願してしまいました。
すると、彼の立派なおちんちんをやっと入れてくれました。
入った瞬間、これまでに経験がしたことがない快感が体中に押し寄せてきて、
私はイってしまいました。
何も愛撫などされてもいないのに、入った瞬間にイってしまったのは生まれて初めてです。
海外という非日常がそうさせたのもあると思いますが、やはり彼の立派な体、
そして太くて大きなおちんちんがそうさせたんだと思います。
イってしまったあとも、彼はもちろん、私のあそこ突き続け、お尻をたたいたりしながら、
何度も何度も貫いてきました・。
もう、日本の彼氏、そしてこれまで付き合ってきた日本人の彼とは全然比べものにならない
くらいの快感を得ることができました。
屋外なのに、1時間近くでしょうか。延々突かれっぱなしで、
頭がおかしくなってしまったようなころあいに、大量の精液を中に出されました。
私は、今考えると危険なのですが、その時は、中に出してほしくてしょうがなくなっていたのです。
そのあと、私と友達が泊まっているホテルとは別のホテルで朝までSEXしました。
ルームサービスでごはんも食べましたが、ほとんど入れられっぱなしでした。
1回目にルームサービスの人がきてくれた時も、彼に命令されて、私は彼のものを奉仕
させられていました。
その時彼は、ベッドで半分横になって私に奉仕させながらテレビを見ていて、
サービスにきてくれたホテルマンに、口で指示を出していました。
私は、四つん這いでしゃぶらされていて、ホテルマンにお尻の穴も丸出しでしたが、
彼の命令に従うままに、硬くて大きいりっぱなオチンチンをしゃぶっていました。
2回目のルームサービスのときは、彼にバックから入れられている状態でしたので、
ホテルマンは、私が絶叫している目の前で、食事の用意をしていました。
そして、こいつは日本人の小さなちんぽしか経験がないから、
俺のちんぽが気持ちよくてしょうがなくて、何回も求めてくる。
というような事を言いながら、甲高い声で笑っていました。
そんなことをいわれても、気持ちよくてしょうがなくて、私は絶叫をあげつづけていました。
結局朝まで、7・8回、口だけを入れたら、10回以上してから、彼は朝に帰っていきました。
チェックアウトの時、ロビーのホテルの人たちが、にやにやしながら私を見ていたのが、
とても恥ずかしかったです。
あれから日本に帰り、彼氏とエッチしましたが以前より満足できない体に
なってしまっていました。「私はかちかちのおちんちんが好きなの」と、
我慢できずに言ってしまい、彼との仲も気まずくなっています。
現地に着いて、3日目私は買いたいものがあったので、1人で街に出て買い物をしていると、
スマートで肩幅はしっかりしている、外人に声をかけられました。
彼氏はいるのですが、まぁお話くらいならいいかなと思い、カフェでお茶をしていました。
その後、ビーチにいこうといわれ、とても紳士的だったこともあり、一緒についていきました。
そこは、あまり観光客もこないところで、非常にきれいな静かなところでした。
開放的になって、木の陰でワンピースの水着を着て、ビーチへ戻ると、彼も水着に着替えていました。
すると、予想以上に筋肉質な体で、肌もきれいで、ちょっとどきっとしました。
さらに、競泳用の水着しかもっていないらしく、彼の水着からはあれの形や大きさが
はっきりとわかってしまうものでした。
もう、はみ出さんばかりで、しかも、太さもすごいのがわかりましたので、思わずチラチラ
見ずにはいられませんでした。
最初は、お互い寝そべっていたのですが、私が、『実はもう一着水着を持っている』と話すと、
彼が興味を持って聞いてきたので、みせてあげました。
それは、着ることも無いだろうとは思いつつ、着たいなという気持ちもどこかにあって持ってきた
もので、ビキニの白のかなり面積の小さなものでした。
パンツは紐で、上は首から紐をおろすタイプのものです。
すると、こっちの方が、ワンピースより、似合うよと言われ、
私も思い切って着てみたかったので、もう一度着替え直すことにしました。
ビーチへ戻り彼のそばへいくと彼は非常に喜んでくれて、とてもきれいだとほめてくれました。
そして、寝そべった私の足や背中を優しくなでてくれました。
その時、ふと彼の水着をみると、なんとあそこがはみ出ているのです!
