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あくまでフィクションです、、、
私は36歳、都内のメーカーに勤務、独身です。
自身の女性に対して奥手な性分から特定の恋人を持つことも無く、性経験と言えばたまにささやかな慰みに金を払って商売女に相手をしてもらう程度のことでした。
そんな私に起きた事件、それが芽衣(めい)です。
私が初めて彼女の存在を意識したのは叔父が亡くなり、その葬式の際、彼女を見かけた時でした。
その時彼女は15歳、私の従兄弟の娘で、名を芽衣と言います。
私の従兄弟は私より1歳年上、彼は20歳の時に大学の同期の女性と結婚し、1年後に生まれたのが芽衣です。
叔父の葬式の前に芽衣に会ったのは、5年前の彼女が10歳の時で、年末年始の親戚一同の寄り合いのような場であったと記憶していますが、
その時は彼女のことも親戚の小さな子、という程度の印象しかありませんでした。
その後、私は勤め先より海外出張を命じられました。現地のビジネスが当初の予想より好調であったため、私の滞在期間も5年という長期に渡った次第です。
その後、収益も一定のラインで安定し日常業務の大半も現地調達のスタッフで運用できる状態となったためこの度、日本の事業所への転勤を命じられ、久しぶりの帰国となりました。
9月のことでした。帰国後1、2週間ばたばたしましたが都内の渋谷に近くに適当なマンションを見つけ落ち着きました。
そしてその矢先に叔父の訃報の知らせがありました。
車で従兄弟の家の近くの葬式場に行くと、何人かの親戚が私の顔を見て驚いたように笑い、「帰国したんだ、向こうはどうだった。」といったようなことを訊いてきました。
私は作り笑いで適当に答えつつ、しばらく遠ざかっていたこうした場が苦手だったことを思い出し、早く終わって欲しいな、などと思いはじめました。
何人かとそういったやりとりがあってから、私の知らない年配の男性(おそらくは親戚)と話している従兄弟とその脇で退屈そうに立っている少女を見つけました。
私はすぐにその少女に惹きつけられました。
薄茶色がかったセミロングの髪。幼さと早熟さの混ざった生意気そうな表情。
日焼けした浅黒い肌。そして幼い表情に反して意外にボリュームを感じさせるバスト。彼女の特徴全てがとても色気を感じさせたのです。
その場に呆けたような顔をして彼女を見つめながら突っ立っていると、従兄弟が私の存在に気付きました。
そして少女を連れて、これまで会った他の親戚と同じように、半ば驚いたような笑みを浮かべて近づいてきました。
「もう帰ってたんだよね。」
「うん1、2週間前にね。叔父さん大変だったね。」
「まあ、前からあまり良くなかったから。」
「そうなんだ。」
ここで一瞬話が途切れ、少女の存在を問う様な私の視線に気付いたのか、従兄弟が少女に言いました。
「ほら芽衣挨拶しなさい。会ったことあると思うけどと従兄弟の○○さんだよ。」
「芽衣ちゃん!?」
私は驚きました。5年前のあの小さな子がここまで色気を感じさせる少女になったことに。少女は私の方をちらっと見て、小さくぺこっと頭を下げました。
従兄弟は方をすくめて苦笑し、「最近、生意気でさ~」などと言いました。
その後、式の際も内容など頭に入らず、とにかく芽衣のことばかり考えていました。
芽衣が線香を上げに行くとき後姿が目に入りました。良くしまった腰つき、突き出たヒップ、胸元だけでなく全体的にとてもスタイルが良さそうです。
式が済み宴席の際も適当な席につき、近くに座ったあまりよく知りもしない親戚と気の無い会話をしながらめ、片目では彼女をちらちらっと追ってしまう自分がいます。
けれどその内自分を諭すように思い直しました。
何を考えているんだ俺は、と。彼女は親戚の娘で、しかも成人もしていない幼いと言ってもいい年頃なのにこうした情欲をいだくなんて馬鹿げている、恥ずかしいことだと。
一方で彼女にどうしようもなく惹かれてしまう自分も依然いるのですが、常識的な理性に従うべきです。私はタイミングを見計らってその場をおいとますることにしました。
芽衣の隣にいる従兄弟のところへ行き、家の荷物もまだ完全に片付いていないので先に失礼させてもらう、と告げました。
するとどうしたことでしょう。従兄弟が何か言う前に、芽衣が横から身を乗り出して私に訊いてきたのです。
「叔父さん渋谷住んでるの?今日車?」
私はどきっとして答えました。「あ、う、うん。」
