旦那の海外出張に同行した時の体験談(女性告白体験談)

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旦那がニューヨークに出張というので私も一緒に行くことになりました。
昼間は美術館やミュージカルを観ていれば、楽しく時間も過ごせるし・・
2週間の滞在の最初の日はまずショッピングへ。
宿泊していたのはショッピングも歩いていける便利な場所にある「Wホテル」。
まずはお茶でも飲もうかしら・・・と1FのCafeに行って、のんびりしていると、
イギリスの映画俳優のような顔をした男性からメモが届いた。
その男性はやはり同じホテルの部屋のキーを机においていたので、安心して
「ご出張ですか?」などと日常会話をしていた。
年齢は25歳でロンドンからの出張だそうだ。
若くてさわやかな彼のたくましい胸元と腕に久しぶりにわくわくしてしまいました。
ふと彼の股間を見たら?もしかして・・・と思った瞬間だった。
「部屋に来ませんか?」と・・・ 今から思うとなぜ躊躇しなかったのか不思議で仕方がない。彼の部屋へ。彼の部屋は私の部屋よりひとつ上の部屋だった。
部屋のドアを閉めた途端に彼に抱き寄せられキス、彼は私をワンピースの上から体中
なでまわし、ファスナーをおろし、下着とパンストだけの私をベッドに運びました。
彼は、ブラジャーから乳房を押し出し乳首を吸いはじめ、素早くズボンとボクサーパンツを
下ろして、大きくそそりたったペニスを私の口に押し当てててきた。
すごい・・・息が詰まりそうなフェラ。
しゃぶらないと大きくならない旦那のペニスとは、固さが違う!
彼は私のTバックのパンティからはみだして濡れるおまんこを触りはじめました。
そして、パンティをずらされ彼の大きなおちんちんを一気に入れられました。
あー、若い男性の大きく固いペニスはいい・・・正常位だけで満足しそうな私に、
彼はとても上手にやりながら私の下着脱がし、反対を向かせて騎乗位にしました。
あっ・・・ ベッドの前の大きな鏡に淫らにおっぱいを揺らす私が・・・
その姿に恥ずかしくなった私。
その瞬間に彼の姿が・・・彼は私をバックで激しく突きあげ、私の背中に多量の射精。
タオルで精子をふきとったと思ったら、鏡の前に私の足を開かせ、彼の舌がまた入ってきました。
2時間ほどで3回のセックスをした私。

その夜、私は旦那のシャワー中に忍び込んでシャワー室で旦那のペニスを触りフェラ。
旦那は「場所が変わるとエッチになるのか?」と笑いながら、彼も珍しくはげしくセックス。
セックスが終わった後、旦那が驚くことを言うのです。
「おまえは俺の前で別の男に抱かれるのは嫌か?」って聞くのです。
びっくりしました。思わずばれたかと思って・・・ でも違いました。
単純に旦那からのスワッピングクラブへの誘いでした。回答はあいまいに・・・
翌日の夕方、そんなことも忘れて旦那と夕食へ。
夕食後、店を出るとリムジンが迎えに来ていました。
あれ?と思うと、主人顔を半分隠すような仮面をつけろというのです。
リムジンで5分ほど行っておりました。マンションの5F。
とても素敵なマンションでインターフォンで連絡:
中に入ると女性はセクシーな下着姿で白人2人、男性はバスローブで白人2人黒人1人。
緊張していると主人は
「安心していい・・ここは全員健康で安全な人だけしかいない秘密クラブだ・・・」と言って、
私に洋服を脱ぐように言いました。
躊躇していると白人男性ふたりが私を取り囲み、洋服を脱がせるのです。
主人はブランデーを受け取り私を眺めています。
私はあっという間にすっぱだかにされて、上半身を黒い縄で縛られて、目隠しをされ・・・
誰かにおっぱいを吸われて、おまんこを舐められて・・・ 
大きな声をあげてしまいました。
何がなんだかわからなくて誰かのペニスがおまんこに入ってきました。
【大きい・・・】私はペニスの大きさが時々入れ替わるのに気づきました。
あ、どうしよう・・・私は何人かに犯されている、それだけはわかったのですが、
バックで誰かに入れられ口で誰かのを咥えさせられて目隠しをとったら、
主人のすぐ近くで・・・ 
主人は白人女性に彼のちんちんをフェラさせながら、私のみだらな姿を見ていました。
それを見た瞬間、恥ずかしくて・・・今思い出してもあそこが濡れてくる体験でした。
            
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