しかも、みたことがないくらい、太いカリ首がニョキっといかにも硬そうではちきれないばかりの
感じでおへそに届くくらいです。
水着も小さめとはいえ、普通の日本人男性なら大きくなっても全然おさまりそうなくらいの水
着なのに、とっても大きくそして長いようで、とうてい水着には収まらないようでした。
私は、しばらく、彼のアレから目を離すことができず、うっとりみとれていると、
彼も私の視線に気がついたようで、あそこをわざと私のおなかやお尻に押しつけてきました。
私は、彼のカチカチの感触をおなかやお尻に感じて、
それだけで、私のあそこは濡れてきました。
大きなおちんちんを体に強くおしつけられている。と思うと、
あそこからどんどん汁が出てくるのがわかりました。
彼は、私の下の水着がおかしいくらいに濡れているのに気づいたらしく、
「日本の彼とどちらがおおきい?好き?と聞いてきます。
私は、明らかに日本の彼氏のものより大きく、いやらしい形をしていたので、
「あなたの方が、全然大きくて、太い」と答えてしまいました。
彼は私を木蔭に連れて行くと、仁王立ちになり、しゃがんで、しゃぶるようにと命令しました。
私は完全に彼に服従してしまったような精神状態になっていたので、
彼に命令されるままに、彼の水着を下へずらし、恐る恐る彼のものを口にほうばりました。
それはとっても大きく、硬く、ほんとにうっとりするような感触でした。
私は彼の立派なあれを舐めるだけで、あそこから、さらに大量の液体が流れるのを感じていました。
そして、彼は、私に執拗に、日本の彼氏とどちらが大きいか?好きか?
ということを聞いてきます。
もう、完全に私の精神状態は彼に征服されていたので、
「あなたのおちんちんの方が大きくて、太くて立派で全然比べ物にならない。」
と考え付くだけの賛辞を彼におくりながら、舐めていました。
彼は私の両手を上に持ち上げ、すごい力で、手を使えないようにしてしまい、
口だけで奉仕するよう命令しました。
私は、そうやってされればされるほど、あそこがうずうずしてきて、ついに、
お願いだから入れて下さい。といったのですが、なかなか入れてくれません。
目の前に、立派なおちんちんが隆起しているのをみせつけられながら、
なかなか入れようとしてくれません。
しばらくして、四つんばいになれと命令してきて、私に思いっきりお尻を上につきだすように
言ってきました。
私はもう欲しくて欲しくてしょうがなかったので、彼氏にはみせたことがないくらい、
高くお尻を上につきあげて、お願いしますと懇願してしまいました。
すると、彼の立派なおちんちんをやっと入れてくれました。
入った瞬間、これまでに経験がしたことがない快感が体中に押し寄せてきて、
私はイってしまいました。
何も愛撫などされてもいないのに、入った瞬間にイってしまったのは生まれて初めてです。
海外という非日常がそうさせたのもあると思いますが、やはり彼の立派な体、
そして太くて大きなおちんちんがそうさせたんだと思います。
イってしまったあとも、彼はもちろん、私のあそこ突き続け、お尻をたたいたりしながら、
何度も何度も貫いてきました・。
もう、日本の彼氏、そしてこれまで付き合ってきた日本人の彼とは全然比べものにならない
くらいの快感を得ることができました。
屋外なのに、1時間近くでしょうか。延々突かれっぱなしで、
頭がおかしくなってしまったようなころあいに、大量の精液を中に出されました。
私は、今考えると危険なのですが、その時は、中に出してほしくてしょうがなくなっていたのです。
そのあと、私と友達が泊まっているホテルとは別のホテルで朝までSEXしました。
ルームサービスでごはんも食べましたが、ほとんど入れられっぱなしでした。
1回目にルームサービスの人がきてくれた時も、彼に命令されて、私は彼のものを奉仕
させられていました。
その時彼は、ベッドで半分横になって私に奉仕させながらテレビを見ていて、
サービスにきてくれたホテルマンに、口で指示を出していました。
私は、四つん這いでしゃぶらされていて、ホテルマンにお尻の穴も丸出しでしたが、
彼の命令に従うままに、硬くて大きいりっぱなオチンチンをしゃぶっていました。
2回目のルームサービスのときは、彼にバックから入れられている状態でしたので、
ホテルマンは、私が絶叫している目の前で、食事の用意をしていました。
そして、こいつは日本人の小さなちんぽしか経験がないから、
俺のちんぽが気持ちよくてしょうがなくて、何回も求めてくる。
というような事を言いながら、甲高い声で笑っていました。
そんなことをいわれても、気持ちよくてしょうがなくて、私は絶叫をあげつづけていました。
結局朝まで、7・8回、口だけを入れたら、10回以上してから、彼は朝に帰っていきました。
チェックアウトの時、ロビーのホテルの人たちが、にやにやしながら私を見ていたのが、
とても恥ずかしかったです。
あれから日本に帰り、彼氏とエッチしましたが以前より満足できない体に
なってしまっていました。「私はかちかちのおちんちんが好きなの」と、
我慢できずに言ってしまい、彼との仲も気まずくなっています。
この記事へのコメント
私もそんなおちんちんがほしいです!
今の彼氏のも、かなり大きいほうだときいて、たしかに反り返っているし、突かれるとたまらないくらいきもちいいですが・・・外人さんのを体験してみたいです!
今の彼氏のも、かなり大きいほうだときいて、たしかに反り返っているし、突かれるとたまらないくらいきもちいいですが・・・外人さんのを体験してみたいです!
10/09(日) 03:12 | URL | ひな #-[ 編集]