従兄弟が「こらっ、お前、、」と言うのを遮ってまた訊いてきます。
「私もこれから友達と渋谷で約束があるの。乗せていってくれない?」
「馬鹿お前、迷惑だろ。」従兄弟が言いましたが、私は高鳴る胸を押さえて、「うん、まあ構わないけど。」と言いました。
「ほんと!?よかった。じゃあ行こっ」芽衣がにこっと笑って言います。
「お前夜あんまり遅くなるなよ。ほんとに悪いな、○○」苦々しげに従兄弟が言いました。
式場を出ると家が近くなのですぐ着替えてくると芽衣が言ったので、止めておいた車を指差して中で待ってると答えました。
車の運転席で座っていると程なくして、助手席の扉が開きました。乗り込んできた芽衣の姿を見て私の胸の高鳴りは抑えようのないものになりました。
芽衣は派手なピンク色のノースリーブのシャツ、青いデニムのミニスカート、と先ほどよりもはるかに露出の多い姿で現れたのです。
芽衣は私の心を見透かすかのように嘲るような笑みを浮かべ、私は思わず顔をそらしました。
私は半ば震えるような声で「じ、じゃあ行こうか。」 と言いましたが、芽衣は何も言いませんでした。
途中二人の間に特に会話もありませんでしたが、それが逆に私を緊張させました。
とある信号の箇所で赤だったため車を止めた時、私は恐る恐る芽衣の方へ視線を移し、そして息を呑みました。
芽衣は顔を窓の外に向けておりましたが、大きく開いたシャツの胸元から豊かなバストの、下を見れば組んだ両足の太ももの張りのある浅黒い肌が目に飛び込んでます。
後ろの車がクラクションを鳴らし、信号が青に変わったことを告げました。私は慌てて車を発進させました。
やがて渋谷に近づいてきた頃、芽衣が突然口を開いて言いました。
「おじさん、私、相談があるんだけど。」
「そ、相談?」
「そう、今ちょっとお話できる?」
私は何故かできるだけ人通りの少ない路地裏へ車を乗り入れ止めました。
「相談って?」
「うん、おじさんってお金持ちなの?外国行ってたの?パパから聞いたんだけど。」
「う~ん、外国行ってたのはほんとだけどね。お金持ちってわけでもないな。結婚してるわけじゃないから家族もいないし気楽に暮らしてはいるけどね。」
少し間を置いて、芽衣は突然私の膝元に手を置いて言いました。
「ねえ、おじさん、お小遣いくれない?パパちょっとしかくれないの。」
「で、でもさ勝手に君にお金あげたりしたら俺が怒られちゃうよ。」
「大丈夫、大丈夫、パパには絶対内緒でばれないようにするから。」
「う~ん。でもなあ、、、」
すると芽衣は少し妖しい笑みを浮かべて言いました。
「私別にただでお金頂戴って言ってるわけじゃないの。くれたらおじさんがとっても喜ぶことして上げられると思うの。」
そして芽衣はすばやく私の手を取ると彼女の胸元に運び押し付けたのです。
彼女の胸元は予想したように張りがあり弾力に富んでいて私を興奮させました。
けれども私は理性の力で必死にふりほどきました。
「馬鹿!何言ってるんだ、子供のくせに!」
すると芽衣は「あら?こういうのの方が好き?」と言うなり、その手を私の股間にぐいと押し当ててきました。その瞬間、その感触に私は歓喜し、私の理性は半ば死にました。
最初は五指を広げた状態で、それからズボン越しに私の股間の輪郭を探り、そして最後にぎゅっと握りました。
もう私の口からは言葉にならないうめきのようなものと吐息しか出てきません。芽衣は握った手をゆっくり上下させながら、私の耳元に口を寄せ、生暖かい息を吹きかけながら言いました。
「ほら、すっごく固くなってるよ、ここ。ほんとは直に触って欲しいんじゃない?」
「あ、あふ、あああ、、、」
芽衣はなおも攻勢を弱めません。私の耳の穴を妖しい舌の動きで舐めまわし、そして顔中をも舐めまわすのです。
やがて恍惚としている私を正面から見つめると、私の唇に軽く口付けをし、言いました。
「この次はお金が必要だよ。気になったら連絡して。金曜なら友達の家に行くってことでお泊りもできるから。ふふっ。これ、私のメアド。じゃあね。」
彼女は私の手に小さなメモ用紙のようなものを渡すと、放心したような私を車に残してさっと出て行きました。
私はしばらく夢のような時間の余韻に浸り、そこから抜け出せませんでした。
お恥ずかしながら36の歳にして、わずか15歳の少女に弄ばれ、恥ずかしい液体で下着を汚してしまったのです。
確かめるまでも無く股間がぬるぬるしているのが分かります。当然芽衣にも分かっていたのでしょう。
白状しますがその晩はその時のこと、彼女の手の、舌の感触を思い出して何度も自慰してしまいました。 (次回へ続く)
私は36歳、都内のメーカーに勤務、独身です。
自身の女性に対して奥手な性分から特定の恋人を持つことも無く、性経験と言えばたまにささやかな慰みに金を払って商売女に相手をしてもらう程度のことでした。
そんな私に起きた事件、それが芽衣(めい)です。
私が初めて彼女の存在を意識したのは叔父が亡くなり、その葬式の際、彼女を見かけた時でした。
その時彼女は15歳、私の従兄弟の娘で、名を芽衣と言います。
私の従兄弟は私より1歳年上、彼は20歳の時に大学の同期の女性と結婚し、1年後に生まれたのが芽衣です。
叔父の葬式の前に芽衣に会ったのは、5年前の彼女が10歳の時で、年末年始の親戚一同の寄り合いのような場であったと記憶していますが、
その時は彼女のことも親戚の小さな子、という程度の印象しかありませんでした。
その後、私は勤め先より海外出張を命じられました。現地のビジネスが当初の予想より好調であったため、私の滞在期間も5年という長期に渡った次第です。
その後、収益も一定のラインで安定し日常業務の大半も現地調達のスタッフで運用できる状態となったためこの度、日本の事業所への転勤を命じられ、久しぶりの帰国となりました。
9月のことでした。帰国後1、2週間ばたばたしましたが都内の渋谷に近くに適当なマンションを見つけ落ち着きました。
そしてその矢先に叔父の訃報の知らせがありました。
車で従兄弟の家の近くの葬式場に行くと、何人かの親戚が私の顔を見て驚いたように笑い、「帰国したんだ、向こうはどうだった。」といったようなことを訊いてきました。
私は作り笑いで適当に答えつつ、しばらく遠ざかっていたこうした場が苦手だったことを思い出し、早く終わって欲しいな、などと思いはじめました。
何人かとそういったやりとりがあってから、私の知らない年配の男性(おそらくは親戚)と話している従兄弟とその脇で退屈そうに立っている少女を見つけました。
私はすぐにその少女に惹きつけられました。
薄茶色がかったセミロングの髪。幼さと早熟さの混ざった生意気そうな表情。
日焼けした浅黒い肌。そして幼い表情に反して意外にボリュームを感じさせるバスト。彼女の特徴全てがとても色気を感じさせたのです。
その場に呆けたような顔をして彼女を見つめながら突っ立っていると、従兄弟が私の存在に気付きました。
そして少女を連れて、これまで会った他の親戚と同じように、半ば驚いたような笑みを浮かべて近づいてきました。
「もう帰ってたんだよね。」
「うん1、2週間前にね。叔父さん大変だったね。」
「まあ、前からあまり良くなかったから。」
「そうなんだ。」
ここで一瞬話が途切れ、少女の存在を問う様な私の視線に気付いたのか、従兄弟が少女に言いました。
「ほら芽衣挨拶しなさい。会ったことあると思うけどと従兄弟の○○さんだよ。」
「芽衣ちゃん!?」
私は驚きました。5年前のあの小さな子がここまで色気を感じさせる少女になったことに。少女は私の方をちらっと見て、小さくぺこっと頭を下げました。
従兄弟は方をすくめて苦笑し、「最近、生意気でさ~」などと言いました。
その後、式の際も内容など頭に入らず、とにかく芽衣のことばかり考えていました。
芽衣が線香を上げに行くとき後姿が目に入りました。良くしまった腰つき、突き出たヒップ、胸元だけでなく全体的にとてもスタイルが良さそうです。
式が済み宴席の際も適当な席につき、近くに座ったあまりよく知りもしない親戚と気の無い会話をしながらめ、片目では彼女をちらちらっと追ってしまう自分がいます。
けれどその内自分を諭すように思い直しました。
何を考えているんだ俺は、と。彼女は親戚の娘で、しかも成人もしていない幼いと言ってもいい年頃なのにこうした情欲をいだくなんて馬鹿げている、恥ずかしいことだと。
一方で彼女にどうしようもなく惹かれてしまう自分も依然いるのですが、常識的な理性に従うべきです。私はタイミングを見計らってその場をおいとますることにしました。
芽衣の隣にいる従兄弟のところへ行き、家の荷物もまだ完全に片付いていないので先に失礼させてもらう、と告げました。
するとどうしたことでしょう。従兄弟が何か言う前に、芽衣が横から身を乗り出して私に訊いてきたのです。
「叔父さん渋谷住んでるの?今日車?」
私はどきっとして答えました。「あ、う、うん。」
従兄弟が「こらっ、お前、、」と言うのを遮ってまた訊いてきます。
「私もこれから友達と渋谷で約束があるの。乗せていってくれない?」
「馬鹿お前、迷惑だろ。」従兄弟が言いましたが、私は高鳴る胸を押さえて、「うん、まあ構わないけど。」と言いました。
「ほんと!?よかった。じゃあ行こっ」芽衣がにこっと笑って言います。
「お前夜あんまり遅くなるなよ。ほんとに悪いな、○○」苦々しげに従兄弟が言いました。
式場を出ると家が近くなのですぐ着替えてくると芽衣が言ったので、止めておいた車を指差して中で待ってると答えました。
車の運転席で座っていると程なくして、助手席の扉が開きました。乗り込んできた芽衣の姿を見て私の胸の高鳴りは抑えようのないものになりました。
芽衣は派手なピンク色のノースリーブのシャツ、青いデニムのミニスカート、と先ほどよりもはるかに露出の多い姿で現れたのです。
芽衣は私の心を見透かすかのように嘲るような笑みを浮かべ、私は思わず顔をそらしました。
私は半ば震えるような声で「じ、じゃあ行こうか。」 と言いましたが、芽衣は何も言いませんでした。
途中二人の間に特に会話もありませんでしたが、それが逆に私を緊張させました。
とある信号の箇所で赤だったため車を止めた時、私は恐る恐る芽衣の方へ視線を移し、そして息を呑みました。
芽衣は顔を窓の外に向けておりましたが、大きく開いたシャツの胸元から豊かなバストの、下を見れば組んだ両足の太ももの張りのある浅黒い肌が目に飛び込んでます。
後ろの車がクラクションを鳴らし、信号が青に変わったことを告げました。私は慌てて車を発進させました。
やがて渋谷に近づいてきた頃、芽衣が突然口を開いて言いました。
「おじさん、私、相談があるんだけど。」
「そ、相談?」
「そう、今ちょっとお話できる?」
私は何故かできるだけ人通りの少ない路地裏へ車を乗り入れ止めました。
「相談って?」
「うん、おじさんってお金持ちなの?外国行ってたの?パパから聞いたんだけど。」
「う~ん、外国行ってたのはほんとだけどね。お金持ちってわけでもないな。結婚してるわけじゃないから家族もいないし気楽に暮らしてはいるけどね。」
少し間を置いて、芽衣は突然私の膝元に手を置いて言いました。
「ねえ、おじさん、お小遣いくれない?パパちょっとしかくれないの。」
「で、でもさ勝手に君にお金あげたりしたら俺が怒られちゃうよ。」
「大丈夫、大丈夫、パパには絶対内緒でばれないようにするから。」
「う~ん。でもなあ、、、」
すると芽衣は少し妖しい笑みを浮かべて言いました。
「私別にただでお金頂戴って言ってるわけじゃないの。くれたらおじさんがとっても喜ぶことして上げられると思うの。」
そして芽衣はすばやく私の手を取ると彼女の胸元に運び押し付けたのです。
彼女の胸元は予想したように張りがあり弾力に富んでいて私を興奮させました。
けれども私は理性の力で必死にふりほどきました。
「馬鹿!何言ってるんだ、子供のくせに!」
すると芽衣は「あら?こういうのの方が好き?」と言うなり、その手を私の股間にぐいと押し当ててきました。その瞬間、その感触に私は歓喜し、私の理性は半ば死にました。
最初は五指を広げた状態で、それからズボン越しに私の股間の輪郭を探り、そして最後にぎゅっと握りました。
もう私の口からは言葉にならないうめきのようなものと吐息しか出てきません。芽衣は握った手をゆっくり上下させながら、私の耳元に口を寄せ、生暖かい息を吹きかけながら言いました。
「ほら、すっごく固くなってるよ、ここ。ほんとは直に触って欲しいんじゃない?」
「あ、あふ、あああ、、、」
芽衣はなおも攻勢を弱めません。私の耳の穴を妖しい舌の動きで舐めまわし、そして顔中をも舐めまわすのです。
やがて恍惚としている私を正面から見つめると、私の唇に軽く口付けをし、言いました。
「この次はお金が必要だよ。気になったら連絡して。金曜なら友達の家に行くってことでお泊りもできるから。ふふっ。これ、私のメアド。じゃあね。」
彼女は私の手に小さなメモ用紙のようなものを渡すと、放心したような私を車に残してさっと出て行きました。
私はしばらく夢のような時間の余韻に浸り、そこから抜け出せませんでした。
お恥ずかしながら36の歳にして、わずか15歳の少女に弄ばれ、恥ずかしい液体で下着を汚してしまったのです。
確かめるまでも無く股間がぬるぬるしているのが分かります。当然芽衣にも分かっていたのでしょう。
白状しますがその晩はその時のこと、彼女の手の、舌の感触を思い出して何度も自慰してしまいました。 (次回へ続く)